丹波篠山まで酷暑の中、走る(ヘロヘロ編) ― 2007-08-18 17:43
昨日金曜は有休を取って,BASSO Viperくんと丹波篠山へのロングライドを決行。
猪名川CRを経て県道12号線のゆるやかな上りを快調に飛ばしていく。西峠を過ぎるといよいよ篠山市街地に向けて走る。
篠山市内は幹線に並行して旧道も走っている。この道がめちゃ走りやすい。車いない、直線道路,懐かしいような街並み。ロードバイクで走るには最高ですぅ。
田園地帯も多く、篠山っていい町だなぁ,ロードバイクで走るのは気持ちいいなぁなどと,この時点では余裕の状態(あとで地獄を見ることになる・・・)
篠山まできたので蕎麦をくわなくちゃということで、

皿蕎麦を食す。
おなかも満たされたので、武家屋敷通、篠山城趾などを廻る。

暑い・平日なので人影もない。

このころ気温は最高潮(昨日の大阪の最高気温38.2度!)
すでにここまでの走行距離は70Km近く。うん?ということは同じくらいの距離を自宅まで自走しないとダメなんだと気づく・・・。
地図を眺めていると峠越えが三田市内に抜けるにはいちばん短距離だ。美濃坂峠を目指すことにする。

篠山の田園地帯を過ぎ、美濃坂峠に取りかかる。

峠の坂道に入るといきなり右足ふくらはぎ痙攣。い、痛いということで自転車ごと転ける。スピードを出していないのでケガはないが、マッサージしても痛みが取れない。
騙しだまし坂を登っているとついで左足ふくらはぎ痙攣・・・。もう涙目ですぅ。
ロードバイクを下りてひいひいと激坂を押していく。
途中、展望台から篠山市街を眺めながら石畳の上でひっくり返って休息。
ベンチがない・・・。

展望台で寝っ転がっているとオフロード車で乗り付けたカップルが現れた。つきあい始め初期段階(漏れ聞こえる会話から推測)と思われるので、むさくるしいおっさんがそばにいると邪魔だろうから,再度峠を登り始める。
やっとこさついた美濃坂峠。

展望はあまり無く、休憩所・案内板が設けられている。
さあ下りだということで一気に三田市の乙原地区へ下っていく。峠越えのご褒美みたいな快適な道。
三田市内の郊外は道も整備され、車も少ない。とにかく路面状態がとてもいい。
緩やかに下っていく乙原の道は最高だ。

機嫌良く下っていき自宅までどのようにルートをとるか地図を広げる。
この付近は山歩きでほとんど歩いているので、ルートに自信があると思ったのが大間違い。宝塚へと抜ける予定が、大阪峠の坂をのぼり(泣く・・・)結局「道の駅 いながわ」へと至ってしまった。もう日も落ち、完全にナイトランとなる。
両足の腿もパンパン状態、両足のふくらはぎも痛みが取れない。騙しだまし走りながらなんとか自宅へ到着。
昨日の走行距離【143】Km
で総括
・「行きは良いよい、帰りは恐い」「年寄りの冷や水」を痛感
・ザックは背負うべきじゃない。家への土産に丹波黒豆・栗ようかんを買ったが重い・・それにこちらでも売ってるしorz.フロントバックを購入するかも。ますますツーリング車に近づくViperくん。
・Viperくんの乗り心地はいい。エンジン部分(わたし)の軟弱さだけが問題。要検討。そうそうまさかの時に輪行で帰られるようにしていたら安心かも。
・こんなにひどい痙攣は中学時代、高知の海で泳いでいて右足がつり水中に潜って直していると右腕もつってしまって以来。沖まで泳いでいたので、まさしく必死で岸まで泳ぎました。中学時代の遠い夏を思い出しますぅ。
・夏は暑い!
以上・・・。
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