小春日和、ランドナーとシクロクロス2025-10-31 21:47

小春日和、ランドナーとシクロでポタリングをしていた。

某日、ランドナーで40Kmほど走って、

昨日はシクロで久しぶりに阿古谷集落まで往復ライド。
日本の季節は冬と夏がほとんどを占めてしまい、心地よい春秋の季節は昔よりは短くなったと感じてしまう。

身体の調子もよいので(とはいえ72歳、年寄りの冷や水はしない)、猪名川を北上して定点観測の肝川旧道へ。

川の色合いも美しい。

柿の実も熟している。


上阿古谷の銀杏の木はまだ黄葉していない。引き返して、紫合のパン屋さんでランチ。

キャッシュレス決済(d払いなど)ができるようになっており、現金をあまり持ち歩かない自転車乗りには便利になっている。
揚げパンとパンプキンパンとアイスコーヒー。

先日、妻と大阪にでかけ、藤田美術館ー中之島バラ園ー北浜レトロビル巡りをして、KITTE明神丸で土佐料理(鰹のタタキ、ちくきゅう、地鶏土佐ジロー、鰹のなめろうなど)をいただきながら、生ビールと土佐の地酒を楽しんだ。
(中之島バラ園)

(北浜レトロ)

(鰹のタタキセット)
(土佐の地酒飲み比べセット)

そんな一日も楽しいけれど、ひとりでのんびりと里山を自転車で走るのも、違う楽しみがある。

武庫川左岸のオフロードを南下して、髭の茶屋のコスモス畑を眺めて帰宅。

61Kmほど走ったが、老人には十分な距離のような気もする。


最近、NHKプラスワンで高知のローカルニュースを見ており、その番組で夏の草木の集まりが怪獣に見えるという写真投稿があった。阿古谷川沿いの道にも、怪獣めいた草木があったので撮影して「目玉」を入れてみたが、写真ではわかりにくいですね(苦笑


明日の夜は、私たち夫婦と次男、親子水入らず焼き肉屋で会食予定。来年には転職を予定しているのでその詳細も聞いてみるつもり。次男もじゅうぶんに大人なので、私としてアドバイスすることもないので、気楽に焼き肉を楽しむつもり。

(次男が来年から勤める会社が入っているビル。彼のことだから「あの話はやめたわ、言ってなかったけ?」となる可能性もある。)


高知居酒屋旅行を経て、秋に至る2025-10-25 23:00


長い、長い夏が終わり(かれこれ4ヶ月ちかくあったのではないか)、いっきに秋の訪
れ。体調管理が必要な時期になってきた。

■高知居酒屋放浪
10月上旬には友人と二泊三日の高知居酒屋訪問旅行に行ってきた。
互いに古稀前後の世代なので、元気なうちに土佐の料理とお酒を堪能しようというオヤジふたり旅


観光らしい場所は、桂浜と高知城を訪れたくらい。
(太平洋沖を通過する台風の余波で高波)

(桂浜とアイスクリン)

(高知城にて。高知の青空はなぜか広くて、高く感じる)

あとはもっぱら高知のお町で昼飲みして、夜はホテル近くのスーパーで買った刺し身な
どのお惣菜をアテにホテルで部屋飲み。夜9時には、各自の部屋でのんびりして就寝の
旅スタイル。
(ひろめ市場のやいろ亭にて。鰹のたたき)


(桂浜テラスにて鰹のたたき)


(ひろめ市場近くの路地にある丸吉食堂)

(ニロギの干物をアテにビールを飲む)



(昭和っぽくて、いいね)

(地元民メッカ、居酒屋葉牡丹にも立ち寄った)

(チャンバラ貝がうまい)

こんな旅を時折するのが楽しいね。

(帰りの特急南風では田舎寿司と缶ビール)


■孫と海遊館へ

孫盛りを長男から依頼され、長男夫婦の次男と海遊館へ。

ひさしぶりの海遊館、大人でもけっこう楽しめる。半数以上が外国人観光客なのは,ご時世か。

長男が九州出張のため不在なので、長男の奥さんと孫たちで晩御飯は外食。
孫たち4人はすくすくと育っている。

■お使いランドナー
義母が暮らしている老人ホームの事務方まで必要書類を届ける。ひさしぶりにランドナー。
このランドナーも43年目を迎える。私も老人になったが、自転車もノートパソコンもレトロなものが多くなってきた。

そのまま宝塚・伊丹周辺をポタリング。


清荒神参道でいつもの和菓子を買ってフロントバッグに入れる。公園に立ち寄って、左投げスローイング150球、30kmほど走って帰宅。


■姉宅へ
2週間に一度くらいは、大阪の姉宅に赴いて義兄の死去に伴う相続手続きのお手伝い。
事務的なことは、顧問の税理事務所に任せているので、私たちは雑用のお手伝い(とはいえ雑用はけっこうある)。夜は、姉宅近くの居酒屋で私たち夫婦と姉で、夕食。
相続問題が落ち着いたら、皆で旅行に行こうと計画している。楽しい予定をいれることが、老人の嗜みだと確信している。


■さよならWindows10
所有するノートパソコンのひとつであるZbook 14 G2はSSD(256GB)とmSATA(128GB)の二つのドライブを装着しているが、SSDにはWindows10が初期インストールされ、mSATAにはLinux Mint 21.3をインストールしてブートデバイスできる。

Windows 10 は2025年10月14日に、Microsoft によるサポートが終了した。
Zbookはハード的にWindows11に対応していないし、Windowsに愛着はないので、SSDにもLinux Mint21.3をインストールした。

簡単な作業経過。

(1)mSATAにTimeshift(Linuxのバックアップソフト)で設定などのファイルを保存。

(2)SSDにLinux Mint 21.3をインストールして、mSATAの保存設定ファイルをTimeshiftでSSD内に復元。

(3)復元できない項目を修正
  ○CapsLockをCtrlに変更
   キーボード設定のオプション項目で変更
  ○Atok X3 for Linuxが起動しない。
   Mozcが起動するけど、Atokが起動しない。Atok X3 for Linuxはサポート更新もなく、かなり旧いアプリケーションだがMozcより変換効率はよい。GvimやEmacs上でMozcは日本語インライン入力できないが、Atokは可能であるのも使い続ける理由。

とはいえ、サポート更新もなく、新しいLinuxにはインストールしがたいようだ。
従来から日本語入力アプリや設定ファイルを保存しているが、今回は.xinputrcの設定ファイルがMozc用に書き換えられているので、Atok用に書き換えるとAtokが起動するようになった。

中華ミニPCでWindows11を起動できるが、Linuxがやはり使いやすいね。
このブログもLinux Mint 21.3 on ThinkPad X220で書いている。

■今日は淀川ー大野川緑陰道路ー矢倉緑地とポタリング。

(歌島橋地下通路は迷路みたいやね)

(淀川から梅田の高層ビルを望む)

(公園でホカ弁でランチ)




46kmほどのんびり走る。老人にはランドナーが向いているのかもしれない。
雨が降る前に帰宅して、ちょっと午睡。

来週は、大阪の土佐料理の店を予約しているので、妻とともに大阪散策の予定。
来週末は、次男と親子水入らず?で焼き肉屋で会食の予定。次男は4月から専門職として神戸の事務所に勤めているが、来年は大阪中之島の法人に転職することが内定している。その報告会も兼ねた会食らしい。

息子たちも十分に大人になり、私たちはしばし元気な老人で過ごすことが子供孝行かもしれないなと感じる秋だ。



ランドナーと白球2025-06-23 21:33

昨日は、梅雨の中休みの夏日。前日にAmazonで注文していた軟式野球用ボール2個が、午前中に到着。Amazon、恐るべし。

夏日とはいえ湿度は低いので、ランドナーのフロントバックにボールなど一式を入れてポタリングに出かけた。ボールのスローイングをできそうな場所を探しながら、武庫川堤防道路を南下。結局、尼崎中央の森緑地の駐車場草地で左投げの練習。ここは長男の子どもたちがストライダーの練習場所として利用していたが、メインの緑地から離れた場所なので、人も車もほとんどいない。

1982年に妻用に購入したランドナー。購入してまもなく妻が長男を妊娠・出産したので、長らく(42年間も!)義父宅で冬眠していた。義父宅の売却を昨年おこなったが、その際にこのランドナーが保管されていることを知り、私の中のヴィンテージだから、持ち帰り復活させた。


軟式野球用ボール2個、リハビリのため左投げを試行しているが、まだまだ小学低学年並みの投力。草野球で活躍することを目指しているわけではないので、猫がボールとじゃれているようなレベル。


スローイングしながら、ストレッチもおこなう。小腹が減ってきたので、「杭瀬商店街のたこ焼きを食べたいな」と思いつき、ランドナーで東進。阪神沿線沿いの車の少ない道を選択しながら、商店街に到着すると、たこ焼き屋さんはお休み。がっかりして近くの公園でフロントバッグに入れていた饅頭で栄養補給。

以前は夏大好き、暑くても平気で戸外遊びしていたが、加齢とともにさすがに熱中症を警戒しなければならない老人となった。自由自在に夏を走り回っていた自分(当時の自分は57歳)が遠い自分になることは、加齢の摂理だろう。でもすこしでも走れることはいいこと。

2023年の1月に落車による右肩粉砕骨折の手術後、右肩が想像以上に上がらないことに驚いた。当時の目標は
・右手でラーメンを食べられるようになること
・ロードバイクに乗れるようになること
・孫たちの子守ができるようになること
という控えめな目標を設定していた。

あじさい寺まで(2023.6.11)

日常生活は困らないが、やはり身体能力が減殺されたのは確かだろう。
術後2年で主治医から卒業を申し渡されたが、その際に主治医が「このあたりで卒業としましょう。病院にばかり来ていると、病気になりますからねー」と爽やかにおっしゃった。整形外科医はけっこう明るい医師が多い、たぶん内臓疾患と異なり未来に希望を持てるケースが多いからだろう。

今年の夏も猛暑っぽいが、まだ夏を楽しめる老人でいたいものだ。
ランドナーでふらっと30kmほどポタリング。最後は自宅近くの公園でテニスボールを利用して、肩甲骨をグリグリマッサージ。



今日は雨。昨日のスローイングで左腕が筋肉痛。スローイングのコツなどをネットでチェックする。
なんか本末転倒な方向に行きそうな予感もする(苦笑

雨の一日なので自宅でMx Linux 23.1 on X205TAのウィンドウマネージャーをi3wmに変更。Awesomeより、もっと軽量のタイル型ウィンドウマネージャーだ。configファイルを書き換えて、シンプルながら比較的使いやすい環境に設定。
音源まわりの設定をしていると、先日来から音が鳴らなくなっていたトラブルを解消。ハード的な故障ではなく、音源ソースの設定が間違っていたようだ。

まあYoutubeを見るには、X205TAは非力すぎるマシーンだけどね。

i3のcheatsheetを壁紙にして、ターミナルをどんどん起動していくのはAwesomeと同様か。


明日は所用で大阪に出かける予定。日々、雑用のあいまのPC遊び。


年男72歳2025-01-06 23:32

2025年になった。昨年は猛暑を過ぎてから、秋をそれなりに楽しんだ。
日帰りででかけたところ
・京都修学院離宮
・大阪藤田美術館
・京都迎賓館

秋の一泊2日旅行
滋賀石山寺、寿長生の郷(すないのさと)、近江舞子ホテル、大津坂本、三橋節子美術館など。

週1回は長男夫婦の子供たちの保育所お迎え手伝い。随時、孫守りが入り、次男夫婦の七五三行事などにも参加。
次男が某国家試験に一発合格したので、研修を経て秋頃から自営業として独立するみたい。その合格祝賀会も家族で(孫4人も参加)を開催した。

次男は大企業に勤めていたが、自分の時間と実力を別の分野で試してみたいと、昨年3月末で退職。猛勉強したとはいえ、一発合格率0.3%(全体合格率5%)をクリアーしたので運も強いのだろう。

私は、ふだんは街ブラしたり、シクロやランドナーでポタリング。まもなく右上腕骨の粉砕骨折手術から2年が経過する。当然ながら、骨折前の身体に戻ることはできず、加齢も加わって身体能力は低下していくのは確実だろう。老いからは誰も逃れることはできない。
ただ日常生活に不便はないし、毎日戸外で1時間ほどストレッチ・筋トレをすると、それなりに身体は動く。
今年は年男なので満72歳になる。順次、老いの坂道を下ってきているが、しばし家族や友人との時間、自転車や自然との時間を楽しみたい。

昨年、買ったガジェットは中華製の1万円のタブレットのみ。ChromebookにDマガジンのアンドロイドアプリが対応しなくなったので、Dマガジン専用のタブレットとして買ったけれど、他の用途にもけっこう重宝している。

コタツでノートパソコンに向かうことが多いのとヨギボーのようなソファに座っているので、軽量のX205TAを再活用することが多くなった。
OSはMxLinux。ウィンドウマネージャはシンプルなFluxBox。本格的に稼働させる(そんなことってあったっけ?)ときは、ThinkPad X220 and zbook 14G(ともにLinuxMint)を使うけど、コタツ向きじゃない、たぶん。

昨秋からLinuxコマンドやEmacsのOrg-modeを復習しているけれど、以前のことをかなり忘れている。
小さな穴の空いたバケツに水を満たしていくような感もするけれど、まあ趣味だからね。

隠居とはいえ、日々雑用もあるけれど、ゆっくりと生活できればいいかな。
今年もよろしくお願いいたします。

私に人生といえるものがあるなら2024-10-04 15:23

うかうかと猛暑を過ごして、10月になった。もう人生を語る必要もないし、息せき切った生き方をする必要もない隠居生活なので、凡庸につつがなくこの夏を過ごした。



猛暑だったので、3−40Kmほどランドナーやシクロで戸外を走ると、肺の中まで熱くなってしまい、さすがに夏大好き人間の私でも辟易するほど。




里山を歩くと、加齢を感じるようになり、8月には71歳になった。

でもなんとなく勝手にご機嫌さんでこの数ヶ月を過ごした。

猛暑で旅行に行く気分にはならなかったので、友人と京阪神の酒場で昼飲みをしたり、


妻と美術館巡りをして、梅田のKITTEなどの新しい街で昼飲みをしたりしていた。



近場では息子たち夫婦家族と食事したり、孫と遊んだりする日も定期的にある。
 (孫娘たちと)

息子たちは私の「上位互換」なので、私より人生を積極的に、家族を慈しみながら生活しているので、ゆっくりと私も老いていくことができる。

次男は今年3月末で、大学院卒業後就職した会社を退職して、某資格試験勉強に専念していた。7歳と3歳の娘がいるけれど、若い頃からよい意味で「人たらし」の人間だったので、大企業で中間管理職になっていたが、私たちを含めて家族は彼の決断を尊重して、いくばくかの援助もすることにした。

次男は先日、合格率5%のその資格試験に実質的に一発合格(2回目受験だが、1回目は仕事兼務の記念受験みたいなもの)。
さすがにマラソンでサブスリーを達成する体力と気力、そして「根拠なき自信」に溢れている次男らしいですわ。

ロードバイクで走るたびに、いろんな神社仏閣で次男の合格祈願をしていたので、秋はそのお礼参りライドをしなければならないだろう。



右上腕骨骨折術後、まもなく1年9ヶ月。肩甲骨がこりやすくなっているので、日々1時間以上はストレッチとミニ筋トレは欠かせない。
もう十分に老人なのだから、身体のバランスを意識的にとっていく必要があるだろう。自在に動き回った2010年頃の私の身体はもうない。

先般、亡くなられた高石ともや氏の「私に人生といえるものがあるなら」を聞いていたら、過ぎ去った「あなたと過ごしたあの夏の日」思い出した。
「あなた」は出会った人たちでもあり、相棒のロードバイクであったり、過ごした森の夜などさまざまなものが含まれるだろう。

tomoya takaishi 私に人生といえるものがあるなら 高石ともや 名曲



そうするとまだまだ出会うことができる「あなた」はこれからもしばし私の眼前に現れるだろう。楽しみです。





Blog(asyuu@forest)内検索

Copyright© 2005-2026 asyuu. All Rights Reserved.