ライフログと、なんちゃってスマートウォッチ ― 2020-02-24 22:37
2020年2月21日〜24日
21日(金)
夜、三宮で待ち合わせして女友達らと会食。
うどんすき鍋をいただきながら、ビール・ハイボール・冷酒と飲む。
満腹。
2軒目はワインバー。ひとりが例によってかなり酔いがまわる。
私は、最近は自制心があり(弱くなったこともある)酔いすぎにはならず。
皆とハグして別れる。
それぞれの環境が落ち着いたら、スペイン旅行に行きたいねと話す。3月も会食予定。
22日(土)
雨。読書。
夕方雨が上がったので、6kmほどジョギング。
23日(日)
クロモリロードで散策。湾岸地帯を走る。
21日(金)
夜、三宮で待ち合わせして女友達らと会食。
うどんすき鍋をいただきながら、ビール・ハイボール・冷酒と飲む。
満腹。
2軒目はワインバー。ひとりが例によってかなり酔いがまわる。
私は、最近は自制心があり(弱くなったこともある)酔いすぎにはならず。
皆とハグして別れる。
それぞれの環境が落ち着いたら、スペイン旅行に行きたいねと話す。3月も会食予定。
22日(土)
雨。読書。
夕方雨が上がったので、6kmほどジョギング。
23日(日)
クロモリロードで散策。湾岸地帯を走る。
暖かい。27.5km
24日(月)
アウトドア雑誌などを読んでいると、Xiaomi Mi Smart Band 4がよく紹介されている。
4000円弱と廉価なれど、なんちゃってスマートウォッチよりは高機能でパフォーマンスがよさそうだ。
24日(月)
アウトドア雑誌などを読んでいると、Xiaomi Mi Smart Band 4がよく紹介されている。
4000円弱と廉価なれど、なんちゃってスマートウォッチよりは高機能でパフォーマンスがよさそうだ。
Amazonポイントもあるので、前夜、ポチってみた。
午後のウォーキングから帰ってくると、到着していた。
シンプルな箱。
開封してみると、本体・USB専用充電ケーブル・簡易な説明書の三つという、これもシンプルなパッケージ。
さっそくスマホ(galaxy S5 Active)のBluetoothと位置情報を有効にして、ペアリングしてみた。スマホはAndroid 6.0.1で5年2ヶ月使っている、今となってはロートルな機種。でもバッテリーが交換できる(常に予備バッテリーを2台持ち歩いている)という今となっては稀有な機種となったので、ストレージを適宜削減しながら使っている。
イタリア旅行直前にガラケーからスマホへという暴挙をしていたようだ(苦笑
ペアリングが始まり、ファームウェア更新が2度ほど連続して行われた。
バッテリーが16%しか残存がなくなったので充電。いろいろなレビューにあるように本体をバンドから取り外して、充電器にセットしなければならない、たしかにこれは面倒だ。ただコツさえ掴めば簡単に外せるし、バッテリー保ちがよいようなので(公称20日)、そこは不便さと相殺できるかな。
1時間ほどで満充電となる。
バンドも嵌めにくいというレビューがあるがコツを掴めばそれほど難儀でもないだろうね。
このスマートウォッチは、スマホのアプリMi Fitを母艦にして(GPS機能を具備していないので、スマホを媒介にするようだ)、アプリの通知・アクティビティの記録、天気予報などの機能を稼働させるようだ。スマホと連動させないと、その能力を発揮できない。
設定でカスタマイズしたところ。
・ディスプレイ下をタッチすると画面が点灯するが、手首を持ち上げてバンドに時刻を表示できるように設定。初期値の点灯時間が短いので最長の10秒(常時点灯はバッテリ節約から不可となっているようだ)に設定。
・バンドディスプレイをMi Fitから走る雰囲気のものに変更。
バッテリーが16%しか残存がなくなったので充電。いろいろなレビューにあるように本体をバンドから取り外して、充電器にセットしなければならない、たしかにこれは面倒だ。ただコツさえ掴めば簡単に外せるし、バッテリー保ちがよいようなので(公称20日)、そこは不便さと相殺できるかな。
1時間ほどで満充電となる。
バンドも嵌めにくいというレビューがあるがコツを掴めばそれほど難儀でもないだろうね。
このスマートウォッチは、スマホのアプリMi Fitを母艦にして(GPS機能を具備していないので、スマホを媒介にするようだ)、アプリの通知・アクティビティの記録、天気予報などの機能を稼働させるようだ。スマホと連動させないと、その能力を発揮できない。
設定でカスタマイズしたところ。
・ディスプレイ下をタッチすると画面が点灯するが、手首を持ち上げてバンドに時刻を表示できるように設定。初期値の点灯時間が短いので最長の10秒(常時点灯はバッテリ節約から不可となっているようだ)に設定。
・バンドディスプレイをMi Fitから走る雰囲気のものに変更。
・Do Not Disturbモードで就寝時には通知などの際のバンド振動を不可とする。
・座りすぎ通知(動かないでいると通知があるようだ)はウザイのでオフとしている。
・心拍数検出は「自動心拍数検出と睡眠アシスタント」を設定。バッテリー消費が増加するよと警告がでるが、まぁ玩具だし、心拍数もそれほど厳密ではないだろう。
・ワークアウト(ウォーキング、ランニング、サイクリングなど)はスマホのGPS機能を媒介して計測するようだ。とするとスマホのバッテリー消費が増大するかな(苦笑
ジョギングなどにはGarmin ForeAthlete 35Jを使用している。GPS内蔵なので、ジョギングなどで距離、ペース、インターバル、コースなどを記録することができる。
35Jの機能としては
「接続を維持
互換性のあるスマートフォンとペアリングすると、通知機能やミュージックコントロールなどがForeAthlete35Jで操作可能になり、生活とランニングをより便利なものにします² 。
LiveTrack機能で家族や友人と接続すると、家族や友人はあなたのランニングをリアルタイムで追跡できます。 」
「毎日の活動をモニタリング
ForeAthlete35Jは豊富なライフログ機能を備えているため、毎日装着しない理由はありません。 ライフログは、24時間365日の心拍数モニタリングだけでなく、ステップ数、消費カロリー、距離、睡眠、週間運動量(分)の記録ができます。
さらに活動していない時間も監視して、ムーブバーとバイブレーションアラートで運動のタイミングを知らせます。」
などがあるが
常時装着するには重すぎてデカい。その点、Mi Smart Band 4は軽いし、スマホに到着した通知(みてね、電話、Eメールなどは)をバンドの振動で知ることができる。もちろん内容を全部見たり、電話で話したりする機能はない。だって4000円弱だもの・・・
ライフログとしてもそこそこ遊べそうなスマートウォッチやね。
隠居生活には適度なツールかなと。
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