隠居生活9年目2026-04-12 16:57

4月、隠居生活9年目に入った。ぼーっと世捨て人として生きていこうと隠居になったけれど、それなりに雑用はある。でも俗っぽい付き合いは、ほとんど無い。

今日も午後から散歩。名残の桜を眺めながら、ミニスーパーで買ったおつまみと缶ビール。
新潮文庫「かれが最後に書いた本」(津野海太郎)を読む。ますます老人になっていく私にとっては、気づきも与えてくれる本といえようか。

4月になってからも、春休み中の孫の子守手伝い、姉の相続関係手続きの手伝い、友人とウォーキングして居酒屋で昼飲みという定番スケジュール。
(長男夫婦の子供たち。元気な男の子たちだ)


今年も近場の桜を楽しんだ。



昨日は、シクロで名残の桜を眺めてストレッチとミニ筋トレ。
駆動系のような自在な身体は、当然ながら昔の話になったけれど、ゆっくりと老いていけられたら幸運なことだろう。


4月になったので?、Mac Book Neoが話題になっており購入しようかなと思ったが、結局癖の強いPCをAmazonで購入。


Windows 11 Proなのに記憶媒体がeMMC64GBという突っ込みどころ満載のPC。ただLinuxをインストールしたら、おもしろいサブPCになりそうだし、値段も23,000円ちょっとと安いので注文した。
(キーボードのタッチタイプ感はけっこういい)

到着後、Widonws11をUSBメモリーにバックアップ。この時点でeMMCの空き容量は25GB弱。


Windows11を試すことなく、Linuxをインストール。このPCはタッチスクリーン機能があり且つ360度回転型なので、いちばん対応していると思われるFedora KDE Plasmaをインストール。
タッチスクリーンもそれなりに機能し360度回転に画面も自動的に追随するが、アンチグレアの保護フィルムを画面に貼ったら、タッチスクリーン機能が使えなくなった。まあ、キーボード優先派なので、それほど困らないか。
(NECのロゴになんかHackめいたシールを貼った。TerminalのフォントはHack Nerd Fontに設定)

Gimp,Micro Editor,Emacs,Gvim,VLC,Thunar,Mozcなどをインストールして12GBほどeMMCを占有。重厚長大なWindows11と比べると、KDEといえど軽い(どうやらZRAMを利用して動きを機敏にしているようだ)。
(Youtubeをピクチャーインにして音楽を聴きながら、タイピングすることが多い)

明日は奈良のしだれ桜を見るために、妻と日帰り遠足。たぶん大阪梅田で飲んで帰るだろう。
(近場の桜は今年は終わり)


シクロで近場の桜めぐり、そして催花雨2026-04-01 17:17

催花雨が、いま降っている。

3月30日(月
近場の桜をシクロで巡ってきた。このあたりは5分咲きといったところか、まだ咲き始めた桜も多い。

園田西武庫線を東進。藻川にかかる新藻川橋を渡る。車を利用しないので、この新道が便利かどうかわからないけれど、平日だからか車の交通量は少ないね。

農業公園近くの桜並木。




猪名川公園に立ち寄ってから、猪名川を北上。
川西市の小戸神社に参拝。神社前の古い桜並木。



瑞ケ池公園の桜はかなり開花していた。

武庫川河川敷緑地の桜並木がいちばん元気そう。


ソメイヨシノはどこも老齢化して、花の色もピンクの色彩が減少し、桜の花のトンネルは贅沢なものになってきた。
人も老いて、桜も老いる。

それでもしばらくは桜を愛でる春を迎えることになるだろう。

シクロでのんびり41Km、走行。

帰宅してからの春の宵、ニッチなノートパソコンをAmazonで注文。

催花雨が続いているので、そのPCの設定をしているところ。


シクロで椿の本陣まで(身体が道を覚え、道に沿う)2026-03-23 20:31

雪柳と木蓮の花が咲き始めると、春はすぐそこ。


3月21日(土)
シクロに乗って宝塚図書館へ。本を返却してから、あらたに2冊借りる。

「アトリエ雑記」(牧野伊三夫)
「Street Fiction by SATOSHI OGAWA 」(小川哲対談集)

バックパックに本2冊、家から持ち込んだ三笠まんじゅうを入れたまま、ふらっと走ってみることにした。宝塚の巡礼街道を東進。

猪名川を渡って、水月公園で休憩。三笠まんじゅうで栄養補給。まんじゅうを食べていると、公園の主のような立派なドラ猫が登場してベンチの下で休んでいる。
ドラ猫は、くつろいでひなたぼっこ。私も来世はこのようなドラ猫でもよいかもしれん。


休憩後、そのまま西国街道を東進。ゆるやかなアップダウンを繰り返して、茨木市の椿の本陣前に到着。

まさに椿の花が満開。

ひさしぶりに西国街道を走ったが、何度も走った道であり、身体が道を覚えており、身体が道に沿う感覚がある。
北摂・丹波・美山を自由自在に走っていた15年前は、「身体が道に沿う」ことをやすやすとできたが、加齢とともに身体能力は減退していく。

旧い西国街道の町並みも老朽化した家が取り壊され、建て替えや建売住宅建設現場が増えている。走った町、人、そして自分も変わっていき、いつか去っていく。
そしていずれは身体が道を覚えることも覚束なくなるかもしれない。それまでは風と風景を慈しみながら、自転車で走れたら幸福なことだ。

52km、走行。
(小さなアップダウンでもそれなりに堪えてくる身体になってきた)



明日は妻と京都散策へ。外国人観光客の多い場所は避けて、出町柳周辺を散策予定。
訪れたい所をいくつかGoogle Mapに保存した。



白鹿記念館、尼崎のびのび公園2026-03-08 16:25

3月4日(水)
妻がジムがお休みなので、二人で散歩。
阪神今津駅の明石焼きの店でランチして、阪神西宮駅へ移動。
ウォーキングしながら、酒ミュージアム(白鹿記念館)へ。京都の丸平文庫の雛人形も多く展示されていた。


隣接する酒造館も見学。西宮の酒蔵通を何度か散策したが、これらの記念館訪問は初めて。


帰りに、アンリ・シャルパンティエ酒蔵通り店で洋菓子と珈琲。物価高の今としては洋菓子もそれほど高く感じない品質。酒飲みで、甘党の私たち夫婦には適している店のようだ。

阪神西宮駅の百貨店で夕飯の食材を買って帰宅。

3月5日(木)
妻は大学時代の友人とランチのため大阪へ。私はシクロクロスで以前から気になっていた「尼崎のびのび公園」まで走ってみることにした。ポタリングで「尼崎の森中央緑地」を何度も訪れているが、この広場の存在をインスタで知った。
阪神尼崎駅から県道57号線をひたすら南下。道路沿いには工場、集配センターが多くあり、まさしく工業地帯。大型トラックも行き交い、とても車道を走れる雰囲気ではないが、途中まで歩道に自転車道がありそちらにエスケープできる。

「尼崎のびのび公園」到着。


小高い丘の上に東屋があり、休憩できるが、なんとなくポツネンとした雰囲気。雑草は刈られているが、遊具は鉄棒など賑やかしみたいな存在。


ボールの壁当て用か?

平日とはいえ、誰もいない。埋め立て地の南端なので、空き地も多い。


それでもシクロだと草地で遊べるし、壁当てで持参のボールでいつもの左肩スローイング。

帰宅後、この公園を検索してみると、2025年12月から2036年までの期間、BBQエリアやドッグランなどの整備を伴う民間管理運営が計画されているようだが、工事にとりかかる様子は現時点では見られなかった。
(前日、阪急西宮北口構内で購入した高知のぼうしパンをおやつにする)

その計画が実現すると有料エリアになるので、立ち入ることはできなくなるのかな。

帰路は武庫川河川敷を北上。満開の河津桜。

40kmほどポタリング。




浜大津に住んで、京都で遊ぶ(夢想編)2026-02-23 22:12

先週末、機嫌よく一泊二日の京都ー滋賀旅行に行ってきた。
ガツガツせず、時間に縛られない小旅行が、ますます楽しくなってきた。
十分に歩いて、美味しい料理もいただいたので、昨日はまったりと自宅で過ごした。

MX-Linux 21.3 on ASUS X205TAにポータブルディスプレイをマイクロHDMIで接続。タイプCと異なり、ディスプレイに電源アダプターで電源を供給しないとダメなのが、ちょっと煩瑣か。


今日は暖かい一日なので、シクロで武庫川沿いを軽く走ってきた。

途中、軽くラーメン小を食べて40kmほどポタリング。

週末旅行では、京津線を利用して、京都三条から滋賀浜大津まで京阪電車に初めて乗車。わずか22分で京都の市街地から浜大津まで行くことができる。めちゃ便利。

浜大津に住んで、京都で遊ぶという生活を一年ぐらいしてみたいが、そこまでの老後資金はないのが残念(苦笑

まあ、フラッと生きていけたら十分だろう。



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