asyuu@forest

今日は仕事帰りに購入した新書「食べる日本近現代文学史」を電車で読む


普段読まない小説が紹介されているので、かなり興味深い。

芥川龍之介の「芋粥」が引用されていたので「青空文庫」で読む。

mSATAにインストールしているOSはWindows8なので「青空文庫ビュアー」のazurで読んでみた。「青空文庫ビュアー」といえばT-Timeだと思っていたけど、azurとの関係がよくわからないな。ぼちぼち調べてみよう。

新刊とともに古い本も「青空文庫」で読んでみよう。太宰治の文章などはいまの作家ではまず書けない日本語としての文章がそこにある。

夏目漱石の作品も多く収録されているし、近代文学を読むには「青空文庫」は便利ですね。

ThinkPad X220+ISP液晶+SSD(Gnome Remix 12.10)+mSATA(Windows8)は今のところ最強のツールになっています。