雨なので2017-04-08 16:48

昨日は時間給を取って孫の保育所お迎えに行ってきた。長男夫婦がお迎えに間に合わないので、ジイジ・バアバで迎えに行くと孫は喜んでくれる。保育所から3人で手を繋いで長男宅まで歩いて帰宅。

帰宅後、リビングで孫相手に絵本を読んだり玩具で遊んだりしていると長男の奥さんが仕事から帰宅、孫とバイバイして帰宅。

4月になったので、来年3月の退職まで組織人としての生活の日々が減っていく。文句を言いながらも組織人として働き禄をはむことは、人生をモラトリアムとして生きてきた凡人には 楽な面もある。だから薄給にもかかわらず65歳を越えても、働き続ける人はいる。

でもね、そのようなモラトリアム人生はどこかで区切りをつけないといけないんじゃないかな。
還暦を過ぎると厄年という概念もなくなる。昔は人生50年、還暦を過ぎて生きておれば儲けものという時代だったのだろう。
平均寿命が伸びたとはいえ健康寿命は意外と短い。還暦を過ぎれば、人生の下り坂に入っているのは間違いない。組織人としての人生・生活に区切りをつけるには良い頃合いだろう。

帰宅後、コミック新刊を読む。
はやめブラストギア 2巻 (ヤングキングコミックス)

本棚の肥やしを増やしたくないので最近は電子書籍をダウンロードすることが多く、Kindle版の発売を待っていたけど、出版されないので紙書籍を購入した。ぶっとんだバカバカしさのあるロードバイク漫画なのでそれなりに楽しめます。

あとは家族にも好評なこのコミックも購入。
BLUE GIANT(10) (ビッグコミックス) BLUE GIANT SUPREME 1 (ビッグコミックススペシャル)

「旅するバイク」を来春までには用意したいので、この本のKindle版をダウンロード。ふむふむ、意外と参考になる。
BICYCLE PLUS(バイシクル プラス) Vol.19 (エイムック 3676)

昔のマイコン本がKindle版にあったのでダウンロード。
でじ@おた! 第1巻: サラリーマンの僕がいきなり過去の電子ヲタ(しかも女子)に出会った結果
描画は荒いけど、ガジェット愛に溢れている。私はマイコンを使ったことはないし、現在のタブレットやYOGA BOOKはとても快適だ。スマホは電話とデザリング端末になっていて、電子書籍・Net閲覧端末はタブレットが主となっている。とくにYOGA BOOKは文書作成やコマンド入力など能動的なこともできる。こんな記事もあるけど、(
タッチでも物理キーボードより快適に--レノボ「YOGA BOOK」の可能性)
Haloキーボードでタッチタイピングすることは私には無理だ。結局、自宅ではKMOON81キーボード+Jota+でこの文章をタイピングしている。

昔のマイコンと比べると、最近のガジェット類はとてつもなく進化している。私はガジェット・オタクなので、YOGA BOOKの後継機が出れば速攻購入するだろう。

雨の土曜日、かくのごとく人生には何の役にもたたないことをタイピングしていた。

ついでにXubuntu 16.04 on ThinkPad X40の無線LANの問題を解決。14.04から16.04にUpgradeしたときにATOKが悪さをして無線LANに繋がらなくなっていた。先達に従って修正。

X40で複数の作業をするとさすがにワンテンポ遅れた感じになる。劇遅な1.8インチHDDから専用SSD32GBに交換しているが、最近はピンをかませてmSATAを利用する方法が主流となっているようだ。
1万円弱で交換できるが、いまさらX40に投資する意味はあまりないでしょう(苦笑

ThinkPad X40は2004年頃製造の最後のIBM ThinkPadだ。コンパクトな筐体でガシガシとタイピングできるキーボードが私の好み、でも夏は低温火傷しそうなほど筐体が熱くなるので冬専用PCといえるでしょう・・・

明日はちょっとは雨も止むかな。ロードバイクで少しは走りたいが、夕方には長男夫婦と孫がまたまた我が家に遊びに(食事に)来るので、微妙なところだ。




2018年3月30日2017-04-01 21:22

4月。来年の今頃は隠居生活に入っている。現在、1年契約の再雇用で働いているけれど今年も更新を認められて、定年後3年が経過した。希望すれば、再来年3月65歳まで働くことはできるが、あと1年で十分だろう。

早めの隠居生活を決めたのは
経済的要因=贅沢しなければ暮らしていける
家庭的要因=息子たち二人がきちんと就職してしっかりしていて魅力的な女性と結婚したこと
などが影響していることもある。

退職金で家のローンを精算したり、ニートの子供を抱えている家庭もあるけれど、我が家はその点恵まれていて、そのような心配はない。

以上の要因に加えて、自分の加齢をしっかりと認識できるようになったこともある。
頭の回転は往年の半分くらい、集中後の疲れも著しく、ミスも散見されるようになった。ほんとうに老いるとミスしたことも気づかなくなるだろう。その前に「老兵は去るのみ」というのが自分にはあっているような気がする。

今朝は長男が歯科受診・家事をするので、孫を我が家に預けにきた。いつもの如く近くの公園まで孫とともに歩いて行く。孫は足取りもしっかりしてきて、公園に着くとほころび始めた桜の花の下でよく歩く。歩く視線が低いのだろう、石や樹木の種を拾ってジイジ・バアバに渡してくれる。

私は幼少の頃は機能不全家庭に育ったけれど、長男夫婦や孫、そして次男夫婦を見ていると、家族っていいなと衒いなく思う。不幸は連鎖しやすいけど、息子たちを育てることによって不幸の連鎖を断ち切ることができ、私も親としての喜びを得た。

小1時間公園で遊ぶと孫は欠伸をし始めた。孫は午前7時半には寝て翌朝5時には起床するという生活パターン、午前11時、公園でよく歩いたので眠くなったのだろう。抱っこしてやると腕の中でうつらうつらし始めて、やがて横抱きにすると眠りに落ちている。

帰宅後、孫を布団に寝かせると自宅で家事を終えた長男が来宅、皆で昼食をとり雑談していると1時間ほどの昼寝から孫が目覚めた。長男は連れて帰って昼ごはんを孫に与えるというので、午前中の子守はこれで終了。

昼にビールを飲んでしまったので、ちょっと昼寝。

そのあと昨夜、Amazonでダウンロードした電子書籍を読む。
最近、電子書籍化されたようだ。
1990年代、山川健一の本をいくつか読んだ。

自転車散歩の達人
この本は知らなかったな。MTBやロードバイクではなく、女子から貰ったママチャリで走りながら、自転車がもたらすものを魅力的な文体で描いている。レース的な思考ばかりの本は疲れちゃうし、隠居生活に入ったら、クロモリロードが生活の足になるだろう。

マッキントッシュ・ハイ (幻冬舎文庫)
この本を読んでマッキントッシュを買いたかったけど、当時は高嶺の花、結局PC98(MS-DOS) -Windowsと経て、いまはLinuxやAndroid中心のデジタル生活を送っている。
あらためて1990年代の牧歌的なデジタル環境を懐かしく思い出すかもしれない。

隠居生活後にしたいことを今からいくつかピックアップしつつある。老後の生活や隠居生活の本をいくつか読んだけれど、老後生活は当然ながら人それぞれ、他者のましてや功成り名を得た人の本は参考にはならない。平凡な人生だけれど、おもろかったなという隠居生活は自分で見つけていくしかないだろう。

明日はカーボンバイクで軽く走る予定。




村上春樹トークイベント2017-03-21 22:05

村上春樹の新作長編小説「騎士団長殺し」をまだ購入していない。長編小説を読むには気力と気分が必要なので、まだその気分じゃない。

村上春樹の新刊としてはこちらも刊行された。

『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』
村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事

書店で前書きを読んだけど、おもしろそう。村上春樹翻訳本のコメントと対談集、そして「翻訳」を巡るエッセイともいえようか。

でもこちらも購入は見合わせた。
東京の紀伊國屋書店で刊行記念トークイベントが行われ、チケットの予約抽選が4月3日〜6日に紀伊国屋書店のサイトで行われる。

https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20170317050000.html

トークイベントの要は

■日時  2017年4月27日(木) 19:00開演(18:30開場)
■出演  村上春樹 柴田元幸
■会場  紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
■入場料金 3,240円 (全席指定・税込・書籍代1,620円含む)

書籍代込みなので、当選確率は低いだろうけど、とりあえず購入はペンディングしている。

以前、京都で行われた「村上春樹 公開インタビュー」に当選して参加できた。

「村上春樹 公開インタビュー」とボクらの「巡礼」(2013.5.6)

取らぬ狸の皮算用、もし今回も当選したら、妻といっしょに(妻は村上春樹には全く興味がない)東京の美術館巡りなどを兼ねて、東京遠征をしたいなと勝手に思っている。

当選したらいいけどなぁ。



PEAKS2017-02-27 22:46

私は電子書籍を読むサービスとして、DマガジンとAmazon kindle Unlimitedを利用している。自転車関連ではDマガジンで「BICYCLE CLUB」を、そしてKindle Unlimitedでは「CYCLE SPORTS」を購読していたが、今月号から「CYCLE SPORTS」は対象外となっている。

Kindle Unlimitedはコロコロと読み放題の対象が変わるので、そのへんは出版社とAmazonの契約関係が影響しているのだろうか。

雑誌はよほどのものでないかぎり、紙書籍を購入することはないので、なかなかに出版状況は難しくなっていくのだろう。

ひさしぶりに登山系の雑誌を読んでみた。

ロードバイクに乗り始めて、山歩きをトンとしなくなったけれど、最近のウルトラライトハイキングの流れが簡潔に紹介されている。20kgのザックを背負い、由良川源流部テント泊をしたのは2002年の夏、まだ40代で体力も十分にあった。

あの野生めいた力はもう望むべくもないけれど,最近のウルトラライトは自転車やトレイルランとの親和性も高いようだ。

山ヤとしてだけでなく、いろんな自由なスタイルが出てきているのは、なんか楽しみだな。



ローカル的なもの2017-02-25 22:18

金曜夜は職場の定年退職者の送別会。一次会で帰宅して、午後10時過ぎには就寝。

今日は午前9時前に長男が孫を連れて我が家にきた。長男が歯科受診するので、それまで孫の子守をすることになっていた。実は前日に孫は熱を出して保育所はお休み、妻が朝から1日長男宅で孫の子守をしていた。私も仕事を休んで子守に参加したかったけど(苦笑)、仕事と夜には送別会があったので、残念ながら子守には不参加だった。

午前中は晴れていて風もなく天候が安定しているので、孫とともに近くの公園へ。孫は熱も下がって、かなりしっかりと歩くようになっている。広い公園なので、遊具に立ち寄りながら、公園に飛来する小鳥を眺めたりしていた。

小1時間遊んで、抱っこをせがむ孫を抱き上げると、すぐに寝始めた。横抱きにして自宅まで歩くのだが、以前よりはずっしりと重くなってきている、喜ばしいことです。

帰宅すると歯科受診を終えた長男も同時に玄関口に到着した。
部屋にはいると、次男がテレビを見ながらくつろいでいる。次男は昨夜、職場の飲み会みたいだったようで、大阪の自宅には帰らずに、深夜に我が家に立ち寄って、彼の部屋で(結婚後もそのままにしてある)爆睡していたのだ。

ひさしぶりに親子4人+孫で昼食。孫が録画していた「いないないばあ!」を見る姿が、長男に言わせると、私と次男にそっくりらしい。3人とも口を開けてテレビを見ている。
そういえば性格も3人とも似ているような気もする。

次男は機嫌良く新婚生活を送っているようだけど、まぁ奥さんがしっかりしてるからねー。

長男や孫、次男が帰ってからは、昨夜のお酒がすこし残っているので昼寝。

そして自転車関連の読書。

静岡で愉しむサイクリングライフ

岡という地域にはまったく土地勘はないのだが、あとがきにある著者の言葉「私がこの本を書いたのは、静岡がいちばんいいから、なのではなく、ローカルなものの中に世界の豊かさが開示されていると思ったからだ。」があるように、自転車に乗るということはローカルとの出会いがある。
ロードバイクで走った北摂・丹波・美山などはローカル的な風土が、私の身体に染みこむ感覚があった。この本を読みながら、それらの道や里山で出会った風景がよみがえるのだ。

これはゆっくりと読んでいる。


そして昨日、村上春樹の新刊とともに購入予定の本が書店では陳列されていなかったが、Amazonを覗いてみると、Kindle版が同時発売となっている。紙書籍とKindle版が平行して発売されていれば躊躇なくKindle版を購入することにしている。
バイクパッキング BOOK 軽量バッグシステムが創る新しい自転車旅

これは来年からの隠居生活に入ったさいのツーリングライドの参考として読むことにした。

来年3月末でひっそりと組織とは離れていこうと思う。



寒波の週末2017-02-12 20:53

寒波到来。

■読書

Hanako (ハナコ) 2017年 2月23日号 No.1127[本とカフェ。]

DマガジンでHanakoを読んでいると俳優の森山未來氏が読んでいた本が気になったので、購入してみた。

電脳のレリギオ:ビッグデータ社会で心をつくる
インターネットとかAIとか情報操作とか、けして明るい未来のみが展望されないテクノロジーの世界。でも不信や憎しみだけで人は生きていくことはできない。

テクノロジーやインターネットに対する「希望」の本。
もういちどゆっくりとYOGA BOOKのリアルペンでメモしながら再読の予定。


子育て奮闘中の母ちゃんドクターが書いた 「男の子ママ」の悩みをぶっとばす言葉
男の子二人を育てた父親として言わせてもらうと、そしてそれはもちろん普遍的な意見ではないけど、男の子は元気に育ててナンボですわ。
完璧な親などいない、完璧な子供がいないようにね(村上春樹風)
親の不完全なところを息子たちは改善しながら、結婚生活・子育てをしているのが親としても嬉しい。負の連鎖ではなく、自分が子供の頃、親に言われたり・叱られたりして不満足だったところを「しないでおこう」という選択をしている。家庭や家族もその意味では進化しているのかもしれない。


自由に食べ過ぎて米粒だらけの孫。いいね。


■クロモリロード
午後から2時間ほどクロモリロードでポタリング。北摂方面は積雪や凍結があるようで(昨日も西峠付近で交通事故があったようだ)、街中を走る。

ときおり粉雪が舞うが、晴れ間がのぞくとスッキリとした冬だ。

帰路に新しい日本酒を購入してバックパックに入れて帰宅。

おまけのステッカー。ノートパソコンに貼りましょうか(笑

午前中にアマゾンで注文していた書籍が午後6時頃到着。アマゾン、恐るべし。
静岡で愉しむサイクリングライフ

明日は妻と冬の京都へ。フレンチの店でランチして、石清水八幡宮に参拝予定。




コミック「リバースエッジ大川端探偵社」が渋すぎる2017-01-31 23:42

あいかわらずバタバタと生活している。
■日曜日
長男が孫を連れて来るので、その前に軽くクロモリロードで走ってこようと思ったが、尼崎の森中央緑地に到着した頃、小雨が降り始めた。1時間ちょっと走って、走行距離 21km

夕方、長男が孫を連れてきたので、早めに夕食。長男の奥さんがすこし遅れて合流、4人でたっぷり食べてたっぷりとお酒を飲んだ。途中、孫はスヤスヤと寝始める、育てやすい子だ。

■コミック「リバースエッジ 大川端探偵社」

Amazon Kindleで通読。なかなか渋いコミックだ、絵も私の好み。
主人公の探偵、助手の女の子、探偵事務所の所長がいい味を出している。探偵モノというと小説にしろコミックにしろ、裏社会、警察との軋轢がハードボイルドで描かれることが多いのだが、この作品にはそれを押し出そうとしていない。地味だが、ストーリーの展開がうまい。
リバースエッジ大川端探偵社 1巻 (ニチブンコミックス)

登場人物、とくに中年・老人の描き方が秀逸。人生を経てきた人の顔って意外と描きにくい。
映像化するならキャストは
主人公=綾野剛 受付の女の子=菜々緒 所長=竹中直人
と勝手に想像していたら、すでにDVDがあった。

リバース エッジ 大川端探偵社 DVD BOX(5枚組)

主人公=オダギリジョー 受付の女の子=小泉摩耶 所長=石橋蓮司
という配役だ。Amazonビデオで観ることができるようだ。

■HP Pro Slate8を初期化

外出用のタブレットPro Slate8がシステムエラーのため起動しなくなった。なんどか再起動したが、芳しくないので初期化した。
大切なデータ(そもそもそんなものはない)は内部ROMに保存していないし、アプリも必要最小限にして再設定した。いまのところキビキビと稼働している。

Androidタブレットはビュワー中心だし、結局シンプルな構成がよいだろう。


月・火は仕事。
加齢のためドッと疲れる。隠居生活を真剣に考え始めたのは昨年末頃からだけど、人生の潮時というのはあるのだろう。

明日は所用でロードバイクには乗れず。寒い2月到来だ。



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