北摂・丹波仕様2017-06-09 21:22

梅雨前線も南下して、今日はカラッとした夏日だ。
午前10時頃、カーボンバイクで発進。

北摂・丹波には厳しい峠はないけれど、アップダウンが続くので北摂・丹波仕様で走る。

クロモリよりやはり走りが軽いのでカーボンバイクをチョイス、最近クロモリに乗っていたのでカーボンバイクに跨るとやはりよく進む(対自分比)。
紫外線がいちばん強い季節なので、コンプレッションタイプのアームカバーとレッグカバーを装着。難点はうらびれた旅の人みたいになる(苦笑

旧型とはいえアルテグラDi2を装備しているので、変速にもストレスはない。
フロント50-34T,リア12-25Tというオーソドックスなギア構成。いっときリアを11ー28Tにしていたけど、そこまでの激坂は北摂・丹波にはないのでワイドレシオなギアはかえってストレスのような気がする。

県道12号線から歴史街道へ。今日もくろまんぷを抜ける。

大坂峠を越えて三田市木器へ。

旧道を走る。振り返ると羽束山の秀麗。


大船山と羽束山、このあたりの道は何度走っても快走路だ。

小柿渓谷を上っていく。篠山市後川に至るこの渓谷は、斜度も緩く貧脚の私には優しい道だ。

後川旧道の春日神社にて。

後川バス停でファンタKiwi味を飲んでみた。無果汁やけど美味しい。バス時刻表を見ると1日2便しかない、バス停横のトイレも廃止されていた。

篭坊温泉を抜けて奥の集落。
今日は青空と白い雲がくっきりと見えて、気持ちのよい1日だ。

モリアオガエルの産卵地だった場所を偵察してみたが、湿地帯ではなくなっており、モリアオガエルの産卵が無くなっていた。自然も変化していく。

お気に入りの泉郷峠を越える。峠にてしばし休憩。


風が吹き抜け、緑のトンネルを猪名川町へと下っていく。

県道12号線ー猪名川と南下して午後4時半過ぎに帰宅。

走行距離 108.7km

雑木林の中でボーッとしたり、羽束川沿いに下りて川を眺めたりしていた。

バックパックにトレランシューズを用意していたら山に登れたけど、段取りが悪いですわ。

今日はサドルの上に引きこもっていたようなものだ。家族から冗談交じりに「(あなたは・オトンは)コミュ障やから」と言われるけど、コミュ障ながらもそれなりに生きてきたからまぁ良しとしましょう。


明日は次男夫婦と中山寺に安産祈願に出かける予定。次男夫婦にも11月下旬に子供が生まれる。息子たちは私と違い、コミュ障じゃないので、キチンとやっていくだろう。



久しぶりの病院と「退屈なことは〜」2017-06-07 20:25


今日は雨、午前中は近くの皮膚科に行ってきた。
歯科受診を除いたら、今まで病気やケガをしたことがないので病院にかかることはほとんどない。今回も3年ぶりの受診(前回は歯科受診)なので健康保険証を探したりしていた(苦笑

先月から額に突起物ができて、それが次第にイボ状態となりぷっくりと膨らんできた。長男も最近おなじようなものができて、皮膚科で除去処置をしてもらったということなので、受診した。
ウィルス性のイボで放置すると拡がる恐れもあるという。オーソドックスな液体窒素でイボを除去する施術をしてもらい、問診も含めて10分ほどで終了。

イボのできる原因は要は加齢と免疫力の低下によるものらしい。
まもなく64歳、だから最近ロードバイクで100km以上走るとグッタリと疲れるんだ(爆

受診した皮膚科は息子たちが幼児の頃にできた病院だけど、私は皮膚科受診は初めて。妻から何度か息子たちを連れて行ったことがある、だから長男もその病院を受診したんじゃないかなと言っていたが、まったく不案内だった。

病院はどこも混んでいるので、待合室ではYOGA BOOKで電子書籍を読んでいた。
最近は蔵書を増やしたくないので、なるべく電子書籍を選択している。hontoやKindle形式ではなく、PDFやEPUB形式の書籍が汎用性が高いのでそちらを選択したいがコンピュータ関係の書籍関連以外ではやはりKindleなどを利用せざるを得ないのが難点かな。

ずっしりと重い話題のこの本も電子書籍では持ち歩くことができる。
退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング
英語が読めればこのサイトでも十分だけど、英語力が貧弱な私にはちょっとしんどい。

そして著者による「Udemy」オンライン学習サイトも利用できるようだ(現時点で1200円と廉価)。
Automate the Boring Stuff with Python Programming


「Udemy」は日本では2015年にベネッセが米Udemy社と、包括的業務提携契約を締結してサービスを提供・サポートしている。AndroidやiOSにも対応したアプリがあるので、PCだけではなくタブレットやスマホからもアクセスできるし、ダウンロードもできるようだ。

さっそくサインインしてYOGA BOOKにダウンロードしてみた。

趣味なので、気軽に視聴してみようと思うが、なかなか時間はないけどこれも隠居生活後の予行練習といったところか。

関西地方も梅雨入り。明日は仕事をして、明後日は有給をとってロードバイクで軽く走る予定だ。


「勉強の哲学」と組織言語2017-06-05 21:32


先日の日曜は午後からクロモリロードでポタリングしたのみ。

自転車日和だけど隠居後の生活などを考えながら、ちょっと走った。
江戸時代に将軍献上のためにこの道を、長崎から江戸まで当時は珍しい象が運ばれたそうだ。

夜は長男夫婦宅でイタリア家庭料理を振る舞われた。長男が「隠居したら暇になるだろうから、大学で勉強し直したら?」などと言っていた。
よく隠居したら
・旅をする
・勉強をし直す
などということが人気項目としては挙がることが多い。

観光地を巡る旅には興味はないので、地方都市にちょい住みしてロードバイクでブラッと走ったりはしたいな。

「勉強」とっても衒学的なものには興味が無くて、新たな言語を再構築しなければならないなと感じている。仕事を進め、碌をはむために使ってきた組織言語は40年という組織人としての生活の中で自分の心身にまとわりついている。それはある意味快適で、同時に自分を制限づけてきた言語だ。
隠居すればそのような組織言語は、たぶん何の役にも立たない。組織言語を引っ剥がし、新たな言語を好奇心をもって学んでいくほうがよいだろう。

だからこの本をちょっと読んでいる。
勉強の哲学 来たるべきバカのために

人は永遠に生きることはできない。だからこそ「偶然の旅人」としてしばし生きていくのが大事かもしれない。

1歳7ヶ月の孫は生命力に溢れている。

孫は可愛いが、誤解を恐れずに言えば私たちの生き甲斐ではない。私たちは「後になるべき先の者」として生きていくのが大事じゃないかな。





映画「(ハル)」2017-06-03 22:10

午前中はAmazonビデオで映画「(ハル)」を観ていた。

(ハル) [DVD]

確か1996年に映画館で観たはずなのに、ほとんど初見のような印象だ。
私のパソコン歴史からすると、1991年に初めてデスクトップパソコンを購入。全盛期だったNEC、その互換機のエプソンPC286VG、OSはMS-DOS3.0の時代でパソコン通信がモデムを介して行われ、テレホーダイ(23時から翌朝午前8時まで電話代が定額のサービス)を利用して深夜にパソコン通信をすることが多かった。

光ファイバーの常時接続が常態となっている現在では、想像できないほどロースピードの世界だ。SNSもなく、電子メールが連絡し合う手段として全盛期の時代だった。いわばテキスト中心の世界。

映画ではハル(内野聖陽)とほし(深津絵里)が電子メールで互いの交流を深める。映画の画面にそれぞれの電子メールの字面が全文現れる。音声はない。だから映画全体が静かな雰囲気だ。

電子メールとはいえ、その文体にはその人の性格みたいなものが現れる。ちょっとした罪のない嘘を乗せても、長らくその文体を読んでいるとその人と成りは意外とリアル像とは大きく離れない。


自宅でゆっくりと映画を観ていると、恋人を亡くしてもう人を愛すまいとしている「ほし」の自室の本棚には村上春樹の諸作品が並んでいる。
喪失の物語を紡ぐ「ほし」のイメージを際立たせる小道具としては、なかなかよくできているのではないか。
この頃は村上作品を読んでいなかった。

映画を見終えてから、クロモリロードで2時間ほどポタリングしてきた。

もう会えなくなった人々を思う。切なくは思うが寂しくはない。その人の中に自分が、自分の中にその人がいるから。



街中リバーサイド・ライド2017-05-31 21:50

5月も終わり、隠居生活まであと10ヶ月ほどになった。隠居生活になったら
・孫の子守をしたり
・寝て暮らす
ということを主眼にしているわけじゃない。

40年近く組織人として生活してきたので、否応もなく身についた組織言語を引っ剥がす作業を意識的にしないとダメだなと思っている。

そんなことをつらつらと考えながら、今日はクロモリロードで街中リバーサイド・ライドをしてきた。

神崎川右岸を経て安威川右岸を北上する。

確か近くに「新幹線公園 」があったなとGoogleマップで検索。

電気機関車(EF15・EF120号機)も外装の修繕が終了していた。


摂津市から茨木街道を走っていると淀川の右岸堤防が見える。
狭いながらも独特の旧道の雰囲気がするなと思っていると「唐崎過書浜」の説明版に遭遇。このあたりは芥川の河口付近だったんだ。


芥川沿いに走って、芥川の支流女瀬川(にょぜがわ)を北上。高槻市から西進して再度安威川に行き当たったので、安威川左岸を南下。例によって誰もいない。

街中なれど、リバーサイド・ライドは信号がまったくないのがメリットだろうか。

神崎川から豊中市と茨木市の境を流れる高川を北上する。服部緑地外周を走って、豊中市住宅地を北上すると箕面川に行き当たった。このあたりは何度も走っている西国街道筋なので水月公園ー池田ー猪名川と繋いで帰宅。

走行距離 90.4km

蒸し暑く、風もそこそこあって平地走にかかわらず、かなり疲れた。

2010年5月には1200kmほど走ったのが、遠い昔のようです。
でもあれはたぶん何かに憑かれていたような走りでしたね(苦笑




DAZN解約とX205TA2017-05-30 22:23

■DAZN
DAZNで視聴していた2017ジロ・デ・イタリアも終了した。

来月になると無料視聴期間が終了するので、DAZNはいったん解約することにした。

途中からYOGA BOOKでも視聴できるようになったし、我が家のNet環境では中継が止まることもなかったけど、いかんせん画質が悪すぎる。良い点と言えば、見直し配信でいつでもモバイルデバイスから視聴できるくらいだろうか。

J-sportsの2016ツール・ド・フランスを観ていると、DAZNの画質の貧弱さが際立つ。

■X205TA
Xubuntu 16.04 on ASUS X205TAでサウンドデバイスが稼働していなかったが、有志のカーネルインストールスクリプトを適用するとサウンド再生できるようだ。

この記事を参考にインストールしてみたが、今のところキチンとサウンドが再生されるしクラッシュもないようだ。

【X205TA】ついにスピーカーで音が出せるようになりました【Ubuntu】

安定して稼働すれば軽量(980g)でバッテリ保ちのよいLinuxモバイルノートとして遊べそうだ。

と今宵は現実逃避の時間だった。


クロモリロード(神崎川ー安威川ー西国街道)2017-05-27 21:12

ここのところ気乗りがもうひとつしない。経済的・家庭的に悩みがあるわけじゃないけれど、たぶん組織言語から次第に離れつつある副作用みたいなものかもしれない。

こんなときはクロモリロードでポタリングに出かけよう。

来年からの隠居生活では私の脚になるだろうクロモリロード、バックパックにYOGA BOOKなどを放り込んで戸外で文章を作成したりするだろう。

午後12時半すぎに発進、尼崎下町を走って神崎川自転車道へ。そのまま上流方向へ、安威川との合流地点で安威川沿いの道を北上する。安威川右岸をいつもは北上するが、今回は左岸を走ってみた。


途中、雑草茂る道から堰堤のような場所に上ってみると、地道があり左右に川が流れている。

遊ぶようにしばしグラベルロードを愉しむ。


左岸の道に再度下りると、増水時には水浸しになるのだろう、所々に砂の堆積物が残っている。ジョガーも散歩している人もおらず、設置されている木製のベンチも度重なる増水のためだろうか傷みが目立つ。

川沿いは工場が多いようで、住宅地が近づいてくると雑草も少なくなり散歩している人も増えてきた。見慣れた道路が見えてきたので堤防道路に上がると西国街道に合流。

西国街道を西進。途中のタコ焼き屋をいつも気にしていたが、今日はタコ焼きを購入してバックパックに入れる。公園でおやつとしてタコ焼きをいただく。ソース+マヨネーズをかけたオーソドックスなもので、ロードバイクに乗っていると何でも美味しい。


まもなく乗り始めて10年になるクロモリロード。無名の鉄馬だけれど、乗っていて楽しいバイクだ。フレーム以外はほとんどデフォルトから交換している。


午後4時半過ぎに帰宅。
走行距離 65.7km


ジロ・デ・イタリアも最終ステージが近くなった。デュムランがまさかのトイレタイムロスで、タイム差を減少させ、昨日時点ではマリアローザの行方は最終日までもつれそうだ。

YOGA BOOK(Android Wi-Fi版)でもDAZNを視聴できるようになった。DAZNは便利なのは巻き戻し視聴ができるくらいかな。もうひとつ魅力がわかりにくい。





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