隠居後シミュレーション2017-08-09 22:15

孫も夏スタイル
今日は夕方から1時間ちょっとカーボンバイクでポタ。伊丹周辺の池、川をフラッと走った。夏休みなので子供たちが楽しそうに遊んでいる。

暑さもそれほどではなく、21kmほど走って帰宅。

■隠居後シミュレーション
来年度は隠居生活にはいるけど、霞を食べて暮らすことはできないので、妻がExcelで作成してくれた老後の支出計画を二人でチェック。

この数年で息子たちの結婚費用、長男のマイホーム資金贈与などでけっこうなお金を支出した(苦笑 贅沢をしなければなんとかやれそうだけど、人生は何があるかわからない。すこし厳しめにシミュレーションしたが、心配していてもキリがないだろう。

仕事をして遊ぶという従来のスタイルはリソースが少なくなってきた(身体と精神が加齢とともに劣化している)ので、組織言語から離れてリソースを自由な時間に使う時期がきたということでしょう。

■馬肉
明日は仕事を終えて女友達らと馬肉専門店へ。たぶん酔っぱらう予定だ。

11年目のロードバイクー風の歌を聴け2017-08-06 14:42

2007年8月4日に、私はクロモリロードに乗るようになった。それまで1年ほどMTBよりのクロスバイクに乗っていたが、走りが重い、長距離乗るにはクロスバイクでは困難ということでロードバイクに方向転換。無名の鉄馬BASSO VIPERに乗り始め、今月で11年目に入った。

その後、カーボンバイク・シクロクロスが加わり計3台自転車を保有しているが、このクロモリロードがいちばん好きかもしれない。頑丈だし、来年度からの隠居生活では、通勤電車や自動車にも乗らないので、日常生活のよき脚となってくれるだろう。

昨夜は長男夫婦・孫が来宅して、我が家で夕食。孫の相手をしながら、皆で歓談。10年前私は54歳という「遅れてきたロードバイク乗り」だったし、長男は大学院生、次男は大学生だった。30年近く親子4人という核家族で生活をしてきて、その後息子たちは社会人となり素晴らしい伴侶も得て、私たちにも孫ができ、家族関係が拡がっている。
私は機能不全な家庭に育ったので、「家族万歳」という価値観を持っているわけではないが、たぶん運がよかったのだろう、家族には恵まれたなと衒いなく思う。

そのあいだ飽きることなくロードバイクに乗ってきた。

長男夫婦らが帰宅してから、午後9時過ぎには就寝、今朝は4時すぎに目が覚めたので、猛暑になるまえにクロモリロードで走ってくることにした。午前5時過ぎに発進、午前9時半帰宅。

お馴染みの道の駅いながわー槻並ー阿古谷周回コースを走る。

日陰だとまだ涼しい。

木陰で休憩していると、何かの木の実だろうか、見事に枯れて創作品のようになっている。

あっというまに日差しが強くなってきた。

宝塚から天神川経由で帰宅。走行距離 72km

シャワーを浴びて、早めの昼食、そして1時間半ほど午睡した。

けっこうな距離(3台で68,000Kmほどか)をこの10年走ってきたけれど、大きな事故にも遭わず、身体を壊すこともなかった。もちろん加齢ともにある程度ロング走ると、グッタリと疲れるようになった。だからこそ大きなケガをしないようこれからも集中力をもってロードバイクに乗る必要があるだろう。

10年前の夏、このクロモリロードで初めてロング走ったときは、美濃坂峠手前で何度も脚を攣ったのも懐かしい思い出だ。

丹波篠山まで酷暑の中、走る(ヘロヘロ編)(2007.8.18)

自分の不注意による機器トラブルを生じさせたり、小さな落車もした。

Viperは死せず(2010.5.31)

リベンジ!八丁林道(2010.6.13)

上り坂、下り坂、そして「まさか」(2015.8.16)


でも大事に至らなかったのは運もあったのだろう。

来年度は隠居生活、旅するバイク、日常生活の移動手段としてロードバイクを相棒に生活していくだろう。

乗り始めた頃のクロモリロード。ハンドルがかなりアップ気味。

今日のクロモリロード。フレーム以外はほとんど交換している(苦笑 このバイクには死ぬまで乗るだろうな。



そしてずっと風の歌を聴いていたいな。



喧しさから離れて2017-07-30 22:15

孫をダンベル代わりにしたら数回で腕がプルプル
昨夜は長男夫婦宅で夕食。マグロの刺身、出雲豚の冷しゃぶ、サラダなど山陰の食材をアテにビール、日本酒をいただいた。孫も上機嫌で食欲旺盛だ。

昨夜も早めに就寝。午前5時頃目覚めると外はゲリラ豪雨。二度寝すると8時頃ですでにもう十分に暑くなっている。

今日は義母宅に荷物を受け取るためにカーボンバイクで軽く走っただけ。
確か8月中旬まではこのような猛暑が続くのだろう。さすがに熱を蓄えたアスファルト道を走る気にはならない。意味のない苦行に過ぎず、愉しくない。

来年の隠居生活まで残り8ヶ月ほどになった。
一昨日、柳生街道の誓多林の道を歩きながら、50代前半でなくなった山友のMさんのことを思い出していた。非社交的な私と異なり、Mさんは誰からも愛される人だったのに、神様がいるとしたらずいぶんと気まぐれだ。
100歳まで老後破産しない生活などと喧しいが、私たちの明日というのは統計のようなグラフ曲線をきれいには描かないだろう。

来年の春にはMさんが高校時代を過ごした町で、ロードバイクから太平洋を眺めてみたいと思っている。ほんとはMさんと一緒に眺めてみたかったけど、叶わぬ夢となった。

人や組織に惑わされず、丁寧に生きていくというスタイルがますます必要になっていくんだろうな。

11年目の柳生街道ハイキング2017-07-29 13:57


昨日は友人のIくんと一緒に、夏の柳生街道ハイキングに行ってきた。

夏には柳生街道、秋には山辺の道ハイキングを二人でするのが恒例となっている。
確か初めて柳生街道を歩いたのは2006年8月。10年以上の時が過ぎて、私は64歳、彼は60歳(来年は定年)と老々コンビとなり、以前より体力は二人とも確実に低下している。

柳生街道を往く(時速4kmの至福)(2009.8.22)

ということで昨年度からは奈良からバスで柳生の里まで行き、柳生を出発して奈良へ、到着後は銭湯で汗をさっぱりと流すというコース設定にしている。

曇天なので大柳生の里もそれほどの猛暑ではない。

今回も円成寺に隣接する茶屋で昼食。

風が吹き抜け気持ちよい。

二人でビール中瓶を空けて、ほろ酔い状態になる。

後半は森の中を歩き、下り基調なので楽ちんだ。

午後5時前にJR奈良駅近くの銭湯敷島温泉へ。

この敷島温泉は昔ながらの銭湯で番台には高齢のおばあちゃんが鎮座している。
入浴料420円を番台で払って、汗まみれの身体を洗う。昨年訪れた近鉄奈良駅近くの大西湯と同様、この銭湯もお湯の温度がかなり高め。長時間つかることが私たちには無理みたいだ。小さな浴場ながらも薬風呂・気泡風呂・電気風呂などがコンパクトにまとまっているので、各風呂に短時間づつ入浴しながらのぼせたら水をかぶるということを繰り返していると身体がすっきりとしました。

入浴後はJR奈良駅近くの海鮮居酒屋で打ち上げ、お酒にいじましいので飲み放題90分コース1500円を追加して、オヤジ二人でグダグダと飲む。
来年は私は再雇用を1年早めに卒業して隠居生活へ、友人は定年・そして再雇用のコースを選択する予定だ。
二人とも元気であれば、盛夏の柳生街道ハイキングは続けていこうと約束して、JR奈良から大阪へ、梅田で解散して帰宅。

歩行距離 21kmとゆるゆるなり。

帰宅後、爆睡。夜中に酒席を終えた次男が帰りそびれて我が家に立ち寄って泊まっていった。今朝モーニングを一緒に食べて、彼は自宅に帰宅。

次男夫婦は先日結婚1周年だったけど、奥さんが妊娠中なので遠出せずにリッツカールトンホテルで記念日を祝ったとのこと。

長男夫婦も次男夫婦も現役バリバリ、かつ親である私たちよりは優雅な暮らしをしているけど、親としては息子たちがそのような生活を選択できたのは喜ばしいことです。

今日はお酒が残っているので自宅でまったり。夜は長男からお誘いがあり、長男夫婦宅で彼の手作り料理を味わうことになっている。ビール・ワイン・日本酒はこちらが用意するので、孫の子守をしながら今宵も酔っぱらう予定だ。


午後から西国街道ー安威川ー神崎川2017-07-23 21:27

ぐっすり寝て、午前中は読書。午後0時半過ぎにカーボンバイクで発進。
今日は曇天で昨日ほどの猛暑ではないようだ。ただ雨雲レーダーの予測を見ると、北摂方面は雨雲が通過しそうだ。

ふらっと西国街道を東進、茨木市内をブラブラと走って安威川に行き当たったので、右岸の堤防道路を南下する。

猛暑ではないが蒸し暑く、たっぷりと汗はかく。自販機で珍しい梨のジュースを飲む。さっぱりとした味でうまいね。

安威川右岸の堤防道路は途中で橋梁により行き止まりとなることが多く、普通の道に下りざるを得ない。ただ「吹田の渡し」付近には昔の面影の残る町並みがある。

ここを過ぎると神崎川に合流する。

神崎川右岸に下りると向かい風、小さな雨粒も落ちてきたが、濡れるほどの雨ではない。

猪名川に合流して尼崎市内に入って午後4時半に帰宅。

走行距離 61km

サイクルウェアーを脱いで、速攻シャワーを浴びる。

来年度4月には組織人としての仕事を終えるので、まずはツーリングライドに行きたいなと思っている。

その町にちょい住みしてゆったりと走ることなどを考えているけど、潤沢な資金はない(苦笑

保有しているクロモリロード・カーボンバイク・シクロクロスのどれをチョイスしてツーリングバイクにするのか。

宿泊は
ウィクリーマンション、ゲストハウス、ビジネスホテル、民宿、ユースホステルなどどれを利用するか。野営はもう無理。

などをボチボチと考えておかないといけない。

35年前、29歳のときにランドナーで琵琶湖一周をした。その際に宿泊にはユースホステルに3泊した。そのユースホステルも全盛期の半分以下に減少しているらしい。

ユースホステルは食後のミーティングが非社交的な私には苦手でしたねー(苦笑
現在はあまりそのような活動はないみたい。個人的な自由を優先する人にはユースホステルは不人気だろうし、価格的にもけして廉価ではないので若者にも人気がなくなっているのかな。

このサイトを見ると、確かにユースホステルは激減している。







機関誌がダウンロードできるので読んでみよう。

いずれにしても隠居後のライドはより自由なライドにしたいですね。



リソースが足りない、たぶん2017-07-15 14:00

たぶんリソースが足りない。

昨夜は仕事を終えて帰宅すると、ぐったりと疲れている。ツール・ド・フランスを見ながらTVの前で寝落ちする始末だ。まもなく64歳、老人本などを読むと「老人になった気持ちはしない」とか「若い頃となにも変わっていない」などと識者が書いているけど、それ妄想か夢想ですから(苦笑

私の場合は幸か不幸か身近に息子たちという現役バリバリの社会人がいること、ロードバイクに乗るということで自分の身体を吟味することができることから、自分がもうけして若くはないことを心身ともに認識することができる。

リソースが足りないのではなく、もうリソースの配分をきちんとしなければならない年齢に達したということだろう。

■ハッカー小説
偶然に読み始めたSFがなかなか面白い。SFも近未来的なものや宇宙スペース的なものは読むのがダルい。
プロメテウス・トラップ (ハヤカワ文庫JA) サイバー・コマンドー (祥伝社文庫)
作者の経歴もユニークでちょっと親近感をもった。

■100歳まで生きる?
雑誌で「ライフ・シフト」という本が話題になってることを知った。
2007年に生まれた子供は平均寿命は100歳を超えることを前提に、100年時代を生きるライフスタイル・ワークスタイルを提言しているらしい。
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略 ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>
団塊世代に続く私達世代(1953年生まれ)が最後の「逃げ切り世代」(年金が保障され、それなりに貯蓄がある)と言われている。今の現役世代は「年金受給の延期・減額、終身雇用の崩壊などでライフ・シフトしなければならない。隠居など論外、若者の特徴である若さ・柔軟性・遊び心をずっと維持しなければならない」らしい。

無理でしょ(苦笑

若さ・柔軟性・遊び心は老人になってこそ確かに必要だろう。
だがそれは主観的なものではなく他者からそのような人だなと思われることが肝要で、自分で勝手に思い込むのは老害でしかないだろう。

図書館で読むか(これも時間の無駄っぽい)Amazonのレビューを読むだけで十分な「意識高い系啓発書」としてのエッセイでしかないという感じだ。夢想に付き合うほど私達の人生は長くない。

■Google、Yahooは神か?

最近驚愕したこと。
仕事上、某大企業の新入社員ぽい人から問い合わせの電話があった。
要は「GoogleやYahooの検索結果が正確ではない。なぜか?」ということらしい。
私たちの仕事上のことならいくらでも説明できるが、Googleなどの検索結果が貴社の望まないことになっているのをなぜこちらに聞く?

検索内容が当社に関連することとはいえ(でも正確には当社の業務とは無関係だ)
・なぜ周りの人の知恵も利用しようとしないのか(組織の強みはそこだろう)
・そして自分の想像力を働かせないのか
と大いに疑問に思った。

想像するにこの人は学生時代からスマホやPCでググることが情報収集の常態となっており、GoogleやYahooの検索結果を当然のものと受容しているのだろう。

いやいやGoogleやYahooは神ではない。
Net情報は玉石混交であり、フェイク情報も至るところに転がっている。
「インターネットは馬鹿と暇人の主戦場」という揶揄もあるくらいだ。

それにしてもこのような問い合わせがほんまにあるんやねー

■百黙
今日は夕方から自宅で長男夫婦・孫と食事会。
せっかくだから菊正宗「百黙」を買ってきた。以前、居酒屋で飲んで旨いなとおもったお酒だ。

ということで今宵も軽く酔っぱらう予定。




近況(読書と旅行)2017-07-08 22:26

週後半は孫の子守、仕事などでバタバタと過ごしていた。
来年度はロードバイクで旅をして、スポーツジムに通って、読書して、孫の子守をして料理をして眠るという生活をしたいもんだ。

隠居生活には
Move(こもらない)
Cook(キチンと料理する)
Sleep(よき睡眠をとる)
と勝手に3大目標を立てている。

今日は荷物を受け取るために義母宅までクロモリロードでお使いライド。頂き物のそうめん・羊羹・プリンをバックパックに入れるとめちゃ重い。荷物を自宅に置いてから、右肩に痛みがあったのでほぐすためにポタリングして帰宅。

走行距離 22.7km

読んだ本。
ひきこもらない (幻冬舎単行本)
お布施の意味もある。pha氏の生き方は嫌いじゃない。他者の生き方に批判的な人ってよほど暇人なのだろう。


 ひとりぼっちの辞典
いつもの勢古節だし、よき意味でのマンネリ。

雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫)
ひょとして文庫本を持っている?と思いながらKindle版を読んでみると、初めて読む本だった。ギリシャ正教修道院巡りの文章がなかなか魅力的だ。村上春樹の小説が好みじゃない人でも、彼のエッセイや旅行記は秀逸だと感じるんじゃないかな。

ロードバイクの作法 やってはいけない64の教え (SB新書)
要は自分の身体をバイクに合わせよ、身体を駆動する機械にせよってことでしょうけど、初老の私がまねると身体を壊すし、事故にあう確率が高くなる。現在行われているツールドフランスの選手の美しい走りを見ているのが分に合っているでしょう。

明日からは一泊二日で長男夫婦・孫と近場に旅行に行ってくる。
ひたすら孫の相手をするって感じかな。まぁそれなりに恵まれている生活です。



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