木陰でLinux2021-04-18 20:38

1カ月前に次男と淡路島旅行に行ったのが遠い昔のように感じるほど、関西地方はコロナが蔓延状態。日常生活にぶあつい雲が覆いかぶさったような感じだ。


とはいえ日々は淡々と続く。パートタイム孫守や義父の通院に付き添ったりする。
この一週間はLinuxの復習をすることが多かった。現役時代は鈍重で勝手にUpdateしてコケるWindowsに辟易としていたが、隠居したらWindowsに付き合う義理はいっさいない。

Linux本を読みすすめている。1991年からPC(MS-DOSだった)を使い始めて、この6月で30年が経過する。後半はWindowsではなくLinux専用機を利用することが多いが、あいかわらずLinux初心者。隠居となり、時間はたっぷりあるし、所蔵の電子書籍などを再読することにした。


初歩の初歩本。でも意外と知られてないこと、コピー&ペーストですませていたことが丁寧に説明されている。



UNIXの歴史の説明から始まって、CUIでコマンドをタイプする習慣をつける本。

本を読みながら、MATEターミナルを起動してコマンドを打つ。
こんなときChromebook IdeaPad Duetはとても便利。ディスプレイを縦置きして、ALT+TABでアプリを切り替えながら、読書・CUIタイピングをしていく。

AndroidアプリでTermux(Linuxエミュレーター)があり、TermuxにUbuntuなどのデスクトップ環境を構築できる。でも非力なIdeaPad DuetでUbuntuなどのデスクトップ環境を稼働させるのは、本末転倒だ。Linuxのターミナルをおとなしく稼働させるほうが、この機種にとっては適材適所だ。

IdeaPad Duetoは非力なので「Windowsじゃない、こんなのPC教育には役立たない」という意見もあるが、Androidアプリが動いてLinuxも同時に稼働せることができる。とにかくフットワークの軽い端末やね。かなり気に入っている。

重い作業(ほとんどしないけど)はLinux Mint 20.1 on ThinkPad X220上で処理すればよい。

電子書籍としてhontoとKindleを利用している。Linux Mint 20.1を走らせているX205TAとThinkpad X220ではWindowsエミュレーターWine6.0をインストールして、最新版のKindle for Windows PCをWine上で稼働。honto for WindowsPCはWine上で稼働しない。


ただKindle for WindowsPCはKindle for Androidと比べると、使い勝手が悪い。
自宅ではIdeaPad DuetでAndroidのKindleを稼働させて、Linuxを走らせるほうが快適。

ほんまはKindleやhontoがPDFやepub形式で書籍を販売してくれたらいいのだが、あくまでも貸本状況を作っているのだろう。達人出版会や技術評論社で購入した電子書籍は、PDF/epub形式でダウンロードできるので、利用しやすいんだけどなあ。


DuetはたとえばYouTubeを高画質で見るとスムースに動画を再生しない。これはCPUが非力なためだろう。低画質にしてYouTubeで音楽、あるいはRadikoを聞きながらLinux解説本を読みターミナルでCUIを試していくのがいいみたい。

ThinkPad X220が壊れたら、新しいPCはChromebookのハイエンド機種も次期候補。
Linux環境がベータ版でなくAndroidアプリもそこそこ稼働したら、かなり使い勝手がよい。

戸外ではLinux Mint 20.01 on X205TAをバックパックに入れている。Duetと比較しても軽量(970g)で、タイピングしやすい。今日もバックパックに放り込んでクロモリロードで街を散歩。


神戸新聞で紹介されていた「尼崎唯一の山である菜切山(標高3m)」に立ち寄ってみた。古墳のようだけど、どうも伝承らしい。



小雨が降り始めたので早めに帰宅。
夏葉社から魅力的な新刊が出ている。

あとはこんな本も読む。

故郷の町の再生会議をまとめたWebかわら版を読む。将来的には限界集落になる確率が高い。
日本全体が縮んでいくなかで、ローカルではまず県庁所在地などに人口が集中し都道府県自体の人口は減少し続けている。そしていまはこれが日本全体として東京一極化が進み、日本自体の人口は確実に減少する。

懐かしいような、遠い昔のような時代となったが、それも時代なのだろう。



繰り返し2021-04-10 22:44

関西地方はコロナがまたまた蔓延中。隠居生活にとくに変わりはない。
3月末で旧職場を早期退職(58歳)した後輩からSMSが届いた。「どんな生活をしていますか」と聞かれたので下記のとおり返信。

週2(土曜・月曜)孫守り。
1日2食(昼食なし)。
7時間睡眠。
昼は10kmほどウォーキングか自転車で散歩。

葉桜になった

公園で缶コーヒーを飲みながら読書

小腹がすいたらたこ焼き

誰もいない野球場


図書館で借りた本を読み、夜はLinuxの勉強と2日おきに日本酒1合を飲む。最近は土佐の酒「文佳人」がお気に入り。

基本、この繰り返し。

読んだ本。


二親が他界したあたりから、人の年齢について区切りが大きくなった。「子供/若者/大人/年寄り」の四区分。補足するなら「子供」の前に「おむつをしている」、「年寄り」の後に「杖をついている」。イギリス王室ジョージ王子は子供で、グレタ・トゥーンベリさんは若者で、市川海老蔵は大人で、マドンナは年寄り。(同書8頁)

いつものように学校や職場に向かい、いつものようにその日が終わる。壁ドンもなく、嫉妬の歯噛みもなく、ただ平凡に日が暮れる。それを「やーん、ありえなーい(有り難い)」と年寄りはつくづく感じるのである。(同書9頁)


冒頭からいきなり緩急のある文章。球種でいうとキレのあるフォークといったところか。著者は私よりすこし下の年代だが、田舎の公立で共学の高校を過ごしたものには、なかなかに「あるよな事象」が次々とあらわれる。

目次の表題がいいね。

   
    秋吉久美子の車、愛と革命の本
    共学と体育、ギターと台風
    科学の先生
    タブアタック出演と保健室と「連想記憶術」
    青春の性欲
    有名な名前
    桜とサンノナナ、いないといる


この作者の作品には陰の面が強くでた作品も多いようだが、この本はまさしく青春の学校内カーストみたいなものや、男女の関係そして恥ずかしながらの高校生活がよく描かれているね。

自分の高校時代をちょっと思い出した。


岸政彦氏の最新小説。


なんとなく読みすすめてしまう小説。都市小説と銘打っているが、「淀川小説」がふさわしいかな。
大阪のごちゃごちゃした街の雰囲気がかえって好ましく描かれている。

繁華街や旅に出られないので、時間はあるし、積読していたLinux本を読んでいる。きちんと読んでいないLinux解説本が何冊もある。そういえば隠居したら、OS本をきちんと読もうと思いながら数年が過ぎたので、いまが頃合いだろう。
Chromebook IdeaPad Duetを縦置きして、Kindleを起動。同時にLinux環境でMATEターミナルを起動して、Kindle本を読みながら、CUIでコマンドを打っていく。



Duetのデフォルトキーボードは変形タイプなのでタイピングしにくい。旧式のBluetooth Trackpointキーボードでタイピング。以前、木材店で購入したペン立てのメモをはさむ部分に、Duetのカバーをはさんで縦置きにする。見た目はよくないが、安定性があり、これでええやんという感じ。



ロングバケーション2021-03-15 23:08


今日は孫守りヘルプの定例日。

午前8時に朝食。食後の片付けをして、部屋と浴室の掃除。そのあと珈琲を飲んで、散歩に出かける。快晴で公園の桜の一部は花がほころび始めている。ベンチで読書。薄い本なのであっというまに読了。



田村隆一、その4番目の妻の和子、隆一の詩人仲間で和子と恋愛関係に陥る北村太郎。
それぞれと関わった著者の三部作と言えようか。


人を愛しすぎる人は、なべて自分を愛しすぎる人であるような気もする。

雑誌「Pen大滝詠一に恋をして。」を読む。
大滝詠一の熱心なリスナーではなかったが、「恋するカレン」を聴くとフィッツジェラルドの短編を思い出すんだなぁ。そしてモテない男の心情がよく描かれている。




「君は天然色」と新しいMVも作成されているんだ。


新たなマスターテープからリマスターされた2021年版最新音源を使用したアルバムも新発売。
時代はあっというまに過ぎる。隠居生活は夏を失った長いロングバケーションといえようか。


散歩から帰宅して午後2時過ぎに長男宅へ。5時半まで孫2号と遊ぶ。部屋の中では退屈するので、近くの公園で小一時間ほど孫と遊ぶ。

帰宅後、夕食。Chromebook IdeaPad Duetでこの文章をタイピングしている。
Linux仮想環境のもと「VScode+Mozc+拡張機能・テキスト校正くん」で文章を書く。

よいところは、
キーバインドはVimでタイピングしやすい。
Mozcでインライン入力できる。
そしてテキスト校正くんで、文章の必要最小限の校正ができる。

ただしこの文章が悪文でない保証はない。
また日本語インライン入力の際に、未確定状態のとき文字が左にずれるという現象が現れるが、この不具合はまだ解決していない(フォントのせいのような気もする)。

ブログ作成ではAsahi-Netのブログツールが
ブラウザChromeを「サポートしていないブラウザ」だと、なぜか表示する。Asahi-Netのブログツールが古いせいかもしれない。

なんとなく気にさわるので、Linux環境でFirefoxをインストール。私にとっては慣れ親しんだブラウザだし、アカウントで同期し、拡張機能も利用できる。ただ残念ながら、やはり鈍重な動作だ。

Chrome OSって今年で10年になるんやね。
最新機能でAndroidスマホとの連動がより進んでいる。スマホのバッテリ残量を表示したり、スマホを探すためにスマホ本体の音をChromebookから鳴らすことができる。ただこれはスマートウォッチ・Mi Band 4でも可能のなので(スマホのロック解除も可)、自分でも煩瑣な構成のような気もするね。



まあじゅうぶん遊べますわ。



素敵の自転車操業2021-03-13 23:35

昨日は長男が残業のため帰宅が遅い、そのため私たちが孫の保育所迎えに行く。
雨もよう、でも孫二人たちは機嫌がよいので傘をさし皆で「カエルの歌」などを歌いながら。帰宅する。 
帰宅後、長男宅で妻手作りのお弁当を孫たちに食べさせるが、孫2号がとくに食欲が旺盛だ。午後7時過ぎに長男の奥さんが仕事から帰宅したので、長男宅を辞する。

今日は孫2号の子守ヘルプの日だが、最近は物事がよくわかってきたので、ひとり残されるのを嫌がる。結局、長男たちが我が家で昼食をとって、孫2号も機嫌よく長男らとそのまま公園に遊びに行く。それでいいのだろう、こちらとしても楽チンだし。

午後から軽くウォーキング。なるべく10kmほどジョグ&ウォーキングするようにしている。加齢が進むと「曲がり角をそれなりに曲がり、下り坂をゆるゆると下っていく」のがよいのかもしれない。

夕食後は、読書&ChromeBook(IdeaPad Duet)のチェック。


Chromebook は 3つのコンポーネント。から成り立っているようだ。
■Chrome OS
Chromeブラウザ + Plugins。Googleスプレッドとか GMail
当然ながらこれが一番安定している。



■Linux (Crostini)Debian

VSCode とか Terminalが動く。
ただTerminalのユーザー名を書き換えたら、Terminal自体が起動しなくなった。
設定をいろいろといじった場合は、Google Driveにバックアップしていたので、そこから復元させて、再度Linuxをいじっている次第。なにをやっていることやら。
意外と容量をくうOS Linuxも可変長?

■Android OS

Chromebookで、Androidアプリを動かすことができる。GPSを使うアプリは制約があるっぽい(全画面表示しないとか・・・)。Jota+も日本語入力でチャタリングのような現象が生じてしまう(原因は不明)。とりあえず文章作成はVScode+Mozcの組み合わせが今のところストレスが少ないようだ。


「恋するラジオ」読了。




#10:川崎駅前の加藤和彦  (2005kH)
切ない文章やね。

「素敵の自転車操業」に陥った加藤和彦の人生。ちいさな「素敵の自転車操業」はSNSの至るところに見受けられる。「素敵な生活、素敵な友人、素敵な家族」、最終的には「素敵な自分」に汲々とするのはいかがなものか。凡凡と生きるのは意外とむつかしい。



IdeaPad Duetのある生活2021-03-11 21:35

8台旧いNotePCを廃棄処分したので、玩具としてポチったIdeapad Duetが到着、しばし遊んでいた。



はじめてのChrome OS、かなり癖が強くて、所作はLinuxっぽいところもある。Linuxを出自としているOSなので、そんな感じがするのかな。

キーボードを装着すると、かなり重い。これだとLinux Mint 20.1 on X205TAのほうが軽さを感じる(970g)。


重くなっている原因は、妙に小洒落た雰囲気をだすために貼りつけたファブリック調のデザインが仇になったのだろう。



はじめから潔く素のプラスティック筐体を剥き出しにしていたほうが筐体は軽くなったのになあ。



キーボードはやはり変態キーボード、YOGA Book Androidのキーボードよりはマシだが、キー配列が独特、そして小さい筐体にするためにキーの一部(とくに右部分)をかなり小さくしているので、タッチタイピングはかなり困難な感じ。(でも何日か使ってみると、それほど違和感を感じなくなった、脳のスピードに付いていくタイピングであればそんなもんです)



そしてこのスタイルだと、コタツに入って、膝上でタッチタイピングするという緩いPC所作がしにくい。試しに、YOGA BOOKで使っていた、外付けキーボードをBluetoohで接続してタイピングしてみた。Ideapad Duetのキーマッピングが独特なので、かたや外付けキーボードはUSキーボードなので、望むタイピングができない場面がある。



本来のキーボードはタブレット部分と強力な磁石で接続され、内部に配線が通っているようだ。この部分はかなりやわなので、
経年劣化とともに、断線する確率が高いだろうな、たぶん保証期間が経過する頃には断線して、タブレット形態のみで使うような気がする、まあ玩具ですからね。



Chrome OSには馴れていないが、Androidのアプリと仮想環境のなかでLinuxも動くという構成。ブラウザのChromeが中心となって、Google依存の環境のようだ。

LinuxのブラウザはFirefoxがデフォルトなので、LinuxではChromeを使うことはなかったが、郷に入っては郷に従えということで、Chromeを設定。拡張機能にEvenoteのWeb ClipperとVim所作でブラウザをコントロールするVimiumを加えた。

Firefoxのブックマークを読み込んで、Firefoxのパスワード管理も同期するように設定。これだと、ブラウザの違和感は少なくなる。

Androidアプリは

電子書籍閲覧用としてDマガジン、honto、Kindleをインストール。ディスプレイが大きいので、閲覧には便利。

文章作成は、Jota+ 

Android側の日本語入力はGoogle日本語入力で、カスタマイズできないのかな?
Linux環境でArm64版のVScodeの.debをダウンロードしてインストール。
IntelではなくARM系のCPUを搭載なので、Linuxアプリもインストールに癖がでてしまうようだ。
先達の教えに従って、MozcをインストールしてVScode上で日本語入力できるようにした。キーバインドをVimに設定すると、Mozcのほうが日本語入力はしやすい気もする。


Amazon VideoやYoutubeはChrome上で見るほうがパーフォマンスがよいという意見もあるようだが、まだ確認していない。

キーマッピングも変更できるので、Ctrl+Hでbackspace、Ctrl+Mで改行も可能となり、文章作成のデフォルトを設定できる。

筐体にはUSB Type-Cタイプが一つのみ、SDカードも装着できない。USB Type-C to 3.5mmオーディオジャック変換ケーブルがなぜか付いているのはご愛嬌か。Ideapad Duetのサウンドはかなり貧弱、音質はよくないし音割れする感じなので、イヤホンジャックで聞いたほうがマシなレベルだろうな。


Netで利用者の工夫を読んでいると
・カバーが重すぎるので、別のものを注文したり

・外付けキーボードを用意したり

・ディスプレイの保護フィルムを貼ったりしているが、

ロードバイクの軽量化と同様に?そこまでは必要か?とも思ってしまう。

ガシガシと遊んで、壊れてなんぼの世界で使ったほうが、穏やかな気分になれるかもしれないね。とりあえずは100円ショップでIpad用の保護フィルムを買って、適当なサイズに切ってディズプレイ保護としているつつましさ(でも多分、ガラスフィルムを装着すると思う、アマゾンポイントあるし)。

数日使っていると、コタツトップ(コタツの中でタイピングする、あるいは座椅子の上でタイピングする)ことができないので、部屋に転がっていたThinkPad TrackPoint キーボードを利用してみた。TrackPointキーボードは2台あるが、一台は有線式USキーボード、もう一台はBluetooth接続の日本語キーボードだ。
有線式はType-Cではないし、ここはBluetooth接続の日本語キーボードを選択。



Chrome OS側でキーマッピングを
・capslockをCtrlに交換
・検索キーをCtrlに交換しているので、
従来の作法でタイピングできるのは快適。

音量調整・輝度調整も効くし、検索キーもOK。
PrtScキーでスクリーンショットも撮れる。

付属のキーボードが断線して使えなくなっても、このTrackPointキーボードでIdeapad Duetを使い続けることは可能なので、ちょっと心安らかになった。
バッテリー容量がかなりあるようで、バッテリー保ちもなかなかよろしい。

閑話休題



昨日は、友人のMくんと久しぶりにハイキング。
緊急事態宣言は解除となったとはいえ、二人の好きな奈良方面などには出向けないので近場の猪名川周辺をぐるっとウォーキングすることにした。

阪神尼崎駅に午前10時集合。
下町をぶらっとしながら藻川下流域に行き当たって、河川敷を上流まで歩いていく。
快晴なれど、北風が強い。

私は隠居生活4年目にまもなく入るが、Mくんは4月から再雇用4年めとなり、あと2年ほど働く予定だ。

Mくんも最近、NotePCを新調し、Amazon Fire HDも購入したので、もっぱらPCやSNSのサービスについてオタクっぽい話が続く。18年もの長い付き合いなのに、話していると彼がコミックおたくだと初めて知った、だからAmazon kindleでコミックを読んだり、Amazon Videoでアニメも見ているそうだ。

現役の頃は、なんやかんやと仕事のグチがどうしても話題に上ったが、ある程度見るべきものは見つという年齢になると、互いにこだわり趣味の話になるのかもしれないね。

公園で休憩しながら18kmほど歩いて、午後4時最寄りの屋台風寿司屋にオープンとともに入店。午後7時まではほとんどのアルコール類が半額という宣伝に惹かれたこともある。

いつも立ち寄る居酒屋はまだ休業中だったが、今回の店もオヤジ二人には寿司屋を謳いながらも居酒屋メニューも豊富でけっこう旨い。なにしろアルコール類が半額、そしてデーブル間も距離があって、このご時世だと狭い店は敬遠してしまう。

結局、午後7時まで3時間、とりとめのない話をオヤジでしながら飲んでいました。

ゆっくりと飲んだので、今日は二日酔いもなし。
西北のジュンク堂までウォーキング、新刊をチェック。
喫茶コーナーで珈琲を飲みながら、Linux Mint 20.1 on X205TAでこの文章を書いている。デフォルトのIdeaPad DuetよりX205TAのほうが軽い、うーん当初予定したPC環境と違うな(苦笑

最終的にLinux Minto 20.1 on ThinkPad X220で文章を補正して、ブログにアップロード。

結局、X220が私の環境のなかでは爆速ということですね。




自分とコミュニケートするのは2021-03-07 15:25

ここ数日は、午後からは10kmほど、ジョグ&ウォーキング。
 ユキヤナギの花が咲き始めたので、春やね。

 先日は路線バスで、はんあま(阪神尼崎駅)で行って自宅までウォーキングしてきた
 はんあままで路線バスに乗って1時間ほど。わざわざ遠回りの路線を選択して、車内で読書。現役時代は通勤電車は読書時間だった。隠居となり、通勤電車はなくなったが、ときおり路線バスや電車に乗って読書する、妙に読書がはかどる。

■ラーメンが食べたくなる


著者の自転車紀行本を何冊か読んでいるけれど、
・方向音痴で
・ガラケーでスマホを持たず、
紙地図に磁石の方位計でサイクリングしていることは知らなかった(前著では読み落としたかもしれないが)

東京近辺の昭和の色濃い喫茶や大衆中華店へのポタリングによる訪問記。

街をポタリングしていると、ラーメン店に行列ができているのを見ることが多い。
昼間なのにけっこう若者が多く、「みな、いつ働いているんだろう?」といらぬ心配をしてしまう。                                                
そのような店は独自の個性的な味を追求しているようだ、この本でも書かれているように疲れる味やね。

お客様は神様やないから、普通にその店の味があればいいかな。


■8台NotePCを処分した。

先日、HDDを取り出したNotePCを尼崎市認定のリサイクル業者に引き取ってもらった。
不要なPCの処分がすむと、ついつい新しいガジェットに目が向いてしまう。

前から興味を持っていたIdeapad duetがかなり値下げになっている。



AndroidもLinuxもそこそこ動くようだ。玩具としてはおもしろそう、でもYoga Book アンドロイド版(保証期間を過ぎたら故障した)で懲りているはずなのだが自分。

これならLinux Mint 20.1 on X205TAで事足りような気もする。
インプレの記事もいくつか読んだが、当然ながら提灯記事が多い。でリアルタイム検索でググっていると、こんなTweetを見た。

----------------------------------------------------
ideaPad Duet Chromebookを3ヶ月弱使ってみた感想。
・ChromeはWindowsなどと変わらず快適
・Androidアプリはギャンブル。正常、8割、5割、動かないな感じでメインにするには辛い
・Linuxは仮想環境で独立してるので気軽に使えるけど、日本語入力は別途必要

結論: Chrome中心者向け
-----------------------------------------------------------------------------------
結局、このTweetに購入を後押しされた。
いいじゃないか、変態機種で玩具として遊びがいがありそう(笑
自動更新ポリシー(OSのUpdateサポート期間)は2028年8月まで。
その前に、ハード的に壊れる可能性が高いな、玩具やから。

でも1年間遊べれば、じゅうぶんということで、Amazonでポチりました。
明日、到着の予定。


■雨のクロモリロード
施設にて義父とタブレットによる面談。いつも眠そうな雰囲気だが、孫娘(義父からすると曾孫)の写真を見せると即座に反応する。孫が男子ばかりだったので、女の子が珍しいのかもしれない。
小雨模様、電車・バスと乗り継いで施設まで行くと、1時間以上かかるので、クロモリロードで走っていった。ワークマンの撥水性のジャケットとズボン、ゴアテックス素材のトレランシューズだと、小雨だと水が染みとおることはない。

帰宅後、クロモリロードを洗車。汚れと水分をとって、注油。


■Linux Mint 20.1 on X205TAにKindleをインストール
昨日は例によって、孫2号の子守。2歳5ヶ月、だいぶしゃべるようになって、遊び疲れると2時間半ほど熟睡する、羨ましいほどの眠りの深さ。

夜は、戸外で使うときに、Kindleがあれば便利だろうと、X205TAにインストールするも難渋した。

Linux上でWindowsアプリを動かすwineをまずインストール。
Kindle for PCの旧バージョンkindle-for-pc-1-17-44183.exeでないと、うまく稼働しないというNet情報に従い、インストールするも日本語が豆腐状態になるので、winetricKsをインストールしてCjkfontsをインストール。wineは32bitで動くように設定されているようで、やたら「OSが64bitじゃないか、こら!」というエラーメッセージを吐き出すが、無視してOKボタンを押しつづける。

そのあとKindelが起動するもネットワークエラーが出て、kindleのライブラリーにアクセスできない、当然登録もできない。どうも認証場面でコケているようだ。
ググってみると、wine6だとKindle for PCの最新版で稼働するようだ。
「wine  --version」のコマンドを打つと、wine5.0なので、wine6.0をインストール。

あとは粛々とwinecfgの設定、winetricksで日本語フォント導入、そして最新版Kindele for PCをダウンロードしてwineでインストール。

深夜まで数時間かかったが、本日はUbuntu 20.04 on ThinkPad X220には今回は比較的すんなりとインストールできて、Kindleもシャキシャキと動く(X205TAは非力なので、もっさりしている)。


■我々がコミュニケートしなければならないのは



クロモリロードでポタリング。図書館に寄り、予約本を何冊か受け取る。


なかなかおもしろそうで、街に住むこと、音楽を聞くことについて、落ち着いた気持ちになることができるね。


「我々がコミュニケートしなければならないのは、きっとどこかに居るであろう自分のことをわかってくれる素敵な貴方ではなく、目の前にいるひとつも話の通じない最悪のその人なのである。」
(恋するラジオ 同書85頁/渋谷陽一の文章)

隠居生活になると、話の通じない自分に拘泥するよりは、ましてや世間に承認されようと汲々とするよりは、ちょっとオタクっぽい自分として余生を送るのもいいかもしれないな。


河津桜2021-03-02 22:13

今日は春一番が吹いたらしい。
昨日は、午後は孫の子守の手伝い。5歳と2歳の男子たちは、元気いっぱい。
老夫婦にはなかなかハードな子守になってきた、とはいえまわりで8050問題が深刻だと漏れ聞くので、やはり恵まれているのだろう。

とくに変わることなく、沈潜しがちな日々。

■vim vixen

キーボードショートカットキー(Vim所作で)でブラウザ/Firefoxを操作するための add-on(ブラウザ拡張機能)はとても、便利なんだけど、Vimperatorが使えなくなって、それにかわるアドオンを放置したままにしていた。

で、最近「vim vixen」という日本人作成のアドオンに注目。
アドオンに追加すると、かなり便利。検索、文字の拡大縮小、リンク先の展開、タブの管理などキーボードのみで可能、マウス不要となるのが快適。


■オードリー・タンと携帯電話
最近、「スマホ脳」という本が話題になっているようだ。

たしかにフリック・スクロール所作は人をひたすら受動的にさせる。

だからオードリー・タンなどは、

「私の電話にできないことは、指でスクロールすることだけ。モードを変更しない限り、スマホのようなタッチパネルにはなりません。

私がタッチペンやキーボードがあるPCを主に使うのは、テクノロジーの支配から自由になるためです。指ですぐに操作できるとなると、常にスマホをスクロールしてしまいます。しまいには依存症になってしまうでしょう。」

とインタビューで答えている。

ダウンロードのみの人生は脳が疲れる。

スマホ、タブレット、NotePCに囲まれて生活しているが、タブレット(HP Pro Slate8)はペンが付属しているので、わざわざ使ってみた。英語だと自動的に補正しながら、テキストファイルを作成できるんだ、知らなかった。
残念ながら、日本語には対応しておらず、描画のみ。
スクロールのみの所作でないのはいいかもしれない。

スマホは、まぁあきらめた(苦笑 あくまでも戸外でのチェック用とすればよいだろう。
NotePCに向かうことが多く、キーボード中心の生活なので、スマホ脳とは少し距離が置けるかもしれない。

■旅に出られないけれど
アウトドア作家として、服部文祥(1969年神奈川県生れ)・角旗唯介(1976年北海道生まれ)・石川直樹(1977年東京都生れ)の三人が突出しているのではないか。

たしかどこかの雑誌で服部氏が、自分を含めた三人を「三兄弟」と表現していたが、確かに似たところもあるが、それぞれの個性が明瞭でもある。


パキスタンの雑踏の風景(行ったことないけど)、ヒマラヤなどの登山のための高地順応、そして写真のスタイルなど、読んでいると旅に出たくなる。

■午後から
雨が上がったので午後2時ころから軽くジョグ&ウォーキング。

お気に入りの緑道にて。


武庫川河川敷の早咲きの河津桜。


加齢とともに不都合な事象(残りの人生がはっきりと少ないこと、身体の違和感が増えていくことなど)が出てくるが、抗っても詮無い事。

今月はプチ旅行に出かける機会も増えそうだ。




はてなブックマークに追加はてなブックマークに追加
Blog(asyuu@forest)内検索

Copyright© 2005-2021 asyuu. All Rights Reserved.