映画「Life on the Longboard」2020-05-18 15:35

前日、睡眠を取りすぎたので、昨夜は寝付きが悪い。
そういえばサーフィン映画で見ていないのがあったなと思い立ち、Amazon Videoで見る。

Life on the Longboard


妻と死別した主演大杉漣が、部長代理を最後に冴えない会社員生活の定年を迎える。
形式的な部下たちからの花束贈呈、出世した役員からの「自分は組織人としての勝者」という上から目線の労いの言葉があるのみ。

大杉漣が若いので、早期退職(55歳)という年齢設定か。

死別した妻との会話のなかでサーフィンをしようとした頃があったことを思い出し、一念発起、種子島へと向かう。そこで伝説のサーファーや波が来るといてもたってもいられない若いサーファーたちとの交流が始まり、次第にサーフィンに目覚めていく。

ローカルで生活していく態度が主人公にあるのがいいね。
・過去の肩書きに拘らない。
・フットワークが軽くてサーフショップや旅館の手伝いをする。
・若い人、年配の人にも丁寧に付き合う。娘のような女性サーファーにも頓珍漢な色気を示さない。
・自分が初心者であることを恥じない、でもサーフィンへの努力(ランニング・筋トレ)などをキチンとする。

組織言語に毒されなかった定年者であることや、そしてそのような人にはキチンとした喪失感(主人公の場合は妻との死別)があることが、主人公を謙虚なライフスタイルに向かわせているのではないか。

とっても参考になるな。私もほんまは55歳くらいで仕事を辞めようと思っていたが、経済的な理由などで不本意ながら64歳まで働いてしまった。70歳越えても生涯現役などというのは組織人にとっては妄想にすぎないな、明日死んでしまうかもわからない年齢なのに(とくに今回のウイルスは人を内省的にもするのではないか)組織言語だけで生きるのは侘びしいね。

種子島は、昔、屋久島・口永良部島に旅行したときに、遠くから眺めたことがある。ある程度面積があるが、扁平な島(標高は最高点でも282mしかない)というイメージ。


口永良部島と屋久島を往復するフェリー太陽は、現時点ではコロナ対策のため大阪や兵庫の在住者は利用できないようだ、当然の措置だろうね。またいつか島にも行ってみたいな。

遅めに寝て、通常通り起床。

長男からLINEが来て、長男の奥さんが買い物に出かけている間、子守の手伝いをして欲しいとのこと。先日、長男の誕生会を長男宅でした際に、土日は長男が休み、日月は長男の奥さんが休みというスケジュールなので、土曜と月曜はそれぞれがひとり育児なので、ヘルプして欲しい旨依頼された。コロナウイルス対策で、我が家での食事(長男宅のほうが広い家だ)を自制しているが、長男宅での育児のヘルプは自粛一部解除っていうことかな。

午前2時間ほど、ジイジ・バアバで孫二人と遊ぶ。4歳7ヶ月と1歳7ヶ月の男の子だから二人で目を離さないように室内で遊ぶ。
長男夫婦は、私たちが反面教師なのだろう、子ども達に無理強いはせずに愛情深く育てているのが感じられて、私たちとしてもステキな子育てをしているなと思う、もちろんなかなか忙しそうだが。

長男の奥さんが買い物を終えて帰宅したので、しばし雑談してから長男宅を辞する。
天候不順なのでひさしぶりに家でまったりと過ごす。



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