台風通過中2017-10-22 21:35

台風の影響で関西でも風雨が強まってきた。
午前中、まだ風が強くないうちに投票を済ませ、帰りに散髪屋に寄って短髪にしてきた。

今宵はXubuntu on ThinkPad X40を起動させて、ブログ記事を書いている。X40は筐体に熱をもつので夏場はとても使えたものじゃないけど、気温の低下とともに気分転換に使う場面も出てくるようになる。X40のキーボードでのタイピング感がいちばん好きかな。

選挙は自民党が過半数以上を制する勢いのようだ。

政治ネタはこのブログの趣旨ではないが、自民党が圧勝する理由がよくわからない。
自分が時代とズレてきているのかもしれない。

ただ望むらくは、そのような時代と添い寝せずに余生を過ごしたいなとは思う。

映画「あらうんど四万十〜カールニカーラン〜」2017-10-21 16:35

しっかりと雨。気になっていた映画をAmazonプライムビデオからレンタルして観た。
あらうんど四万十 カールニカーラン [DVD]

役者の夢破れた主人公が郷里の高知県四万十市に帰郷する。高校時代の陸上時代の3人と再会して、それぞれ人生に疲れているアラフォーとなっている境遇を語り合う。高校の大会で有力校に負けて、それからも「人生の負け組」が漂っている4人。
いやいや「負け組」なんかじゃない、もう一度再挑戦しようじゃないか、ということで自転車大会に4人で参加する。

と書くとおっさんの凡庸な夢物語風だけど、ストーリーにメリハリがあって楽しめる。
当初はよろよろとロードバイクに乗っていた4人が、次第に先頭交代しながら集団走行になっていくのも納得できる。とはいえ有力チームに実力では勝てないので、秘策を立てるが、その発想がユニークなのもご愛敬。

ロードバイク乗りなので、ついつい車種に目がいってしまう。
主人公はGARNEAU(ガノー)
他に
FELT
Bianchi(ビアンキ)
そして体重がもっとも重い配役の人には
我らがクロモリロードBASSO Viper(2016年型かな)

愛車のBASSO Viperが登場したので、つい身びいきで観てしまいました(苦笑

私は高知県高知市に19歳まで住んで、プータローになったり大学生になったりして京阪神に住み始めて40年になる。土佐弁についてはヒアリングはできるけどスピーキングはできなくなっている・・・
高知県四万十市は旧中村市で、高知市とは違う幡多弁なので映画を観ていても違うなとわかる。

Wikipediaより
幡多弁と土佐弁の違い     幡多弁                 土佐弁
アクセント          内輪東京式アクセント     京阪式アクセント
理由を表す接続助詞     けん                  きい、きん、け
現在進行             しよる、しよう          しゆう
現在完了             しちょる、しちょう      しちゅう

映画で登場する「何々しよるけん(何々しているから)」とは高知市では使わない。「何々しゆうきい」というのが一般だろう。

監督も出演者も高知出身の人が多く、流暢な幡多弁を駆使している。

あらうんど四万十〜カールニカーラン〜trailer公式 - YouTube

私は京阪神に住んで40年近くになり、高知には遠い親戚しかおらず、骨を埋めるのは京阪神の街だろう。生粋の関西人である息子たちも武庫之荘、大阪に住んでいるので高知は生まれ育った「過去の街」となった。

高知の山や川には思いはあるが、私には帰るべき土地はない。それを哀しいと思わないのは、京阪神の街が私を大人に、父に、そして祖父にさせてくれたからだろう。

ただ来年は隠居して、高知にもちょい住みしてロードバイクに乗るので、四万十方面にも走っていきたい。そのまえに愛媛・徳島との県境の峠に上らなければならないので、今から「旅するバイク」の仕様をどうするか悩ましい(笑






ロードバイクとケン・リュウ2017-10-20 23:39

台風の影響で週末は雨模様のようだ。水曜に茨木市の多留見峠まで走っておいてよかった。茨木や高槻の北摂の山は意外と標高がある。能勢や猪名川町の峠よりは登りが長く斜度があり、加齢を経た私には足が削られるような感じになってきた。

でも街中からしばし登ると、隠れキリシタンの里であるだけに里山の雰囲気が濃厚になる。

新名神高速道路の工事がここまで延伸している。

このあたりの府道110号線は斜度が緩いんですけどね。

キリシタン自然歩道から見山の郷周辺を望む。


いい雰囲気ですね。能勢の浮峠と雰囲気が似ている。

茨木市山脈自然歩道(林道だけど)の最高地点(602m)

本来の多留見峠は地道の奥にあるようだが、カーボンバイクでは突き進むことは無理みたいだから、冬にでもシクロクロスで入ってみよう。

ここから杉林の中をけっこう下っていくが、当然誰にも会わず、静寂の中をカーボンバイクとともにいる。自転車って心身と一体化できる究極のガジエットという感じがするんだ。Di2のウィンという機械音、当て効きさせたときのブレーキパッドの小さな振動音、そして枯れ葉の上を滑らずに踏みしめていくホイール音。

なんか夢の世界にいるような感じだった。

■ケン・リュウ「母の記憶に」
いつもはAmazon Kindleで電子書籍を読むことが多いけど、hontoがときおり30%オフのクーポンを配布するので、hontoからダウンロードした。
Kindle for PCはUbuntuのwine上で利用することができるけど、honto for windowsはMicrosoftのFramenetworkをコンポーネントとしているので、wine上で動かないのが難点かな。おとなしくAndroidタブレットで読んでいる。
母の記憶に (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
中編も含む作品集だけど、作品傾向が多様で、読んでいて惹きこまれていく作品が多い。
読み終えるのが惜しいほどの作品集だ。

雑誌penにケン・リュウのインタビュー記事が掲載されている。
Pen (ペン) 2017年 11/1号 [映画・小説・マンガの名作から最新作まで SF絶対主義。]
なかなか興味深い。

雨なので明日からは隠居後の生活などの計画を考えていこう。




茨木市多留見峠まで2017-10-18 22:52

昨日は風邪気味だったが、悪化しなかった。今日は天気がもちそうなので、カーボンバイクで走ってきた。

西国街道を東進して、茨木市の多留見峠へ。意外と標高差がある。
峠近くは標高600mあるんやね。

足が削られました、距離は74kmやけど。


小さき者へ2017-10-16 22:15

今日は孫の2歳の誕生日。昨日、長男夫婦と孫、私たち5人で西宮ガーデンズに出かけた。
孫の誕生日プレゼントを見にいったのだが、私たちからは次のようなものを買ってあげることにした。

男の子だけど、保育所でままごとキッチンで遊んでいることが多いので、購入予定。

電車が好きなので、これは阪急デパートで購入。
サウンドトレイン 江ノ島電鉄500形
すでに阪急電車・都営バスなどを持っているが、発車ベルやアナウンス、踏切の音が楽しめ、LEDヘッドライトが点灯する。

窓際のスペースで並べて機嫌良く、孫は遊んでいることが多い。

夫婦になる、親になる、祖父母になる、友人になるといったこと、それは「なる」のではなく「もたらされるもの」=「Gift(恩恵)」ではないかと思うことがある。
合理的に選ぶものではなく、自然にもたらされるもの、享受される慈愛のようなものという感覚だ。

私たちは親であるがゆえに勘違いの愛情もあっただろうが、息子たちを慈愛をもって育ててきたつもりだ。だからこそ息子たちが「あとになるべき先の者」として子供らを育てていることに、喜ばしいことだと感じる。

合理性や利害打算のみで生きないこと、それが息子たち夫婦の世界を豊かにさせてくれると思っている。




天候不順な土曜日2017-10-14 16:57

今日は天候不順、雨雲レーダーを眺めていたが、結局昼間は小雨が降った程度のようだ。
パソコンの設定などをしていた。

■隠居後のPC選択

外で文章を書いたりする場合には、Xubuntu 16.04 on ASUS X205TAが第1候補。
・軽量でバッテリー保ちがいい。
・慣れたLinux環境である。
・Wi−Fi機能しかなく戸外ではネット接続ができないので、書くことに専念できる
というメリットがある。

Xubuntu 16.04 on ASUS X205TA上では
フリーズもなくサウンドも出力される。ただBluetoothが機能しないので、設定をしていたがデバイスを認識するけれど、接続できない。これはペンディング状態。

YOGA BOOKではスマホともBluetooth接続してデザリングできるので、第2候補といったところか。
KK Moonのキーボードを使えば、Haloキーボードの使いがたさを解消できる。

KKmoon 81キー Bluetoothキーボード ワイヤレスキーボード 無線 キーボード 超スリム薄型 タッチパッド付き Android 3.0 Windows XP 7 8に適用

■孫が2歳に
まもなく長男夫婦の子供が2歳になる。

男の子らしくなっており、今日は近くの公園でストラーダに初乗りしたと長男から画像が送られてきた。

肘と膝にプロテクターを装着して、ライダーっぽい(笑

父と息子の後ろ姿も様になってきた。
琵琶湖を眺める父子

明日は長男夫婦らと西宮ガーデンズに行って、孫への誕生日プレゼントを買い、長男宅で誕生会を開催する予定だ。
当初はこちらに帰ってくる予定だった次男も参加することになっていたが、彼は家のリフォームの算段がついたので、我が家への居候計画は中止となった。

来月には次男夫婦にも子供が生まれるので(女の子)、奥さんの実家近くの大阪を拠点にしたほうがよいでしょう。こちらも老夫婦二人の生活に慣れてきましたしね。

■NHK - Cycle Around Japan - Nagano Life Deep in the Mountains (2017)
最近の作品がYouTubeにアップされている。

このシリーズはなかなかおもしろい。


こんな映画もできてたんやね。 あらうんど四万十 カールニカーラン [DVD]

Amazonビデオでも観られるので、時間のある時にレンタルしよう。

来年は隠居生活でまずは高知に、ちょい住みしてロードバイクで走る予定なので参考になるかもしれない。

S-Helthが自動的に画像設定していた。





さよなら、今年の夏日2017-10-11 22:14

明日からは秋雨前線が南下するようだし、今日は最後の夏日。カーボンバイクで午前10時頃、発進。100kmほど走る算段だが、三田の赤松峠まで走った際に、足が攣ったので、今日は腕と足にコンプレッションウェアーを装着した。

猪名川堤防道路ー県道12号線と北上。

くろまんぷに立ち寄る。あいかわらず静かな道だ。

久しぶりに西峠を上る。峠前の気温計は27度を表示しており、汗がしたたり落ちる。
西峠からダウンヒルして、篠山市後川のバス停で持参のおにぎりを食べる。

後川でも黒枝豆畑があり、地元の人が地元販売のためだろうか、枝豆の房を整えたりしている。

羽束川渓谷を気持ちよく下って、大船山・羽束山の秀麗を眺めながら南下。大船山の北にある山が珍しい台形をしている。今頃、気づいた。

高売布神社近くに「夕日橋」と書かれた橋の欄干の一部が残っている、昔はここに橋がかかっていたのだろう。

里道には旧い道標もある。なんと書かれているのか読めないけど。


伊丹市野外センターを過ぎると、伊丹市が施設を譲渡したようで、「神戸三田アウトドアビレッジTEMIL」という施設に変わっていた。

香下峠からマイナーな里道を抜ける。雑木林の林道めいた道を登っていくと、思いがけず広々とした農地に行き当たる。北には羽束山の秀麗。

しかし、この隠れ里のような地を過ぎると、幅1.4mの荒れた道を下っていくことになる。

千刈GCへの道と合流して、神戸市北区道場の旧道、西宮市山口町の旧道を走り、R176に合流。最後の上り、赤坂峠を経て、渋滞する生瀬から旧道に入り宝塚ー武庫川を経て、午後4時半頃、帰宅。

現在、サイコンを新調しようとしているが、とりあえず今日はスマホ(Galaxy S5 Active)のアプリ(S-Helth)でGPSをオンにしてサイクリング記録を取ってみた。100kmライドで40パーセントほどバッテリーを消費したようだ。
S5 Activeはもう3年ほど使っているスマホだが、バッテリー交換がすぐにできる機種なので、機種変更していない。予備のバッテリーパックを用意しているので、バッテリー切れが生じれば、予備のバッテリーを即交換できるのが便利だ。



走行記録をGPX形式で出力して、Ubuntuのソフト・GpsPruneで読み込んでみたが、詳細な使い方がわからないや(苦笑

たぶん今年最後の夏日、それなりに楽しめました。

走行距離 101km




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