トレッキングストックを1本購入2008-07-01 23:56

今日は会社の帰りに登山の店に立ち寄って、トレッキングストックを1本購入しました。

いままでLEKIのストックを使用していたが
LEKI(レキ) エルゴメトリックアンチ 220 レッド 1300081
2本セットなのがちょっとーって感じ。ストックは1本のほうが使いやすい。2本を使いこなすにはそれなりの腕力もいるし、低山徘徊派の私にとっては重装備すぎる。 LEKIのストックは過去に3本ほど使って使用感はよいが、1本は電車にて紛失、2本はアンチショック機能がバカになっている。

で、店でストックを見ていると最近はいろいろなストックの品揃えがある。 細身でブラック、軽量のシナノ ソルテラ 3GK-ASを1本購入した。

今年は月に1回は山歩きし、夏にはテント泊したい。そのためストックに慣れておいたほうがよいだろう。
ちなみにロードバイクの月間走行距離は700Kmほどが目標。目標の立て方がおかしいかもしれません。

六甲白石谷で遊ぶ2008-07-03 21:34

昨日は友人と六甲・白石谷を歩いてきました。宝塚から阪急バスに乗り有馬温泉に着く。林道に入り、しばらく紅葉谷を上っていくと白石谷の分岐に至る。「熟練者向き、岩場あり」の標識がある。

堰堤を越え、しばらく歩くと表六甲の整備された登山道とは趣の異なる谷が眼前に現れる。


白石滝を正面に見て右に谷筋を詰めていくと百間(ひゃっけん)滝(20m)に至る。

冬季には氷瀑した姿を見ることができる。


六甲で深山幽谷という感覚を味わうことができるのが白石谷の魅力だ。

百間滝からさらに奥に進むと似位(にい)滝(15m)が右手に現れる。

広葉樹林が豊かなので、新緑・黄葉の時期ともに楽しむことができる滝だ。 森を吹き抜ける風と滝の飛沫が気持ち良い。

白石滝へ引き返し、六甲最高峰を目指して谷筋を詰めていく。時には堰堤を迂回し、再度谷筋に降りて白石谷の流れを眺めながら歩く。梅雨の時期なので流れは豊富だが堰堤がいくつかあるためだろうか、渓流靴は不要だ。


以前歩いたときより標識は整備されており迷うことはない。だが、樹木ごと地滑りを起こした場所をいくつか通過する。倒木は自分が存在場所をなくしてしまったことに気づかずに、まだ緑の枝葉を伸ばしている。

ガレ場の急勾配を上ると白竜滝が左手に現れる。


しばらく歩くと堰堤沿いに小さな出合い。ここで大休止をとる。昼食をとり、ガスバーナーで珈琲を飲む。友人と登りたい山の話しなどをする。

すれ違った登山者は4人。皆、表六甲から歩いてきたようだ。 谷筋を離れ、クマザサの道を越えていくと魚屋道(ととやみち)と合流する。六甲最高峰はすぐ近くなのでひさしぶりに最高峰(931m)まで足を伸ばす。

帰路は魚屋道をのんびり下っていく。次第に有馬方面の山並みを眺めることができる。


・行動時間は6時間。滝ごとに休憩をとりのんびりした谷歩きだった。
・有馬温泉に下山し銀の湯で入浴。平日なので入浴客もすくなく何度もサウナに出たり入ったりして身体を絞り?ました。100円のマッサージ器がお薦めです(笑
・山歩きではおにぎり・インスタントラーメンが主食なので、入浴後はめちゃ空腹感を覚える。有馬温泉の地ビールの誘惑を振り切って友人と再度阪急バスで宝塚へ。宝塚のステーキ店でがっつりと肉をいただきました。
・白石谷は「熟練者向」と紹介されることが多いが、注意散漫にならず、危ないところは巻き道を利用すれば十分安全に歩くことができる。静かな山歩きをしたいときは船坂谷と並んでお薦めの谷です。
・やっぱ山もいいなぁ。新調したストックも使いやすかった。ロードバイクと山歩き、平行して遊んでいきたい。

梅雨明けのロードバイク2008-07-05 22:51

今日は午後からロードバイクで走ってきました。宝塚十万辻を越えると里山の風景が始まる。
下佐曽利のカヤの巨樹。樹高20m、推定樹齢450年。


どうも関西は梅雨明けしたようだ。この大気、空の雲は夏だろう。


例年より3週間も早い梅雨明けだとすると、身体がついていかない。ちょうど最高気温に至る時間帯に走っているためか、いつになく水分補給が頻繁になり身体もすこし重い。木陰でおもわず休憩をする。


三田市内に入りニュータウンの間の里道を走る。

お寺に立ち寄ったりする。

R98を経て有馬温泉へ。先日六甲白石谷・登山で立ち寄ったばかりの場所をロードバイクで走っている。なんか不思議な感覚がする。 R51の上りを経て蓬莱峡を眺めながらダウンヒル。




最高速度63.1Km。クロモリロードは安定性があるのでそんなにスピードが出たようには感じない。

下り降りた宝塚の武庫川にて。

この雲はやっぱ夏空でしょう。

今日のコース
宝塚十万辻ーR33ーR319(上佐曽利)ーR323ー大坂峠ー切詰峠ー有馬富士公園ーR15ーR98ー有馬温泉ーR51ー蓬莱峡ー生瀬ー宝塚ー武庫川

今日の走行距離【93.96】Km

・夏は好きだけど、まだ暑さに身体が慣れていないようで今日はバテバテになりました。本格的な夏になるともっと早朝から走らないとロングライドはできないですね。
・明日は友人と京都ハイク+露天風呂+金剛能楽堂(能鑑賞)+黄桜直営店で酒を飲むという、なんか奇妙な組合せの1日の予定。

京都北山・ニノ瀬ユリを歩く2008-07-07 22:40

昨日は日中は京都北山・二ノ瀬ユリを友人と歩いていました。

鞍馬電鉄ニノ瀬駅で下車し山道を上っていくと夜泣峠に至る。


峠を越えると展望が開かれた場所があり北山を眺める。



地味だが静かな山歩きができる。

ニノ瀬ユリの尾根筋を歩く。


ニノ瀬ユリを周回してニノ瀬駅に降りてくる。無人の駅で汗をかいた服を着替える。


夕方から金剛能楽堂で能「船弁慶」があるので、ニノ瀬周回の4時間ほどの山散歩。

・以前冬にニノ瀬ユリを経て滝谷峠、魚谷山まで歩いた。次回はロングで北山も歩いてみたい。
・すこし驟雨に遭ったが樹林地帯なので濡れることはなかった。
・低山だがニノ瀬尾根はけっこう高度感がある。

下山後、出町柳に出て中華料理店で野菜炒め・鶏の唐揚げ・酢豚+ビール。夕方からの能鑑賞に備える。 能の感想は別エントリーで書いてみます。

アスリートとしての能、有川浩「空の中」読了2008-07-09 22:12

■アスリートとしての能
先日、金剛能楽堂で能鑑賞。
曲目・出演は解説 野村萬斎 能「船弁慶 白波之伝」金剛永謹。前ジテ・静御前、後ジテ・平知盛の霊、子方・源義経、ワキ・武蔵坊弁慶、ワキヅレ・随伴の郎党、アイ・船頭。 頼朝の猜疑心により西国に落ち行く義経一行。静御前の別れの舞、船旅の途上で出現する滅ぼされた平家の怨霊平知盛、船を操る船頭に狂言師野村萬斎と変化のある演目だ。
それほど能鑑賞をしていないが、シテ(主役)がなべて肥満体型なのはいかがなものか。能面からはみ出るような二重あご、ドラえもん体型、優雅というより鈍重な感がするのは私だけか。
アスリートのような禁欲さを能に求めはしないが、能楽者はちょっと身体を絞ったほうが「見られる自分」を律しているように感じる。
野村萬斎はさすがに動きも朗々とした声もよい。

鞍馬天狗

■空の中 読了
空の中 (角川文庫 あ 48-1)
有川浩は生粋のStory Tellerだ。この作品も後に「白鯨」とネーミングされる巨大な知的生命体と人間の交流が主軸となり、少年の成長物語、自衛隊女性パイロットと国産ジェット開発会社の技術者との恋が縦横に織りなされていく。
特筆なのは有川さんの出身地高知(いの町)が舞台となっているところ。仁淀川は私も子どもの頃よく遊んだし(叔父が伊野町に住んでいた)、自転車で河口までよく走った場所だ。

高校まで過ごした高知の風景や土佐弁のなつかしさ。ちょっと肩入れして読んでしまいました。


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