来て嬉し 帰って嬉し2020-09-24 21:02

2020年9月22日(火)
午後、クロモリロードで2時間ほどポタリング。
武庫川堤防道路を南下。

河口付近の堤防にて。

浜に下りる鉄の階段が傾いていて、使い物にならなくなっている。

公園でぼーっとする。

帰宅後、午後3時過ぎに長男宅へ。長男夫婦の次男が満2歳になったので、その誕生会を長男宅で行う。長男の奥さんが料理などを用意してくれて、皆で乾杯。孫2号には私たちから、サイクルトレインの玩具をプレゼント。孫1号は来月誕生日だが、なにもないと淋しいだろうから絵本「じごくのそうべえ」をプレゼント。

我が家の息子たちも、この絵本を好んで読んだので、孫たちにも新刊をプレゼントした次第。

誕生日ケーキなどもいただいて、2時間ほど長男宅で歓談、孫が元気に育っているのはなにより、でも長男夫婦たちは無駄に走り回る男の子二人を育てるのに、けっこう疲れているみたいだ(苦笑。
子供は一桁の年齢の頃は「とにかく褒めて育てよ」と誰かがいっていたが、たしかにそうやねと思う。

孫はかわいいが、同時に
「来て嬉し 帰って嬉し」という存在でもある。

エネルギー満載の孫たちと爺さん婆さんを比べるべくもない、だからこそ適度に孫守を手伝って、自分たちの時間も必要というところかな。

9月23日(水)
午後からクロモリロードでポタリング。

どこかの大地くんが、ベンチに忘れたボール。

緑陰で読書。

サブカルとか雑貨とかにはトンと疎いが、客層に少ないだろうが、ウザそうな人もいる(苦笑

以前、バックパッカーはますます既製のルートから外れること
登山者は百名山などを登って、二百名山・三百名山を制覇すること
四国遍路は何十回と回っていること
ロードバイクは高価なバイクと距離と速度を競うこと
などで他者にマウントし自己承認を求める人(おっさん以上の男性に多いようだ)が多く見うけられる。

もう隠居はそんなコミュニティーに興味ないし、著者が言うように、仲間と家族と健康がそこそこあれば十分かな。

9月24日(木)

曇天。昨夜は眠りが浅く、そんなときは夢を、それも悪夢ではなくなんとなく切ない夢を見がちなので、身体がすっきりしない。

午後からカーボンバイクでちょっと走ってくることにした。

伊丹台地の地下水をボトルに補充。

余野街道、伏尾台(ちょっと上る)、猪名川・藻川周回。


3時間で54kmほど。



帰宅すると、日本の古本屋で注文していた「野根山街道 東洋町資料集・第二集」が到着していた。土佐の街道本だが、なぜか在庫は札幌の古書店にのみあり
、そこから購入した。著者は郷土史家で、なかなかの力作。

野根山街道は約35km いずれは歩いてみたいので、資料として重宝しそうだ。



地図を見るとわくわくするね。

あとはNetから自転車保険(au損保)を更新した。
ロードサービスがあるので、お守り代わりにこの保険を継続更新しているが、一度も使わないことが良いことだろうね。

街の草2020-09-21 22:11


猛暑も終わり。

2020年9月20日(日)

午前中は義父母家の墓参り。その前に伊丹市立図書館に立ち寄って、新刊コーナーに並んでいた書籍を一冊借りる。自分ではそれほど積極的には読まない本だが、図書館本の良いところはつまらなくても時間を損した気分にならないところ(苦笑

義母(87歳)が到着する前に、墓のまわりの雑草を抜いて、お墓を水で拭ってきれいにする。約束した時間に義母がお寺に到着したので、皆でお参り。

昼は蕎麦屋で野菜天ぷら蕎麦をいただく。この歳になっても、義母の奢り、でも私たちも長男夫婦や次男夫婦と食事すると、私たちが食事代を出すので、順送りということか。

食後は各自行動。クロモリロードで猪名川周辺をポタリング。

ぐるっとまわって阪神武庫川駅近くの古書店「街の草」に立ち寄る。
店主は今日も本の束作りをしている。縛り本の束から、興味ある本をどう読んだらいいのだろう?
店頭にいる店主に尋ねると、希望の本を束から取り出してくれた。
その本は古書だと思ったら新刊本らしい(発売日は18年前だけど)。「XX掛けで販売しますよ」というので興味あるし、廉価なので購入した。

なかなかDeepな店だけど、古本好きにはたまらない店だろうな。私は古本沼にはまるほど読書家じゃないし、自宅に本は増やしたくないし、余生も少ない。ただ気になった本は買ってもいいだろうな。

だから「日本の古本屋」で「野根山街道 東洋町資料集第二集 」を注文した。
平成16年発行で野根山街道についてかなり詳細に記述されているようだ。ワクワクする本だ。




ぶらっと走って35km

夜は読書。
島田潤一郎「本屋さんしか行きたいとこがない」を読了。
故郷高知の金高堂書店も紹介されている。

「金高堂は一九五二年に創業した老舗書店。二〇一五年に帯屋町商店街に移転し、見違えるようなきれいな店になった。
 ぼくは高知に行くたびに、金高堂に行き、そこで地元の新聞社が出している本や、文芸書の棚を見る。ー中略ー
 奇をてらった棚ではない。それよりも、地域の知を感じさせるような手堅い選書。文芸書も、人文書も、芸術書もみんなそう。そして、その随所随所に、「おっ、こんなのあるんだ」という本がささっていたり、平積みにされていたりする」(同書79頁)


昨年3月、8月と高知を旅行した際に、地元の本をこの書店で数冊購入した。
たしかに島田さんが言うような、魅力的な書店だ。

20年以上前、旧店舗で高知の詩人の本を何冊か買ったな。そして旧店舗はペンシルビルの構造になっており、高校帰りによく立ち寄った書店だ。

高校3年のとき、同級生と参考書を立ち読みしていて、私が地理の参考書を読んでいると「いくつかその本から質問してよ」とその同級生がいう。いくつか参考書からランダムに問題を出すと、すべて正解。
彼はとんでもない秀才で、地理は高一のときに選択しただけ(彼は国立大学の選択科目は日本史・世界史を選択していた)、そして微分積分も空で解答できるほど。
凡人の私には衝撃だったな。

たぶん私が出会ったなかで一番の秀才で、彼は東大法学部に現役合格、在学中司法試験合格、そして当時の大蔵省(現財務省)に入省。そのあとは在野の法曹人となったが、たぶん人生もそれなりに彩りあるものになっただろう。
私も凡人ながら彩りある生き方ができたような気もする。

そんなことも思い出した。

あとLinux関連のツールを入れよとするが、起動不可となる。エラーメッセージを読んでもよくわからないのでペンディング中。

9月21日(月)
秋晴れ、そして最高気温28度とロードバイクで走りやすい一日。
連休とやらで近場にレジャーで出かける(とくに戸外遊び)で車が多いので、車のすくない河川敷などをクロモリロードでポタリング。

このユニチカ記念館は改修の見込みが立たず、取り壊しが決まったようだ。

夏草が侘びしさを感じさせる。

神崎川沿いのベンチで休憩。気持ちいいね。

緑陰で山崎清憲「土佐の街道」を読む。たかだか19年、それも高知市街地、いわゆるおまちからは遠い海沿いの町に生まれ育ったので、高知のことをそれほど知らない。野根山街道に興味を持ったのは、知らなかった故郷を、辿ってみたいという欲望かもしれないな。

ブラブラと尼崎下町を抜け、武庫川堤防道路を走っていると、「ジイジ!」と呼ぶ声がする。振り向くと、孫たち二人を乗せた長男の電動ママチャリとすれ違っていた。
サングラスをかけているので、孫2号は眉をひそめて怪訝そうな顔をしているので、サングラスをとり、孫の名を呼びかけると満面の笑み。

時間があるので、長男とともに孫らと、武庫川河川敷で遊ぶ。
男の子で電車大好きなので、JRの鉄橋や踏切で通過するJR電車を孫と一緒に見送る。



1時間ちょっと孫らと遊んで、午後4時に帰宅。

ポタリング 38km



国勢調査とLinux2020-09-19 21:38

今日は長男夫婦の次男のパート子守日。
午前8時半に長男が孫2号を連れてきて、いつものごとくママチャリのチャイルドシートに乗せて近くの公園へ。

孫が武庫川河川敷への階段を上りたがるので、手を添えて孫と上る。
武庫川の河原に下りて、しばし集めた小石を川面に投げ続ける孫。

まもなく2歳の男の子、乗り物が好きなので新幹線の高架下まで抱っこして連れて行く。

秋晴れの快晴、そして新幹線が通過するたびに目を輝かせる孫2号。1時間半ほどすると眠くなってきたようなのでママチャリに乗せると、うつらうつらと寝始める。

帰宅して布団に寝かせたが、今日は45分ほどで目を覚ました。
妻が、「乃が美」の食パンで作った卵サンド、クリームシチュー、半分に切った甘酢のミニトマトなどを食べさせる。

食後はいつも押し出しだろうか、おおきなウンチをする孫、まだまだウンチが出たことを私たちには伝えない。気ばっている様子から、オムツを確認する。

今日は計3回、立派なウンチをする。保育所ではなんやかんやいっても、孫はウンチを我慢する傾向があるようだ。まわりの雰囲気(保母さんや他の子ども達でいつもバタバタしているのだろう)を察知して、幼児なりにウンチに対する抵抗があるのかもしれない。
ジイジ・バアバだと「立派なウンチやねー」と褒めてくれるので、孫も堂々とウンチできるんだろうな(笑

玩具で遊んだり、絵本を読んだり、最近お気に入りのももクロのMVを見ながら、孫はダンスする。お兄ちゃんが来月の保育所の運動会で踊るダンス曲なので、孫2号も見よう見まねで踊っているようだ。私も何度もMVを見て、いっしょに踊るマネをした。

午後3時半過ぎに長男が迎えに来る。やはりお父さん・お母さん大好きなので、孫は車のチャイルドシートに座ってうれしそう、別れ際には「ありがと」とお礼の言葉を喋るようになっていた。

孫が帰ると、一段落、旅行などの疲れがあるのだろう、小一時間昼寝をする。

夜は国勢調査オンラインで回答しようとすると、Ubuntu 16.04 on ThinkPad X220では回答できない。Linuxは非対応、でもサポート切れのWindows 7は動作環境に入っている。




「メーカーサポートが切れている製品の利用を推奨するものではありません。」と責任回避の弁明を載せているが、それならLinuxも対応させてもいいんじゃないかな。いずれにしてもOSで区別するものではなく、ブラウザ上で回答するものだから。


Androidのタブレットから回答。
回答自体は高齢者無職夫婦なので、回答事項は少なく、数分で終了。

図書館で借りたハッキングに関する本を読んでいる。
なかなか面白い本。



古書みつづみ書房2020-09-18 20:57

昨日は旅行前に到着していた古書を読んで過ごす。

山崎清憲氏の「土佐の街道」は、あとがきによると「昭和四十三年の夏に高知新聞に「山、道、峠」として、つたない紀行文が連載されました。昭和五十一年暮、さらに「峠への道」が連載されました。」
それらに加筆訂正して昭和五十三年五月に発行された本だ。


野根山街道を調査した昭和41年12月末は、街道は「四国のみち」として整備される前で、藪も多く旧道の道筋も明確でない頃だが、著者は50歳、エネルギーがあり文章も若々しい。

一日で街道を歩き通すことは困難なので、筆者は途中、野宿する。

「場所は影平山東方、標高八百二十メートルの地点である。応急の草屋根を作り、枯葉を敷きつめ、ありったけの衣類を身につけて、横になったが、たちまち寒気が襲ってきた。まず、足先がしんしんと冷たくなって眠れない。それでも余程辛抱して眠ることに努めたが、遂にがまんできなくなって起き上がり、道の真中でタキ火を始める。」

南国土佐とはいえ、冬は寒暖の差が激しく、標高の高い山ではさすがに冬の気候だっただろう。にもかかわらず、テント泊でない野宿とはなかなかチャレンジャーだ。

野根山街道をいずれ歩いてみるかシクロクロスで走破することが、当面の私のプラン。
旅に誘う魅力的な文章が続くエッセイ集だ。


あと二冊の登山関連のガイドブックは、まさしく簡潔なカタログ的な本、しかし私の生まれ育った町が簡潔にハイキングコースとして紹介されているのを、懐かしく読んだ。


今日は特養にいる義父の通院のため、施設へ。天候不順なので電車・バスを乗り継いで、待ち合わせ時間に施設へ。湿疹が治らないので皮膚科を受診させて欲しいとの施設からの依頼により、予約していた介護タクシーに義父と同乗して、皮膚科を受診。虫さされではないかとの受診結果で、とりあえず塗り薬で様子を見るよう医師の説明を受ける。

義父は95歳、コロナウィルスにより面会制限となっているが、今回の受診で私たち夫婦とも久しぶりに面談。耳は遠くなっているが、顔色はよく元気そうだ。

義父を施設に送っていくと昼過ぎ。

施設の担当に受診結果などを説明を終え、義父のお世話に感謝を伝え、JR伊丹駅方面に歩く。途中、浄行菩薩横にある、伊丹台地100メートル地下から汲み上げた水を蛇口からいただく。まろやかで美味。老松酒造の老松丹水にはいつも人が並んで、井戸水をいただいているが、ここはわかりにくい場所なのであまり人がいないようだ。新たな発見。

休憩を兼ねて、伊丹の長寿蔵で地ビールを飲む。
伊丹市立図書館に立ち寄って、予約本を受け取り、ここからは妻と別行動。

私は西国街道を西進してウォーキングで帰宅することにした。

途中、以前から気になっていた宮ノ前にある「古書みつづみ書房」に立ち寄ってみた。

みつづみ書房

古書店は敷居が高く、ちょっと気むずかしい男性店主がいるという印象があるが、ここはちょっと覗いてみようかなという雰囲気。無垢材のフローリングの上に靴を脱いで入り、狭いながらも見やすい配置で本が並んでいる。

女性店主の三鼓由希子さんから最近のイベントや、京阪神の古書店や古書業界のお話を伺う。

古書とともに島田潤一郎氏の新刊が2冊(本屋さんしか行きたいとこがない・ブックオフ大学ぶらぶら学部)置かれていたので、そしてこの本は大型書店ではあまり見うけられないので、さっそく購入することにした。

あと「走るひと」創刊号が100円で陳列されていたので、これも購入。

書房を辞して、西国街道をのんびり歩くも、途中激しい驟雨、しばし雨宿りしないと傘が役立たないほど強い雨だ。

あわせて10.6km ウォーキング。秋めいてきたのでコンスタントにジョギングもしないとあかんな。

今日は義父の介護活動、そして明日は長男夫婦の次男のパート子守の予定だ。
日々を粛々と過ごしていくのがいいかもしれないね。




そうだ琵琶湖、京都へ行こう2020-09-17 21:05

人生にはハレとケが必要、「そうだ琵琶湖に行こう」ということで、一泊二日の旅行に行ってきた。

2020年9月15日(火)
JR大阪駅から新快速で京都まで、湖西線に乗り換えてJR志賀駅で下車。
40代、山歩きをしているときに頻繁に乗った湖西線、旧い車両だが車種は変わった気がする。

JR志賀駅前の観光案内所に立ち寄ると、琵琶湖バレーロープウェイの割引券をいただいた、琵琶湖バレーのマイクロバス(無料)でロープウェイ乗り場まで行くと、平日にもかかわらず、駐車場に車が多い。そしてロープウェイ乗り場も20代を中心に若い人が多く順番待ちをしている。みなコロナウイルス疲れなのだろうか、近場で自然を楽しもうという算段だろうか。

幼稚園児や西宮の中学校の団体も訪れている。バスの台数を増やし(三密防止のため)修学旅行を近場の日帰り旅行で代替している学校が多くなっているようだ。学校生活にも残念な影響を、コロナは与え続けている。

いっきに打見山までロープウェイで上り、リフトで蓬莱山へ。らくちん。

40代の頃、比良山系の登山道をほとんど歩いたが、蓬莱山から権現山に至る縦走路は、常に琵琶湖を眺めながら歩くことができる快走路だ。




今回は妻も同行しているので、山歩きを嫌いにならない程度ののんびりハイキング。

芦生方面や福井方面の山々を望む。

ゆっくり歩いて小女郎ガ池に到着。縦走途中なので、昔は通り過ぎるだけだったこの池で初めてゆっくりと休憩。

比良の初秋に咲くトリカブトだろうか、池の水面と調和している。

鳥の群れがなんども水面をかすめて飛んでいく、魚群でも探しているのだろうか。

再度歩き始めると、妻が「足になんか付いている」というので振り返ると、私の七分丈パンツからでたふくらはぎに山ヒルが吸い付いている。山ヒルは以前は鈴鹿山系に多くいるのは知られていたが、鹿などが増えて、比良山系にも見られるようになったんだ。

ライターを持ち合わせてないので、野草の葉っぱで山ヒルをむしり取った。まだ吸い付いたところだったようで、簡単にむしり取ることができたが、ふくらはぎにうっすらと血が流れている、だがたいしたことはない。

蓬莱山に登り返して、頂上から武奈ヶ岳方面を望む。琵琶湖からは武奈ヶ岳を眺めることはできないので、ここから比良山系の山並みを一望できる。

休憩所で缶ビールを二人で飲んで、琵琶湖テラスに行ってみると、午後になったので客が増えていて、テラスの喫茶コーナーはかなりの順番待ちだ。先に缶ビールを飲んでいてよかったな(苦笑


早めにロープウェイで下山、そしてマイクロバスでJR志賀駅へ。JR近江舞子駅から徒歩5分の宿琵琶湖レイクオーツカに午後4時過ぎに到着。

温泉で汗を流して、午後6時過ぎには夕食。

近江牛堪能コースを注文していたが、たしかに堪能できる量と質。
そして近江の地酒のんべえセットを注文。3種の地酒を飲み比べできて、追加で1合希望の地酒を飲むことができる。

満腹、ほろ酔いで部屋に帰って早めに就寝。

9月16日(水)
午前6時半起床。朝風呂に入ってから、ホテル近くを散策。


琵琶湖はいいなぁ。ほんまは湖西に住んで余生を送ってみたいが、経済的にもちょっと無理かな。ときおり旅で訪れることで、よいとこどりをすることになるかな。

ホテル横の水路で少年がカメラを向けているので、見てみると小鮎が水路を遡上している。少年によると「近所に住んでいるけど、こんなに遡上してくるのは初めて」とのこと、なかなか遭遇しない場面のようだ。




最初の堰を鮎たちは飛び越えていくが、奥の堰は段差が大きく遡上することは難しいようで鮎がとんでもなく群れている。ここで産卵するのだろうか。黒く見えるのは鮎の群れ。

そして産卵して力尽きたのだろう、死んだ鮎たちも水路の入口に見うけられる。

昨日の山ヒル、池での鳥の飛来、そして小鮎の遡上といままで見たことのない自然の場面に遭遇できたな。

朝の散策を終えて、午前8時過ぎにホテルの朝食をゆっくりと味わう。

午前9時半にホテルをチェックアウト。Go to Travelキャンペーンを利用して、ちょこっと贅沢コースでも安価で利用できる。このホテルはけっこうお気に入りで、サイクリストも希望すれば洋室にロードバイクを持ち込みできるプランもある。

JR志賀駅から湖西線でJR山科駅へ。地下鉄に乗り換える前に、せっかくなので山科周辺を散策。とくに目的地はなかったが、山科疎水沿いの道が素敵なの歩いていた。


近くに毘沙門堂があるので尋ねてみた。


このあたりでは有名な寺社のようで、JR西日本の「そうだ京都に行こう」のキャンペーンポスターにも過去に採用されており、春のしだれ桜、秋の紅葉が有名なようだ。観光客も私たちだけ、お寺の人も「今日は貸し切りですからゆっくりとご覧ください」とのこと、ひとり500円の拝観料を納めて、広い古刹を拝観する。



庭園も落ち着いた雰囲気。

以前は外国人観光客で溢れていたのだろう、寺の人によると「志村けんさんが亡くなって以降は、パタッと参拝客が激減した。しだれ桜の満開時も今年はひっそりとしていました。」とのこと。

山門前から京都の南禅寺に抜けるハイキングコースもあるようだ。トレイルランナーもけっこう走っている。

JR山科駅に戻り、京都市営地下鉄山科駅から烏丸御池駅へ。

ふだんは朝夕の一日二食生活だが、小腹が減ってきたので、蕎麦屋でランチ。ビールは欠かせない(苦笑



ランチ後、辻和金網にて妻が手付焼網を購入。パンなどを焼くのに欲しかったそう。

そして妻がお気に入りの京都文化博物館へ。旧日本銀行京都支店が博物館として利用されている。
営業室のホール。



客だまりと応答のための仕切りが、アメリカのギャング映画に出てくるようなレトロ感満載。

金庫室だったドアが頑丈。


特別展木島櫻谷と京都画壇 京都 三条・大橋家コレクションを鑑賞して
館内の前田珈琲 文博店で冨久(プレミアムブレンドコーヒー)をいただく、京都の珈琲特有のちょっと酸味のある珈琲やね。

通りを南下して、錦市場で蒲鉾を、高島屋で手頃なお弁当を買って、四条河原町から阪急電車で帰宅。

夜はあっさりと蒲鉾とお弁当で夕食。

けっこう歩いて、京都は外国人観光客も少なくて、久しぶりに静かな京都になっていた。

行き当たりばったりの旅行だったけど、それなりに楽しめたな。

次回は独りロードバイクツーリング旅行の予定。


曼珠沙華2020-09-11 22:06

今日も天候が不安定。

散歩に出ると、小雨が降り始めた。路線バスに乗って、阪神尼崎へ。
商店街をブラブラしていると、蕎麦屋にて高知の地酒1合を税込み110円で飲めるらしい。
さっそく入店、蕎麦と高知の地酒・南を燗で注文。

蕎麦とぞっこん生姜大根をつまみに、熱燗1合をゆっくりと飲む。
冷酒用でもお燗で飲むと、味がまろやかになり美味い気がする。

雨も上がったので、阪尼から庄下川沿いにウォーキングで帰宅することにした。

公園では早咲きの曼珠沙華。

ロードバイクから眺めた風景を思い出すし、秋の訪れは意外と早いかもしれない。


帰宅して、夕食後、ネットで来週の滋賀・京都一泊二日旅行のホテルを予約した。
ときおり利用しているホテルなので、当たり外れは少ないだろう。

例年、友人らと国内旅行、海外旅行、そして家族旅行、単独でのツーリング旅行などをしていたが、今年はコロナウイルスのため自粛せざるを得なかった。

ただ三密を回避しながら

長男夫婦家族は京都の町家を一棟借りしたり

次男夫婦家族は海水浴がてら日本海のホテル、USJに隣接するミニヨンだらけのホテルに宿泊したりして、

それなりに夏休みを過ごしている(家族アルバム「みてね」に画像などがアップされてから旅行先を知ったー苦笑)。


老夫婦は、まぁのんびりとトレッキングがてら湖西の山を歩いてこようと思う。

この旅行が終わったら、再来週はロードバイクでの単独ツーリング旅行の予定。


歩くひと2020-09-10 20:48

昨夜はNHK BSで「歩くひと」第2話を観る。BS4Kで放映されているようだが、好評の第2話がBSでも放映された。原作のコミックはかなり短編であるが、景色の力だろう、30分番組として十分成り立っている。

ロケ地の桃畑の風景を見ていると、「たぶん山梨だな」と想像するのもおもしろい。
20年以上前、新宿から中央線に乗って山梨を通過した際、車窓からみた風景に覚えがあり、山梨の独特の風景、そして独立峰である富士山の大きさに驚いた。

静岡側からみる富士山と雰囲気が異なるね。

今日も天候不安定。

昼前にジョギングにでかけたが、小雨が降り始めたので、路線バスで宝塚まで出る。
書店で新刊をチェックして、雨が止まなければ、検索してよさげな居酒屋で昼呑みでもしようかと算段していると、雨が止んで陽が差してきた。

武庫川左岸を自宅までジョギング&ウォーキングで南下することにした。

街中とはいえ、川はいいね。

走りやすい河川敷。

ジョグ&ウォーキング 13.6km

帰宅すると古本市の案内が届いている。

「日本の古本屋」のネット会員なっているし、ちょいちょい購入もしたりするので、その関係で案内が来たのかな。

そういえば2年前、ジョギングがてら、この古本祭りには行っているな。

ジョギングと古本市(2018.10.7)

気が向いたらジョギングがてら行ってみよう。

なんとなくロードバイクで単独ツーリング旅行に行きたいと目論んでいるが、その前に家族旅行をしといたほうがよろしいでしょうということで、
来週、比良山系をトレッキングして湖西のホテルに一泊する案を検討中。

そして再来週は連休明けに、輪行こみで(昔のように自走いっぽんは無理っぽい)、一泊ツーリング旅行先を検討中。

適度な暑さが残っている方が、走りやすい気がする。




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