左で投げる ― 2025-06-21 23:00
ここ数日はLinuxの軽量ウィンドウマネージャーAwesomeの設定で遊んでいた。Mx−Linux on X205TA上のウィンドウマネージャーXfceでも重いので、Awesomeをインストール。軽いんだけど、サウンドが鳴らなくなった。Alsamixerで設定を見直したけれど、鳴ったり鳴らなかったり。ハード的な故障かもしれない。
まあ、テキストファイル作成専用機にしなさいというお告げかもしれない。
まあ、テキストファイル作成専用機にしなさいというお告げかもしれない。
(Awesomeはターミナルをどんどん起動して、ターミナルの世界で完結するのがいいのだろう)
X220やZbook 14 G2にもインストールしたけれど、ZbookではCinnamonでとくに不都合が生じていないので、利用することは少ないかな。設定ファイルのrc.luaを読んでいると、「長すぎるやん、これ」と根気がなくなってきた。
とはいえ家に閉じこもることはほぼない。今日も夏日。本格的な夏を前に、老人とはいえ身体を整えておく必要はある。昔なら、身体のままにぞんざいに生きていても大丈夫だったけれど、さすがにそーっと騙しながら身体を使う年齢になってきた。
今日は散歩がてら、百均でテニスボール2個、購入。右肩骨折手術後、2年5ヶ月が経過。日常生活には困らないけれど、右腕で孫たちとキャッチボールすると肩がどうしても痛む。可動域の制限が後遺症として残った。
後悔しても詮無きこと、以前から考えていた計画のとおり左腕でもある程度、投げられるように練習を始めた。左が使えれば身体のバランスにもよいだろう、たぶん。
まずは百均のテニスボールで試行。人のいない草地でなんどか投げてみる。もともと野球などしたことがないので、身体がギクシャクした感じ。
そういえば次男は大学時代に「時速130kmの直球を投げたい」と言いだして(彼に野球経験はまったくない)、ピッチングの本を読んだりひとり河原で練習していたけれど、「球速を高めるにはスタミナが必要だ」ということで走り始め、そのままマラソンの世界に行ってしまい球速の世界には帰ってこなかった。
父子ともアホかもしれん。
ベンチを利用して、ストレッチとミニ筋トレ。久しぶりに気持ちのよい汗をかいた。
父子ともアホかもしれん。
ベンチを利用して、ストレッチとミニ筋トレ。久しぶりに気持ちのよい汗をかいた。
帰宅後、シャワーを浴びて、次男から父の日にプレゼントされた栄養ドリンクを飲む。百均で購入したテニスボールのひとつを握力維持のため、ニギニギしながら帰宅途中、一個がはやくも破れている。百均とはいえ、早すぎないか。
帰宅後、Amazonで軟式用練習ボールを2個、注文した。
夜はフォームローラーで肩甲骨をほぐす。
そのあと読書して音楽を聴きながらブログ更新をした次第。
そのあと読書して音楽を聴きながらブログ更新をした次第。
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