丸福うどん ― 2019-08-09 21:30
昨日は天野忠氏のエッセイをまたまた図書館で借りる。
いくつか引用してみよう。
(三十五)
庭で、梅の若木を大事に植えたあとのふくふくした柔らかな土の上で、天を仰いで蝉が死んでいた。「うまく死ぬな」と思った。
こんな死に方もいいね(苦笑
(五十)
健康の置土産は老醜である。
残念ながら事実である。
(五十九)
運命にほどよくなじんだ顔をして歩いている人。
自分の人生に不平も後悔もあまりないね。ただ健康年齢は意外と短い。64歳で隠居したけれど、もっと早く隠居すべきだった。それくらいかな反省は。
昨日の昼は孫を保育所に迎えに行って、しばし長男の奥さんが帰宅するまで子守。数時間なので楽しい時間。
運命にほどよくなじんだ顔をして歩いている人。
自分の人生に不平も後悔もあまりないね。ただ健康年齢は意外と短い。64歳で隠居したけれど、もっと早く隠居すべきだった。それくらいかな反省は。
昨日の昼は孫を保育所に迎えに行って、しばし長男の奥さんが帰宅するまで子守。数時間なので楽しい時間。
今日は午前6時半起床。ゆっくり朝食、そして読書。そしてTVの録画番組を見る。
午後からクロモリロードで散歩。池田市の水月公園などに立ち寄って、うどん丸福でトンカツ定食をいただく。シンプルな味で旨い、完食。
猪名川沿いで休憩するも熱風が北上している。
猛暑の時期、1時間ほど走ったら30分ほど音楽を聴きながら日陰で休憩する。
入道雲、樹木から差し込む光を眺めながらベンチで横たわる。
フラッと走って41.6km
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