定例孫守 ― 2020-11-28 22:19
土曜は定例の孫守の日。
午前8時半頃、長男が孫2号(2歳2ヶ月)を我が家に連れてくる。
好物のミカンをジイジ・バアバで剥いて食べさせてから、近くの公園へ。
どうやら彼のコースは決まっていて、そのコースから外れると、指さししてコースを指定する孫。
公園でドングリを拾ったり、滑り台などの遊具で遊ぶ。活発な男の子なので、遊具には私がついて上り下りする。こんなときトレイルランシューズはグリップ力があり便利。
午前8時半頃、長男が孫2号(2歳2ヶ月)を我が家に連れてくる。
好物のミカンをジイジ・バアバで剥いて食べさせてから、近くの公園へ。
どうやら彼のコースは決まっていて、そのコースから外れると、指さししてコースを指定する孫。
公園でドングリを拾ったり、滑り台などの遊具で遊ぶ。活発な男の子なので、遊具には私がついて上り下りする。こんなときトレイルランシューズはグリップ力があり便利。
武庫川河川敷で石投げを孫と一緒にする。
孫守は体力勝負、右膝の痛みも緩和されているので、本日は調子よし。1時間半ほど、孫と遊ぶ。
帰りにはママチャリのチャイルドシートで、眠り始める孫。妻に先に帰ってもらい、孫が寝る準備をしてもらう。私は孫を抱っこして帰宅、そのまま布団に孫を寝かせる。
午前11時から午後0時半まで、孫はお昼寝。
機嫌よくお昼寝から目覚めると、妻手作りの昼食を孫はパクパクと食べて、食欲旺盛。
孫2号はとても機嫌の良い、育てやすい子、その点は長男と似ている気がする。
午後3時過ぎに、長男が孫1号(5歳男子)と我が家に来て、皆でお茶。4時過ぎに孫たちは帰って行く。孫2号はお辞儀しながら「あ と (ありがとう)」という。
そのあとは読書。
読んでみたい本。
今回の開高健ノンフィクション大賞作品は、なかなか力作っぽい。
「悪名は無名に優る」「他者からの承認を価値基準に置く」という傾向が強い社会になっているような気がする。路傍の石として生をまっとうすることが、愚鈍なような焦りがあるのだろうか。
その他、これらの本も読んでみたいな。
いま読書中の本。
たぶん変人同士の対談。
「トンデモ本」の部類に入るだろうが、コタツでミカンを食べながら読む本としては適当かと(たぶん褒めている)。
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