オヤジと自転車2016-06-27 22:59

昨日、130Kmほどロードバイクで走ったけど、疲れは1日おいた明日くらいに来るでしょう、年寄りだから。

そういえば来月で自転車生活を再開して10年が経過する。クロスバイクで自転車生活を再開して、2007年8月にクロモリロードを購入、その後カーボンバイク、シクロクロスと3台態勢となっている。

10年前53歳だった私も今年は63歳、初老の域に達しつつある。

そんなこんなで今宵は自転車雑誌の電子書籍版をダウンロードした。
BICYCLE NAVI(バイシクルナビ) 2016年 08 月号 [雑誌]
オヤジとしてのカッコよさなんか求めない、ただただロードバイクで里山を走り抜けることができればいいかな。

裏切ったり裏切られたりする世界とは無縁に、非社交的に生きてこられたのはロードバイクのおかげのような気がする。
自分が生きてきたことは、家族と気がおけない友人が覚えていてくれたら十分でしょう。

過度の他者からの承認を求める必要がないのが、自転車生活の喜びみたいな気もします。


梅雨の晴れ間、ひいらぎ峠ー亀岡ー八木寺社の道2016-06-26 21:52

金・土曜と連チャンでホルモン、焼肉を食べ過ぎたので梅雨の晴れ間、カーボンバイクで走ってきた。

午前8時過ぎに発進、106号線からひいらぎ峠を越えてR372経由で亀岡市中心部へ。

途中、ひえた野町で道路元標を発見。今日は集中力があるな(笑

千代川から桂川を渡り、亀岡の田園地帯を走る。

旭町から南丹市に入る。
このあたりはいつ来ても、快走路。自転車だけのためだったら亀岡に住みたいですわ。

お気に入りの船井神社に到着。

拝殿ではお宮参りが行われていたので、参拝しなかったけど、入り口にこんなものがある。

神社のお世話をしている人と立ち話すると、茅輪(ちのわ)という1年の前半の汚れを祓い、後半も無病息災に過ごすための風習らしい。

くぐってみたらと勧められたけど、お礼だけ言って神社を辞した。

JR吉富駅前のローソンで栄養補給。正午前、暑くなってきたので木陰で休憩。

ボーッと座っていると、午前の農作業を終えて昼食のために自宅に帰るおばちゃんに挨拶されて少し世間話。「いつもは胡瓜を取り入れて持っているのに、今日はないわ。ごめんな」と言われたので、「いえいえ、お気持ちだけいただきます」と答える。

府道454の短い峠を越えて、R477に合流。454のまたまた短い峠を越える。短いけど、適度に斜度があり、車も少なく私好みの峠です。

旧でかんしょ街道を東進、谷性寺前の「ききょうの里」に立ち寄る。


再度、ひいらぎ峠を越えるも次第に暑くなってくるが猛暑ではないので、適宜休憩しながら午後4時前に帰宅。

走行距離 128km 平均時速 20.54km 最高速度 56km

最近、加齢のためかちょっと身体に違和感があったけど、適量な汗をかいたので、まずまずのライドだったみたい。



チカが帰ってきた(スティグマータ)2016-06-22 17:37

週休日なれど、天候は不安定だ。普段通りに起床して、雨雲レーダーをチェックすると午前中すこしは走れそうだ。カーボンバイクで発進、伊丹方面に向かう。
昨夜、妻の中学時代の同級生が伊丹空港近くで隠れカフェのような店を今年オープンしたことを彼女から聞かされていたので、店の探索に出かけた。

猪名川を渡って、Google Mapで検索しながら店の前に到着。個人の邸宅をカフェに改造しており、庭も素敵な雰囲気だ。でも門扉には営業日は火・木・土・日という看板が掲げられており、今日はお休みだ。

cafe-de-famille

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妻は、伊丹市で小・中・高校と過ごしたが(大学は西宮)、定年まで4年早く退職してからは大学時代やそれ以前の学校時代の同級生とよく食事会などをしている。私は非社交的な性格なので、この10年近くは独りでロードバイクに乗っていることが多い(苦笑

カフェの女性オーナーと昨日は久しぶりに歓談できたみたいで、私もいずれは立ち寄らせてもらおうと思っているけど、妻は私が行く際には「自転車に乗った変な格好のおじさんが行くけど私の夫です」とオーナーにメールすると言っている。いや、それは蛇足でしょう・・・

公園でボーッとしてから雨が降る前に帰宅。

走行距離 25km

帰宅後、昼食をとってから昼寝。小1時間寝てから昨日購入した小説「スティグマータ」を読み進めた。サクリファイス・シリーズの最新刊であり、ツール・ド・フランスをアシストとして走るチカ(白石誓)が登場する。
スティグマータ
サスペンス小説というよりは、グランツールの流れ、プロトンの中での選手の様子が前作以上に緻密になっており、作者がかなりロードレース、グランツールのことを研究されているのだなとわかる。7月2日から始まるツール・ド・フランスを見る際にも、想像力がこの本によってより掻き立てられるんじゃないかな。

私は当然ながらレース志向じゃなくて、フラッとロードバイクで走っているだけだが、今年のツールをJ-Sportで見るのを楽しみにしている。

そしてKindle版でこの本も購入。
ツール・ド・フランス2016公式プログラム (ヤエスメディアムック503)

タブレットで読めるのがいいな。



今年は猛暑?2016-06-18 22:02

今日は午前中に散髪屋さんで短髪にした。
30度を超える天気になりそうだ。午後から走り出す前に、子守に専念している長男にお弁当の差し入れを持っていくことにした。長男の奥さんは土曜は仕事なので、彼がひとりで子供の子守をしている。
最近、なんちゃって育メンが多いようで、SNSなどで育メンを披瀝している人はかなり怪しい、だって子守しているとSNSに投稿する暇などあまりない(苦笑

彼はキチンと子供に対応しているようで、私よりはしっかりとした父親ぶりです。
ほっかほっか亭で焼肉弁当と唐揚げを買って、長男宅へ。孫は4日ほど40度近い高熱が続いていたが、昨日から熱が下がり、発疹が出てきた。はい、赤ちゃんが一度はかかる突発性発疹でした。

長男がお弁当を食べる間、私が孫を抱っこしたりあやしたりしていた。孫には父母が絶対的存在なので、ジイジには愛想笑いをしてくれます(笑

だいぶ元気になったようなので一安心。

サングラスをかけていると孫が泣いてしまうので、長男宅を辞してからヘルメットとサングラスを装着。

午後1時前に発進。
グングンと気温があがり、そこそこ暑い。今年は2010年以来の猛暑になるようだ。
2010年ってそんなに暑かったっけ。

この年はいちばんロードバイクで走った年(総距離11299.7km)、夏でも関係なかったみたい。
8月生まれなので(ちなみに長男の奥さん、次男、次男の婚約者も8月生まれ)、夏大好きだったけど加齢とともに夏の暑さがコタえるようになってきた・・・

2010年夏にはこんな走り方をしている。今となっては信じられません(爆

夏が来た!天引林道を走る(2010.7.17)

夏男、走る(2010.7.31)

残暑、篠山北・集落丸山ー曽地奥林道ー西峠を走る。(2010.8.22)

阿古谷の里道で休憩。木陰に入ると涼しい。

最明寺川、天神川沿いを走って午後4時過ぎに帰宅。

今日の走行距離 61km

最近、左足ふくらはぎに違和感があったので、ひさしぶりにクリート位置を調整。違和感が無くなったので、しばらくこの感じで走る予定。



地図を破って2016-06-11 20:40

私は高校まで四国の高知市で育った。先日、高校の同窓会の案内が到着、4年に一度オリンピックの年に同窓会が開催されている。前回参加したのは20年以上も前、まだ40歳だったし皆、家庭人・職業人として現役真っ最中だった。
皆、定年を迎え63歳となるので、20年前よりは毒気が薄くなっているだろう(苦笑
ということで久しぶりに参加しようかなと思ったが、お盆の時期と重なるのでホテルの予約が無理っぽい。
私は関西に出てきて40年近く、高知に遠い親戚しかおらず、父母のお墓もこちらに用意している。哀しい気持はないが、故郷としての高知は18歳の時点で終わったのだろう。

そんなときこんな本を読んだ。
地図を破って行ってやれ!  自転車で、食って笑って、涙する旅

目次は
1 自分の住む世界をぐるりと一周してみれば—東京都
2 切なさに酔う、水郷飲んだくれ小旅行—茨城県
3 寄り道だらけの琵琶湖一周—滋賀県
4 鉄砲、森、温泉の島々—種子島・屋久島・口永良部島
5 龍馬になって旅をするぜよ!—高知県
6 旅人たちが歌って踊る島—北海道
7 光と闇を見つめながら—熊本県
8 もういちど訪ねたい場所—岩手県


故郷の高知、40代に旅した屋久島・口永良部島、大好きな滋賀県などが取り上げられている。サイクルスポーツに連載されていた記事が単行本化されているんだけど、「こんなに面白かったけ?」とあらためて読むと滋味溢れる自転車紀行文になっている。

そしてこの本で取り上げられている場所のうち
・口永良部島ー火山噴火
・熊本県ー地震
・岩手県ー地震
と著者が訪れた後に、大きな自然災害がそれぞれの地域に災禍をもたらしているのだ。

高知、とくに私の生まれ育った町は太平洋まで数キロメートルの地域、南海大地震が発生すれば、津波の大きな影響を受けてしまうかもしれない町だ。

残念ながら、日本列島がいかに自然災害とともに生きてきたかが、図らずもわかるようになっている。

カーボンバイクで颯爽と走るのも良し、でもそれは路面と自分の身体と語るだけになりがち、のんびりと風景を眺め、人と出会う旅もあってよいだろう。

今日はカーボンバイクで下町ポタリング。おばちゃんが丁寧に焼いているタコ焼きを買って、近くの公園でいただく。

のんびり走って28km

再来年の4月には「地図を破って」私も自転車旅に出るだろうな。




時速15km2016-06-08 22:49

昨夜はハイキング仲間のオヤジと居酒屋で飲んで帰宅。
彼はまだまだ現役なので煩悩の固まりですわ、懐かしい感じもします(苦笑

今日は午後からちょこっとポタリング。
猪名川ー最明寺川ー天王寺川と時速15kmの世界。

ポタリングなのでハーフパンツにTシャツでのんびりと走る。

走行距離 25km

帰宅後シャワーを浴びて孫の保育所迎えのため待機していたが、長男の奥さんが迎えに行けるということなので読書。

のんびりとした休日なり。




梅雨入り2016-06-04 21:36

集中して仕事したり、ロードバイクに乗ったりするとずっしりとした疲れが翌日には残るようになった。50代には考えられず「老いってなに?」というほど元気だったが、平等に自分も老いつつあるのでしょう・・・

関西地方も梅雨入り、曇天、うとうとと昼寝をして自転車・山の本などを読んでいた。
続 北摂山物語
「北摂山ものがたり」の続編、前著に比べより思索的になっている。
40代はほとんど山ばかり歩いていたけれど、50代はロードバイクに乗り始め、来年で自転車生活10年が過ぎる。山とはトンと縁がなくなったけど、より時間が自由になればシクロクロスで山まで行って北摂の低山を歩くというスタイルも考えられる。

でも結局は私は死ぬまで自転車乗りであり続けるだろう。自転車の魅力はやはり自由さ、四季を感じ、風を感じ、そして坂や峠では非力な身体がペダルに伝わることに、ダウンヒルではライン取りに集中する。

思索ではなく自分の身体の声を聴くことができるのが好きかな。

村上春樹の初期3部作がKindle化される(7月1日配信)
風の歌を聴け (講談社文庫) 1973年のピンボール (講談社文庫) 羊をめぐる冒険

私は遅れてきた村上春樹読者なので時系列の彼の作品を読んでいるわけじゃない。これらの文庫本も持っているが、Kindle版もダウンロードする予定だ。

非社交的で、ともすれば共同体にうんざりしがちな傾向のある私には村上作品は癒しの面が強い。

明日は長男夫婦・孫、次男の婚約者が集まり、我が家で夕食会。
私とは違ったスタイルで息子たちは生き、家族を形成していく。

「疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく
呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろ」

(小椋佳 シクラメンのかほり)

私たちが老いていくのもある意味必然なんだろう。




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