Mi Band 62022-01-10 22:47

昨日注文したスマートウォッチMi band 6が午前中には到着。さっそく設定にとりかかる。
旧世代のMi Band 4を2年前に購入して、入浴時と充電時以外は装着しており、睡眠管理・ウォーキング(ロードバイクは専用アプリを使用)、アプリ通知と必須のツールとなっている。





息子たちからのLINEや家族アルバムみてねの通知など、スマホと連動してMi Band 4に通知が来るので、妻も「それいいね、私も使ってみようかな」と最近言い出したので、善は急げと、昨日注文した次第。



さっそく開封するも起動しない。充電ケーブルに繋ぐと、バッテリー容量は0%なんや。1時間ほどで満充電近くになったので、設定を始める。


スマホアプリのMi Fitの設定項目が、当然ながらBand4とは異なる。ひととおり設定して、私のスマホから妻に電話するもBand6で通知のバイブがしない。「なんでやろう」としばし考えたが、結論から言うと「腕に装着していないと通知機能が働かない」ということ。そんなんわからんやん。

電話受信
LINE通知、LINE電話
家族アルバムみてねの通知などがちゃんとBand6で受信できることを確認。

アクティビティを確認するため、老夫婦で武庫川をウォーキングして喫茶店で妻は抹茶アイス、私は水出しアイスコーヒーを注文。昨日・今日と暖かく、本来なら長男夫婦らと白浜旅行をしていたはずだが、コロナ感染急拡大のため旅行をキャンセル。しばらくおとなしい生活をすることになるだろう。昨年からスマホ料金見直し、電気ガス料金の統一、フレッツ光のルーター無償交換・割引利用などをしてきたが、なんか「知らない人からはそのまま料金を取り続ける」というキャリアなどの態度が気にくわない(苦笑

今年はふるさと納税や投資信託もちょっと研究してみようと二人で話し合う。あと10年くらいはまだ頭が働くだろう、たぶん。

夜は吉田類さんの居酒屋番組をみながら、日本酒をちびちびと飲んだ。


年末・年始2022-01-09 22:56

年末年始とはいえ毎日が日曜の隠居にとっては、とくに変わりない日々。
昨年のクリスマスイブには女友達らと新長田の焼き肉屋さんで、忘年会。2018年のクリスマスイブには、この4人でパリのホテルにいた。クリスマスイブには予約客を除いて、パリのレストランは夜は閉まってしまうので、ホテルの一室に集まり、近くのスーパーで買った惣菜をあてにワインなどを飲んでいたな。

遠い昔のように感じる。

やっぱ焼き肉はおいしい。


初めて鉄人28号を見た。

年末は長男夫婦が我が家で食事して孫たちと遊ぶ。

正月二日は次男が長女を連れてきたので、いっしょに我が家で昼食。4歳の孫娘はなぜか私になついているので、いっしょに玩具で遊ぶ。次男と私のDNAが似ており、孫娘は次男に似ているので、なんとなく親近感をもつのかもしれない、根拠ないけど。月に1,2回はこちらに遊びにきていいよと次男に伝える。

心が猫の額より狭く、社交性に欠ける私は、今年もひっそりと生きていくことになるだろう。ただ今年は、60代最後なので、月一で旅行には行ってみたいなと算段していたが、コロナの第6波襲来により、予定実行はむつかしそう。

今月は長男夫婦と孫らと和歌山へ一泊二日の旅行予定していた。コロナ禍のため、奥さんの実家の鳥取に長らく帰省できていないので、私たちの奢りで旅行することにしていたが、直前に中止(コロナを理由とするならキャンセル料は要らないとのこと)。

2月は結婚記念40年となるので、妻と琵琶湖に旅行予定。とりあえず静かな宿を予約した。

3月は女友達らと一泊二日で京都旅行の予定。

4月は三泊四日くらいで高知ひとり旅。

5月は剣山縦走予定。
田中陽希さんのグレートトラバース300名山で、陽希さんがもっとも印象深い山としてあげているのが「剣山縦走」。
まさしく「桃源郷」だと言っているし、同行した平出カメラマン(屈指のクライマーでもある)も同様に最も印象に残った山として「剣山縦走」を挙げている。

ただいずれもコロナ次第ではまさしく「絵に描いた餅」になりそう。

昨日は長男宅で焼き肉パーティをして、孫たちと踊っていると酔っぱらった(苦笑

今日はDoCoMoオンラインで注文していた妻の新しいスマホが到着。新しいスマホがGalaxyのミドルレンジなので、「Smart Switch」アプリを新旧スマホにインストールしてWiFi経由で電話帳、アプリ設定、データなどを比較的すんなりと移行。
家族アルバムみてね、LINEなどは事前登録していたアカウント設定で、情報を引き継いで、LINEのトークも復元。でもやはり2時間ほど移行にかかったな。

PC関連はTimeshiftを利用して、定期的に別SSDにバックアップ。X220の設定をT61にバックアップして設定をT61用に書き換えると、問題なく稼働した。これでSSDがいきなりダメになっても安心やね。

妻のスマホ機種変更とともに、スマートウォッチが欲しいとのことなので、Mi Band 6を注文。明日、到着予定。またまた設定の予定

クロモリロードでポタしたり、孫たちの子守をしたり、読書したり、PCで遊んだりする時間がより増えそう。そんな感じ。



格安SIM2021-12-07 12:43

隠居生活が長くなると、人に倦み、物に倦み、言葉に倦んでしまう傾向があるね。
とはいえ日々の雑事は続く。コロナがしばし落ち着いているので、次男夫婦の次女のお宮参り・お食い初めのため次男宅に赴いたり、ひさしぶりに女友達と三宮で飲んだり、義母のヘルプをしたりして、そこそこ忙しい。

孫娘二人はすくすくと成長している。



女友達らとの会食。三宮は1年ぶりだけれど、高架下にはアジアン風の新しい店が開店している。





ふらっと立ち寄った居酒屋などで、4人で歓談。日本酒をゆっくりと飲んだり、4人で旅行したイタリア、フランス、ソウル、台北などの昔話を楽しむ。こんなたわいもない時間が、人生には必要なんだろう。



(4人で歩いた冬のソウルを思い出す)


最近、はまっていたのは復活したスマホGalaxy S5 Activeの活用方法。2014年12月のイタリア旅行直前にガラケーからスマホに機種変更して、この機種を昨年12月まで6年間使っていた。

RAM 2GB、ROM16GB、バッテリー容量2800Ah、Android6.0.1

じゅうぶんにロートルな機種だが、格安SIMで使うことを検討してみた。現在、メインはキャリアのDoCoMoギガライト。3GBプランを使っているが、だいたい月に3GBほどデータ通信をしている。ahamoに移行するという方法もあるけれど、通信の安定さ、自分の使用方法からすると、特典(Amazon Primeが来年無料になったり、Dポイントが付与されたりする)があったので、ギガライトに移行。

ただ1GBを超過すると、1100円割高になる。そのぶんを格安SIMで補うことにした。当初は、ガジェットヲタクらしく、titanシリーズや英国のCOSMO COMMUNICATORなどで遊んでもいいかなと思ったが、中華のSIMフリー端末はWi-Fiの掴みが悪い傾向があるようだ。

そこでとりあえずは、このロートル機種S5 Activeを再利用することにした。いろいろ調べてみると、まずはSIMロック解除が問題になるようだ。SIMと機種を紐づけているので、DoCoMo、ソフトバンク、auという通信網を自由に利用できないようだ。

S5 ActiveはDoCoMo端末なので、DoCoMoの通信網を利用しているMVNO(格安SIM会社)なら、SIMロック解除をしなくとも利用できる。S5 ActiveはSIMロック解除自由化以前の機種なので、WebからはSIMロック解除できず、店頭で解除が必要。そして3300円の手数料がかかってしまう。

そこでいろいろと検索すると、IIJmioのデータ通信が問題なく利用できるようだ。先月(11月末)で初期費用1円、データ通信が利用開始翌月から1GB×3ヶ月増量されるキャンペーンがあったので、とりあえずデータ通信のみDoCoMo網を利用する2GBコースを申し込んだ。税込748円。
DoCoMoのギガライトだと2GB増量すると1100円になるので、ちょっとお安くなる。

キャンペーン〆切日の11月30日にネットで申し込み。期日時間指定で昨日(12月6日午前)にSIMが到着。

さっそくS5 ActiveにSIMを装着。ネットワーク候補にIIJmioが見つからないので、APN設定。すんなりとネットワークに繋がった。

格安SIMはお昼休み、夕方は通信速度がかなり遅くなるようだ。
装着後、自宅でネットワークに繋いでみると、正午前、夕方と通信速度は20Mbpsくらい。ただ梅田や三宮の街中で通信すると、かなり低下するだろうね。
ちなみにキャリアのDoCoMoは自宅では30Mbpsくらい。

ROM16GBとかなり貧弱なので、不要なアプリを削除(削除できないアプリは更新を停止)。拡張オプションでバックグラウンドの動作を制限、ネットワークにアクセスしない場合は「機内モード」にしてバッテリー消費を抑える。サブスマホとして、使うことになるだろう。

ただ同じDoCoMo網なので、先日のようにDoCoMoに通信障害が生じると、両方とも使えなくなる。

格安SIMを検討していたので、大阪日本橋まで中古PC,スマホのチェックのため2回でかけた。昔、よく利用したジャンクショップは閉店していて、全国展開しているソフマップ、イオシス,PCコンフル、パソコン工房、じゃんぱらなどの店が元気。ただけっこう高いね。

中古スマホではCOSMO Communicator,titan,Gemini Padなどの現物もあるけど、やはり高い。店員さんとちょっと話すると、在庫の多い2018年以前のThinkPadはWindows11にはUpdateできないそうな(CPUが対応していない)。ThinkPad T470sの英語キーボード、RAM24GB、SSD512GBの中古美品が6万円弱。Linuxをインストールすれば快適に使えそうだけれど、現在のLinux Mint 20.01(with Regolith 16.1)on ThinkPad X220に置き換えるほどの魅力はないような。

変態PCがあり、玩具として買おうかなと思ったがLinuxをインストールしようにも貧弱な仕様なので自制。


でもひさしぶりの日本橋、けっこう楽しかったな。



ガジェットに囲まれて2021-11-20 21:55

小春日和が続いて、よい気分。クロモリロードで街を散策して、図書館に立ち寄ったり、緑陰で読書する日々。ことさらに「静かに過ごす時間が必要です」と「声高に主張」しなくとも、じゅうぶんに静かな時間。
神崎川堤防に合流




文鎮化していた旧世代のスマホを1年ぶりに復活させて、Wi-Fi端末として使うようにした。hontoやKindleの電子書籍を事前にダウンロードしておけば読書端末にもなるし、Google MapやCycleComputerなど事前に地図をダウンロードしておけば、GPSを使って位置確認・ロードバイク走行記録を取ることも可能だ。

Kindle本を事前にダウンロード


ただ2014年の機種なので非力なのは否めない。
そこで
・不要なアプリは無効とし、通知も可能な限り無効とする。
・「開発者向けオプション」を有効にして、アニメーション機能をすべてOFFとする。



バックグラウンド処理を制限=すべてOFFにすると不具合が出るかもしれないので、とりあえず「最大4個のプロセス」に制限。


これで電池持ちがよくなり、キビキビとなる(はず)。

画面をグレースケール化することもできるが、カラー画面をグレースケールに見せているだけで、節電にはならないようだ。スナップショットを撮ると、元来のカラー画面となる。

ArtStaioのグラフィックを最近気に入っている。



Kindleの小説を読むときには、グレースケールのほうが読みやすいかもしれない。

燃え殻氏の「ボクたちはみんな大人になれなかった」もKindle Unlimited対象

(ちなみにKindle Unlimtedのダウンロード上限が10冊から20冊に増えている。試験的な運用のようだが、まだ正式発表はない。20冊になると便利やけどね)。

ずっとカバーをしていたので、筐体は比較的きれい。



カメラ機能やWi-Fi機能は、現行のミドルレンジ機種SH-41Aより能力が高い。ただ7年経過している機種(1年間の休眠期間中に旧カバーを廃棄してしまった)なので、あらたにカバーを新調したが、数百円のポリカーボネート製ハードカバー。旧い機種にはこれでじゅうぶん。

S5 Activeはアウトドア用タフネス・スマホと鳴り物入りで発売されたけど、いうほどタフじゃない。落下時の破損防止としてカバーはあったほうがよいでしょう。

今日は定例の孫守。午後2時から4時までしっかり2時間、3歳孫はきもちよいほどぐっすりと午睡。保育所育ちなので、おしっこやウンチも3歳を過ぎたら、自分でちゃんと伝えるようになった。

明日は大阪にて次男夫婦の次女(3ヶ月)のお宮参りとお食い初めに参加。コロナ禍のため、お宮参りを順延しているうちに孫も3ヶ月。すくすくと育ってきたが、コロナもすこし落ち着いたので次男夫婦たちが段取りをしてくれた。

明後日は、女友達らと1年ぶりの会食。

次いで勤労感謝の日には長男夫婦らとの我が家での会食と食事会などが続く。

ガジェットに囲まれて、ぼーっと隠居として生きていくのが、いまの望みだけれど、老人としての役目もすこしは果たしていこう。

ArtStaionのグラフィックより
(ThinkPad X220の最近の壁紙。こんな部屋に住みたい。)


三田市波豆のコスモス畑まで2021-10-29 19:51

先週末、友人と久しぶりに甲山周辺をハイキングして15kmほど歩き、神呪寺門前の茶屋でおでんと瓶ビール、夕方に立ち飲み屋を2軒はしごして、ぐだぐだととりとめのない話をした。一軒目は「ここは東南アジアか」と思うほどDeepな店。二軒目は小洒落たお店で客層がはっきりと異なる。そこがおもしろい。人づきあいから離れた隠居なれど、数少ない友人との会話はやはり心地いいね。

今週も凡庸な生活のなか、Emacsの設定ファイルを試したり、2日で4冊も本を読んだり、夜は録画していたTV番組やAmazon Videoを観たりしていると、なにか自家中毒めいた気分にもなるので昨日はカーボンバイクで里山を走ってきた。


午前10時半に発進。天気予報アプリでは北風4〜5mの予測なので、猪名川を北上すると向かい風。でも十分にエネルギーのある往路で向かい風、帰路は追い風のほうがありがたい。

道の駅いながわから県道68号線を上っていく。向かい風と思ったら、山間では風向きは変わることが多いので、追い風となって気持ちよく上っていくことができる。


上佐曽利の地区会館で休憩。バックポケットにミカン2個、妻が作ってくれたふかし芋をおやつとして入れているので、まずはミカン1個を補給。上佐曽利のダリア園が開催されているので、地区会館にトイレ表示の案内がある。会館横にトイレがあることを今まで知らなかった。さっそくトイレも利用させていただいた。

ロードバイクに乗りはじめた14年前のこの季節に、鬱屈した気持ちを抱えながら、このベンチで休憩していたが、すべては遠い昔だと思うと、歳月は人を自然に癒やしていくだろうし、ロードバイクのある生活をしてきたことが、自分の救いになったような気もする。
そして私のなかでベストコミックの「珈琲時間」の一場面をふっと思い出したりする。

先日、スケートボーダーの本を読んだけれど、自由さと個性を重んじることができるのはロードバイクと共通するところがあるね。

小さな峠を越えると三田市波豆地区に入り、コスモス畑があるので立ち寄ってみた。
10万本のコスモス畑という案内が表示されているが、もう盛りは過ぎたのだろう、名残のコスモスが咲いている。



佐曽利カルデラの秀麗がこのあたりは連なっているので、里山の雰囲気が色濃い。

さあ帰ろう。

県道68号線へ合流する前に、上佐曽利から小さな林道を越えていくことにした。
以前、この入り口でトラブったとき以来の林道越え。



荒れた路面なので、パンクに注意しながら上っていく。加齢とともに心肺機能は確実に低下しているので、小さな上りなのに心拍は160になっている(スマートウオッチで確認)。
年齢からいくと(220−68=152)とこのあたりが限界値、なんとか足をつかずに斜度のある上りを終える。静かな林の中でしばしぼーっと過ごす。


荒れた路面を慎重に下り、県道68号線に合流して一気に道の駅いながわまでノーブレーキで下る。斜度は緩めなので、きもちよくカーブを曲がっていく。

阿古谷集落を経て、県道12号線旧道に入る。天気予報通り追い風。


午後4時前に帰宅。短い距離なのに、やはり疲れがあるも、ここちよい疲労感。78kmちょっと走った。



夜は太田和彦さんの居酒屋番組を観ながら、日本酒をゆっくりと飲む。
そしてロードバイクの本を流し読みすると「距離を走った人ほど身体ダメージが蓄積されている」とか「加齢とともに体幹・心肺能力が低下するのはやむを得ない」とか「ディスクブレーキが主流となり、乗り方も前乗りやハンドルも狭めというのが流行となっている」とか、そうなんやと時勢に疎いことを知る。



そこでトレーニング方法が開陳されるわけだけど、もうね、事故なく故障なく里山を走れたらいいだろうね。

昨夜はぐっすりと眠る。とはいえ隠居なのでだいたい日付が変わる頃に寝て、午前7時半頃に起床するという習慣になっている。想像力が貧困なのだろう、夢を見ることはまずない。
珍しく昨日朝はお通じがなかったけれど(いつもは朝食後にお通じがある)、昨日、ロードバイクで走ったおかげだろう、すっきりとお通じがでて自己満足。ロードバイクに乗ったりして身体活動をすると腸が適度に刺激されるんやろうね。

今日はクロモリロードで街を散策。緑陰でこの文章をタイピング。バックパックに入れたのはLinux Mint 20.04 on ASUS X205TA。この機種にはEmacsの設定ファイルを反映させていないので、VScodeでタイピング。



明日は定例の孫守の日。秋晴れが続きそうだ。



老いのゆくえ2021-10-22 21:26

急に寒くなったので、コタツを出して、蜜柑を食べながら読書している。
Emacsの古い本を読みながら、本の奥付をみると2004年7月5日初版。17年も前になぜEmacsを使ってみようと思ったのだろう、まったく思い出せないし、通読した記憶もない。


ブログの更新頻度は低下したが、今年の5月末頃からエディタで日記をつけている。凡庸な隠居生活なので「ハレとケ」の色合いは薄く、図書館の本の貸し出し記録、クロモリロードで散策してどんな本を読んだとか、それに連鎖して著者のブログのURLをコピペしたり、Web記事を引用したり。
テキストファイルとはいえ、だらだらと文章が蓄積していくと、検索や整理にとりとめなくなってくる。
そこでEmacsのorg-modeというアウトラインプロセッサの存在を知った。

いつかはプログラミングもしたいなと妄想していたが、プログラミング所作を覚えるには残りの人生は少ない。上記のEmacs本もプログラミングへの憧れで購入したのかもしれない。でもそんな動機では、Emacsを使う梃子にはならないだろう。

「今やEmacsはテキストエディタではなく、Org modeのフロントエンドと考えたほうが良いのではないか。」

と解説されたブログ記事に触発されて、自分のテキストファイル(日記)を整理することにした。文章移動のコマンド、org-modeのコマンド、Emacsの対話型の処理を拡張するhelmなどを自分の日記で試していると、なんとなく乾いた幸福感みたいなものを感じる。

Emacsで日記を読み込むと、折りたたまれた状態。

helm-miniでバッファの状態を確認できる。



** TODOで図書館関係の簡易貸し出し表を作成している。テキストファイルなのにたやすく表を作成できるのが便利。




昨日の凡庸な日記。



今日もクロモリロードで散策して、緑陰で読書。昨夜から春日武彦氏の著作2冊を読了。薄暗い書斎で書かれたような湿度のある文章は嫌いじゃないけど、連続して読むと妙に疲れる。ただ引用されている本がなかなか興味深い。

そして夜に、日記を書く。

コンピュータの乾いた文章と晩秋の天気。承認欲求からは遠く離れているのが心地よい。

明日は孫守ヘルプ、明後日は友人と近場をハイキング。今週、女友達と食事会と思っていたら、自分の勘違いでLINEのやりとりを再確認すると、来月下旬だった。加齢とともにこうした失敗も生じる(だから仕事を辞めて、隠居生活に入ったわけで)。勝手に枯れ木のように老人になっていくと夢想していたが、多くの現実は「プラスティックのように薄汚れてひび割れていく」のが老人ということか。
老人に先達はなく、年寄りにスタンダードなし、と思うので、最近は「望ましき隠居」イメージをひとり妄想するのみだ。


Emacsひきこもり2021-10-18 19:13

この2週間にしていたこと。

Chromebook(IdeaPad Duet)で

Android上のLinuxエミュレータ「Termux」で日本語入力ができない。

Termux上のVimやEmacsで利用できる日本語入力「SKK」をインストール。

Emacs上のSKKが使いやすそうなので、Emacsのキーバインドをある程度マスターするために、ブログや電子書籍を読む。

そのなかで「org-mode」なるアウトラインプロセッサがEmacsで有名なことを知る(Emacsをいまだに使い続けるのは、このorg-modeがあるためという意見もあるほど)。
ChromebookのLinuxコンテナおよびLinux Mint 20.04 on ThinkPad X220でもEmacs+SKK+org-modeをインストール・設定。

上記、流れで毎夜数時間、Emacs関連の記事を読んだりしていた。そこには社交性も生産性もない。

隠居生活も三年半になると、パターン化した生活、それにコロナ禍も加わって、
・働かない
・過食しない
・属さない、群れない
といったスタイルで生きていると、なんとなくEmacsに引き籠もってもいいかなという気分になったわけで。

とはいえ体を動かすのは大事なので、毎日午後からはクロモリロードで20Kmほど走ったり、膝痛も緩和されたので、ゆるゆると7kmほどジョギングしたりする日々。クロモリロードで走るときは、緑陰で読書。

蔵書をもう増やしたくないので、もっぱら図書館の本を利用。図書館には入手しにくい本もけっこうあるので、村上龍&村上春樹対談集「ウォーク・ドント・ラン」や小坂一也「メイド・イン・オキュパイド・ジャパン」などの希少本を読むことができる。


「ウォーク・ドント・ラン」はたぶん村上春樹の意向で文庫化されていないんじゃないかな、「若気の至り」というよりは今では考えられないリップサービスが文章に載っちゃった感じだ。今なら「炎上」しそうな表現もあるけど、両村上は表現に対して真摯なのは(村上龍28歳、村上春樹31歳と、とても若い!)この時からブレていないわけだね。

惹かれた文章は、スマホのカメラで撮って、lensでテキスト抽出するか、Google Keepに画像登録して、OCR機能からテキスト抽出することができる。

そんな機能、知らんかった。今までちまちまとPCで引用文を入力していたが、こちらのほうが早く引用できる。

夏の長雨のせいだろうか、季節がずれて10月になっても残暑が続いた。でも気温が30度を下まわり、湿度が高くないので、ずーっとこんな気候だったら、想定している期限より長生きできそうな気もするけど、人にも野菜や穀物、木々などにも四季は必要だから無い物ねだりだろう。

先日は最後の残暑なので、カーボンバイクで槻並・阿古谷周回してきた。
睡眠の質がよかったのと猛暑ではないので、軽快に走ることができる。

里山にはコスモスが咲き、至る所で柿が実っている。71kmほどゆったりと走った。



そして昨日から晩秋と思えるほど、気温がぐっと下がってきた。「早春」や「初秋」という四季の折り目がなくなりつつあるのだろうか。とはいえコロナ感染者数が激減してきた、ようわからんけど。

今日の午前中はフレッツ光の「はじめ割」確認のために、NTTのサポートに電話。割引を利用できることを確認、3年以上さりげなく損していたんや(既存料金をドコモもNTTも値下げすればいいだけの話なのに)。
固定費削減(電気・ガス料金一元化、スマホプラン見直し、そして今回の「はじめ割」)で月額1万円以上、削減になる計算やね。

午後は急遽、孫守のヘルプ。公園でいっしょに遊んでいると、例によって孫が寝始めたので、3歳14Kgの孫をだっこして公園から帰るのが重労働になってきた(苦笑

今週は、女友達3人と久しぶり(ことし初めて)の会食、そして週末は別の友人とハイキングの予定。
Emacsに引き籠もっていっても、人らしい生活はしないとね。






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