雨の週休日 ― 2017-06-21 19:36
週休日なれど雨、ロードバイクに乗れないので、まずは散髪屋で短髪にしてきた。
■ThinkPadのACアダプターを注文
私の母艦ThinkPad X220(Ubuntu 16.04&Windows 10のデュアルブート)と妻のThinkPad T400(Windwos7)のACアダプターは共通仕様なんだが、両方ともコネクタ部分の断線、断線まぢかという状態になったので、Amazonで2個注文した。
まだまだ現役稼働させたいので、必要経費ということになろうか。
■DM200でLinux?
ポメラDM200上でDebian Linuxを走らせている猛者がいる。
Pomera DM200 Linux 動作テスト
すごいね。ポメラは確かDM100からディスプレイは本来カラー液晶だが、それをモノクロ表示させていたはず。だからこの動画でFireFoxがカラー表示できるのも不可能じゃないだろう。
それにして128Mのストレージ容量でLinuxを動かすとすると、CUIかウィンドウマネージャはタイル型などメモリーを消費しないものを選択するということになるだろう。
ただこのためにDM200を買う予定は無し(苦笑
Xubuntu 16.04 on ASUS X205TAが安定稼働しているし、Android版YOGA BOOK上でLinuxエミュレータのTermuxも動かせるし、こちらのほうがストレスもなくキビキビと稼働するでしょう。
■フィッツジェラルド短編集
Kindleで読書中。村上春樹の短編集と共通するところがある。
「冬の夢」は「今は亡き王女のための」を
収録
「こどもパーティ」は「蜂蜜パイ」を想起させる。
収録
村上春樹はフィッツジェラルドにインスパイアされているので、共通点があっても不思議ではないだろう。
ひさしぶりに良き文体を読んだ感じ。
■隠居生活準備中
来年3月末で現在の職場を退職することは公私ともに宣言している。
週休三日制、有給も取得しているので月に半分ほどしか働かないし、職場環境は悪くはない。にもかかわらず65歳までの再雇用期間を1年短縮するのは
・頭の回転速度があきらかに落ちてきていること
・40年近くの組織人としての生活に1日でも早く「自らリタイア」すること
が大切だと痛感しているからだ。
65歳となり傍目にも明らかに仕事ができなくなっているにもかかわらず、組織にしがみつく人々を見てきた。この人たちには「やせ我慢の哲学」はないのだろうか?と若い頃に不思議に思っていた老人に私もなりつつある。
ズルせず自分なりの愉しみをみつけてささやかに生きていくというスタイルを、私は選択したいと昔から考えていた。
だから組織を離れざるを得ないのではなく、「自らリタイア」するというスタイルが自分には必要なのだろう、あとでちょっとは後悔するかもしれないけど(笑
午後からは皮膚科へ。顔の小さなシミを窒素ガスで焼いてもらう。現時点では顔がちょっとヒリヒリしている・・・
■ThinkPadのACアダプターを注文
私の母艦ThinkPad X220(Ubuntu 16.04&Windows 10のデュアルブート)と妻のThinkPad T400(Windwos7)のACアダプターは共通仕様なんだが、両方ともコネクタ部分の断線、断線まぢかという状態になったので、Amazonで2個注文した。
まだまだ現役稼働させたいので、必要経費ということになろうか。
■DM200でLinux?
ポメラDM200上でDebian Linuxを走らせている猛者がいる。
Pomera DM200 Linux 動作テスト
すごいね。ポメラは確かDM100からディスプレイは本来カラー液晶だが、それをモノクロ表示させていたはず。だからこの動画でFireFoxがカラー表示できるのも不可能じゃないだろう。
それにして128Mのストレージ容量でLinuxを動かすとすると、CUIかウィンドウマネージャはタイル型などメモリーを消費しないものを選択するということになるだろう。
ただこのためにDM200を買う予定は無し(苦笑
Xubuntu 16.04 on ASUS X205TAが安定稼働しているし、Android版YOGA BOOK上でLinuxエミュレータのTermuxも動かせるし、こちらのほうがストレスもなくキビキビと稼働するでしょう。
■フィッツジェラルド短編集
Kindleで読書中。村上春樹の短編集と共通するところがある。
「冬の夢」は「今は亡き王女のための」を
収録
「こどもパーティ」は「蜂蜜パイ」を想起させる。
収録
村上春樹はフィッツジェラルドにインスパイアされているので、共通点があっても不思議ではないだろう。
ひさしぶりに良き文体を読んだ感じ。
■隠居生活準備中
来年3月末で現在の職場を退職することは公私ともに宣言している。
週休三日制、有給も取得しているので月に半分ほどしか働かないし、職場環境は悪くはない。にもかかわらず65歳までの再雇用期間を1年短縮するのは
・頭の回転速度があきらかに落ちてきていること
・40年近くの組織人としての生活に1日でも早く「自らリタイア」すること
が大切だと痛感しているからだ。
65歳となり傍目にも明らかに仕事ができなくなっているにもかかわらず、組織にしがみつく人々を見てきた。この人たちには「やせ我慢の哲学」はないのだろうか?と若い頃に不思議に思っていた老人に私もなりつつある。
ズルせず自分なりの愉しみをみつけてささやかに生きていくというスタイルを、私は選択したいと昔から考えていた。
だから組織を離れざるを得ないのではなく、「自らリタイア」するというスタイルが自分には必要なのだろう、あとでちょっとは後悔するかもしれないけど(笑
午後からは皮膚科へ。顔の小さなシミを窒素ガスで焼いてもらう。現時点では顔がちょっとヒリヒリしている・・・
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。