休息日2010-08-01 21:24

昨夜は9時半に寝て午前3時に目が覚める。
昨日の186Kmライドで身体から熱が逃げていない感覚があるので、早起きせず2度寝して7時頃起床。

もう十分に暑い1日が始まっている。

最近、平日は家族が揃わず簡単な夕食を外でとることが多く、昨日も夕食以外はロクなものを食べていないので、今日は武庫之荘のフレンチ店で家族とランチしました。

初めての店だったので「最近、できた店ですか?」と尋ねるともう3年になるらしい。
ちょっとわかりにくいところにある店なので知らなかったな。

しっかりとした味付けで、昨日のコンビニ補給満載の身体には沁みるように美味しいです(笑
生ビールを2杯飲んで帰宅後、BSのツール・ド・フランス特集を見て、積読状態の本を読書。

昨日のライドで別に身体にはどこにも痛みなどないけど、ペダルを回したらきっと重く感じるだろう。自分が思うほどやはり若くはない。

昨日も京北を走っていると猛烈な暑さは感じなかったけど、今日は軽く死ねるような暑さだ。まぁ身体には休息も必要でしょう。

今月でBASSO Viperに乗り始めて3年が経過するので、勝手に記念ライドを画策中。
平日に有給をとって少しロング走りたいと思うけど、今週も猛暑日が連続するらしい。

昨日午前中は、ロードバイクで走っているとひとりで微笑していました。
美味しいものをいただいたり、サドルの上でロードバイクと一体になった感覚になると思わず「ふっ」と微笑しています。

この癖は息子達にも遺伝したようで、彼らもときおり美味しいものやおもろいことに出会うと同じように「ふっ」って笑う。DNA、恐るべし。

なるべく「ふっ」って笑えるサイクリングがしたいですね。

ロードバイクで走った峠2010-08-02 23:30

今週でロードバイクに乗り始めて3周年となるので、勝手に3周年記念週間といたしましょう。
今日はロードバイクで走った峠をピックアップしてみました。

■北摂
西峠(470m
雪の西峠
県道12号線を北上し篠山市街地に入るコースのひとつ。ゆるやかな上りで峠から後川へのダウンヒルは快適。冬にはけっこう積雪がある。途中の渓谷の森公園の定食がお薦め。


古坂峠(410m)
DSC_0784
西峠を下って上り返す古坂峠。きれいなヘアピンカーブがある。すぐに城東トンネルに至るので篠山市日置までダウンヒル。

泉郷峠
DSC_0626DSC_0628
正式な名称ではないが、実は西峠よりは標高が高い。篭坊温泉への抜け道。猪名川町側からだと路面がかなり荒れているが、峠の篠山市の標識を越えると悪路でなくなるのが印象的。南の道路も補修してくれー。


大槌峠(R477)
R477大槌峠
黒川から能勢町の大ケヤキに抜ける峠。春は山桜が見事。現在は法面崩落で通行止め中。

ひいらぎ峠(270m)

DSC_0937
能勢町から亀岡に抜ける峠。106号線とR477の合流する地点から眺める峠の雰囲気がすばらしい。亀岡へのダウンヒルはノーブレーキで下っていける。
ただし地元の方々の横断もあるので無茶は禁物。

仏坂峠

能勢高校に抜ける小さな峠。しかし能勢高校側からだと直線・急登で意外と手強い峠。

天引峠旧道(260m)
DSCF5694
天引トンネルの上を走る短い旧道。次第に忘れ去られる道となりつつある。


天引林道
CIMG0139
天引トンネル横からるり渓に抜ける林道。静かな林道の雰囲気がすばらしいが、到着地点がゴルフ場なのはちょっと興ざめ。

天王峠旧道
DSC_0476DSC_0478
R173を走っても楽しくないので篠山からだとこの旧道を利用することが多い。
うねうねした旧道の雰囲気がたっぷりあります。

はらがたわ峠旧道

DSC_0504DSC_0506
同じくR173のはらがたわトンネルを迂回する旧道。意外と道は荒れていない。


美濃坂峠
dscf6180DSC_0800
三田から篠山市小枕に抜ける峠。篠山側からだと上り甲斐のある峠。

桜峠
dscf6273
亀岡から407号線を利用せずに南下するコース。直登で意外とハード。

堀越峠旧道(303m)
dscf6275
能勢に抜ける峠である堀越峠の旧道。まず誰も走っていません。


地獄谷峠


高槻摂津峡公園から萩谷の集落を経て地獄谷峠へ。途中ダート部分があるが峠付近は絶景。

大野山(754m)
DSC_0949
ロードバイクで上ることができる北摂の山。天文台までは激坂。山頂はロードバイクを担いで登ります。

深山(791m)
DSC_0932
頂上までロードバイクで行けます。でもしんどいです・・・


宝塚十万辻

宝塚から三田方面へ向かうときに利用する峠。トンネルを抜けると一気に里山の風景が広がります。

■丹波

曽地奥林道
dscf6223
最近は西峠を利用せず、篠山に抜ける際はこの曽地奥林道を走ることが多い。
静かな林道です。

中山峠(250m)
DSC_0241
DSCF6934
園部から篠山へ向かうときによく利用します。小さな峠だけど趣がある。
峠のお地蔵さんにいつもお参りします。


榎峠(270m)

3435637012_7c8c9b258d
福知山から丹波市へ抜ける峠。酷道429号線の中心部です(苦笑


播州峠(350m)

丹波市のR427にある峠。

おおたわ
DSC_0824DSC_0827
多紀連山を貫く峠。

栗柄峠(270m)
分水界を走ります。

鼓峠(322m)

多紀連山を見渡す素晴らしい道。


弓谷峠
DSC_0247
鎌谷奥そして福知山に抜ける峠。短いが、峠の草地がきもちいい。

藤坂峠(350m)
DSC_0804
篠山側からだと意外と手強い峠。



三春峠(400m)

DSC_0828
福知山市三和町と篠山市春日町を結ぶ峠。丹波で走った峠の中では、いちばん峠らしい。


紅葉峠
DSC_0336
亀岡から神吉・R477へ抜ける峠。展望台の景色が最高。

比延峠

西脇から黒石ダムに向かう峠。最後は急登。

大峠

黒石ダムから篠山口に抜ける峠。峠を少し下ったところから眺める篠山の風景が秀逸。

■京北・美山
五波峠(600m)
dscf6584
美山の田歌から福井県久坂に抜ける峠。熊がいるんちゃう?と感じるほど、深山幽谷の雰囲気がする。

佐々江
dscf6731dscf6641 by asyuu.
443号線(佐々江京北線)にある名も無き峠。19号線を利用するより、この道を走って神楽坂トンネルに向かう方が楽しい。

水尾(50号線)
DSC_0861
保津峡から日吉ダムに抜ける道。まだ旧道を走っていないのでそのうち走ります。

六丁峠
DSC_0873
嵯峨野からだとたいしたことはないが保津峡からだと、そこそこしんどい。

佐々里峠(720m)
dscf6673 by asyuu.

美山から上りがいがある。石室横の山道からついつい芦生の森に入りたくなる。

能見峠(653m)

京都広河原から久多の集落をつなぐ峠。京都北山の山並みを眺めることができる。

老ノ坂旧道

DSC_0957DSC_0960DSC_0188
亀岡から京都に抜ける峠。車が多いので旧道もいいけど、有名な心霊スポットらしい。私は霊感がまったくないのでなーんも感じませんでしたけど(苦笑

芹生峠(700m)

DSC_0339
R477上黒田から京都貴船神社に抜ける峠。あまり面白い峠ではないので
たぶん2度とは走らないだろうな。

百井峠(730m)


酷道R477の中心部をなす峠。いまは崩落があって通行止めかな?


江文峠
DSC_0348
DSC_0349
鞍馬から大原に抜ける峠。たぶんこの峠ももう走らないだろう。


堀越峠
DSC_0609
福井名田庄に抜ける峠。意外とゆるやか。

八丁林道
DSC_0376
美山へ抜ける究極の林道コース。要ロードバイク押し歩き。

持越峠(400m
CIMG0243
日吉ダム北にある最近走った峠。ここはいいですよ!


■その他
暗峠(酷道308号線)

暗峠2

話のネタに登りましたが、二度と走りません。
これは峠じゃなく壁です。

竹内峠

DSC_0834
奈良に入るときに利用する峠。竹内街道に趣があります。
峠を葛城市方面に下って右折する704号線に入ると途中登山道をトボトボと歩くことになるのでご用心。旧道もあり。

裏白峠(380m)
DSC_0151
信楽へ抜ける峠。

田ノ谷峠

dscf6435 by asyuu.
滋賀から山中越して京都北白川へ抜ける峠。意外とおもろい峠です。


六甲山

トリはやはりこれか、

蓬莱峡
DSC_0876
これでしょう。

こう見ると関西には大峰山系を除いて厳しい峠はないような(暗峠は壁だけど、あれは例外)。
100Km以上走ると、どうしても峠越えは必要になります。
これからもいろんな峠を走っていきたいな、ヒルクライマーじゃないけど。

ロードバイク3年梅組2010-08-04 22:32

村上春樹のエッセイを読んでいると「梅竹下ランナーズ・クラブ通信」という章立てがある。アスリートじゃなくて、市民ランナーとしてマラソンを走る人々を「梅クラス、竹の下クラス」と名付けたものらしい。
これを借用すると僕などはまさしく梅クラス・ロードバイク乗りということでしょう。

禁欲的にローラーを回すわけでもなく
自転車通勤するわけでもなく
週末にフラフラとサイクリングする、
まさしくロードバイク梅組クラブです。

そんな僕も今日でロードバイクに乗り始めて3年が経過しました。
この3年の全走行距離は25,686Km。

2007年8月4日から乗り始め、
1年目(2007年8月4日〜2008年8月3日)の全走行距離  6308Km
2年目(2008年8月4日~2009年8月3日)の全走行距離  8853km
3年目(2009年8月4日〜2010年8月3日)の全走行距離 10,525Km

年々走向距離が微増しているけど、週末や有給はロードバイクに乗ることに充てることが多いからでしょう。
でも技能も体力もやる気も進歩の跡は見受けられないので、ロードバイク梅組3年として今年の夏も過ごしそうです。どうでもいいんですけど。

村上春樹の33歳の頃のエッセイ
 村上朝日堂 (新潮文庫)
「村上朝日堂」を読んでいると
当時の村上春樹は夏が大好きらしく「三ヶ月そこそこで夏が終わるというのは実に惜しい。できることなら半年くらいつづいて欲しい」と書いている(同書24頁)。

僕も「夏大好き人間」だけど、真っ当な(という表現が適切かどうかわからないけど)夏は梅雨明けからお盆過ぎまでじゃないかな。意外と短い。
お盆(8月15日)を過ぎると、海では波が立ち始め夕方になると水温も下がってくる。クラゲが出没したり、山では赤とんぼが飛び始めススキの穂もちらほら見え始める。

若い頃、海で泳いだり山に登ると、お盆過ぎ頃から「晩夏なんだなぁ」と感傷的になった。

村上春樹のエッセイに戻ると、1年が地球時間になおすと約60年かかる惑星を題材にした小説の話が出てくる。
地球時間に当てはめると「つまり春が15年、夏が15年、秋が15年、冬が15年」かかるのだ。
この計算でいくと、僕は8月生まれだから朱夏に多感な15歳までを過ごしたことになる。あと3年で60歳だから神様の気まぐれで元気でいさせてもらえたら、60歳を過ぎて人生二度目の夏を迎えることになる。
そう考えると、なんか楽しくならないだろうか(単純?)。

いつまでたっても「精神的に傷ついた」と声高に言う人がいるけど
村上春樹が言うように「精神的に傷つきやすいのは、若い人々によく見られるひとつの傾向だけであるだけではなくて、それは彼らに与えられたひとつの固有の権利でもあるのだと」

僕はロードバイクに乗ることや、山に登ることによって「傷つかなくなる世界」へ少し歩み出したような気もするんです。
まぁ居酒屋での組織論や、人の悪口は酒のつまみにもなりませんし。

ということで明日は有給をとってロードバイクでロングライドしてきます。

ちゃんと帰ってこれるよう念のため現金・輪行袋はアタックザックに入れました。

最後に最近よく聴く曲がこれ。なんかいいんです。

盛夏、広河原ー佐々里峠ー美山ー大野ダムを走る2010-08-06 23:20

昨日は有給をとってロードバイクで走ってきました。
夏男を標榜する以上は、ちょっとロング走らねばなりません。

午前4時半に起床し5時半過ぎにロードバイクで発進。
行ったきりにならないようにアタックザックに輪行セットを入れて、猪名川堤防道路ー県道12号線ー106号線と北上。CIMG0296
能勢町の田尻川。

ひいらぎ峠を越えて、亀岡を抜けR477の上りに入る。
CIMG0298

R477の上りは楽しく上っていくことができます。
CIMG0301

50号線に合流し、神吉の田園地帯を走る。CIMG0305

いつもは日吉橋までR477を一挙に下り降りるけど、今回は363・362号線を走ってみた。
CIMG0309
断崖を縫うようにR477が走っている。

細野川沿いに363号線を走る。
CIMG0315

再度、R477に合流し東進。
CIMG0320
途中、峠があり暑くなってきてしんどい。

ウッディ京北で「赤地鶏親子丼」を食べてエネルギー補充。

桂川沿いを走る。
CIMG0323CIMG0327


途中、芹生峠への分岐点を通過。まだまだR477を走ります。
CIMG0333

38号線に入り、美山方面を目指す。
CIMG0335

花脊の集落を越えて
CIMG0336

上桂川沿いを走る。CIMG0337

広河原の集落。
CIMG0340

広河原から佐々里峠(720m)までウネウネした坂道を上っていく。CIMG0351
峠の途中の桜並木でひと休止。

佐々里峠と道標。
CIMG0357
CIMG0359

今日は雲も多く厳しい暑さじゃない。そして佐々里峠からは下り基調の道。
CIMG0363
それでも汗と身体に籠もる熱を発散するため、水場があれば頭から水をかぶる。

田歌の集落。ここから五波峠に行けるがさすがにエネルギーの余力はない。
CIMG0369

38号線を快走。
CIMG0370

茅葺きの里で
CIMG0377

蕎麦とノンアルコールビールをいただく。CIMG0375

美山牛乳でアイスクリームとトマトのジェラートを食べる。
CIMG0379

19号線を南下するといつものコースなので大野ダム方面に走ることにした。九鬼ケ坂を越えず308号線を迂回し、「神田の名水」を飲んで
CIMG0383

島の集落を走り抜けます。CIMG0386
CIMG0387CIMG0389

気持ちいいー!

九鬼ケ坂迂回コースとしてはいいな。ヒルクライマーじゃないし。

橋を渡って府道12号線に合流し
CIMG0390

大野ダムまでひた走る。CIMG0391
CIMG0392

27号線の新道を南下しCIMG0397

蒲生から旧道ー702号線とつないで走ろうとすると、夏祭りのため「自転車乗り入れ禁止」となっている。仕方ないので車の多い27号線を続いて南下。
CIMG0400
時間があれば夏祭りにも立ち寄りたかったなぁ。

702号線から中山峠を越えていると峠手前で、「もののけ姫」の乙事主(おっことぬし)のような猪が峠を横断して山を駆け上っていった。

峠を下り園部の親水公園のベンチで30分ほど身体を休める。日も落ち始め、涼しい。

元気回復したので、すっかり暗くなった亀岡本梅・ひいらぎ峠とひた走って午後9時前に帰宅。

走行距離236Km

・昨日は雲が多く直射日光が避けられたこと、川沿いの道を走ることが多かったのでヘロヘロにならずに走ることができた。

・かやぶきの里ではしっかりと蕎麦のツユまで全部飲み干しました。塩分補給です(笑

・暗くなった亀岡・ひいらぎ峠・能勢、街灯が少なく暗闇の中を走っている感じ。後から車のライトが照らされるとホッとするし、一庫ダムから川西の中心地に下りてくるとなんか安心した気分になった。不思議なもんだ。

・ウッディ京北からふらっと美山まで信号のない道が何十キロと続く。
すばらしい。ふらっと美山から27号線の下山交差点までも信号は一切無い。

・今日は普通通りに仕事。昨夜しっかり寝たのでそんなに疲れてないけど、書類を書いているときにときおり指が攣りそうになった・・・・

・ほんまは針畑川に走り、比良の峠を越えて琵琶湖に下り自走する予定だったけどそれだと300Kmは越えていたんじゃないかな。夏男でもやっぱりムリですわ。

またまた休息日2010-08-07 19:46

昨夜は日本料理の店で料理をあてに生ビールとハイボールを数杯飲んでまったりしました。

今日は早々とロードバイク休息日と決めて
・部屋の掃除&じっくり風呂掃除
・散乱している雑誌・本の片付け(捨てるか売ることが鉄則)
・ロードバイク洗車
と3課題をクリアーすることにしました。

まずはロードバイク洗車。一昨日のちょこっとロングライドでかなり汚れたので念入りに洗車して、フクピカで磨きます。注油して各部をチェック。
この季節は乾きが早いので助かる。冬は寒くて洗車したくないですから。

本の片付け、掃除をすませ、3時のおやつに茄子入りスパゲティを作って缶ビールを2本ほど飲む。小確幸。

なんやかんや言っても、若い頃よりは回復力は遅い。今日はまったりしたので、明日は早朝から丹波方面にまたまたちょこっとロングライドの予定です。
最近は亀岡・美山方面に走ることが多かったので、明日は丹波の未走の道を走ってみたい。

盛夏の日本海往復サイクリング2010-08-09 22:50

昨日は午前3時前にロードバイクで発進して日没前に帰宅という、日本海往復サイクリングをしてきました。

往路104Km(自宅ーR173−R27ー舞鶴)、復路150Km(舞鶴ーR175ー府道55号線ー福知山ーR175ー708号線ー市島ーR175ー丹波おばあちゃんの里ー69号線ー栗柄峠ー97号線ー丹波篠山口ーR176ー須磨田集落ーR176ー西宮名塩ー宝塚ー自宅)

走行距離 254Km

土曜の夜は9時半に就寝、午前2時に目が覚めたのですこしロング走ってみようとタイヤ圧をチェックします。ロングライドに備えてアタックザックには輪行袋、チューブ2本、携帯工具などを入れる。

遅速のヘタレ・ロードバイク乗りなので時間が余裕があること、猛暑なので後半はヘロヘロになるだろうと予測して午前3時前に発進。

池田市の呉服橋から普段は絶対に利用しないR173をひたすら北上します。
国道R173は車が多く、風景にも変化がないので走っていて楽しい道じゃない。
でも真夜中なので暗闇の旧道を走ったりするのは危険だし、車も少ないのでまっすぐに舞鶴を目指すことができる。
CIMG0402
はらがたわトンネル前の直線の上り。ときおり車が追い抜いていくけど「こんな真夜中、自転車が走っている・・・」とビビッたのではないでしょうか(笑

天王の集落に至ると夜が明けてきた。
CIMG0407
気温21度。自販機にはちゃんとホットコーヒーが販売されている。
さすがに雪が降る天王地区。ホットコーヒーを飲みながらひと休止。

天王トンネルを越えると夜も明け、小野新までダウンヒル。CIMG0410CIMG0411

R173を北上します。
CIMG0413

板坂峠(360m)を越えて京丹波町に入る。CIMG0416

気持ちの良い道が続く。
CIMG0419

微妙にアップダウンがあり榎木峠(320m)を越えていく。
CIMG0425

うぶやの里大原で休憩。
CIMG0427CIMG0426

質山峠(240m)を越えると綾部市街地に入り、R27を北上する。
CIMG0431

早朝なのでR27も車の通行量は少ない。

午前8時過ぎに舞鶴漁港に到着。ヘタレの私としては、意外と早く到着。
霊感の全くない私でも、真夜中のトンネルの連続、はらがたわ峠の暗闇にはさすがにイヤーな感じがしたのでそれなりに走ってきたようです。

舞鶴漁港
CIMG0434
高知の少年時代、近くに漁港があったので懐かしい汐の匂いと魚の匂いがします。

とれとれセンターに立ち寄ってみた。CIMG0438
午前9時にならないと開店しないので、トイレ休憩したりして時間をつぶす。

開店と同時に入ってみるが、食堂は10時からでないと営業していないらしい。
CIMG0443CIMG0440

そんなに安いとも思われへん。それとにぎり寿司のパックを食べだけど、高い・うまくないで印象が悪くなりました(苦笑

だらだらいても仕方ないので、帰路のコース選択をします。R27ーR173が最短コースだけど、昼間に走って楽しい道じゃない。

ということでR175を西進し55号線から由良川左岸を南下します。CIMG0451

このコースは以前、輪行で日本海まで走ったときにも選択したコース。

そうだ日本海に行こう!(輪行・素泊まり編)

R175を走るよりずっと楽しい道です。
CIMG0450
先日は由良川上流の美山を走り、今回は由良川下流を走っている自分。
ロードバイクは自由だなぁー。

55号線を南下し続けると、福知山城が見えてきました。
CIMG0455

福知山城前の公園で頭から水道の水をかぶる。CIMG0461
ここまで140Km。福知山城に上る元気がありません。
この橋も渡る元気もありません(苦笑

JR福知山駅からR175を南下。CIMG0462

国道ばかり走ってもつまらないので六人部の集落(708号線)に寄り道。CIMG0464
CIMG0467CIMG0469

きもちいいですー。

途中、R9ー三和ー三春峠という分岐点もあったが、さすがに今回はパスです。

R175に合流し並行する市島の旧道を走る。
CIMG0472

しばらくJRと平行しながら走ります。
CIMG0476

丹波おばあちゃんの里でひと休止。氷上牛乳とポテトサンドをいただく。CIMG0478

気温が上がり、直射日光が容赦なく照りつけるので次第にバテ始める。

でも多紀連山を遠くに眺めると
「夏っていいな、生きてるよなぁ」と妙に得心したりする。
CIMG0484

69号線を東進し栗柄峠を目指します。CIMG0489

新道を走るより旧集落の道を走る方が楽しい。
CIMG0492
廃校となった小学校だろうか。

峠の旧道は忘れ去られつつある(この旧道は頑丈に閉鎖された門がいくつかある)。
CIMG0493

たいした斜度ではないのにヘロヘロで栗柄峠に到着。CIMG0495

ここからは走り慣れた道。97号線を南下し、篠山川沿いの道に寄り道しながら
CIMG0500CIMG0497
R176を走ります。

JR古市も近い。ここまで200Km。
CIMG0506

JR古市駅でひと休止して、R176を南下するも国道ばかりだとツマラナイので須磨田集落・青野ダム湖岸をぐるっと走ったりする(だから遠回りだって!自分)。

船坂峠ー蓬莱峡コースを選択する余力がないので、おとなしく西宮名塩ー生瀬のR176を下る。案の定、大渋滞で渋滞する車の横をゆるゆると下っていく。
まぁよいクールダウンになりました(苦笑

武庫川堤防道路を走り、午後7時前に帰宅。帰路のヘロヘロの走りが私らしい。

・日本海往復といっても舞鶴湾ですからね。海原を見ないと、なんか消化不良だ・・・。

・おまけで日本海往復したとして、機会があれば自宅から自走で「あわいち」「びわいち」もしたい。夏は遠慮しときますけど。

・昨日は爆睡。朝起きても身体に異常はなかったけど、出勤時にやたら汗が出る。「えっ。私の身体おかしくなった?」とあわてたが、発汗作用が起床後しばし異常が生じたみたい。通勤電車に乗って三宮に到着すると、普段の自分になっていました。

・職場で日本海まで走ってきたというと、「で?海で泳いできたん?」と聞かれた。なるほど。私は日本海まで何しに行ったのでしょう。

日本海へのコースはこのコースが楽しそう。

そうだ日本海へ行こう(片道編)

僕らの非日常2010-08-13 23:07

先日の日本海往復サイクリングの際、綾部市街地手前の峠を上っていると重装備のサイクリング車を追い抜いた。
舞鶴漁港を流してから舞鶴とれとれセンターのトイレに行くと、先ほど追い抜いたサイクリング車が停まっている。重装備満載のツーリング旅行をしているようなので、そのサイクリストと少し立ち話。
日本1周をもとっくに終えて、今回は青森から山口まで走って自宅の京都に帰るところだという。

いろんな自転車の乗り方があるんだなぁ。

でも僕はシンプルなロードバイク乗りになりたい。
満載のツーリング車で旅行するより、軽やかに走りたい。

僕らの日常は夾雑物で溢れている。だからこそ意識的に非日常の要素を取り込んで、ロードバイクでシンプルに走りたい。

舌打ちしたくなるような憎しみも暮色のような哀しみも、遠くの風景になっていく。
ロードバイクに乗っていると不思議とそんな感覚になるんだ。


30年前に乗ったランドナーから遙か経て、僕は今日、57歳になった。
ランドナー03
きっとしばらくはシンプルなロードバイク生活を送っていくだろう。

今週末はロードバイクで軽く走る予定。

猛暑なので冬の雪の花の写真をアップしてみました。
寒椿

雪の花1

かき氷を食べたくなった。


はてなブックマークに追加はてなブックマークに追加
Blog(asyuu@forest)内検索

Copyright© 2005-2020 asyuu. All Rights Reserved.