森見登美彦「太陽の塔」を読む。 ― 2007-02-22 22:49
今週末の土曜日出勤を回避するため、集中して仕事していると疲れました。
もういっぱい、いっぱいです。
あんまり仕事をすると、心神耗弱・誇大妄想気味になり、自分にも他人にも迷惑をかけてしまう。いちおう予定の業務を処理できたので、帰宅後Net徘徊。
森見登美彦さんのサイトを発見。
は、はてなですか。
先日
を読了。「すべての失恋男たちに捧ぐ、」ですか。解説は女優本上まなみさんですか。
「鴨川等間隔の法則」(京都鴨川に等間隔で並ぶカップル達)を打ち破るべく活動し、クリスマスイブを打破するため「ええじゃないか運動」を画策する非モテ・オタク系京大生たち。
ばかばかしいけどおもしろい。
でも森見さんって当然ながら膨大な近代小説を読破しているんだろうなぁ。
この大上段な文体と見事な外しっぷりは、尋常じゃないもの。
「太陽の塔」の結末には
「夜は短し歩けよ乙女」の萌芽がある。それを最新作で結実させるのは、やっぱすごいよ、森見さん。
あとはロードバイクのカタログ雑誌をぱらぱらと眺める。
自転車とは思えない高価さ。これを安いと思いだすと病気の領域ですな。
まぁ、十分その予兆は自分にはありますけど。
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