10月の満月に一番近い土曜日2017-07-31 23:13


蒸し暑い。

暑気払いのためにこんな本を読んでみた。

「10月の満月に一番近い土曜日」
10月の満月に一番近い土曜日―Triathlon in Hawaii (ビッグコミックス)
1994年4月に出版された本がKindle化されていた。

毎年「10月の満月に一番近い土曜日」にハワイ島で開催されるトライアスロン・レースに出場するため、情熱をかけるトライアスリートたちのショートストーリーが収録されている。かなりベタだけど、暑い夏の日に読むとちょっと元気が出る。

とはいえトライアスロンはかなりハードなスポーツだ。
大会での事故も(とくにスイム部門で)どうしても生じている。

カッコだけでするスポーツではないでしょうね。

私はチンタラと安全にロードバイクに乗ることを主眼とすることが、分相応だ。



喧しさから離れて2017-07-30 22:15

孫をダンベル代わりにしたら数回で腕がプルプル
昨夜は長男夫婦宅で夕食。マグロの刺身、出雲豚の冷しゃぶ、サラダなど山陰の食材をアテにビール、日本酒をいただいた。孫も上機嫌で食欲旺盛だ。

昨夜も早めに就寝。午前5時頃目覚めると外はゲリラ豪雨。二度寝すると8時頃ですでにもう十分に暑くなっている。

今日は義母宅に荷物を受け取るためにカーボンバイクで軽く走っただけ。
確か8月中旬まではこのような猛暑が続くのだろう。さすがに熱を蓄えたアスファルト道を走る気にはならない。意味のない苦行に過ぎず、愉しくない。

来年の隠居生活まで残り8ヶ月ほどになった。
一昨日、柳生街道の誓多林の道を歩きながら、50代前半でなくなった山友のMさんのことを思い出していた。非社交的な私と異なり、Mさんは誰からも愛される人だったのに、神様がいるとしたらずいぶんと気まぐれだ。
100歳まで老後破産しない生活などと喧しいが、私たちの明日というのは統計のようなグラフ曲線をきれいには描かないだろう。

来年の春にはMさんが高校時代を過ごした町で、ロードバイクから太平洋を眺めてみたいと思っている。ほんとはMさんと一緒に眺めてみたかったけど、叶わぬ夢となった。

人や組織に惑わされず、丁寧に生きていくというスタイルがますます必要になっていくんだろうな。

11年目の柳生街道ハイキング2017-07-29 13:57


昨日は友人のIくんと一緒に、夏の柳生街道ハイキングに行ってきた。

夏には柳生街道、秋には山辺の道ハイキングを二人でするのが恒例となっている。
確か初めて柳生街道を歩いたのは2006年8月。10年以上の時が過ぎて、私は64歳、彼は60歳(来年は定年)と老々コンビとなり、以前より体力は二人とも確実に低下している。

柳生街道を往く(時速4kmの至福)(2009.8.22)

ということで昨年度からは奈良からバスで柳生の里まで行き、柳生を出発して奈良へ、到着後は銭湯で汗をさっぱりと流すというコース設定にしている。

曇天なので大柳生の里もそれほどの猛暑ではない。

今回も円成寺に隣接する茶屋で昼食。

風が吹き抜け気持ちよい。

二人でビール中瓶を空けて、ほろ酔い状態になる。

後半は森の中を歩き、下り基調なので楽ちんだ。

午後5時前にJR奈良駅近くの銭湯敷島温泉へ。

この敷島温泉は昔ながらの銭湯で番台には高齢のおばあちゃんが鎮座している。
入浴料420円を番台で払って、汗まみれの身体を洗う。昨年訪れた近鉄奈良駅近くの大西湯と同様、この銭湯もお湯の温度がかなり高め。長時間つかることが私たちには無理みたいだ。小さな浴場ながらも薬風呂・気泡風呂・電気風呂などがコンパクトにまとまっているので、各風呂に短時間づつ入浴しながらのぼせたら水をかぶるということを繰り返していると身体がすっきりとしました。

入浴後はJR奈良駅近くの海鮮居酒屋で打ち上げ、お酒にいじましいので飲み放題90分コース1500円を追加して、オヤジ二人でグダグダと飲む。
来年は私は再雇用を1年早めに卒業して隠居生活へ、友人は定年・そして再雇用のコースを選択する予定だ。
二人とも元気であれば、盛夏の柳生街道ハイキングは続けていこうと約束して、JR奈良から大阪へ、梅田で解散して帰宅。

歩行距離 21kmとゆるゆるなり。

帰宅後、爆睡。夜中に酒席を終えた次男が帰りそびれて我が家に立ち寄って泊まっていった。今朝モーニングを一緒に食べて、彼は自宅に帰宅。

次男夫婦は先日結婚1周年だったけど、奥さんが妊娠中なので遠出せずにリッツカールトンホテルで記念日を祝ったとのこと。

長男夫婦も次男夫婦も現役バリバリ、かつ親である私たちよりは優雅な暮らしをしているけど、親としては息子たちがそのような生活を選択できたのは喜ばしいことです。

今日はお酒が残っているので自宅でまったり。夜は長男からお誘いがあり、長男夫婦宅で彼の手作り料理を味わうことになっている。ビール・ワイン・日本酒はこちらが用意するので、孫の子守をしながら今宵も酔っぱらう予定だ。


午後から西国街道ー安威川ー神崎川2017-07-23 21:27

ぐっすり寝て、午前中は読書。午後0時半過ぎにカーボンバイクで発進。
今日は曇天で昨日ほどの猛暑ではないようだ。ただ雨雲レーダーの予測を見ると、北摂方面は雨雲が通過しそうだ。

ふらっと西国街道を東進、茨木市内をブラブラと走って安威川に行き当たったので、右岸の堤防道路を南下する。

猛暑ではないが蒸し暑く、たっぷりと汗はかく。自販機で珍しい梨のジュースを飲む。さっぱりとした味でうまいね。

安威川右岸の堤防道路は途中で橋梁により行き止まりとなることが多く、普通の道に下りざるを得ない。ただ「吹田の渡し」付近には昔の面影の残る町並みがある。

ここを過ぎると神崎川に合流する。

神崎川右岸に下りると向かい風、小さな雨粒も落ちてきたが、濡れるほどの雨ではない。

猪名川に合流して尼崎市内に入って午後4時半に帰宅。

走行距離 61km

サイクルウェアーを脱いで、速攻シャワーを浴びる。

来年度4月には組織人としての仕事を終えるので、まずはツーリングライドに行きたいなと思っている。

その町にちょい住みしてゆったりと走ることなどを考えているけど、潤沢な資金はない(苦笑

保有しているクロモリロード・カーボンバイク・シクロクロスのどれをチョイスしてツーリングバイクにするのか。

宿泊は
ウィクリーマンション、ゲストハウス、ビジネスホテル、民宿、ユースホステルなどどれを利用するか。野営はもう無理。

などをボチボチと考えておかないといけない。

35年前、29歳のときにランドナーで琵琶湖一周をした。その際に宿泊にはユースホステルに3泊した。そのユースホステルも全盛期の半分以下に減少しているらしい。

ユースホステルは食後のミーティングが非社交的な私には苦手でしたねー(苦笑
現在はあまりそのような活動はないみたい。個人的な自由を優先する人にはユースホステルは不人気だろうし、価格的にもけして廉価ではないので若者にも人気がなくなっているのかな。

このサイトを見ると、確かにユースホステルは激減している。







機関誌がダウンロードできるので読んでみよう。

いずれにしても隠居後のライドはより自由なライドにしたいですね。



蝉時雨の朝2017-07-22 17:10

小中高も今日から夏休みのようだ。そして関西地方も35度前後の猛暑。午後11時を過ぎると街中のアスファルト道には熱気が立ち上ってくるようになり、体感以上に暑く感じるようになる。8月生まれなので、本来は夏は大好きな季節なのだが、さすがにこの猛暑は身体には悪い。

熱気の立ち上るアスファルト道をロードバイクで走っても苦痛だけなので、今夏はなるべく午前中に走ることにした。

今日は午前中に2時間半ほど近場を走ってきた。街中なので信号にひっかかることが多く、ストップ&ゴーが連続するがいたしかたないだろう。
公園や神社近くを走ると蝉時雨の合唱が大きく聞こえる。

暑くなる前に帰宅して42.3km

シャワーを浴びて、ビール、ソーメンで早めの昼食をとり、馴染みの散髪屋さんへ。
「すっかり日焼けされてますね」と店主に話しかけられながら、雑談しているうちに散髪は終了、例によって短髪にしてもらった。

帰宅後、読書しながらうたた寝。

昨年、エアコンを交換し、旧い機種よりは効率的に冷房が効くので快適だ。

■BLUE GIANT SUPREME
BLUE GIANT SUPREME 2 (ビッグコミックススペシャル)

ジャズ武者修行の行き先がアメリカではなく、ドイツというところが意外な舞台設定。
旅に出たくなる。

■僕たちのインターネット史

僕たちのインターネット史

私がパソコンを購入したのは1991年6月、まだMS-DOS 3.0でパソコン通信の時代だった。
あれから25年以上が経過する。
モデムからADSL、そして光ファイバー化による常時接続、スマホという小型コンピュータの登場など想像だにしなかった。
OSとしてはスマートフォンが行き渡ったためAndroidが主流を占め、自宅のノートパソコンの環境はLinuxとなっているのも時代の流れを感じる。

いまや当然のように存在するインターネット。技術もその時代の空気と連動するものがあるのかもしれない。

最近健忘症になりつつあるので(苦笑)、この25年のインターネットの流れを概観してみようと読んでいる。

ツール・ド・フランスも今日のTTで決着が着きそうだ。
本格的な夏が始まるけど、会社員としての最後の夏を過ごしていくことになるだろう。



梅雨明け2017-07-19 22:32

関西地方も梅雨明け宣言、と同時に今日はかなりの猛暑だ。ロードバイクで熱波の中に飛び込んでいく元気はない。走っていても愉しくないしね。

早朝から午前中に走り終えるスタイルを今年は取ってみよう。

今日は自宅で小説を読んだり
いま集合的無意識を、 (ハヤカワ文庫JA)

(独特の作風だ)

Windows 10のUpdateをしたりしていたが、不具合満載でUbuntuにすぐ戻ってきた。
なんだろう、この欠陥OSは。

LinuxやAndroidはストレスなく使えるのにね。

YOGA BOOKのAndroid 6.0 MarshmallowはAndroid 7 Nougatへ、2017年10月にアップグレードされるようだ。

Android アップグレードマトリクス - Lenovo Support

もうめんどくさいOS(Windows)につき合っている暇はないでしょう。


若者たちの季節2017-07-18 22:45

昨日は三田ー篠山市草野ー加東市などを久しぶりに走って152km
(JR草野駅近くにて)

猛暑の前にちょっとロング走りかったので、午前5時すぎにカーボンバイクで発進して、正午頃には帰宅する予定だったが、自販機前に忘れ物などをして再度取りに帰ったりしてタイムロス、結局気温が上がる午後3時前に帰宅した。
R176旧道を下っていく

気温が上がると、休憩も多くなる。
でもそのおかげで、疲れも残らず今日は通常どおり仕事ができた。

ロードバイクに乗り始めて来月で10年が経過する。スキルも上がっていないし、平均速度はあいかわらず20km/Hあたりをウロウロしながら走っている。レースに出るわけでもなく、人と交流を深めることもない。

ただただ里山を独りで走っている時間を慈しみ、そして身体がまだまだ動くことを確認するために走っているようなものだ。

妻の友人のお嬢さんが「週刊読書人」に「大学生がススメる本」の評者として書評を寄せている。

佐藤 多佳子著『サマータイム』
青山学院大学 安田 かおり

妻を通じて、そのお嬢さんのお話は伺っていたが、このような瑞々しい文章を書かれる大学生に成長されたんだ。
私を含めて多くの初老の人は、10代20代の若者の時代に戻りたいとは思わないのではないか。根拠ない自信と自意識、そして思い返すと恥ずかしい言動が青春時代には多くある。私も思い出すと独り赤面する出来事が多くある。

にもかかわらず青春時代だからこそ、紡がれる表現があるんだなと率直に思う。
そこには衒いのない文章が紡がれていく。

夏はやはり若者の季節。

端っこで私も11年目のロードバイク生活を送っていこうと勝手に思っている次第だ。
分岐点は魅力的だ




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