葉桜ジョギング ― 2020-04-16 21:46
最近は武庫川河川敷を毎日10kmほどジョグ&ウォーク
ロードバイクに乗るのはすこし消極的だ、事故って医療機関のリソースを使わせるのはちょっとね。
保育所も特別保育(保護者の職種や勤務状況などを申告してもらい、受け入れ対象を限定)に移行している自治体が多くなってきている。長男夫婦・次男夫婦も奥さんが医療関係の仕事に従事しているし、息子たちも在宅勤務ができない職種、おそらく特別保育となっても例外に該当するだろう。
でもいざというときにはジジ・ババが助力することになるかもしれないね。公園などでは孫の子守をしている、私たちと同様の老夫婦がそこそこ見うけられる。
孫と遊ぶと4歳の孫(長男夫婦の男の子)が口癖のように「バアバはいつ死ぬの?」と無邪気に妻に聞くので、妻がちょっと戸惑っている。
「つーくん(孫)が結婚する頃かな?」と答えていたらいいんじゃないのと私は妻に話しているけれどね、孫にとっては当然ながら死というのは抽象的で茫漠としたもの。
ロードバイクに乗るのはすこし消極的だ、事故って医療機関のリソースを使わせるのはちょっとね。
保育所も特別保育(保護者の職種や勤務状況などを申告してもらい、受け入れ対象を限定)に移行している自治体が多くなってきている。長男夫婦・次男夫婦も奥さんが医療関係の仕事に従事しているし、息子たちも在宅勤務ができない職種、おそらく特別保育となっても例外に該当するだろう。
でもいざというときにはジジ・ババが助力することになるかもしれないね。公園などでは孫の子守をしている、私たちと同様の老夫婦がそこそこ見うけられる。
孫と遊ぶと4歳の孫(長男夫婦の男の子)が口癖のように「バアバはいつ死ぬの?」と無邪気に妻に聞くので、妻がちょっと戸惑っている。
「つーくん(孫)が結婚する頃かな?」と答えていたらいいんじゃないのと私は妻に話しているけれどね、孫にとっては当然ながら死というのは抽象的で茫漠としたもの。
コロナウイルスで世情がトゲトゲしいが、みないつかは死んでしまう、それが明日かもしれないけれどそれにとらわれすぎると今日という日を生きることはできない。もちろん老人になると孫と異なり、死は近しいものに次第になっていくのだろうけれど、平凡な日々を慈しむことがより大切じゃないかな。
山田風太郎の「人間臨終図巻3」を読む。65歳〜76歳迄に亡くなった古今東西の著名人が対象。ちょうど私が生き、死ぬかもしれない年齢なので、興味深い。ほとんどの人は情けなく死んでいくが、それが動物としての宿命だろう、人生100年時代は妄言にすぎない。
コロナ関連で鬱屈した気分になるので雑誌も読む。
この本は電子書籍としてダウンロード。
この歩く旅はとても参考になるね。
十津川バスでの運転手さんとの会話が素敵、犬連れなのに他の乗客の同意を得て路線バスなのに犬と一緒に乗車できる場面など、ギスギスしていない十津川村の雰囲気が良く伝わってくる。
また十津川へも旅行したいな。
今日は武庫川左岸を宝塚方面へとジョグ&ウォーキング。往復16kmほど。
小さな花や
小さな花や
葉桜のほうが好きかもしれない。
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