花を楽しむ ― 2026-04-24 13:14
歳を経たら、路傍の雑草や季節の花を眺めるのが楽しくなる。
4月中旬から、春の花巡りをしてきた。
某日、奈良の高見の郷のしだれ桜を妻と眺めに行く。妻の大学時代の友人が亡くなったり、高齢となり歩行に困難をきたす友人も増えているようだ。私が一日に2万歩以上歩いても平気なので、彼女の遠足に同行することが多い。
ちょうど満開の時期、桃源郷のような桜の園だった。
茶店でいただいたにゅうめんと柿の葉寿司も美味。
帰りにウメキタに立ち寄って、軽く飲んで帰った。
某日、新緑の季節。当初は京都妙心寺の特別拝観に行く予定だったが、お互いの気分で大阪の長居植物園へ。御堂筋線の梅田駅から25分ほどで最寄りの長居駅に到着。近場なのに初めて訪れる街だ。
植物園ではネモフィラと野田フジが満開。
公園内をゆっくりと散策。
近鉄針中野駅近くの店でランチ。
庶民的な店が多く、とっても好み。地元の天ぷら屋さんで天ぷらとかまぼこを買って帰宅。次男夫婦が一時期、大阪市内に住んでいたので、大阪の街を近しく感じるようになったことと、大人の遠足の場所として意外と大きな公園があることにも最近気づいた。
アジサイの季節にまた再訪する予定。
本日夜、神戸で女友達らと焼き肉会。肉は最初の1回しか注文できないらしく、肉の真剣勝負の店みたい(なんやねん)。
いまさら世の中をよくしていくとか、若い人の先達になるとかいうのはおこがましい。世の中の邪魔をせず、機嫌よく暮らし、すこしは人のために役立つことがあれば僥倖という老人になりたいものだ。
最近、読んだ本
大阪環状線降りて歩いて飲んでみる
スズキ ナオ/著 --
侵入技術入門
Dolev Farhi/著 -- オライリー・ジャパン
拡張現実的 (Bros.books)
川田 十夢
眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー
中野 信子 、 川田 十夢 |
国会デジタルコレクションの本を、タブレットで読むことも多い。タブレットやスマホに最適化された閲覧画面が表示されるので、ずいぶんと読みやすくなった。
あとは癖強いNote PC VersaProのLinux設定。
こんなふうにボーッと生きて、来月は「5月の風とロードバイク」をすこしは楽しみたい。
隠居生活9年目 ― 2026-04-12 16:57
4月、隠居生活9年目に入った。ぼーっと世捨て人として生きていこうと隠居になったけれど、それなりに雑用はある。でも俗っぽい付き合いは、ほとんど無い。
今日も午後から散歩。名残の桜を眺めながら、ミニスーパーで買ったおつまみと缶ビール。
新潮文庫「かれが最後に書いた本」(津野海太郎)を読む。ますます老人になっていく私にとっては、気づきも与えてくれる本といえようか。
4月になってからも、春休み中の孫の子守手伝い、姉の相続関係手続きの手伝い、友人とウォーキングして居酒屋で昼飲みという定番スケジュール。
今日も午後から散歩。名残の桜を眺めながら、ミニスーパーで買ったおつまみと缶ビール。
新潮文庫「かれが最後に書いた本」(津野海太郎)を読む。ますます老人になっていく私にとっては、気づきも与えてくれる本といえようか。
4月になってからも、春休み中の孫の子守手伝い、姉の相続関係手続きの手伝い、友人とウォーキングして居酒屋で昼飲みという定番スケジュール。

(長男夫婦の子供たち。元気な男の子たちだ)
今年も近場の桜を楽しんだ。
昨日は、シクロで名残の桜を眺めてストレッチとミニ筋トレ。
駆動系のような自在な身体は、当然ながら昔の話になったけれど、ゆっくりと老いていけられたら幸運なことだろう。
4月になったので?、Mac Book Neoが話題になっており購入しようかなと思ったが、結局癖の強いPCをAmazonで購入。
Windows 11 Proなのに記憶媒体がeMMC64GBという突っ込みどころ満載のPC。ただLinuxをインストールしたら、おもしろいサブPCになりそうだし、値段も23,000円ちょっとと安いので注文した。
(キーボードのタッチタイプ感はけっこういい)
到着後、Widonws11をUSBメモリーにバックアップ。この時点でeMMCの空き容量は25GB弱。
到着後、Widonws11をUSBメモリーにバックアップ。この時点でeMMCの空き容量は25GB弱。
Windows11を試すことなく、Linuxをインストール。このPCはタッチスクリーン機能があり且つ360度回転型なので、いちばん対応していると思われるFedora KDE Plasmaをインストール。
タッチスクリーンもそれなりに機能し360度回転に画面も自動的に追随するが、アンチグレアの保護フィルムを画面に貼ったら、タッチスクリーン機能が使えなくなった。まあ、キーボード優先派なので、それほど困らないか。
(NECのロゴになんかHackめいたシールを貼った。TerminalのフォントはHack Nerd Fontに設定)
Gimp,Micro Editor,Emacs,Gvim,VLC,Thunar,Mozcなどをインストールして12GBほどeMMCを占有。重厚長大なWindows11と比べると、KDEといえど軽い(どうやらZRAMを利用して動きを機敏にしているようだ)。
(Youtubeをピクチャーインにして音楽を聴きながら、タイピングすることが多い)
明日は奈良のしだれ桜を見るために、妻と日帰り遠足。たぶん大阪梅田で飲んで帰るだろう。
(近場の桜は今年は終わり)
シクロで近場の桜めぐり、そして催花雨 ― 2026-04-01 17:17
催花雨が、いま降っている。
3月30日(月)
3月30日(月)
近場の桜をシクロで巡ってきた。このあたりは5分咲きといったところか、まだ咲き始めた桜も多い。
園田西武庫線を東進。藻川にかかる新藻川橋を渡る。車を利用しないので、この新道が便利かどうかわからないけれど、平日だからか車の交通量は少ないね。
農業公園近くの桜並木。
猪名川公園に立ち寄ってから、猪名川を北上。
川西市の小戸神社に参拝。神社前の古い桜並木。
瑞ケ池公園の桜はかなり開花していた。
武庫川河川敷緑地の桜並木がいちばん元気そう。
ソメイヨシノはどこも老齢化して、花の色もピンクの色彩が減少し、桜の花のトンネルは贅沢なものになってきた。
人も老いて、桜も老いる。
それでもしばらくは桜を愛でる春を迎えることになるだろう。
シクロでのんびり41Km、走行。
帰宅してからの春の宵、ニッチなノートパソコンをAmazonで注文。
催花雨が続いているので、そのPCの設定をしているところ。
近衛邸跡・本満寺のしだれ桜、仙洞御所参観 ― 2026-03-25 17:12
3月24日(火)
催花雨、桜雨が降る前に京都のしだれ桜を見ようと、妻と京都へ。
ざっくりとしたスケジュールなのは隠居にはありがたい。
午前11時頃、阪急烏丸駅に到着。今日はかなり歩く予定なので、トレイルランシューズとしっかりとした靴下を履いている。
町寿司の「すし善」で私はにぎり盛り合わせ、妻は定番のちらし寿司、すましを付けて、瓶ビール1本をシェア。家族経営の落ち着いた町寿司の店で、ウォーキング前の腹ごしらえ。
食後、小さな通りを北に上がり、御所へ。
(京都は暖簾だけでは何の店かよくわからない)
(京都迎賓館横の木蓮の花が満開)
今回は仙洞御所も見学したいので、先に受付で参観案内を申し込んでから、近衛邸跡の糸桜を眺めにいく。さすがにここは花見客や観光客が多い。
以前、この糸桜の終わりの頃に偶然訪れたが、今日は咲き広げようとする糸桜たちを眺めることが出来る。
同志社大学横の相国寺門前への道を経て、本満寺へ。
こちらもしだれ桜の大木が美しい。
桜を愛でてから、出町柳商店街へ。漬け物屋野呂本店で季節の漬け物をいくつか購入。ミートショップでハムも購入。お豆腐と阿闍梨餅を販売しているお店は定休日。
ちょっと歩き疲れたので、喫茶店でひと休止。以前、友人と訪れた頃よりは、かなり有名になっているので、入店は無理かなと思ったが20分ほど待って案内された。
オリジナル珈琲と私はシフォンケーキ、妻はチーズケーキをいただく。お二人で店をやっていらっしゃるので、自分たちが余裕をもって接客できる人数を喫茶室に案内しているようだ。
しずかでとっても落ち着いた贅沢な時間をいただいた。
喫茶室を出て、再度京都御所へ。もういちど近衛邸跡のしだれ桜を眺めてから、仙洞御所参観に参加。
桂離宮、修学院離宮はすでに参観しているが、こちらもかなり広い庭園。若い頃は、このような参観にはまったく興味がなかったが、別の文化を味わえるのが楽しみになってきた。
宮内庁職員のガイドの案内で1時間ほど説明を受けながら、庭園を拝見。桜は少なく、園内はモミジの木が多く植栽されている。
参観を終えて、寺町通を南下。一保堂茶舗 京都本店に立ち寄り、ふだん飲みのほうじ茶を購入。店内は外国人観光客が多く、高級茶などを購入しているようだ(円安、恐るべし)。
そしてほうじ茶の購入もひとり一袋と限定されたので、いぶかしく思っているとこのような事情があるようだ。
珈琲豆は輸入品なので円安の影響をもろに受けるだろうけど、お茶がこのような形で割高になるとは文化の形が変わっているともいえようか。まさしく「世の中難儀なことばかり」増えていく。「何も願わない、じっと祈る」というのが晩年の私のスタイルだったけれど、「祈るだけでよいのか?」という残念な時代状況になってきているのは確かだろう。
四条河原町から阪急で大阪梅田駅に午後6時頃、到着。
駅近の土佐料理の店で二人でお疲れさん会。鰹の塩タタキ、土佐巻きなどをいただき、私はしっかりと土佐の地酒もいただく。
店のスタッフによると送別会シーズンで予約が一杯だけれど、たまたま時間の空いている席を案内してくれて、ゆっくりと食事できた。
今年の桜巡りのイベントはこれで一応終わり、あとは近場の桜をフラッと眺めることになろう。
歩数約23000歩。老夫婦ながらしっかりと歩き、しっかりとお食事もいただいた一日。
シクロで椿の本陣まで(身体が道を覚え、道に沿う) ― 2026-03-23 20:31
雪柳と木蓮の花が咲き始めると、春はすぐそこ。
3月21日(土)
シクロに乗って宝塚図書館へ。本を返却してから、あらたに2冊借りる。
「アトリエ雑記」(牧野伊三夫)
「Street Fiction by SATOSHI OGAWA 」(小川哲対談集)
バックパックに本2冊、家から持ち込んだ三笠まんじゅうを入れたまま、ふらっと走ってみることにした。宝塚の巡礼街道を東進。
猪名川を渡って、水月公園で休憩。三笠まんじゅうで栄養補給。まんじゅうを食べていると、公園の主のような立派なドラ猫が登場してベンチの下で休んでいる。
ドラ猫は、くつろいでひなたぼっこ。私も来世はこのようなドラ猫でもよいかもしれん。
休憩後、そのまま西国街道を東進。ゆるやかなアップダウンを繰り返して、茨木市の椿の本陣前に到着。
まさに椿の花が満開。
ひさしぶりに西国街道を走ったが、何度も走った道であり、身体が道を覚えており、身体が道に沿う感覚がある。
北摂・丹波・美山を自由自在に走っていた15年前は、「身体が道に沿う」ことをやすやすとできたが、加齢とともに身体能力は減退していく。
旧い西国街道の町並みも老朽化した家が取り壊され、建て替えや建売住宅建設現場が増えている。走った町、人、そして自分も変わっていき、いつか去っていく。
そしていずれは身体が道を覚えることも覚束なくなるかもしれない。それまでは風と風景を慈しみながら、自転車で走れたら幸福なことだ。
52km、走行。
(小さなアップダウンでもそれなりに堪えてくる身体になってきた)
明日は妻と京都散策へ。外国人観光客の多い場所は避けて、出町柳周辺を散策予定。
訪れたい所をいくつかGoogle Mapに保存した。
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