甲山・北山公園トレイルラン2020-06-02 21:02

初夏、快晴。隠居なのでとくに本日も所用はない。

午前11時過ぎにクロモリロードで甲山森林公園入口まで行き、バイクを林のなかに駐めて甲山散策路ー北山公園とトレイルラン。

モリアオガエルの池を定点観測。枝の上部にもいくつか産卵している。

北山貯水池を経て、北山国有林の道に入る。

池の蓮の花も盛り。

北山緑化植物園も今月から再開となっているようだ。園内を抜けて害獣防止柵の門から再度、北山の山道に入る。

アップダウンがあるけれど、走りやすいトレイルランコースが続く、街に近いし、まずは遭難の確率も低い。されど国有林なので、整備された里山の雰囲気もある。

岩にいくつか上ってみた。公園南にはボルダリングに向いた岩が幾つかあるけれど、このあたりは露岩といった感じ、簡単に上れる。

今日はザレ道もあるので、モントレイルのトレイルランシューズ。

甲山方面を望む。

休憩に適した露岩。

神呪寺山門前で小休止して、クロモリロードを駐めている森林公園方面へと、ちまちまと走る。公園のベンチで風に吹かれながら、ちょっと昼寝。老人には休憩も必要だ。

クロモリロードで仁川激坂を下って武庫川沿いに帰宅。

クロモリロード 15.3km
トレイルラン 8.6km

気持ちよく汗をかいた。
こんな生活をしているので、自粛によるコロナ肥りとは無関係、逆に3kgほど体重減となっている。


制限解除2020-06-01 23:07

武庫川からの疎水沿いをジョギング
この3日ほどは孫守解禁

5月30日(土)
長男の孫たちと公園で遊んで、孫2号(1歳8ヶ月)は我が家で2時間半ほど昼寝。
夕方、長男が迎えに来る。

5月31日(日)
雨のあいまにジョグ&ウォーキング。8km

夕方、長男夫婦と孫が我が家で食事。
孫1号(4歳7ヶ月)は我が家でお泊まり。午後8時就寝、午前6時起床。
川の字で寝るが、孫の寝相は回転型なので、なんどか目が覚める。

6月1日(月)
朝、8時から近くの公園で孫1号と、木登り・ジャングルジム・滑り台・鬼ごっこで遊ぶ。アラ古稀にはなかなかハード。

午前11時頃、長男宅におもむき、孫1号を手渡す。
ひと休止してから午後2時、再度長男宅へ。孫1号がピアノレッスンなので、孫2号を3時間ほど子守。

帰りに馴染みの蕎麦屋で夫婦で夕食。刺身盛り合わせ・天ぷら蕎麦・瓶ビール大2本。
やっぱ旨いね、この店。外食はたぶん2ヶ月ぶり。

孫守&息子たちとの食事会
友人との食事会
ロードバイクでの越境ライド

を6月からは制限を解除することとした。

自分なりのルール設定みたいなもの。もちろん不要な人的接触はあいかわらず少ない。

2020年5月の風とロードバイク2020-05-29 21:08

昨日は飽きることなく武庫川河川敷をジョグ&ウォーキング。8km

今日は五月晴れ、来月上旬にはたぶん梅雨入り、明日は孫守の予定が入るかもしれないので、カーボンバイクで久しぶりに阿古谷・槻並周回に発進。

すこし走るとDi2のリアディレイラーの変速が効かない。停車して確認すると、エレクトリックワイヤーの接続部分が外れている。単にはめ込むだけの構造なので、再度確認するとワイヤーを固定している結束バンドがずれていて、接続部分が固定できなかったようだ。

ながらくカーボンバイクをスタンドに鎮座させていたので、その際に結束バンド位置が動いたのかな。位置を適正にしてから走り始める。

猪名川ー県道12号線と北上。ゴルフ橋が補修のために7月いっぱいまで通行止めのようだ。畦野方面には抜けることができない。

夏日、湿気無し、そして5月の風。今日はちゃんとしたライディング仕様(サイクルパンツにジャージ、軽量バックパック、ヘルメット)なので走りやすいけど、マスク着用だと上りでやはりしんどいね(加齢もある)。
里山に入ると、人もほとんどいないのでマスクをずらす。

槻並素盞嗚神社

槻並川から三草山を望む。

2006年7月、クロスバイクでサイクリングを始めたけれど、阿古谷・槻並の田園風景を見て、私が失ってしまった高知の田園風景(里山は切り崩され、ほとんどが太陽光パネルの集積場となっている)、それも美しい田園風景があること知った。


民俗学者柳田国男の言に「村は住む人のほんの僅かな気持から、美しくもまづくもなるものだといふことを、考へるやうな機会が私には多かった。」というのがあるようだが、それが転じて「美しい村などと言うものは、はじめからありようがなくて、そこに住んでいる人たちが、美しく住もうと思って、はじめて美しい村ができるのである」という文章も柳田国男由来となったようだ。

いずれにしても上記の文章を思い出させるのが、この田園風景やね。

コロナ前・コロナ後で、私の生活はそれほど変わらない。もともとほとんど世捨て人になっていたし、マスコミの情報騒音には触れないし、三密とは無関係のライフスタイル。

今日の5月の風は気持ちよかったな。
走行距離、65km。でも加齢とともに疲れやすくなるのは、致し方ない。

猪名川町の興味深い情報が掲載されているサイトを発見。


読んでみたが、おもしろいなあ。



余野街道・伊丹図書館などを巡る2020-05-27 22:03

昨夜は、コロナウイルスによる自粛のため長らく会っていない女友だちらとLINE。
来月くらいにひっそりと静かにお会いできたらいいかな。

今日は午後からクロモリロードで走る。余野街道からすこしだけ森の中に入ってみた。
別世界みたいだ。

伊丹のレストラン一番で刺身定食(かんぱち・味噌汁・ごはん小)ですこし腹ごしらえ。走りでエネルギーを使っていないけど、なんとなく寄ってみたくなる店だ。

予約本が届いていたので、伊丹図書館に立ち寄った。
入館者の名前・連絡先をカードに書いて、専用箱に投函。クラスター対策なのだろう。
閲覧席などを利用できず、滞在期間は30分ということが求められているので、館内も予想以上に人が少ない。コロナウイルス前から、Netで蔵書検索してから予約したり、借りたりしていたので、もともと滞在時間は少なかったけどね。


藤井太洋氏の作品をぜんぶ読んでいるが、スピード感があるのと、露悪的でないところが好みかもしれない。

新刊棚にあったので借りてみた。

昔にこんなことも書いているな。


日本の人口減は確定しており、廃村はより増えていくだろう。
しかし人々が生きた軌跡は、できれば残っていって欲しいな。

公園のベンチで借りた本を読む。梅雨前のまだ爽やかな五月の風。

のんびり走って40km



その傷もまた味になる2020-05-26 14:24

先週前半は気怠さが身体にあって、夏風邪みたいな感じだが、このご時世、加齢とともに不安はどうしても生じてしまう。さっさと早めに寝て(風邪をひくとやたら眠くなる)、戸外活動はウォーキング、でも身体が重かったりして厭な感じ。このブログでも風邪のことをよく書いているな。

後半は気怠さも無くなってきて、昨日は普通にジョギング&ウォーキングできる。
コロナウイルスのため、うかうかとケガをしたり病気になることも自粛せよみたいな風潮があるけれど、身体は自分の都合良くは動いてくれない。ましてや加齢とともに、人は遅かれ早かれ身体が故障がちになってくるのではないか。

10年前、57歳の頃、フルで働きながら毎月1,000Km以上ロードバイクで走り、いちどに100Kmから200kmほど走っても、遅速とはいえ疲れを感じることはなかった。当然ながら、いまはそれを夢だったように感じる。

うかうかと一週間が過ぎると、関西地方も緊急事態宣言が解除され、街に人出が戻ってきているようだ。この2ヶ月電車やバスに乗らず、移動は自転車か徒歩。昨日、武庫川河川敷からJRの鉄橋を通過する電車を眺めると、混雑していないとはいえ、以前より確実に乗客は増えているようだ。


利用している図書館(西宮、尼崎、伊丹、宝塚)も順次、貸し出し再開となっている。
旅の本を尼崎図書館で借りて読む。

「移動しない」というのは個々の選択だが、「移動できない」という制約は、人の精神も制約するものだろう。コロナ後は、旅の仕方も、行き先も以前とは違った傾向になるのではないかな。

日々は凡庸なできごとの繰り返しだが、山田風太郎「人間臨終図鑑」などを読んでいると、日々を凡庸に生きることのできるのは、いまここにある、たまたまの僥倖であることに気づく。加齢とともに、それを次第に感じていくのだが、コロナウイルスは、それを世界的に知らしめたかもしれない。

昨日はジョギング&ウォーキングで15km

後半は公園で缶ビールを飲んでしまい、ほろ酔いで歩いて帰宅。

マスクをするとやはり走りにくい。

村上春樹氏も先日の村上RADIOでこんなことをお話ししている。




「僕は毎日、大体、欠かさず走っていますけど。僕の家は、神奈川の結構、辺ぴなところにあるので、走っていて誰かとすれ違うということは、あまりないんです。東京の都心とは違いますから。だから走る時には基本、マスクはしません。マスクを着けて走ると結構、息苦しいですよね。早く、マスクなんかなしに気持ち良く走れる環境になると良いですね。プールにも行きたいですしね」

私もまわり人がいない場合はマスクを手に持って走っているな(苦笑

ただ河川敷ではなく、街中になるとマスクを必ずつけるけど(なんか雰囲気がねー)。

Brian Wilson: They Can't Take That Away From Me

を紹介した際の、言葉がステキ。


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次はジョージ・ガーシュインの古いスタンダード・ソングですが、ブライアン・ウィルソンがポップな編曲でいかにも楽しそうに歌っています。“They Can't Take That Away From Me”、誰も僕から奪えない。何を奪うことができないのかというと、それは「僕が大事に持っている君の思い出」です。

 思い出って大事ですよね。もし思い出がなかったら、人生なんてかさかさの砂漠みたいなものです。みなさんもいっぱい思い出を増やしてください。歳を取ってからずいぶん役に立ちますよ。
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たしかフジモトマサル氏もエッセイで
「心穏やかに生きるには、なにごとも遠い視点から俯瞰するのがいい。焦るな、その傷もまた味になる」というようなことを書いていた。

67年近く生きてくると、イヤな思い出も当然あるけれど、楽しかった・よかった思い出のほうが甦ってくる。そんな思い出がコロナ後も降り積もればいいなと勝手に思っている。


映画「Life on the Longboard」2020-05-18 15:35

前日、睡眠を取りすぎたので、昨夜は寝付きが悪い。
そういえばサーフィン映画で見ていないのがあったなと思い立ち、Amazon Videoで見る。

Life on the Longboard


妻と死別した主演大杉漣が、部長代理を最後に冴えない会社員生活の定年を迎える。
形式的な部下たちからの花束贈呈、出世した役員からの「自分は組織人としての勝者」という上から目線の労いの言葉があるのみ。

大杉漣が若いので、早期退職(55歳)という年齢設定か。

死別した妻との会話のなかでサーフィンをしようとした頃があったことを思い出し、一念発起、種子島へと向かう。そこで伝説のサーファーや波が来るといてもたってもいられない若いサーファーたちとの交流が始まり、次第にサーフィンに目覚めていく。

ローカルで生活していく態度が主人公にあるのがいいね。
・過去の肩書きに拘らない。
・フットワークが軽くてサーフショップや旅館の手伝いをする。
・若い人、年配の人にも丁寧に付き合う。娘のような女性サーファーにも頓珍漢な色気を示さない。
・自分が初心者であることを恥じない、でもサーフィンへの努力(ランニング・筋トレ)などをキチンとする。

組織言語に毒されなかった定年者であることや、そしてそのような人にはキチンとした喪失感(主人公の場合は妻との死別)があることが、主人公を謙虚なライフスタイルに向かわせているのではないか。

とっても参考になるな。私もほんまは55歳くらいで仕事を辞めようと思っていたが、経済的な理由などで不本意ながら64歳まで働いてしまった。70歳越えても生涯現役などというのは組織人にとっては妄想にすぎないな、明日死んでしまうかもわからない年齢なのに(とくに今回のウイルスは人を内省的にもするのではないか)組織言語だけで生きるのは侘びしいね。

種子島は、昔、屋久島・口永良部島に旅行したときに、遠くから眺めたことがある。ある程度面積があるが、扁平な島(標高は最高点でも282mしかない)というイメージ。


口永良部島と屋久島を往復するフェリー太陽は、現時点ではコロナ対策のため大阪や兵庫の在住者は利用できないようだ、当然の措置だろうね。またいつか島にも行ってみたいな。

遅めに寝て、通常通り起床。

長男からLINEが来て、長男の奥さんが買い物に出かけている間、子守の手伝いをして欲しいとのこと。先日、長男の誕生会を長男宅でした際に、土日は長男が休み、日月は長男の奥さんが休みというスケジュールなので、土曜と月曜はそれぞれがひとり育児なので、ヘルプして欲しい旨依頼された。コロナウイルス対策で、我が家での食事(長男宅のほうが広い家だ)を自制しているが、長男宅での育児のヘルプは自粛一部解除っていうことかな。

午前2時間ほど、ジイジ・バアバで孫二人と遊ぶ。4歳7ヶ月と1歳7ヶ月の男の子だから二人で目を離さないように室内で遊ぶ。
長男夫婦は、私たちが反面教師なのだろう、子ども達に無理強いはせずに愛情深く育てているのが感じられて、私たちとしてもステキな子育てをしているなと思う、もちろんなかなか忙しそうだが。

長男の奥さんが買い物を終えて帰宅したので、しばし雑談してから長男宅を辞する。
天候不順なのでひさしぶりに家でまったりと過ごす。



まだまだ隠棲生活2020-05-17 21:30


2020年5月15日(金)

午後からジョグ&ウォーキングに。

昆陽池ー天王寺川緑道ー荒牧バラ園ー伊丹天神川緑道

天王寺川緑道


簡易な渡し橋があるとつい渡ってしまうね。

コロナウイルスのため公共施設は今月末まで休止になっているところが多く、各地域でも盛りの花をあえて切り取ってしまう施設もあったようだ。

荒牧バラ園も外からバラの花を覗いてみようかなと訪れると、園内に人が見受けられる。事務所などは休止しているが、園内は自由に散策できる。三密ではないし、バラの花はこんなご時世でも律儀に(もちろん園の人のお世話のおかげだが)咲く。





帰路は伊丹天神川緑道

このあたりは昆陽寺への巡礼道っぽい雰囲気がある。

道標、小さな疎水


のんびり走って15km

5月16日(土)
雨模様。なんちゃってUMPCのドンキ・NANOTEを購入しなかったので、ChromeBook関係の書籍を読んで、ChromeBookを買ってもいいかなと妄想する。

でもガジェット類を増やしても、ましてやジャンク系のThinkPadもいずれ処分しなければならないので、自制。

Xubuntu 16.04 on ASUS X205TAを起動してチェック。

Bluetoothは相変わらず接続しないな、それ以外の無線LAN、サウンドも問題なく稼働するんだけどな。

夕方、焼肉・ワイン、日本酒などを持って長男宅へ,長男の早めの誕生会。

孫2号(1歳半)が本棚から絵本を次々と持ってくるので、膝に座らせて絵本を読み聞かせる。

自粛疲れだろう、TVなどが主体に「制限緩和」と声高に見切り発車しようとしている。
私はもともと隠居の隠棲生活なので感染確率は低い方だろう(もちろん万全はない)、息子たちは老人である私たちに感染させることを心配してくれているが、長男宅の広いリビングで皆で食事。

息子たちとは運命共同体とはいえ、手洗いなどは念入りにする。

長男の奥さんは、長男にGalaxy Watchをプレゼントしていた。私の愛用するXiaomi Mi Smart Band4の10倍はする値段だろうな。私はMi Smart Band 4で十分だけど(でもちょっと羨ましいー爆)

帰宅後、酔いもあって爆睡。

5月17日(日)
昨夜、長男宅でガッツリと食事したので、朝食(昼食も兼ねる)はごはん・漬け物・味噌汁と質素。
部屋を掃除して、昨夜入浴しないまま寝てしまったので、午前風呂に入り、ついでに浴槽などの掃除も済ませた。

午後から武庫川河川敷をジョグ&ウォーキングで南下。

出屋敷近くのワークマンで耐久撥水Airジャケットを購入。昆陽池近くのワークマンではLサイズで好みの色がなかったが、この店では全色揃っている。ロードバイクに乗ったときに目立つほうがいいので、オレンジ色を選択。

バックパックに入れて、再度武庫川河川敷を北上して帰宅。
河川敷も青少年や家族連れがそこそこ出てきている(密集はしていないね)。

マスコミの報道傾向もあって(TV局、とくにCMに依存する民放が自粛疲れしているように思える)、自粛!自粛!!から制限緩和!コロナと共存!!という流れが生じているようだ。

リモートワークなどできずに、毎日通勤電車で通っていた組織人などからしたら「なにが自粛やねん」と思うのはやむを得ないかもしれないね。

私は組織人でもなく、老人で非社交的な人間なので、しばらくは身体維持のライフスタイルでいくしかないかもしれない。

今日のジョグ&ウォーキング 14km



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