ロードバイクで眠りたい ― 2016-03-15 22:47
今宵は仕事帰りに長男が我が家に立ち寄って、肉尽くし(豚・鳥・牛肉)を食べに来た。
孫が帰省しているのと仕事が残業続きなので、我が家で鋭気を養うといったところでしょう。
そのあと明日からのツーリングのためアタックザックなどを荷造り。
サドルバックを装備したので、アタックザックは背負っても十分に軽い。
明日は自走で綾部の温泉まで走る。寄り道しながら120kmほどかな。
春本番を待つ里山を越えていく予定。
明後日は琵琶湖方面に抜けるか、丹波方面を周回するか気分次第のコースになるだろう。天気も安定しているようなので楽しいライドになりそうだ。
43歳の頃から山歩きを始め、54歳、遅れてきた自転車乗りとしてロードバイクに乗り始めた。この20年間、山とロードバイクは豊穣な時間を私に与えてくれた。
人は人によって傷つき、同時に救われる。
だからこそ私はひとりサドルの上にいる時間を慈しんでいきたい。
ロードバイクに乗って、そのあと砂のように眠る。
とても贅沢な時間だ。
孫が帰省しているのと仕事が残業続きなので、我が家で鋭気を養うといったところでしょう。
そのあと明日からのツーリングのためアタックザックなどを荷造り。
サドルバックを装備したので、アタックザックは背負っても十分に軽い。
明日は自走で綾部の温泉まで走る。寄り道しながら120kmほどかな。
春本番を待つ里山を越えていく予定。
明後日は琵琶湖方面に抜けるか、丹波方面を周回するか気分次第のコースになるだろう。天気も安定しているようなので楽しいライドになりそうだ。
43歳の頃から山歩きを始め、54歳、遅れてきた自転車乗りとしてロードバイクに乗り始めた。この20年間、山とロードバイクは豊穣な時間を私に与えてくれた。
人は人によって傷つき、同時に救われる。
だからこそ私はひとりサドルの上にいる時間を慈しんでいきたい。
ロードバイクに乗って、そのあと砂のように眠る。
とても贅沢な時間だ。
旅するバイク ― 2016-03-16 22:58
道との会話 ― 2016-03-18 13:41
旅するバイク(綾部・福知山・京丹波・南丹・亀岡) ― 2016-03-19 18:15
昨夜は女友達らとイタリアンー居酒屋ーワインバーと3軒ハシゴして深夜帰宅。
今年12月にこのメンバーで再度イタリア旅行に行くようだ(うろ覚え)。
帰宅すると夕食を食べに来ていた長男が居間で熟睡中、私も速攻就寝。
さて先日の「旅するバイク」のツーリングライドを忘れないうちにまとめておきましょう。
3月16日(水)
午前8時半、カーボンバイクで発進。ひいらぎ峠を越え篠山街道を経て中山峠を越える。
中山峠のゆるやかな上りにて。平日、車にも人にも出会わない。
須知の旧街道を北上してR27を避けて里道を走る。
京都縦貫道路が完成したのでR27も以前ほど大型車などが通行していない。
JR和知駅から由良川の対岸を快走する。
JR山家駅に到着。駅前の案内板を眺めていると近くに梅林があるので立ち寄ってみることにした。
うん、いい道ですねー
小さな梅林。
そして行き止まりだけど面白げな道がある。でも宿泊地までまだまだあるので自制。
山家から府道1号線に入り、上林川沿いに走る。
梅の花を眺めながらひと休止。
今宵の宿「あやべ温泉」に向かう途中「林道君尾線」の標識があったので、林道好きの私としては入らないわけにはいかない。
最近ひさしく坂をサボっているので、ヘロヘロとつづら折りの林道を上っていくとなかなかの絶景に行き当たった。
林道終点は山寺光明寺の境内となっており、諸車立ち入り禁止だし、ロードバイクで下ることは無理っぽい。おとなしく林道を引き返して午後4時過ぎに宿に到着。
走行距離 125km
温泉に入り、午後6時に食事。
平日の温泉宿、私と同じような年格好の単身の男性客が多い。ビールと日本酒で静かに食事している。現役を引退して、気ままに旅行されているのだろうか。ただ自転車で来ている客は私ぐらいだろう。
午後7時から3時間ほど爆睡して、ちょっとNetをしてから1時過ぎに再度就寝。
3月18日(木)
午前6時起床。午前7時に朝食。荷造りして午前8時半、ロードバイクで発進。
いつもざっくりとした予定しか立てていないけれど、当初は横谷トンネルを抜け琵琶湖側に抜けることも考えていた。そのため今回はサドルバックに輪行セットを装備している。
でも輪行はあまり好きじゃない、だって2時間も電車の中にいるのが窮屈だし、それなら2時間サドルの上にいるほうが楽しい。
ということで丹波周回で帰宅することにした。
府道1号線を折り返し、JR立木駅から府道59号線に入る。当初は広い道だけど集落が途切れる頃、お約束の腐道・狭路が出現する。わくわくしますね(苦笑)
それなりに斜度のある道を上っていく。
ここが最高点と思ったら
まだまだ先がありました。
奥山峠に到着。綾部市と福知山の市境となっている。
初めての峠と思ったら以前、福知山側から上っていた。
新緑のツーリング旅行・後編(烏ケ岳ー長宮峠ー奥山峠)
綾部からのほうが斜度がきつい感じ。
R173に合流して、質志で府道26号線に入る。水呑に至る道。
里道を走っていく。
春間近の里山。
旧質美小学校に立ち寄る。ここは以前通りかかったけど、ここにはピザや絵本の店がある。ランチにピザを食べようと思ったが、翌日三宮でピザを食べるので割愛。
旧質美小学校
JR下山駅から帰路も同じコースをとるとつまらないので、府道445号線からJR胡麻駅へ。
胡麻駅隣接の郷の駅G胡麻屋で、牛丼ときつねうどんで昼食。コストパフォーマンスがよく、この方面を走るときにはお薦めですね。
船岡を経て桂川堤防道路を走る。丹波の山間地域と異なり、亀岡盆地は広々としている。このあたりに来るとコースは熟知しているので、身体が伸びやかな感じになってくる。
やさしいひいらぎ峠を越えて帰宅。
走行距離 138km
今回は新調したサドルバックを装備。サドルバックには、輪行セット、エマージェンシー工具・CO2ボンベ予備・乾電池などをパッキングしていたが、ダンシングしてもぶれることはなく、足と干渉することもない。
車体は重くなるけど、峠を越えていく上で意外とハンディにはならなかった。
二泊くらいの旅行ならこのサドルバックとアタックザックで事足りるだろう。
2日間、のんびりとライドしているとロードバイクってやはり楽しいな。
丹波の誰もいない山道で、おもわず懐かしい歌を口ずさみながら走っていた。
今年12月にこのメンバーで再度イタリア旅行に行くようだ(うろ覚え)。
帰宅すると夕食を食べに来ていた長男が居間で熟睡中、私も速攻就寝。
さて先日の「旅するバイク」のツーリングライドを忘れないうちにまとめておきましょう。
3月16日(水)
午前8時半、カーボンバイクで発進。ひいらぎ峠を越え篠山街道を経て中山峠を越える。
中山峠のゆるやかな上りにて。平日、車にも人にも出会わない。
須知の旧街道を北上してR27を避けて里道を走る。
京都縦貫道路が完成したのでR27も以前ほど大型車などが通行していない。
JR和知駅から由良川の対岸を快走する。
JR山家駅に到着。駅前の案内板を眺めていると近くに梅林があるので立ち寄ってみることにした。
うん、いい道ですねー
小さな梅林。
そして行き止まりだけど面白げな道がある。でも宿泊地までまだまだあるので自制。
山家から府道1号線に入り、上林川沿いに走る。
梅の花を眺めながらひと休止。
今宵の宿「あやべ温泉」に向かう途中「林道君尾線」の標識があったので、林道好きの私としては入らないわけにはいかない。
最近ひさしく坂をサボっているので、ヘロヘロとつづら折りの林道を上っていくとなかなかの絶景に行き当たった。
林道終点は山寺光明寺の境内となっており、諸車立ち入り禁止だし、ロードバイクで下ることは無理っぽい。おとなしく林道を引き返して午後4時過ぎに宿に到着。
走行距離 125km
温泉に入り、午後6時に食事。
平日の温泉宿、私と同じような年格好の単身の男性客が多い。ビールと日本酒で静かに食事している。現役を引退して、気ままに旅行されているのだろうか。ただ自転車で来ている客は私ぐらいだろう。
午後7時から3時間ほど爆睡して、ちょっとNetをしてから1時過ぎに再度就寝。
3月18日(木)
午前6時起床。午前7時に朝食。荷造りして午前8時半、ロードバイクで発進。
いつもざっくりとした予定しか立てていないけれど、当初は横谷トンネルを抜け琵琶湖側に抜けることも考えていた。そのため今回はサドルバックに輪行セットを装備している。
でも輪行はあまり好きじゃない、だって2時間も電車の中にいるのが窮屈だし、それなら2時間サドルの上にいるほうが楽しい。
ということで丹波周回で帰宅することにした。
府道1号線を折り返し、JR立木駅から府道59号線に入る。当初は広い道だけど集落が途切れる頃、お約束の腐道・狭路が出現する。わくわくしますね(苦笑)
それなりに斜度のある道を上っていく。
ここが最高点と思ったら
まだまだ先がありました。
奥山峠に到着。綾部市と福知山の市境となっている。
初めての峠と思ったら以前、福知山側から上っていた。
新緑のツーリング旅行・後編(烏ケ岳ー長宮峠ー奥山峠)
綾部からのほうが斜度がきつい感じ。
R173に合流して、質志で府道26号線に入る。水呑に至る道。
里道を走っていく。
春間近の里山。
旧質美小学校に立ち寄る。ここは以前通りかかったけど、ここにはピザや絵本の店がある。ランチにピザを食べようと思ったが、翌日三宮でピザを食べるので割愛。
旧質美小学校
JR下山駅から帰路も同じコースをとるとつまらないので、府道445号線からJR胡麻駅へ。
胡麻駅隣接の郷の駅G胡麻屋で、牛丼ときつねうどんで昼食。コストパフォーマンスがよく、この方面を走るときにはお薦めですね。
船岡を経て桂川堤防道路を走る。丹波の山間地域と異なり、亀岡盆地は広々としている。このあたりに来るとコースは熟知しているので、身体が伸びやかな感じになってくる。
やさしいひいらぎ峠を越えて帰宅。
走行距離 138km
今回は新調したサドルバックを装備。サドルバックには、輪行セット、エマージェンシー工具・CO2ボンベ予備・乾電池などをパッキングしていたが、ダンシングしてもぶれることはなく、足と干渉することもない。
車体は重くなるけど、峠を越えていく上で意外とハンディにはならなかった。
二泊くらいの旅行ならこのサドルバックとアタックザックで事足りるだろう。
2日間、のんびりとライドしているとロードバイクってやはり楽しいな。
丹波の誰もいない山道で、おもわず懐かしい歌を口ずさみながら走っていた。
dマガジンなど ― 2016-03-21 22:39
金曜の夜に自転車以外のことで足裏をちょっと痛めていたので、連休は読書やガジェット類で遊んでいた。今日は午後からカーボンバイクですこしポタリング。足裏はもう大丈夫みたいだ。
連休中に電子書籍を読んでいたが
この本をダウンロード。頭の体操にはよいでしょう。
そしてdマガジンの購読を始めた。
・月額432円で160誌の雑誌が読める。
・マルチデバイス機能がある。
FAQでは
「dマガジンをご契約されている方が、dマガジンに対応した複数の端末(タブレットやスマートフォン)をお持ちの場合、各端末からdマガジンを利用できる機能です。1つのdアカウントで5台まで専用アプリにて利用することができます。また、専用アプリとは別に、インターネットブラウザを使用して、同時接続1台まで利用することができます。」
と書かれているで、タブレットなどでは5台まで登録できるが、パソコンでは複数接続はできないということか。
・データの保存先は、端末本体となりSDカードには保存できない。
これはKindleと同じ仕様のようだ。本体のストレージを占領するので、適度にキャッシュを削除するほうがよいだろう。
・バックグラウンドダウンロード
FAQでの説明によると
「アプリに雑誌をダウンロードする際、初期設定では各記事ごとに誌面データがダウンロードされ、次の記事を読む際にその続きの記事がダウンロードされます。メニューの「ダウンロード設定」内「バックグラウンドダウンロード」をオンにすると、記事ごとではなく一冊丸ごとダウンロードする設定に切り替えることができます。長時間オフラインになる際などにご利用ください。」
Android専用アプリでは「重すぎて使い物にならない」という評価があるけど、自宅の無線LANは11acでリンクしているのでそれほど重くは感じない。外で利用する場合はあらかじめ自宅でバックグラウンドダウンロードしておくのがよいだろう。
妻のタブレットZenPad S 8.0にもdマガジンアプリをインストールしたが、適当な女性誌も多いので彼女も興味津々。
自転車関連ではBicycle Clubが対象雑誌となっている。
ただ雑誌によっては誌面の一部が割愛されているものもあるので、雑誌まるごと読めるわけではないようだ。
そうそう現在、31日無料キャンペーンと謳われているけど、これはその月だけのこと。3月31日に登録したら4月からは自動的に有料になります、はい。
160も対象雑誌があるとはいえ、雑誌の劣化は甚だしい気もする。
薄味で誌面を埋めているだけっていう感じ。雑誌が売れなくなるのもいたしかたないかも。
デジモノの雑誌にこの広告が載っていた。
連休中に電子書籍を読んでいたが
この本をダウンロード。頭の体操にはよいでしょう。
そしてdマガジンの購読を始めた。
・月額432円で160誌の雑誌が読める。
・マルチデバイス機能がある。
FAQでは
「dマガジンをご契約されている方が、dマガジンに対応した複数の端末(タブレットやスマートフォン)をお持ちの場合、各端末からdマガジンを利用できる機能です。1つのdアカウントで5台まで専用アプリにて利用することができます。また、専用アプリとは別に、インターネットブラウザを使用して、同時接続1台まで利用することができます。」
と書かれているで、タブレットなどでは5台まで登録できるが、パソコンでは複数接続はできないということか。
・データの保存先は、端末本体となりSDカードには保存できない。
これはKindleと同じ仕様のようだ。本体のストレージを占領するので、適度にキャッシュを削除するほうがよいだろう。
・バックグラウンドダウンロード
FAQでの説明によると
「アプリに雑誌をダウンロードする際、初期設定では各記事ごとに誌面データがダウンロードされ、次の記事を読む際にその続きの記事がダウンロードされます。メニューの「ダウンロード設定」内「バックグラウンドダウンロード」をオンにすると、記事ごとではなく一冊丸ごとダウンロードする設定に切り替えることができます。長時間オフラインになる際などにご利用ください。」
Android専用アプリでは「重すぎて使い物にならない」という評価があるけど、自宅の無線LANは11acでリンクしているのでそれほど重くは感じない。外で利用する場合はあらかじめ自宅でバックグラウンドダウンロードしておくのがよいだろう。
妻のタブレットZenPad S 8.0にもdマガジンアプリをインストールしたが、適当な女性誌も多いので彼女も興味津々。
自転車関連ではBicycle Clubが対象雑誌となっている。
ただ雑誌によっては誌面の一部が割愛されているものもあるので、雑誌まるごと読めるわけではないようだ。
そうそう現在、31日無料キャンペーンと謳われているけど、これはその月だけのこと。3月31日に登録したら4月からは自動的に有料になります、はい。
160も対象雑誌があるとはいえ、雑誌の劣化は甚だしい気もする。
薄味で誌面を埋めているだけっていう感じ。雑誌が売れなくなるのもいたしかたないかも。
デジモノの雑誌にこの広告が載っていた。
私もロードバイクに乗り始めてまもなく9年。
そしてガジェット類もずいぶんと変化してきたなぁ。
タムシバの里山 ― 2016-03-23 22:43
先週の今頃は綾部奥の上林川沿いを走っていた。今日も暖かい1日、カーボンバイクで軽く走ってきた。
阿古谷から宝塚上佐曽利方面へ。
阿古谷から宝塚上佐曽利方面へ。
西谷付近では里道を選択しながら走ってみた。
まだ冬枯れの里山に白の斑点のように見えるものがある。タムシバが点在しているのであり、春の訪れを知らせる高木の花だ。
切畑から広根奥の谷まで一気に下り降りる。
以前は静かな林道めいた道だったが、新名神工事のためダンプカーの往来が激しくなり、すっかり様変わりしている。
以前はこんなに静かな道だったんだけど。
雨の前に川下川ダムー船坂を走る(2010.10.3)
いつか走った道も、いつまでもあるわけじゃない。先週のツーリングライドでも道と会話するように走ることができる場所が多かった。
北摂・丹波・美山からもうすこし遠くの場所へと行くのはあと数年後でしょう。
今日の走行距離 91.4km
いろいろな所用 ― 2016-03-27 23:08
長男の奥さんの実家に帰省していた孫が帰宅。
金曜夜は仕事帰りに長男宅に直行して、ジイジ・バアバで孫の子守をしていた。
長男の奥さんは4月からの保育所入所説明会に参加、そのうち長男が仕事から帰宅。
持ち寄った焼肉・野菜で夕食、がっつりと持参の日本酒もいただいた。
孫を2週間ぶりに抱っこすると身体はガッチリしているし、油断するとテーブルクロスやこちらの髪を引っ張ったりする。
私たちは息子二人を育てたけど、子育ては「愛情より体力」が必要かな(苦笑
孫にもこれは当てはまるようで、立て抱きすると足をグイグイ押して、7kgほどのダンベルを持ち上げている感じ。うかうかと老人になれないじゃないか。
土曜は家の雑用。
そして今日は妻と新しくオープンするスポーツジムの見学。
私は外で実走するほうが好みなので、人が集まるスポーツジムにはあまり興味はないんだけど、そこは「大人の事情」というものがありまして・・・
あとはAmazonビデオを見たり、Amazon Kindle本を買って読んだりしていた。
図書館で借りたこの本も読書中。
関西の街道の簡潔な説明がある。
金曜夜は仕事帰りに長男宅に直行して、ジイジ・バアバで孫の子守をしていた。
長男の奥さんは4月からの保育所入所説明会に参加、そのうち長男が仕事から帰宅。
持ち寄った焼肉・野菜で夕食、がっつりと持参の日本酒もいただいた。
孫を2週間ぶりに抱っこすると身体はガッチリしているし、油断するとテーブルクロスやこちらの髪を引っ張ったりする。
私たちは息子二人を育てたけど、子育ては「愛情より体力」が必要かな(苦笑
孫にもこれは当てはまるようで、立て抱きすると足をグイグイ押して、7kgほどのダンベルを持ち上げている感じ。うかうかと老人になれないじゃないか。
土曜は家の雑用。
そして今日は妻と新しくオープンするスポーツジムの見学。
私は外で実走するほうが好みなので、人が集まるスポーツジムにはあまり興味はないんだけど、そこは「大人の事情」というものがありまして・・・
あとはAmazonビデオを見たり、Amazon Kindle本を買って読んだりしていた。
図書館で借りたこの本も読書中。
関西の街道の簡潔な説明がある。
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