あとになった先の者(謹賀新年)2026-01-06 21:42

年末、年始をゆっくりと過ごした。
長男夫婦は奥さんの実家へ里帰り。たっぷりと地元の食材を楽しんだようだ。

次男と孫は大晦日と元旦に我が家に来宅。正月にもかかわらず、次男の奥さんが仕事なので我が家で年末年始、孫守も兼ねることになった。

孫娘たちと公園で遊んで、元旦の夜は次男の奥さんも、仕事を終えて我が家に立ち寄り、皆でおせち料理とすき焼き。
(孫娘たちと遊ぶ。)

3日は妻と清荒神へ初詣。

今年も日日是好日でありたいが、古稀をとっくに過ぎて「あとになった先の者」として、淡々と日々を過ごしていきたいものだ。

それなりに雑用もあるが、自宅PCでAlacritty+tmux+starship+nvimの設定などをしていた。

人に役立つことと、自分だけの趣味の世界、両方を楽しんでいける年にしたい。


年末の京都へ(京都の町寿司)2025-12-30 22:42

年末なので、京都まで買い出しに行ってきた。この時季は外国人観光客も少なく、京都の町も落ち着いた感じ。

とはいえ四条河原町に着くと、若者でけっこう賑わっている。市バスや電車内ではそれほど感じないが、街を徘徊すると自分が最高齢ではないかと思ってしまうほど年老いた。
長髪で根拠のない自信に溢れた二十歳の私が、京都の町を歩いていたのは、もう50年以上昔。少年老い易く学成り難しを体現している自分だが、それなりにうまく老いていくことがこれからは肝要だろう。

到着早々、町寿司で蒸し寿司をいただく。寿司は高級店と回転寿司に二極化する傾向があるが、ちょっとしたハレの場にいただく町寿司が楽しい年齢になってきた。

この店は蒸し寿司が有名なので、それを注文。蒸しあがるまで生ビールを飲む。ちょっと高めの値段だと思ったが、煮こごりのツマミがセットなので酒飲み夫婦は得心。


店員さんのサービスもテキパキしていて、美味しくいただきました。


河原町から三条まで歩いて、三条大橋から京都北山を望む。雪化粧した比良山系も遠くに見えるのは冬の季節だからこその景色。


京阪で出町柳に出て、下鴨神社に参拝。糺の森を抜けて下鴨神社に至る道は、いつもよい気が漂っている。神社でこのように強く感じる場所は、他には戸隠の奥の院への参道だねと、妻と意見が一致。

下鴨神社から出町商店街へ。出町ふたばには店頭で買い物客の列ができているが、別途特設コーナーがあり、列を整理している店員さんに確認すると名物の豆餅なら特設コーナーですぐに購入できるとのこと。しばし並んで豆餅5個を購入。

出町商店街の肉屋さん、お豆腐屋さんなどでハム、焼き豚、厚揚げ・おあげさんなどを購入。お気に入りの漬物屋さんで、京漬け物をいくつか購入。このような昔ながらのお店が、現在も町に住む人のために存在できる珍しい町ともいえるのだろう。
町食堂も観光客向けにずいぶんと値上げしているけど、観光客相手でない店はけっこうリーズナブルな感じ。



歩き疲れたので、出町柳から京阪特急に乗って大阪京橋で下車。
午後4時すぎなれど、京橋居酒屋で飲む。若い二人のデートなら、とんでもないお店の選択だけど、老夫婦なので、これもありだろう。

帰宅後、お茶と豆餅でまったり。年末の京都もそれなりに楽しい。


2025年の師走ーこんなふうに老いていく2025-12-27 10:54

12月中旬以降はこんな感じで過ごしている。

■一泊二日で滋賀旅行に行ってきた。
▼一日目
JR大阪駅から新快速に乗り、京都駅で普通電車に乗り換え。JR膳所(ぜぜ)駅下車。

なかなかの成瀬推し。


駅からときめき坂を下って、ランチは渚庵。待つことが大嫌いな私が40分ほど待って入店したが、さすがに人気店、皿そばも鯖寿司も美味しい。蕎麦つゆで変化を楽しめるのも人気の理由かな。




満足して、歩いてLAGO 大津たねやへ。まだオープンしてそれほど経過していないので、草木も育ってはいない。10年ほど過ぎたら林になるかもしれないね。

遊覧船で大津港まで向かう。本日が遊覧船最終日で、来年4月まで運行休止になるとのこと。乗客は私たち夫婦と他の観光客の3名のみ。デッキは寒いので、室内で15分の運行を楽しむ。





午後3時すぎにはホテルにチェックイン。さっそく湖面を眺めながら、大浴場に入浴してからちょっと午睡。


夕食はホテル近くの肉レストランを予約していたので、そちらでいただく。旧大津公会堂というレトロな建物内にある肉バルだが、人気店のようで私たちが入店すると満席に近い。単品で近江牛、サラダ、ワインなどをいただく。



せっかくだから琵琶湖ハイボールを飲んでみた。ラムネ味のハイボールだけど、湖をイメージしているのだろうか?



ホテルに帰って、再度温泉に入って就寝。


▼二日目
朝食はホテルのバイキング。平日だけれど、それなりに宿泊客はいるようだ。私たちは隠居夫婦なので、オフシーズンや週末を避けて、旅行することが多いが (孫守りのスケジュールにも合致する)次第に私たちのような旅行客が増えていくかもしれない。

チェックアウトが午前11時なので、朝食後うたた寝してからチェックアウト。
京阪でびわ湖浜大津駅から京阪大津京駅下車。徒歩で琵琶湖ホテル旧舘「びわ湖大津館」へ向かう。映画「国宝」のロケ地にもなったので、最近は映画の聖地巡礼の場所の一つにもなっているらしい。それを差し引いても、重厚なホテル建築の佇まいは十分に残っている。




柳が崎の湖岸を散策して、ウォーキングで大津のアーケード商店街を目指す。
国道の歩道は無味乾燥なので、皇子山総合運動公園横のヴュルツブルク通りを南下。

途中、おつけものの丸長でお漬物を購入。

三井寺近くの琵琶湖疎水を渡って、しばし歩いて長等商店街へ。お気に入りのタニムメ水産でう巻き、エビ豆、ワカサギの甘露煮、などを購入。


中川誠盛堂茶舗でお正月用の煎茶などを購入。



8km以上は歩いているので、JR大津駅近くのそば処ゆま喜でランチ。当然ながら二人で生ビールを飲む。

午後2時すぎの新快速でJR大阪駅へ。午後4時前に帰宅。

もう老人になるとガツガツした旅行は疲れるだけだから、こんな旅がいいね。

12月17日(水)
午前、歯科にて虫歯治療。

午後、義兄のスマホ承継のため大阪へ。姉とともにスマホショップにて承継手続き。比較的簡単に進み、小一時間で終了。姉と土佐料理の店で夕食。

12月18日(木)
昼は河川敷などでストレッチとミニ筋トレ。
夜、姉より不動産の売却進行状況について電話で連絡あり。いくつかチェックすべき点を伝える。ものごとが前に進むことは、よきこと。

12月19日(金)
義兄の相続などで悪い気が集まりがち(金銭が絡むので)になるので、気分転換に清荒神へ。参拝道をゆっくり歩いて、神社にお参り。苦しい時の神頼み。

いつもの店で鍋焼きうどんと瓶ビール。餡餅もいつもの店で購入。


清荒神駅前の市立図書館に立ち寄って、本を2冊借りる。
■インディーゲーム中毒者の幸福な孤独(ソーシキ博士)
■あの映画に、この鉄道(川本三郎)

12月20日(土)
午前8時から孫2号の子守。イズミヤ、ココスの定番コース。
長男のお迎えが遅くなったので、以前から気になっていた焼肉屋を予約して午後6時半に全員集合。庶民的なお店で、美味しくて廉価。また来てもよいお店。

1時間ほどカラオケをしてから解散。


12月21日(日)

雨。日記更新。ミニPC+55インチTV+VGN S99キーボード(無線接続)+10.4インチサブモニター+USB接続ThinkPadトラックポイントキーボード


この組み合わせが文章作成などには便利かも。トラックポイントキーボードだとマウス不要となるのが便利。
VGN S99はとにかくタイピングしていて楽しいキーボード。タッチタイピング音は、突出した快音。

あとはGoogleマップで高知市の住宅事情をチェック。どの街も旅人として通り過ぎれば魅力的でも、住めばいろいろな制約を感じるものだ。逆に長く住めば、まさしく住めば都の状態に移行していくだろう。 

隠居後、滋賀や高知に住むことも考えたが、義母や息子たち、姉のことを考慮すると私たちは京阪神の街で老いて死んでいくのが妥当だろう。滋賀や高知は旅人として訪れることになる。

12月22日〜25日

孫守ヘルプと歯科通院。24日妻とともに姉宅に赴き、諸手続の手伝い。夕方から3人で忘年会。
私たちにまだ余力があるので、孫守ヘルプや姉への助力を続けていくことになるだろう。

ということで師走。明日は、京都へ漬け物などの買い出しに行き、ついでに軽く飲んで帰る予定。




京橋はええとこだっせ2025-12-13 11:08

「京橋は ええとこだっせ  グランシャトーが おまっせ」というCMの記憶を残しているのが、私たち世代。20年ぶりに京橋居酒屋ツアーを再開。今回は、京橋で20年来の友人とサシ飲み。

梅田で午後1時に待ち合わせて、環状線でJR京橋駅へ。前回、巡ってみたい居酒屋をいくつかGoogleマップに登録していたので、今回は初のお店も探索。

一軒目は「京橋丸徳」
京橋のなかで、とくに安いお店という感じではないけれど、昭和の雰囲気がたっぷりあるお店。



軽く飲んで二軒目は「京屋本店」


金曜、午後2時過ぎなのにお店はかなり混み合っている。3人グループのおじさん連中のテーブルと相席させてもらう。

団塊世代の多くが居酒屋劇場から次第に退場しつつある影響だろうか、どこの居酒屋でも「声高で無駄にはしゃぎまわる集団」が見受けられなくなった。純粋にお酒と会話を楽しむ人が増えつつあるような。

同席のグループは滋賀からわざわざ京橋まで飲みに来て、居酒屋巡りをするらしい。
「50代になると新しい友人ができませんから、気の置けない仲間は大切ですわ」とおっしゃる。
最近の人は、馴れ馴れしくなく、マウント取り合ったりしないのが気持ちよい。団塊の世代はほんま・・・・(あとは割愛)。

2時間ほど友人と飲んで、3軒目は〆の「居酒屋丸一屋」
この店は20年前にふらっと入った記憶があるが、昔はちょっとやさぐれた雰囲気があったのに、京橋にしては珍しく「禁煙」ですっきりとした居酒屋。元喫煙者なので、「禁煙」にはこだわらないけれど、暖房が行き届いている店内で飲むにごり酒とおでんはなかなか秀逸。




この店で二人でじっくりと飲んで、環状線で梅田に出て、解散。

二人が出会ったときは互いに50歳前後の壮年期。次第に老人になっていくけれど、時間と気分があえば飲むスタイルがいいでしょうね。


明日からは妻と一泊二日の琵琶湖旅行。朝食のみのプランで明日の夜はホテル近くのレストランを予約している。まあ、それも楽しみのひとつ。滋賀旅行の前にKindleで「成瀬は天下を取りにいく (新潮文庫 み 73-1) 」を読んでいるのが私たちらしい。

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登る人、走る人、歩く人2025-12-11 21:55

武庫川・伊孑志の渡し跡
40代は登る人(比良山系を中心とした低山派)、50代からは走る人(ロードバイクで北摂丹波徘徊)、60代後半からは歩く人(街中散歩)となってきた。

身体が自由自在に動いた4−50代と異なり、残念ながら老いへの下り道は続いていく。
だからこそのんびりと「歩く人」になっていくのも悪いことじゃない。

■Amazonでポチッたもの
○GORE-TEX NKR04トレッキングシューズ

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靴箱にジョギングシューズ、トレイルランシューズなど雑多な靴が鎮座しているけれど、傷んでいる靴も多くなったのでニューシューズを購入。モントレイルのトレイルランシューズを好んでいたけれど、モントレイルは日本市場から撤退してしまった。

ブラックフライデーでかなり廉価になっていたので、購入してみた。
靴慣らしのため、武庫川河川敷を10kmほどウォーキング。ダートもしっかり地面をグリップして、軽量な靴。サイズもぴったり。あとは耐久性かな。


○DisplayPort - HDMIパッシブ変換ケーブル AMC-DPHD-V

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Linux Mint 21.3 on ThinkPad X220のディプレイポートにHDMI変換ケーブルを挿したところ、接続部分が破損してしまったので、新しい変換ケーブルを購入。廉価だが普通に接続できた。

我が家のPC環境は
▲Windows11 on 中華ミニPC+55インチ4Kテレビ(ディスプレイとして使用)+10.3インチ1920×720ディスプレイ(サブモニターとして使用)+VGN S99無線キーボード+Bluetoothマウス

もっぱらYoutube視聴や、Windows検証用PC。
サブモニターにはタスクマネージャ、CPU温度表示、ランチャ(Cランチャー)を常駐させている。

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VGN 99のタイプ音は最高!!

▲Linux Mint 21.3 on Zbook 14 G2 + Ingnok モバイルモニター 15.6インチ FHD 1080P IPSモニター +ThinkPad トラックポイントキーボード英語版(USB接続)

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メインの作業画面は15.6インチモバイルモニター。Linux検証用PC。

▲Linux Mint 21.3 on ThinkPad X220
ブログ更新用PC


このように人生に役立たないモノのなかで生活していくのが隠居の嗜みかもしれないね。

週末は友人と大阪で忘年会。その翌日、妻と琵琶湖一泊二日旅行に出かける予定。

滋賀でもたぶん「歩く人」になるだろう。

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