犬も歩けば赤岡町2020-10-24 21:33

季節の変わり目にめっぽう弱い、今回も年中行事のように風邪をひいた。
咳が出て、やたら眠くなるといういつもの症状、でもこんな時節なので、外出せずに数日寝て安静にしていたら咳も治まり、身体の鈍重さも無くなった。

ただ膝の痛みは少し緩和されたとはいえ、本調子ではない。
サブスリーランナーの次男が家に残していったサポーター類が多くあるので、右膝に装着。ストレッチなどをしながら様子見といったところ。

こんな本を読んだ。


赤岡町もそうだが、高知の空って広くて、京阪神とは光が違う。

高知の光は非常に強いけれども透明感がある。瞼を閉じて光を浴びると、その透明感を感じる、うまく表現できないけれど。

うかうかと人生を過ごしてきたが、先送りせずに旅にも出て行きたいな、もちろん遠くでなくとも(海外は当面無理だろう)、どこにでも旅は存在するだろう。


そうだ琵琶湖、京都へ行こう2020-09-17 21:05

人生にはハレとケが必要、「そうだ琵琶湖に行こう」ということで、一泊二日の旅行に行ってきた。

2020年9月15日(火)
JR大阪駅から新快速で京都まで、湖西線に乗り換えてJR志賀駅で下車。
40代、山歩きをしているときに頻繁に乗った湖西線、旧い車両だが車種は変わった気がする。

JR志賀駅前の観光案内所に立ち寄ると、琵琶湖バレーロープウェイの割引券をいただいた、琵琶湖バレーのマイクロバス(無料)でロープウェイ乗り場まで行くと、平日にもかかわらず、駐車場に車が多い。そしてロープウェイ乗り場も20代を中心に若い人が多く順番待ちをしている。みなコロナウイルス疲れなのだろうか、近場で自然を楽しもうという算段だろうか。

幼稚園児や西宮の中学校の団体も訪れている。バスの台数を増やし(三密防止のため)修学旅行を近場の日帰り旅行で代替している学校が多くなっているようだ。学校生活にも残念な影響を、コロナは与え続けている。

いっきに打見山までロープウェイで上り、リフトで蓬莱山へ。らくちん。

40代の頃、比良山系の登山道をほとんど歩いたが、蓬莱山から権現山に至る縦走路は、常に琵琶湖を眺めながら歩くことができる快走路だ。




今回は妻も同行しているので、山歩きを嫌いにならない程度ののんびりハイキング。

芦生方面や福井方面の山々を望む。

ゆっくり歩いて小女郎ガ池に到着。縦走途中なので、昔は通り過ぎるだけだったこの池で初めてゆっくりと休憩。

比良の初秋に咲くトリカブトだろうか、池の水面と調和している。

鳥の群れがなんども水面をかすめて飛んでいく、魚群でも探しているのだろうか。

再度歩き始めると、妻が「足になんか付いている」というので振り返ると、私の七分丈パンツからでたふくらはぎに山ヒルが吸い付いている。山ヒルは以前は鈴鹿山系に多くいるのは知られていたが、鹿などが増えて、比良山系にも見られるようになったんだ。

ライターを持ち合わせてないので、野草の葉っぱで山ヒルをむしり取った。まだ吸い付いたところだったようで、簡単にむしり取ることができたが、ふくらはぎにうっすらと血が流れている、だがたいしたことはない。

蓬莱山に登り返して、頂上から武奈ヶ岳方面を望む。琵琶湖からは武奈ヶ岳を眺めることはできないので、ここから比良山系の山並みを一望できる。

休憩所で缶ビールを二人で飲んで、琵琶湖テラスに行ってみると、午後になったので客が増えていて、テラスの喫茶コーナーはかなりの順番待ちだ。先に缶ビールを飲んでいてよかったな(苦笑


早めにロープウェイで下山、そしてマイクロバスでJR志賀駅へ。JR近江舞子駅から徒歩5分の宿琵琶湖レイクオーツカに午後4時過ぎに到着。

温泉で汗を流して、午後6時過ぎには夕食。

近江牛堪能コースを注文していたが、たしかに堪能できる量と質。
そして近江の地酒のんべえセットを注文。3種の地酒を飲み比べできて、追加で1合希望の地酒を飲むことができる。

満腹、ほろ酔いで部屋に帰って早めに就寝。

9月16日(水)
午前6時半起床。朝風呂に入ってから、ホテル近くを散策。


琵琶湖はいいなぁ。ほんまは湖西に住んで余生を送ってみたいが、経済的にもちょっと無理かな。ときおり旅で訪れることで、よいとこどりをすることになるかな。

ホテル横の水路で少年がカメラを向けているので、見てみると小鮎が水路を遡上している。少年によると「近所に住んでいるけど、こんなに遡上してくるのは初めて」とのこと、なかなか遭遇しない場面のようだ。




最初の堰を鮎たちは飛び越えていくが、奥の堰は段差が大きく遡上することは難しいようで鮎がとんでもなく群れている。ここで産卵するのだろうか。黒く見えるのは鮎の群れ。

そして産卵して力尽きたのだろう、死んだ鮎たちも水路の入口に見うけられる。

昨日の山ヒル、池での鳥の飛来、そして小鮎の遡上といままで見たことのない自然の場面に遭遇できたな。

朝の散策を終えて、午前8時過ぎにホテルの朝食をゆっくりと味わう。

午前9時半にホテルをチェックアウト。Go to Travelキャンペーンを利用して、ちょこっと贅沢コースでも安価で利用できる。このホテルはけっこうお気に入りで、サイクリストも希望すれば洋室にロードバイクを持ち込みできるプランもある。

JR志賀駅から湖西線でJR山科駅へ。地下鉄に乗り換える前に、せっかくなので山科周辺を散策。とくに目的地はなかったが、山科疎水沿いの道が素敵なの歩いていた。


近くに毘沙門堂があるので尋ねてみた。


このあたりでは有名な寺社のようで、JR西日本の「そうだ京都に行こう」のキャンペーンポスターにも過去に採用されており、春のしだれ桜、秋の紅葉が有名なようだ。観光客も私たちだけ、お寺の人も「今日は貸し切りですからゆっくりとご覧ください」とのこと、ひとり500円の拝観料を納めて、広い古刹を拝観する。



庭園も落ち着いた雰囲気。

以前は外国人観光客で溢れていたのだろう、寺の人によると「志村けんさんが亡くなって以降は、パタッと参拝客が激減した。しだれ桜の満開時も今年はひっそりとしていました。」とのこと。

山門前から京都の南禅寺に抜けるハイキングコースもあるようだ。トレイルランナーもけっこう走っている。

JR山科駅に戻り、京都市営地下鉄山科駅から烏丸御池駅へ。

ふだんは朝夕の一日二食生活だが、小腹が減ってきたので、蕎麦屋でランチ。ビールは欠かせない(苦笑



ランチ後、辻和金網にて妻が手付焼網を購入。パンなどを焼くのに欲しかったそう。

そして妻がお気に入りの京都文化博物館へ。旧日本銀行京都支店が博物館として利用されている。
営業室のホール。



客だまりと応答のための仕切りが、アメリカのギャング映画に出てくるようなレトロ感満載。

金庫室だったドアが頑丈。


特別展木島櫻谷と京都画壇 京都 三条・大橋家コレクションを鑑賞して
館内の前田珈琲 文博店で冨久(プレミアムブレンドコーヒー)をいただく、京都の珈琲特有のちょっと酸味のある珈琲やね。

通りを南下して、錦市場で蒲鉾を、高島屋で手頃なお弁当を買って、四条河原町から阪急電車で帰宅。

夜はあっさりと蒲鉾とお弁当で夕食。

けっこう歩いて、京都は外国人観光客も少なくて、久しぶりに静かな京都になっていた。

行き当たりばったりの旅行だったけど、それなりに楽しめたな。

次回は独りロードバイクツーリング旅行の予定。


曼珠沙華2020-09-11 22:06

今日も天候が不安定。

散歩に出ると、小雨が降り始めた。路線バスに乗って、阪神尼崎へ。
商店街をブラブラしていると、蕎麦屋にて高知の地酒1合を税込み110円で飲めるらしい。
さっそく入店、蕎麦と高知の地酒・南を燗で注文。

蕎麦とぞっこん生姜大根をつまみに、熱燗1合をゆっくりと飲む。
冷酒用でもお燗で飲むと、味がまろやかになり美味い気がする。

雨も上がったので、阪尼から庄下川沿いにウォーキングで帰宅することにした。

公園では早咲きの曼珠沙華。

ロードバイクから眺めた風景を思い出すし、秋の訪れは意外と早いかもしれない。


帰宅して、夕食後、ネットで来週の滋賀・京都一泊二日旅行のホテルを予約した。
ときおり利用しているホテルなので、当たり外れは少ないだろう。

例年、友人らと国内旅行、海外旅行、そして家族旅行、単独でのツーリング旅行などをしていたが、今年はコロナウイルスのため自粛せざるを得なかった。

ただ三密を回避しながら

長男夫婦家族は京都の町家を一棟借りしたり

次男夫婦家族は海水浴がてら日本海のホテル、USJに隣接するミニヨンだらけのホテルに宿泊したりして、

それなりに夏休みを過ごしている(家族アルバム「みてね」に画像などがアップされてから旅行先を知ったー苦笑)。


老夫婦は、まぁのんびりとトレッキングがてら湖西の山を歩いてこようと思う。

この旅行が終わったら、再来週はロードバイクでの単独ツーリング旅行の予定。


連続猛暑日2020-08-22 21:39

さすがに猛暑に倦んできた。

2020年8月19日(水)
友人のIくんと甲山・仁川渓谷沿いをハイキング。互いに8月の誕生日を迎えて、私67歳、Iくん63歳の老々コンビ。私は隠居3年目、Iくんは定年後再雇用3年目。

Iくんも組織人としては仕事に倦んできており、隠居志望のようだ。
私は自分の人生にあまり後悔はないが(贅沢を言えばキリがない)、ちょっと後悔していることいえば、もっと早く隠居すべきだったということかな。

生涯現役などと言うのはファイナンシャルプランナーや、功成り名を得た評論家などの妄言であり(孤独をやたら礼賛する)、組織人には当てはまらないんじゃないかな。
いつまでも元気な自分というのは、根拠のない自画像に過ぎず、組織人としてはできれば早めに引退する方がいいだろうな。

阪急甲東園駅から坂道を上り、甲山森林公園へ。仁川渓谷沿いをのんびり歩いて、北山貯水池へ。

それにしても暑い、老々コンビなので以前よりは休憩が多いな(苦笑

神呪寺山門前の桜茶屋で瓶ビールとおでんで休憩。平日の昼に飲むビールは美味。



地すべり記念館横の公園で休憩してから、阪急仁川駅へ下っていく。

電車で西宮北口まで出て、西宮市立芦乃湯会館にて入浴、360円と廉価だが、私たち二人には湯の温度が熱すぎて、汗を流したら早々に風呂から出る始末。でも熱いお風呂が好きな人にはお気に入りの銭湯やろうね。

汗も流して、ウェアーも着替えて、さっぱりした気分で、西北の駅近の焼き鳥チェーン店に午後5時過ぎ開店とともに入店。ビールは安いけど(発泡酒かもしれないが)、味はそれなり、店内は客席も多いが、お勘定を済ます直前まで客は私たち二人だけ。

コロナの影響もあるだろうが、これでは店の賃料をペイするのも困難かもしれないな。

お酒を飲みながら、なんだろう、最近、思っていることを独白めいて友人に話す。

最近は年老いて、望むらくは順番に死んでいくのがいいだろうなということ。
息子夫婦や孫たち、そして友人たち(みな、私より年下だ)と逆縁にならないことが、よきことかなと思っている。

8月20日(木)

かかりつけの医院にて特定健診を受診。

帰宅後、読書。



硬質だけと、なぜか湿り気もある文体。自分が経なかった世界だが、ありえた世界かもしれないなとも思う。

そう思わせる表現力があるんだろうな。

新刊も出るので、読んでみよう。


8月21日(金)

たぶん今年、最高の暑さ(対自分比)
ウォーキング10km

詩人北村太郎の自伝的な本を読む。
サラリーマン(朝日新聞の校閲部)を早めに退職するが、詩人らしく社会とはもうひとつ馴染めないことが影響しているのだろう。朝日新聞は物心ついて以来の読者だったが、ポエム論壇が主流となって、数年前に購読を止めてしまった。

北村太郎は女性関係でゴタゴタした人生だが、しなかった後悔よりは、してしまった後悔のほうがよいのではないか。

夜は、読書しながら日本酒を飲む。


8月22日(土)
長男が午前8時半に孫2号(まもなく2歳)を我が家に連れてきたので、孫守。
長男夫婦は盆休みなどもあり、2週間ぶりに孫2号に会う。

ママチャリの後部座席に孫を乗せ、まだ小さいので押し歩いて近くの公園まで連れて行くが、午前5時半にはもう起きていたということなので、ママチャリに座ってうたた寝を始めた。しばし迂回しながら公園まで行き、水遊び場につくと他の子供が水遊びをしているので、孫2号も靴を脱いで水遊びすることをせがむ。

言葉がちょっと遅いので、孫2号は「あい」とか「うー」としか喋らないけれど、こちらの言っていることは理解しているし、所作で要求をジイジ・バアバに伝えることができるのは幼児の特権だろう。

私も裸足になり、しばし孫と水遊びをする。武庫川からの農業用水を引いた緑豊かな公園だが、

「戦時中防空緑地となっていた西武庫区域に武庫土地区画整理事業が施行されたことにより、総面積7.2haに及ぶ広大な都市公園として整備された」公園でもある。

午前中とはいえ、すでに猛暑、遊ぶ人も少ない。

水場のタニシ(カワニナかもしれない)に孫は興味津々、水路から拾って流れる水に何度も浸している。1時間ほど遊んで、帰宅。絵本を読んだり、お昼ご飯を食べて、1時頃には孫2号は自分でゴロゴロとしはじめて、午睡に入る(とても育てやすい男の子だ)。


1時から3時半頃まで添い寝しながら、私もしばし午睡。

孫2号が昼寝から覚める頃、長男と孫1号が車で迎えに来る。
みなでスイカを食べて、孫2号は妻が入浴させる。夕方驟雨が来たが、長男と孫たちは車で武庫之荘の駅まで仕事帰りの長男の奥さんを迎えに行く。

夜はレトロパソコンの本を読了。

なつかしいPC286(エプソンのNEC互換機)なども出てくるが、カタログみたいな説明で、もっとマニアックな解説があってもよいのではないか。PC286VGを購入したのは1991年、まだMS-DOS3.3だったような記憶がある。Config.sysを書き換えてEMSに記憶を待避させたり、CPUを交換したり、モデムでパソコン通信したりした牧歌的な時代。

平成すら遠くなりにけりだ。

こんな猛暑日連続の日々。


ウォーキングと缶ビール2020-04-17 22:31

今日はジムが休みのため運動不足になっている妻と武庫川河川敷をウォーキング。

持参したツマミを食べながら、缶ビールを飲んだ。
本来ならば、立ち飲みで平日昼間からビールや日本酒をちょっと飲むのが隠居の楽しみだったが、さすがにこのご時世、リスキーなことはできない。

とはいえジョグ&ウォーキングの途中、何度か訪れた立ち飲みを外からのぞいてみると、常連さんらしいオヤジ達でそれなりに賑わっている。店にとってはありがたい存在だろうが、狭い角打ちで飲むのはやはり自制せざるを得ないだろうね。

グローバリズムや欲望資本主義を肥大化させてきた平成時代を経て、少子高齢化で人に優しくない社会作りに邁進してきた最近の日本は、オリンピック終了後の「祭りの後の寂しさ」を迎える予想より早く、コロナ後の世界をどのように生きるのかという分岐点を迎えたのかもしれないな。

凡庸な私にはその解決策をとてもながら鳥瞰できないけれど、生き延びて普通に老人として死んでいきたいと望んでいる。

昨日は長男や次男にLINEで仕事の様子などを尋ねた。なかなか在宅勤務をすることのできない職種だが、有給や時差出勤で対応しているようだ。

息子たちや友人らもキチンと生き延びて、そして当然ながら私と同様の普通の人々が生き延びて、コロナ後の世界を俯瞰できる市民として成熟できればいいかなと思う。

友人とSNS2020-04-14 22:44


家の近くに武庫川が流れていてよかったな。川は洪水などの災害をもたらすこともあるけれど、風が吹き抜ける地形はやはり気持がよい。

毎日午後から10kmほどジョグ&ウォーキング(ウォーキングのほうが中心だが)をしている。ロードバイクにしろジョグにしろ、クイクイとお尻を動すので腸が動くのだろうか、お通じが好くなる。快食・快眠・快便、そして身体に痛みがないというのはとても贅沢なこと、そのためには閉じこもりっぱなしではかえって健康には悪い。

でもこんなご時世、武庫川の河川敷は広くて風が通り抜けて、ありがたい場所となっている。

昨日は雨の中、傘をさしてトレイルランシューズでウォーキング。
名残の桜。

そして雨の公園には誰もいない。


今日は北風が強いながらも、快晴。

昨日の花散らしの雨にも耐えたようだ。

これから満開を迎える花もある。
よく見ると、蝶ではなく蛾が花の蜜を吸っている。



足下のタンポポ。

みな余裕がないのだろう、スーパーのレジでイライラしたおじさんが店員に苦情を言っていたと買い物帰りの妻が言う。街はマスク姿で溢れている、なにか既視感があるなと思ったら、阪神淡路大震災後の神戸の街がマスク姿で溢れていたな(その後、倒壊したビルや家屋の撤去が始まり粉塵がひどかった)。

阪神淡路大震災はインフラ(水・鉄道)が壊滅的打撃を受けたので、考えてみると現在の情況よりは危機的だったけれど、コロナウイルスは見えなくて、かつ先行きがより不透明なのでじわじわした不安感があるんだろうな。

元来、非社交的とはいえ、定期的に会っている友人たちと、飲んで食事して、バカ話をするという時間が喪われているのは、思った以上に空虚感があるんだと気づいた。

だからSNSなどでときおり、くどくならない程度にお互いの近況などを連絡しあうのもいいだろうね。

震災時にはいまのようなスマホは存在しなかったので、SNSは家族や友人を結びつけるツールとしては(くだらぬデマ情報を除いて)役立つものだろう。

今日も友人らとLine・メールなどで近況を語り合う。
どっかでリモートワークで自宅内飲み会ができればいいけどね。


中山尾根ハイキング・絵画展「ストリート景」2020-03-27 19:58


3月25日(水)
妻と中山尾根をハイキング。
妻が通っているスポーツジムも今月はレッスンが中止、運動不足ということなので軽くハイキングすることにした。隠居後の老夫婦は、できればそれぞれが活動して、卒婚状態になるほうが家庭円満なような気もする(苦笑

私はマイペースな人間で夫としても父親としてもそれほど上等ではなかった、だからこそ、きほん独りのほうがよろしいでしょう。

清荒神近くの登山道から尾根を上っていく。私はモントレイルのトレイルランシューズ、軽くてグリップ力がいい。妻はナイキのトレイルランシューズ。


このあたりは独りでもトレイルランするコース。でも今日はゆっくりと歩いていく。



平日なのに、けっこうハイキングしている人が多い。里山だし、ウイルス感染の確率が低いので登山は意外といまは人気かもしれないね。

中山寺奥の院

前方に甲山


中山寺に下りてきて、家族の健康などを祈願。小さい子供3人連れのご夫婦に写真撮影を依頼される。わたくし、たぶん外見は厳ついのに、なぜか街で道を尋ねられたり、写真撮影を頼まれることが多い、なぜだろう・・・

数枚写真を撮影して、スマホをお返しする。

中山寺境内の花をめでる。



宝塚阪急で鯖寿司、出来合いのおかずなどを買って、路線バスで帰宅。

12kmウォーキング

3月26日(木)
武庫川河川敷を経てウォーキングで阪神尼崎へ。

「朴永子(ぼくえいこ)展-ストリート景- 」を鑑賞。

大阪の街をいきいきと描いていて、自転車のある風景もすてき。
私は芸術にはトンと疎いので、このような時間も大切にしたいですね。



この絵画展は、ひろべぇさんのブログで知った、多謝。

10km ウォーキング。

夜はAmazonビデオで「ロングトレイル」を観る。

3,500キロに及ぶアメリカの自然歩道「アパラチアン・トレイル」踏破の旅を描く。
ロバート・レッドフォード79歳 ニック・ノルティ75歳

レッドフォードが最初見分けつかないほど年老いていたことに驚く、まぁ年齢からすると当然だが。「華麗なるギャツビー」の頃とは当然違うし。

人は平等に老いる、老人を大切にしろなんて、自分が若い頃は思いもしなかったし、自分が老人になることも想像できなかった。だから、飄々と山を歩くように老いていけたらいいけどね。

この映画は「地域人」で紹介されていた。

あと「山と道」のサイトも素敵。

私の山の本の蔵書として多い、草川啓三氏のインタビューがいい。

HIKE / LIFE / COMMUNITY TOUR 2017 REMINISCENCE #20 草川啓三 - journals

以前の草川氏の著作に関するブログ記事


3月27日(金)
雨なれど、午後から図書館巡り。ひたすら歩く、そしてJR尼崎近くの図書室にお目当ての本があるのでウォーキングで借りに出かける。

妻に依頼されていた本を、近場の図書館で数冊借りて、バックパックに入れる。

ちょっと稀少な山の本がJR尼崎近くの図書室にあった。

「山高きを以って貴しとせず、人少なきを以って貴しとす」
「九割の登山者が一割の山(有名な山)へ向かい、一割の人が九割の山に登る」
「登山道からの解放」は「人が決めた名山からの解放」への道となる。
同書(はじめに)


いいね。

草川啓三氏も著者として連なっている。

あとはこの本もいずれは読んでみたいね。

GPS登山は想像力と読図能力を減殺するかもしれないけれど、遭難防止には役立つだろうな(体力維持もとうぜん大切だけど)

ウォーキング 16.5Km




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