バタバタ2024-02-19 21:07

長男夫婦の小学2年の男子がインフルエンザになったので、バタバタした日々。

2月9日(金)
グランパス70で路線バスに乗り、街ぶらしていると長男からLINEあり。孫が体調悪く、小学校から連絡があり、お迎えに来て欲しいとのこと。急遽、帰宅して妻とともに小学校へ。保健室で待機していた孫とともに長男宅に帰宅。37度3分の微熱があるらしい。他のクラスもインフルエンザが流行っており、すでに2クラスが学級閉鎖になっている。仕事を終え帰宅した長男と交代。

連休明けに淡路島に一泊二日の旅行にいく予定だったが、孫守も入りそうなので予約をキャンセル。

2月10日(土)

長男が孫1号を病院で連れて行くので、孫2号(5歳)を我が家であずかる。公園で外遊びしてから、近くのショッピングセンターに連れて行きちょっと遊んでから、ココスでランチ。
配膳ロボットに孫2号は興味津々。孫2号はいろんなことを喋ってくれて、老人には脳の活性化になる、たぶん。

孫1号はコロナは陰性だったが、インフルエンザB型。2月15日(木)まで登校停止となる。

午後3時過ぎに、長男が孫2号を迎えに来る。翌日、妻は友人らとフグ鍋に行く予定だったが、私たちもインフルエンザに罹患している恐れがあるので、予約をキャンセル。バタバタしたので、はやめに就寝。

2月11日(日)
孫1号は熱が38度3分あり、自宅で療養中。両親が看ているので、私はランドナーで街ポタ。
武庫川右岸の堤防道路を南下。



42年前のランドナーだけど、やはり鉄は頑丈やね。サンツアーのコンポが今となっては珍しいけど、消耗したときの代替品が限定されるようだ。ネットオークションを見てみると、ボロボロのランドナーが高値で出品されている。自転車は乗ってこそ意味があると思っているので、床の間バイクではなく街で走らせたほうがよいだろう。



神崎川右岸の堤防道路。工場地帯を北上。



藻川左岸のグラベル。ここまでに阪神なぎさ回廊を走ってきたが、つぎはぎだらけの木道よりずっと走りやすい。



45km、ポタリング。

2月12日(月)

孫1号は熱も下がり回復したとのこと。私たちも症状はないので、インフルエンザには罹患していないようだ。あまりストレスのない生活をしているので、免疫力は高めかもしれない。

旅行なども中止したので、今日は思いつきハイキング。妻と川西能勢口までバス・電車で行き、池田市の吾妻で早めのランチ。連休なので、店は混み合っており、予約は3番目。瓶ビール大1本を二人で分け合い、名物のささめうどんをいただく。老人になったせいだろうか、以前よりはより美味しく感じられる。食後、店をでると外では多くの人が順番待ちをしていた。



久安寺までぶらぶらと歩いていく途中、池田城址に立ち寄る。
天守閣に上れるんや、知らんかった。


白梅がほころび始めた。


途中、水仙の群落を眺めてから、池田市立五月山動物園へ。


人気のウォンバットの前では人だかり。もこもこしていて、たしかに可愛い。


R173に並行して、旧余野街道の入口を発見。ウォーキングだからこそ、気づくのだろう。山裾の路地のような道をのんびりと歩いていく。



R423に並行する余野街道を歩いて、久安寺へ。冬枯れの寺は静か。


寝仏の腕をさすって、右上腕骨骨折の快癒を祈願。日々、自主リハビリを続けていて、改善の余地はあるみたい。たぶん骨折2年くらいまでは伸びしろは残っているようだが、老化も並行して進むので、自主リハビリのち、あとは神頼みがよろしいでしょう(苦笑

妻が歩き疲れたようなので、久安寺前のバス停から阪急バスに乗り阪急池田駅へ。宝塚でお気に入りのお弁当を買って、夕食は簡単にすます。

13Kmほどウォーキング。

久安寺前ではロードバイク乗りが次々と下ってくる。妻が「あなたが昔、ロードバイクで走ったコースをいまはウォーキングで再訪している感じやね」と言っていたが、亀岡から上って、12kmほどあるR423の下りを楽しんでいた自分が確かにいた。以前のようにバリバリと走ることはできなくなったけれど、4台の自転車に囲まれて、それなりに幸せです、はい。

カーボンバイクのオーバーホールをショップに依頼する予定。クロモリロードはじぶんでボチボチといじっていこうかな。

2月13日(火)〜15日(木)

インフルエンザB型のため孫1号のクラスは日曜まで、学級閉鎖となる。長男夫婦は仕事が繁忙期なので、私たちが孫守。
世捨て人となって久しい隠居生活、社会に貢献することも少なくなったので、せめて孫守で少しは役立つほうが良いだろう。
とはいえ、小さな子供の相手はけっこう疲れる。夜はふたりで外食。

2月16日(金)

義父母宅の売却手続きに進捗あり。不動産会社にて買い主の条件などの説明を受ける。ある程度、満足できる条件なので、本契約する方向で検討。
息子たちからもアドバイスを受ける。不動産会社を辞してから、休暇中の長男の奥さんが所用があるので、交代して長男宅で孫守。

2月17日(土)
孫2号の子守。無条件にかわいい。連日の孫守で、老夫婦はそれなりに疲労が出てきた(苦笑

2月18日(日)

暖かい一日。武庫川をウォーキング。

けっこうバタバタした1週間でした。





骨折術後、1年経過2024-01-18 23:07

義父母の実家売却手続きに奔走しているasyuuです。やはり神経が疲れますわ。

先週、右上腕骨近位端骨折の手術をした総合病院で術後の定期検診を受診。術後、1年が経過し、現状は下記の通り。

医師の所見は
・プレート・ボルトは安定して装着されており、人工骨もすっかり本来の骨に覆われている。骨頭壊死の可能性もない。
・プレート・ボルトの除去手術は勧めない。再度、手術すると筋肉などを損傷する恐れがあるし、プレート・ボルトを除去しても可動域制限の改善は見込まれないだろう。
・私の年齢だと、もっと可動域の制限が残る人も多いので、かなり回復したほうだと思う。
・プレート・ボルトをそのままにしておくデメリットは、次に激しい転倒をすると、上腕骨の下部分をポキッと骨折することになるだろう。

術前に説明を受けていた内容に変更はないということですね。6ヶ月後の7月に受診して、総合病院の定期検診は卒業の予定。

もっと若ければ、プレート・ボルトを除去するという選択もあろうが、私の場合、古稀だし、プレート・ボルトの寿命のほうが私より長い確率が高い(苦笑

サイボーグ状態で余生を送るということになります。

そして今日は、近くの整形外科でリハビリ受診。院長に「こちらでお世話になり、ちょうど1年になり、自分でもリハビリ期間は最長1年と決めていたので、とりあえず卒業とさせていただきます。」とこちらの意向を伝えた。院長から「よく頑張られましたね。リハビリ卒業でよろしいでしょう。」と言っていただいた。

来週のリハビリを最後に、リハビリ卒業ということになる。その日はリハビリ卒業祝い?としてふぐ鍋を食べに行く予定。食い意地だけ張っている・・・

ただ自分ではもうすこし伸びしろはあるようなので、日々自主リハビリを続けていく。意識的に身体を使っていくのは、骨折部分以外の動きも改善していくというメリットもありますしね。

忙中閑あり。

歩くことが基本の身体なので、中山連山をハイキングしたり、



街ぶらしながらラーメンやカレーを食べたりしていた。


骨折してから、短気さや他罰性がかなり緩和されたような気もする。淡々と日々を過ごし、そして雑事を片付けていくことになるだろう。



隠居の1週間2023-12-19 22:57

隠居とはいえ、いろいろな用事と遊びがあるものだ。

12月12日(火)
義母通院への付き添い。義母は老人ホームに入所しているので、タクシーを事前に妻が手配してくれていて、3人で病院へ。
予約していたとはいえ、いろいろと医師・事務方との連絡不全があり当初より時間がかかってしまう。

義母は元気そう。

12月13日(水)14日(木)
老夫婦で、近場の温泉へ一泊二日旅行。数え切れないほど宿の前をロードバイクで通過しており、「こんな温泉、誰が泊まるんやろ?」と思っていたけれど、泉質最高。烏の行水派の私が、夜は2度、朝も起床後、長時間ゆったりとぬるめ、熱め、露天風呂を楽しんだ。

(昭和感満ちあふれる天然温泉石道)

(前日は清荒神に義父母宅にあるお札を返却して、参拝道にある店で昼食。鯖寿司が絶品)


(北雲雀きづきの森を散策。みはらし広場から大阪方面を望む)




(宿の夕食はぼたん鍋。40年以上ぶりに食べたけど、こんなに旨かったっけ?)

(翌日は静思館を見学。ゆっくりと見るのは初めてだ。)

(裏山からの風景)




(和洋折衷の豪邸)

ロードバイクではなく、バスで道の駅いながわに立ち寄って、十割そばをいただく。

来月は和歌山の温泉に行く予定。「そうだ、温泉に行こう」シリーズになるかも。


12月15日(金)
午後、予約していた皮膚科で首にできていた老人性いぼの除去手術を受ける。手術といっても部分麻酔(歯科並み)をして20分ほどで終了する。
前回、ちいさないぼは液体窒素による凍結療法でいくつか除去したが、今回のいぼはすこし大きめなので除去手術を選択。

老人性いぼは良性なので、そのままにしておいても健康に支障はないようだが、服の着替えの際にひっかかりを気にするようになったので処置してもらうことにした次第。夏場にはTシャツを着てもすっきりしそうだ。

除去跡を縫っているので、1週間後に抜糸予定。術後の痛みはなし。

12月16日(土)
長男夫婦の長男(8歳)はパルクール鬼ごっこ競技に参加するので、いっしょに行くとぐずるだろうと、長男夫婦の次男5歳を朝から預かる。
家で遊んでから、近場のショッピングモールへ。おもちゃなどを買ってから、サイゼリアで孫と昼食。廉価で孫も喜ぶので、サイゼリア最強ですわ(笑

帰宅後、孫は昼寝。長男が迎えに来て、珈琲を飲んでいると孫が目覚める。愛嬌よしの活発な男の子なので、孫守ヘルプしていても楽しい。

12月17日(日)
次男宅へ孫娘のクリスマスプレゼントをシクロで持参。次男の奥さんにプレゼントを手渡して、いったん帰宅し、妻とともに神社・お寺巡り。
義父母宅の神棚を神社にお返ししてから、お寺へ。来年の義父の三回忌の予約をお寺にしてから、お墓参り。
小腹がすいたので、以前から気になっていた蕎麦屋で遅めのランチ。

図書館で予約本を受け取ってから、ひとりでシクロでポタリング。
(藤井太洋氏の作品も収録されているので読み始めた。)

12月18日(月)19日(火)
グランパス70でバスに乗って、街ブラ。Amazonで自転車ヘルメットを注文していたのが、19日到着。ヘルメットはいくつか持っているが古くなったので、新しいヘルメットを購入した。
ヘルメットは転倒した際、完全とはいえないだろうが、お守りとしては有効だろう。エントリーモデルで十分なので、KABUTOのヘルメットを選択。
到着後すぐに,兵庫県「自転車ヘルメット購入応援事業」にオンライン申請。4000円分キャッシュレスポイントが付与される予定。

こんな感じでまた次の1週間が続いていく。


小さな旅など2023-12-05 15:29

うかうかと過ごして12月。11月もそれなりに楽しく過ごした。

■一泊二日の小さな旅
思い立ったら吉日で小さな旅をするようになった。
8月 孫たちと琵琶湖大津・長浜・彦根
9月 京都和知鮎料理・福知山・柏原城下町
10月 姫路城付近散策(日帰り)
11月 たつの・播磨新宮・明石魚の棚

小さな旅は、在来線やローカル線を利用して自宅から片道2時間ほどで行ける場所を選んでいる。新幹線を利用すると、交通費がかさばり移動時間が主となり、乗車時間にも縛られるので隠居旅にはふさわしくない感じ。
こぎれいなビジネスホテルに泊まって、地元の居酒屋か料理屋さんで夕食をとるか、リーズナブルな国民宿舎などを利用する旅がいいみたい。

今回は播磨新宮の国民宿舎に宿泊。

一日目は姫路から姫新線に乗り換え、本竜野駅で下車。たつのの城下町を散策。
たまたま「関西文化の日」で博物館などの入場料が無料だったのはラッキー。

揖保川の流れ




にゅうめん(揖保の糸)をいただく。美味

(紅葉谷。紅葉ははじまったところ)


武家屋敷にて




夜は播磨新宮駅近くの国民宿舎で宿泊。昭和っぽいご馳走づくしで夫婦とも満腹。

(宿舎から眺める播磨新宮の街並み)


ホテルの近くには公園があり散策


翌日は、播磨新宮の道の駅に立ち寄ったり、新田山に登ったりして、町を散策。

播磨新宮の町へ渡る吊り橋

(橋から揖保川を眺める)


(新田山登山? 標高97m)

山頂からの新田開発のなごりを見る(山名の由来)


川沿いに見事な銀杏の大木

昼は、明石で下車して、魚の棚で昼飲み。



一日目は13km、二日目は10kmほど歩く旅。


■古書とビール。
グランパス70を利用してバスで阪神西宮へ。西宮神社境内で開催された古本市をのぞく。

とある平日の午後、女友達に誘われて、三宮でお寿司をつまんでから、Jazz喫茶で珈琲、ビアレストランでビール。
とっても楽しい時間。みなさんキチンと生活されていて、私よりはるかに端正な生き方。



■孫たち
次男夫婦が隣町に引っ越してきたので、以前よりは孫娘を連れて遊びに来る回数が増えた。
近くに住む長男夫婦も、孫たちのいろんな行事に誘ってくれるので、4人の孫たちの成長を身近に見ることができる。

■グラベルキングSS
シクロクロスのタイヤを交換。山で右上腕骨を骨折して、まもなく1年。日常生活で困ることはなくなったが、可動域の制限や肩をねじった際の痛みは、後遺症として残るかもしれない
シクロで山に入ることはもうないので、ブロックタイヤをセミスリックに交換することにした。

いままでのブロックタイヤ


いろいろなタイプがあるけれど、要は
・Gravel King (無印):スリック。ブロックのないツルツル表面
・Gravel King SK:セミノブ。全体的に細かなブロック
・Gravel King SS:セミスリック。センターはスリックで、サイドにはブロック

という区別のようだ。

街中ライドが中心で、ときおり河川敷や荒れた道に入るだろうから、SSを選択。サイズは凡庸ながら32C。フレームとののクリアランスからすると、38Cでも余裕で入りそうだけど、オンロードでの快適さを優先した次第。それとAmazonブラックデーで32Cがいちばん安かったこともある(苦笑


交換は32Cなのでタイヤをはめるのも比較的スムース。ホイールに最後に押し込む際も、肩は痛くならなかったので、それなりにリハビリの効果はあるようだ。

今日は軽く近場を走ってみた。従来のブロックタイヤだとロードノイズがあって、振動を感じることが多かったが、それと比較すると走りが静か。ただロードの25Cのスリックタイヤと比べると当然ながら走りは重い。でも安定性があるので、ポタリングにはいいかな。



公園のグランドを八の字周回してみたが、きもちよく走れるね。チューブドの最高空気圧6.5Barのところ、前4.5Bar、後5Barの空気圧にしてみた。



冬はシクロでまったりと走り、ふらっと旅行し、近くのお店で昼飲みする生活になりそうだ。



思い立ったが吉日2023-10-06 22:01

やっとこさ夏が終わり、秋到来。ありふれた9月を振り返ってみよう。

今日で骨折による手術からちょうど9ヶ月。日常生活には困らないけど、淡々とリハビリ運動を継続。1年でもうあまり伸びしろはなくなるだろうから、骨折による後遺症とともに年老いていくことになるだろう。

老人になると、「今日が一番若い日」であり、たぶんあと30年ほどかけてゆっくりと死んでいくことができれば、かなり幸運なことだろう。「30年」といっても100歳まで生きることではない。15年ほど残りを生きて、死んだ後に完全に忘却の砂となるのに15年、計30年、この世にたまたま存在して、そして人々の記憶から薄れていく存在になれば僥倖だろう。

内田樹氏のブログに「「お墓見」の季節」という文章が載っていたけど、なんとなくわかる感じ。

「お墓見」の季節

「お墓見」というものをしている。私が主宰している凱風館の門人たちのために2019年に合同墓を建てた。その墓前で、いずれそ...



9月は、次男と久しぶりに親子水入らずで居酒屋でお酒を飲んだり、インフルエンザでもコロナでもないけれど、いわゆる風邪が学校で流行したので孫たちの子守ヘルプを計1週間ほどしたり、
のんびりとシクロで走ったり、


老人には「思い立ったが吉日」がしっくりと来るので、ふらっとハイキングしたり、

中山連山


一泊二日で鉄道旅をしたりしていた。
京丹波町和知で鮎料理


福知山の街を散策

そんなことをしているとあっというまにひと月が経過する。
(できれば)ゆっくりと死んでいく身としては、10年先という概念は茫洋としているので(茫洋さを享受できるのが「青春」というものだろう)、3年単位で生きられたらいいなと勝手に思っている。もちろんそのとおり行くかどうかは、わからない。

とりあえずは日々を慈しんで、ここ半年ほどの優先課題は、妻の実家の処分ということがリアルな問題として存在するので、それらを淡々と解決することになるかな。




9年後の家族の肖像(琵琶湖旅行編)2023-08-16 21:48

台風は私たちの住む京阪神にはあまり被害を与えることなく、通過。暴風で家が揺れることもなく、どちらかというと台風周辺部で大雨被害をもたらすという新しいタイプの台風だったようだ。このようなタイプが猛暑ではこれから増えてくるかもしれないな。

先週の孫たちとの一泊二日琵琶湖旅行を備忘録として書いておこう。

夏休みなので先週、長男夫婦の息子の子守を二日間頼まれた。長男宅で孫たちの相手をすると、孫も退屈するだろうから、思い切って私たち老父夫婦と孫(今年8歳と5歳の男児)で先日、一泊二日の旅行を決行。


息子たちがまだ小さかった頃、毎夏に琵琶湖旅行をした。はじめて息子たちと琵琶湖旅行をしたのは、孫たちと同じ年齢だったと思うので、32年前、私は38歳、妻は34歳と十分に若い時代。

元気いっぱいの孫たちを安全にそして彼らが楽しむように旅行するのが主目的なので、ゆったりとしたスケジュールにした。

タクシーで最寄りのJR駅まで行き、湖東の草津駅へ。草津駅からバスで草津市立水生植物公園みずの森まで行き、園内を散策。


記念写真のコーナーがあると、孫たちはかならずポーズをとる。


園内でランチを食べて、隣接する琵琶湖博物館まで近道を歩く。曇天で猛暑のひと休みの天候だったので、歩いても熱中症にはなりにくいだろう。

昔、息子たちと宿泊したホテルの裏手に、農道が広がり朝に散歩したことを思い出した。あのときの息子たちと同年齢の孫たちが、夏の道を歩いていく。

はやめに長浜近くの湖畔沿いのホテルにチェックイン。ヴァイキングの夕食後、ホテル内の縁日でゲームをして部屋に帰ると、ふたりとも遊び疲れたようで、午後9時前には爆睡。



翌日、午前5時半頃、孫たちは起床。風が強く、ときおり雨雲が通過して、そのたびに美しい虹が湖に現れる。




「NAGAHAMA」の文字パネルが強風のため積木崩しのようになっている。

ホテルで朝食後、JR長浜駅から彦根駅まで行き、タクシーで彦根城へ。
孫1号(8歳)は武将に興味があるけれど、本格的なお城は初めて。
元気なので孫たちはずんずんと城の石段を登っていく。天守閣に上る急な階段も、しっかりと上り下りする孫たち。骨折リハビリ中の私のほうがビビリながら階段を上り下りした(苦笑






孫2号(5歳)が炎天下だと熱中症気味になるので木陰で十分に休憩を取ってお茶を飲ませ、おみやげグッズなどを売店で購入。

彦根駅前の老舗の食堂で昼食。私は彦根丼と生ビールを注文。牛すじと赤こんにゃく、半熟卵が入っており、すき焼き丼に近い食感かな。なかなか美味。



食後、滋賀の駅前にはほとんどある平和堂に立ち寄って、孫たちのおみやげを購入。

午後4時過ぎに長男宅に帰宅。長男の奥さんに孫たちを引き渡して、私たちの任務完了。両親に旅行前に言い聞かされていたようで、孫たちはほとんどワガママをいわずに旅行していたが、彼らも両親と離れて旅行するのは初めてだったのでよき経験になったらいいけどね。


昔の息子らとの琵琶湖の旅を風景とともに思い出した。


このときはまだ次男は結婚していないし、孫4人も生まれていない。
9年間であっというまに家族の姿は変わっていくんやね。






土佐の海を見たくなった(仁淀川河口まで)2022-10-26 20:06


高知旅行三日目(最終日)

当初、鷲尾山ハイキングをしようかと算段していたが、気温が上がるし、いきあたりばったりの旅行なので、映画「竜とそばかすの姫」の舞台にもなった「いの町」に行き、仁淀川河口大橋まで自転車で往復してみることにした。
JR高知駅から伊野駅までは普通電車で所用時間22分、料金260円。思ったより近くて運賃も安い。

JR伊野駅には「竜とそばかすの姫」のポスターが待合室に貼られている。


映画でもこの待合室は登場する。「竜とそばかすの姫」は高知を舞台にしているとはいえ、土佐弁は出てこないし、制作時期がコロナ流行期と重なったため、候補地を現地コーディネーターが写真に撮影して、その写真をもとに監督が場所をピックアップして映画の舞台としたようだ。映画をPrime Videoで見たけど、高知が舞台である必然性はないような気もする(苦笑

JR伊野駅北西にある「いの町観光協会」でレンタサイクル(クロスバイク1日1000円)を借りる。スタッフの方に仁淀川河口までの自転車ルートを説明してもらい、借りたヘルメットをかぶって仁淀川を南下。昨日のレンタサイクルよりは、たしかに走りが軽い。

途中、自動車と平行して走る部分もあるが、仁淀川・波介川沿いの堤防道路を南下。

京間の大銀杏。まだ残念ながら色づいていない。



昔の道標。



とんびの群れが河口近く、堤防の護岸壁に多くいる。クロスバイクが近づくといっせいに飛び立っていくが、近くを旋回するので、目の前をトンビが横切っていく。ロードバイクで走っていると、ツバメやひな鳥と平行して走ることはあったけれど、トンビとは・・・



仁淀川河口に到着。仁淀川河口大橋は、1977年3月に開通している。高校のときだろうか、ママチャリで自宅からこの河口まで走ってきたが、当時はこの大橋はまだなく、仁淀川が太平洋に合流するのを鳥瞰できた。もう50年以上の前のことだ。



何人かがサーフィンをしている。



ここで折り返し、いの町に向かうが途中道を間違えて、集落から再度堤防道路に合流する。仁淀川右岸の町、土佐市高岡には叔父(母の兄)が住んでいたので、幼少の頃、何度か法事などで訪ねたことがある。親戚が集まる法事に厭きて、ひとりこのような道から仁淀川を眺めたことを思い出した。



花の群生が続き、「キバナコスモス」だろうか。気持ちのよい道。



仁淀川橋梁。



仁淀ブルー。ここから上流はより仁淀ブルーが鮮明になっていくけれど、上りが続くし、車と平行して走る必要があるので、次回、走ってみよう。




今回は、いの町ー仁淀川河口往復で30kmほど。





12時半過ぎにクロスバイクを返却。観光協会のスタッフに近場のおいしい店をいくつか紹介してもらったが、駅から近い「食堂フライパン」で「バナナやリンゴで甘さを引き出したジンジャーソースの生姜焼き」と瓶ビールを注文。古民家食堂で、なかなかいい雰囲気。店のおばちゃんの言葉は、純粋な土佐弁。

高知に戻り、都まん本舗でおみやげの都まんと、観光センターで四万十青のりを購入。

夕方、はりまや橋から三宮行き高速バスに乗車。疲れでうとうとしたり、読書したりしている間に三宮に到着。
三宮に到着して、旧中央区役所近くの吉野家で牛丼並と瓶ビール。なぜかジャンクが食べたくなり、吉野家にほんま久しぶりに入ってみたが、なぜかここの店舗が昔ながらの吉野家牛丼の味だ。以前、別の店で食べたら味つけが甘すぎた。チェーン店とはいえ、店によって味が違うのだろうか。

二泊三日のきままなひとり旅。当初は、高速バスでロードバイクを輪行しようかと思ったが、大阪発の土佐電鉄高速バスしか輪行には対応していないようだ。
かなりめんどくさい。ふらっと旅には、ちょっと敷居が高いし、きまま旅行が主眼だから今回のようなひとり旅がけっこう楽しかったな。

次回は来春、高知に行こう。来月はフェリー+ロードバイク旅をふらっとしようかなと算段している。もうね、きままに、ひとりで旅するのもいいだろう。



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