梅は咲いたか2021-02-03 22:54

立春、されど西風強く寒い一日。
午後からクロモリロードで散歩。アラ古稀になると、ことさら刺激的なことや楽しいことがなくても、心身に問題のない日々を送れることは幸せなこと。


尼崎下町を走って、神崎川へ。鉛色の川面。


神崎川を離れ、高川沿いを北上。

服部緑地の紅梅が開花し始めた。世情騒がしくとも、季節は巡り花は咲く。


ブラブラ走っていても結局、同じ道、同じ商店街、神社を通過することが多いな。

午後3時半帰宅、さっさとシャワーを浴びる。

本日も古いNote PCのHDDを取り出す。キーボードを外すと、その下にHDDがあった。
ネットでの下調べを含めて1時間ほどで処理。ThinkPadだと10分ほどで済むけどね。


まだセキュリティが喧しくなかった頃のPCだから、思いがけずHDDに在職時のデータが残存しているかもしれない。念のためHDDを分解して磁気ディスクを物理的に破壊することにした。


HDDって故障前には、往々にして「カチカチ」「カラカラ」といった異音がしたな。現在、主流となっているSSDは突然故障するかもしれない。いややな。


今日のポタリング 41km




最近読んだ本など2021-01-05 21:28

年末年始に読んだ本。

■GAFAという悪魔に


GAFAとは、米国の主要IT企業であるグーグル(Google)、アマゾン(Amazon)、フェイスブック(Facebook)、アップル(Apple)の4社の総称。ヨーロッパ、とくにフランスはこれらの企業を手放しに礼賛しない風潮がある。「自由」を重んじるスタイルだからか。


■プロトタイプシティ


中国深センの発展となぜに中国共産党がこの都市を許容してきたのかなんとなくわかる。


■喫茶の一族



1970年代の京都を思い出した。100年続く喫茶を求めていくことは、なかなかに大変。

■詩人の愛



みなややこしい恋愛をしている、とくに詩人は(苦笑
だからこそ秀逸な詩が生まれたのだろうけれど。

■キャッシュレス生活、1年やってみた


ある意味、奇書。スマホの機種変更の際に、D払いのアプリもインストールしたが、いまだ使っていない。現金払いが主の旧世代、キャッシュレスだとポイントが付くけれど、まあボチボチと利用していくことになるだろう。

■思い立ったら隠居


我が息子だとかなり心配するが、ライフスタイルとしては有りかな。

今日もクロモリロードで伊丹の図書館へ。
予約本などを借りる。




本日、13年以上乗っているクロモリロードのフレーム・ロゴを今更ながらしげしげと眺めてみた。


series NOVA CMVB M.L Costom tubes

ググってもVIPERでしか出てこないので、やはりBASSOアレンジのクロモリ(メイドイン台湾)なんだろうな。それにしても13年も経って、そしてVIPERで何万kmも走っているのに、やっとロゴを眺めるなんて、ある意味無頓着すぎるな、自分。



年末年始2021-01-03 22:06

年末から年始にかけて、ぶらっとクロモリロードに乗り、本を何冊か読了。

日々隠居生活なので、特段に目立ったことはない。

年末に一升瓶を飲み終えたので、その栓をクロモリロードのエンドキャップにした。

正月は長男宅でみなで食事。今年はデパートのおせち料理を大晦日に注文していたので、その重箱を持ち寄って、持参の日本酒で長男夫婦や孫たちと食事。その前に近くの氏神様に皆で初詣。

息子たちも独立して、隠居として組織人の垢もすっかり無くなって、私自身はより自由な生き方をしたいなと思っている。

昨日、買い物ででかけたときにクロモリロードの有線式サイクルコンピュータを紛失してしまった。クロモリロードは日常の足、だからせいぜい20〜30kmほどしか走らない。距離もスピードも関係ないので、もうサイクルコンピュータの部品を外した。
どうしても距離やコースを計測したい場合は、スマートウォッチやスマホのアプリでも代替可能だしね。

なんとなくすっきりした気分。

今日もクロモリロードでポタリングしていると、武庫川河川敷で遊んでいる長男と孫たちを発見。しばし一緒に遊ぶ。私たちが贈ったクリスマスプレゼントのファミリースポーツ ちゃんばらで孫1号(5歳)と戦いごっこをする。ジイジ、けっこうマジです(苦笑


今年もまだまだ制約の多い年になりそうだけど、明けない夜はないのだから、しばし時代を自由に生きていきたい。自由に生きるって、遊び呆けることではなく、人と仲良しごっこすることでもなく、春夏秋冬を慈しんでいくことができればなと思う。


舞洲まで2020-12-23 16:29


2020年12月20日(日)

義父の入所している介護施設に向かい、リモート面接。コロナ下で施設のスタッフの気の使い方はたいへん、頭が下がる思い。義父はテレビ電話なので、もうひとつ状況がわかっていない感じ。とりあえずは元気そうなので妻と共にひと安心。

されど年老いていくことは、私も辿る道だが、なかなかにむつかしい。

12月21日(月)

長男夫婦の次男の子守ヘルプ。
午前中はクロモリロードで散歩、グーグルマップで近場のパン屋さんを検索。JR尼崎駅近くに評判の良さそうなパン屋があったので、立ち寄った。パニーニが有名のようだが、クリームパンなどオーソドックスなものも廉価で美味しそう。孫用にいくつか購入。

午後長男宅に向かう。
孫2号が最近新しく覚えた言葉は否定の「いやや!」。今までは頭を横に振って拒否の姿勢を示していたが、とりあえずは便利な言葉を習得したということになろうか。

近くの公園へ小一時間遊びに出かける。言葉が遅い孫だが、こちらの喋っていることはよく理解している。
自販機の前で「ジュース!」とせがむ孫、私が妻に「オレンジジュースを買ってやってもいいんじゃない、お母さん(長男の奥さん)にはあとで説明すればいいし」と言うと、孫は「やったー!」と満面の笑み、十分こちらの話を理解しているようだ(苦笑
夜は録画していた吉田類さんと太田和彦さんの居酒屋番組を見る。それを見ながら、日本酒を常温で飲み、口休めにコタツでミカンをほおばる。小確幸。

12月22日(火)

近くの図書館へ本の返却、そして読みたい本が貸し出し可能なので一冊借りることにした。


著者は文章が旨い、そして対自然の冒険家とは何かを何度も反芻するスタイル。それが結婚を語るときにも、くどいほど(褒め言葉)表れる。なかなか興味深い。

小さな分室だが、図書室に隣接して自習室があるが、いつも空いている。コロナ対策のため各テーブルひとり、本日も私を含めて3人が利用しているのみ。

なかなかの穴場やね。大きな図書館は私のような隠居老人が閲覧席や自習室を占めているので利用したことはないが、ここなら静かに読書やポメラでタイピングできる。ポメラDM100のキーボードは静かなので、それにほとんど人はいないので、迷惑になる可能性は低いだろう(ノートPCやタブレットは周りの迷惑にならない限り、禁止されていない)。

最近読んだ本。

ロードレースとは無縁だが、若者の挑戦は読んでいて気持がいい。


遍路の土佐編を読む。伊予から土佐に入り、いわゆる逆打ちで遍路している。幕藩体制の頃、土佐藩は関所を設け、伊予から土佐に入ろうとする乞食遍路(いまならさしずめホームレス遍路というところか)を追い返した記録があるようだ。
この本でも、乞食遍路の実体が描かれているが(なにしろ時代は大正7年だ)、井伏鱒二の「へんろう宿」が必ずしも創作のみではないと思わせる遍路人描写だ。作者は当時24歳、そしてこの遍路日記は熊本の新聞に掲載されたものなので、同時進行のルポタージュともいえよう。

寺の説明や遍路の課程も描かれるが、近代日本人の自我の確立を自分に問い続ける精神史とも読める本。

現代のバックパッカー的な遍路日記より、斬新な感がかえってする。

12月23日(水)

寒さが緩む。クロモリロードで散歩。

公園で休憩。最近はすぐ休憩する(苦笑

淀川左岸を河口へ。久しぶりに舞洲方面に向かう。

淀川スーパー堤防は向かい風、でもそれほど寒くはない。

大阪北港ヨットハーバー近くの緑地にて。


常吉大橋を渡り舞洲へ。

人工島をまわってみたが、ほとんど人はいない、休憩していると相変わらず野良猫が餌をせがむために近寄って来るのみ。



そういえば前回はジョギングでここに来ていたな。


右膝の痛みは完治していないので(するのだろうか?)、ロードバイクでまったりと当面は走ることになるだろう。


45kmほど走った。



ドングリの帽子2020-12-06 21:59

2020年12月4日(金)
午前中はホームドクターで定期検診と血液検査。
Webで予約して、クロモリロードで医院に向かう。受付のスタッフはマスクにフェイスカバーをして、コロナ対策がより強まっているようだ。

とくに変化はないが、血液検査で万一極端な異常値が判れば、電話連絡するとのこと。調剤薬局で薬(降圧剤)などを受け取ると、1時間ほど要した。

午後からクロモリロードでポタリング。
杭瀬商店街の激安たこ焼きを公園のベンチで食す。

よく噛みしめないと、タコの所在がわかりにくいのはいつものこと。

12月5日(土)
長男夫婦の次男(孫2号、2歳2ヶ月)の孫守の日。いつもより早く起床して、朝食をとる。
午前8時半に長男が孫2号を我が家に連れてくる。孫1号(5歳1ヶ月)は、ストライダー大会に参加。
本人より父親の長男が、どちらかというと熱心な感じ。ストライダー・バイクをクロモリからアルミバイクへと変更しているが、スタートダッシュで差がつくことが多いので、カーボンフレームのストライダーに買い換えることを検討しているとのこと。

確かにカーボンバイクは発進が楽だろうな、でも最低10万円はするらしい。私もそこそこの値段のロードバイクに乗っているので、カーボンバイクの良さには賛同するけれど、あとは長男夫婦が決めることだろう。
甘い祖父母とはいえ、さすがに買い与える気はない(笑

孫2号と午前中、近くの公園・武庫川河川敷などで2時間ほど遊ぶ。小春日和、通過する新幹線を眺めたり、ドングリを拾ったり、遊具で遊んで2時間ほど過ごす。

帰宅して、孫2号に昼食を食べさせる。孫2号は、言葉がすこし遅いが、こちらの話すことは理解しているし、うまく言葉がでないことに本人自身がもどかしい思いがあることを感じる。

ゆっくりと楽しく成長していけばいいだろう。



孫2号はなぜか石を手に掴んだまま、我が家に来た。そして公園で拾ったドングリなども我が家で保管。。
孫は、ドングリの帽子を自分の頭に乗せて被ろうとするが、無理だって。
たぶんお母さんに「ドングリの帽子よ」といって、頭に乗せてもらったんだろうな。

朝食後、プラレールのビデオを見ながら、孫2号は布団の上でごろごろし始め、静かに午睡に入る。ぐずることはほとんどなく、自分で深い眠りに入っていく、とても育てやすい子供だ。

妻が寝入る前に、「しーっ(おしっこ)する?」と尋ねると、自分でズボンをおろそうとする。そして子供用便座に座って、おしっこをして、祖父母で拍手してほめたたえると、とてもうれしそうな顔をする孫。

午睡している孫の横で、野根山街道の本を読んでいたが、当方もうつらうつらとしてしまう、静かな時間だ。

3時間ほど、ぐっすりと孫は寝て、さすがに夜眠れなくなるのも大変だろうから(長男夫婦にとっても)、とんとんと身体をたたいて孫を起こすと、満面の笑みで目覚める。こんな満面の笑みを見られるのは、孫か、主人に従順な犬しかいないだろう。

しばらくして午後4時過ぎに、長男が車で迎えに来る。「とーと(お父さん)が迎えに来たよ」と孫に話しかけると、置いていかれたらかなわんという勢いで、靴下と靴を履くのを急ぐ孫。孫1号は、ストライダー大会参加の疲れか、車の助手席でぐっすり眠っている。

夕食後は、「グレートトラバース3」を見る。東北の山も魅力的やね。「山は逃げない」というが、人の人生は意外と短い、登ることができるあいだに、好きなことはしていたほうがいいだろう。たぶん「いつか」はそれほど都合よくは訪れてくれない。

12月6日(日)
今日も孫1号のストライダー大会が大阪であるが、大阪には外出自粛要請がでているし、途中の地下鉄などに乗るのが厭なので、観戦には参加せず。

クロモリロードで武庫川堤防道路を南下して、尼崎の森中央緑地へ。


きもちいいね。

西北の図書館に立ち寄って、上林暁全集の中から戦後の随筆集を借りる。
荻原魚雷氏のエッセイで、この作家の存在を知ったが、老人になってくると次第に生きている作家の作品に興味が薄れてきてくるのかもしれない。



バーエンドキャップと日本酒2020-12-03 20:21

日本の古本屋サイトで検索していると、興味のある古書があった。
在庫を調べてみると、杭瀬の古本屋にもあるようだ。散歩がてらクロモリロードで向かう。

その前に、バーエンドキャップを交換。廉価版のバーテープだとチープなプラスチックキャップが付属しているが、これが浅くて軽すぎて、バーエンドから外れやすい。バーテープのエンド処理がまずかったことも影響しているだろうが、休憩時に壁などにロードバイクを立てかけて、発進するとキャップが無くなっていることに気づくことが何度かあった。

ある日、インスタグラムを眺めていると、ワインのコルク栓をバーエンドキャップにしている画像を見た。あれ、これって日本酒の瓶の蓋でもいいんじゃないかと気づいた。

で先日飲み終えた滋賀の酒・一博(かずひろ)の蓋を、何度かエンドキャップを紛失した右バーエンドに装着。適度な厚みと重みで、ぴったりサイズ。

お酒の栓には、一升瓶(1.8L)に使われる『打栓』のタイプと、四合瓶(720ml)等に使われる『スクリューキャップ』のタイプがあるようだ。

一博(かずひろ)のような、ちょっと高価な四合瓶には打栓タイプが使われるようだ。。

バーエンドが一升瓶のフタで代用できることは自転車乗りの間ではけっこう有名のようで、今更ながらに得心した次第。ちょっと貧乏くさいけど、まぁ隠居にはぴったりか(苦笑

そして杭瀬近くの古書店へ。幹線沿いの、かなり古い連棟の建物、そしてシャッターが下りている。あまり開店していない感じ、ネットでは注文できるようだが。

探していた本は、土佐に関連する本で、1959年発行。

隠居になると、十代を過ごした土佐の町が懐かしくなる、もちろん感傷に過ぎないけど。

先日、義母が契約した新聞販売店との交渉(納得いかないところもあるが、妥協点を見いだしたといえようか)、固定電話機の交換・設定などをしたので、義母からお小遣いをいただいた。それを資金に来年の早春、野根山街道を歩いてみたいなと算段している。

ブラッとロードバイクで散歩して、酒店で香住鶴生酒の一升瓶を購入。この打栓もいいね。飲み終えたら、片方のバーエンドにも装着してみよう。

今日はブラッと33.6km

ブラッとする時間帯は昨日と同じだが、カーボンバイクだと今日の2倍近く走る。
SPD-SLクリートだとブラブラ歩きできないし、カーボンバイクはやはり走るのに特化したバイクやね。

今日のような曇天にはクロモリロードでブラッとして、杭瀬商店街のタコ焼きを食べるのが相応しい感じ。


ぼんやりの時間2020-12-02 22:11

今日は晴、そして北風も強くなく、ロードバイク日和。右膝の痛みもかなりよくなったので、カーボンバイクで軽く走ってくることにした。

念のため、右膝にサポーター装着、ランニングポーチにスマホ・スマホバッテリー、お金、自宅の鍵、Sea to Summitの超軽量サブザックを入れる。


阿古谷まで北上。休みなく走ってきたので、下阿古谷集落センターのベンチで休憩。

晩秋の光と風がきもちよい。

なんとなくこんな本を読んだ。

別に勧められなくても、のんびりな時間を享受している隠居生活。

あくせく・くよくよ・いらいらとは、あまり関係しない生活。
人生100年時代、世の中に寄与せよと言われても、ちょっと困る。

先日は長男夫婦らと外食して、夜風に当たりながら孫と手を繋いで帰った。
小学校高学年になったら、孫たちも友だちのほうが、より親密な関係になるだろう(息子たちもそうだった)。孫たちと親密な時間を持てるのも、意外と短い、だからこそ慈しむだけでよいだろうね。

ふらっと走って66.3km

槻並も阿古谷も、ロードバイクで走り始めて13年、ほとんど風景が変わらない。




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