ぼっかけうどんと厨二病 ― 2026-02-19 09:50
次男から届いた今年の年賀状に、次男が新年挨拶とともに書き添えられていた文章。
「食べて 寝て 動いて
目の前の景色を楽しんで!」
目の前の景色を楽しんで!」
ひとたらしの次男らしい年賀状だ。ただ古稀を過ぎると、そのとおりだなと思う。とはいえ、いろいろと煩瑣なことに振り回されるのも凡人の宿命か。
1月16日(月)
1月16日(月)
月曜は近場のかけ流し温泉に出かけているが、今週末に滋賀旅行で温泉に入るので今回は見送り。ウォーキングで西北のジュンク堂に行き、気になる本のチェック。
「ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習」
実物を手に取ると、鈍器になるほどの厚さと重みのある本。紙本は隠居には将来邪魔になる。出版元の翔泳社のサイトでPDF版を購入できるけど、割引はポイント制なので今回はそこでの購入を断念。
Kindle版も割引になっているので、そちらを購入してダウンロード。
先に「7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って身体で覚える攻撃手法と脆弱性」を読み進めているが、はしがきの最初の文がすてき。
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ハッカーに憧れる永遠の厨二病のあなたへ
本書は、いい歳して映画やアニメで見るようなスーパーハッカーに憧れている厨二病患者の方のために書きました(筆者のことです)。
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ハッカーに憧れる永遠の厨二病のあなたへ
本書は、いい歳して映画やアニメで見るようなスーパーハッカーに憧れている厨二病患者の方のために書きました(筆者のことです)。
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ジュンク堂から路線バスで阪神西宮へ。阪神西宮から甲子園駅までウォーキング。ありふれた町並みでも歩くと楽しい。
路線バスを乗り継いで、JR甲子園口の商店街へ。レトロな雑居ビルや町中華の店もあり、今回は駅前のうどん屋さんで「ぼっかけうどん」と生ビール。
神戸市長田区発祥の”ぼっかけうどん”は、牛スジ肉とこんにゃくを出汁で煮込んだ“"ぼっかけ”を、ねぎ等と一緒にうどんにのせたものだが、こちらはオーソドックスな味でうまい。
路線バスを乗り継いで、帰宅。帰宅後、30分ほど午睡のルーティンワーク。
1月17日(火)
午前、e-Taxにて確定申告。国税庁の確定申告作成コーナーで事前に作成していたデータを取り込んで、e-Taxで申告する方法を選択。生命保険や医療費控除の申告なので単純なはずだが、マイナポータルアプリによる認証で、なんどもマイナンバーカードを読み取らなければならない。
めちゃ煩瑣やね。
2時間ほどかけて、夫婦それぞれの確定申告をe-Taxにて送信。それぞれ数千円は税の返戻がある計算。
e-Taxなどすると肩がこるので、午後からは近くの公園で、ストレッチとミニ筋トレ。
夜は、ハッキング本を読み進める。Windows 11 Pro上にVirutalBox+ParrotOS,Hyper-V+Kali Linuxイメージという二つの仮想環境を設定。書籍とは違う設定もしたので、けっこう環境設定に時間がかかってしまう。
またTryHackMeの仕様が執筆当時とかなり変わっているので、書籍通りにはできない。著者の修正noteと出版社の正誤表をチェックしないと、わからない部分も多くなっている。
まあ厨二病だからいいか。
1月18日(水)
Youtubeでニューヨークのメッセンジャーのインタビューを見ていると、寒さも緩んできて走りたくなったので午後からシクロで発進。
尼崎市の農業公園の梅も三分咲きといったところか。
伊丹空港沿いの千里川土手右岸は、着陸してくる飛行機のビューポイントとして有名だが、砂利道だった道がアスファルト道として整備されている。千里川土手左岸は公園として整備工事中。
ずいぶんと雰囲気が変わりそうだ。
最近、家族のことでちょっと懸念することが生じていたが、連絡があり杞憂に終わりそうだ。週末は小旅行の予定。
一日目は京都散策。京都から浜大津に向かい、ホテル宿泊と温泉。翌日は、石山寺の梅林を散策予定。まあざっくりとした計画なので、かなりいきあたりばったりの旅の予定。
夜、姉から電話があり相続手続について1時間ほど話す。
お金が絡むと、欲どおしいことを考える人も出てくるので、私たちは姉の意向を最大限尊重しながらスムースに手続が進むように助力するしかない。来週も姉宅に赴き、税理士からの書類などを一緒に検討する予定。
次男が教示してくれた生活も、並行しておこなっていきたいものだ。
あとになった先の者(謹賀新年) ― 2026-01-06 21:42
年末、年始をゆっくりと過ごした。
長男夫婦は奥さんの実家へ里帰り。たっぷりと地元の食材を楽しんだようだ。
次男と孫は大晦日と元旦に我が家に来宅。正月にもかかわらず、次男の奥さんが仕事なので我が家で年末年始、孫守も兼ねることになった。
孫娘たちと公園で遊んで、元旦の夜は次男の奥さんも、仕事を終えて我が家に立ち寄り、皆でおせち料理とすき焼き。
(孫娘たちと遊ぶ。)
3日は妻と清荒神へ初詣。
今年も日日是好日でありたいが、古稀をとっくに過ぎて「あとになった先の者」として、淡々と日々を過ごしていきたいものだ。
それなりに雑用もあるが、自宅PCでAlacritty+tmux+starship+nvimの設定などをしていた。
人に役立つことと、自分だけの趣味の世界、両方を楽しんでいける年にしたい。
ディスプレイ上の青葉 ― 2025-06-07 22:26
最近はモバイルディスプレイの設定と街歩き。
梅雨入り前の気持ちの良い日。銀行でお金をおろして、電子地域通貨のあま咲きコインをチャージ。この電子地域通貨はけっこう便利でお得。
路線バスに乗って、阪神出屋敷へ。
出屋敷商店街のお店でランチ。日替わり定食と瓶ビール。定食900円、瓶ビール600円と廉価。味も下町っぽくて家庭の味。
バスの中では宮内悠介氏の短編小説集を読み進める。MSX三部作である第一部「エターナル・レガシー」第二部「夢・を・殺す」を二作であると著者も解題しているが、第三部ってあったっけ?長編小説の「ラウリ・クースクを探して」がそれに当たるのだろうか。
私小説のような湿りっ気もなく、安易に色恋に流れない,SFっぽい作風は読んでいて気持ちいいね。
短編集の作品で「クローム再襲撃」が サイバーパンクSFの「クローム襲撃」と村上春樹「パン屋再襲撃」と掛け合わせているのが、おもしろい。当初は色濃く村上春樹的文章として書いているけれど、さすがに最後のほうでは村上春樹的文体からは離れて、著者の個性が出てくるのは作家の才能なんだろうな。
午後からのんびり散策。公園のベンチで読書していると、スマートウォッチの画面に木々の葉が映っている。それだけでも幸福な気分になる。
ストレッチなどをしてから、帰宅すると追加注文していたType-cの映像用ケーブルが到着していた。
モバイルモニターを2台接続して、トリプルディスプレイが完成。
4KTVのメインモニターは電子書籍を読んだり、ブログ更新したり、画像編集・ネットで調べものをするときに使用。
15.6インチのFHDディスプレイはBraveでYoutube上の音楽を聞いたり、Ubuntuでコマンドを確かめたりする。
サウンドは当然ながら、4KTVがよいのだが、気分でそれぞれのディスプレイからサウンドを出力させる。なんとなくチープな音質のほうが、夜に合うのはなぜだろう。
横長10.3インチ・ミニディスプレイではモニターとランチャーを起動した状態にする。
タッチパネルが使えるので、カーソルを移動させなくてもランチャーで直接にアプリなどを起動できるのは便利かも。まあ、使うこじつけにしている傾向はある(苦笑
ところで、次男の二人の娘の名前と同じ読みの素麺が、奈良の桜井市で販売されていることを偶然、知った。店で三輪そうめんも食せるようなので、ウォーキングを兼ねて来週訪れてみようかと計画中。
モバイルディスプレイは電子の夢を見るか ― 2025-06-05 21:14
現在、Windows11を中華ミニPC+55インチ4KTV+サブモニター(15.6インチFHD)+無線キーボード(VGN S99)+Bluetoothマウスという構成で利用している。いわゆるデュアルディスプレイ。
十分な構成なんだけど、先日のAmazonのセールで10.3インチ横長ミニディスプレイが割引セールとなっていたので、ついついポチってしまった。
キーボードばかりタイピングしていると倦むので、ヨギボーに座って、タブレットみたいに使ってみたくなった。そこで10点タッチパネル形式の横長ミニディスプレイを選択。
さっそく中華ミニPCにType-cで接続すると、すんなりとモニターを認識。
1920 * 720フルHD解像度、400ニット輝度。
PCがUSB Type-CのDP alt modeに対応していれば、Type-Cケーブル1本で電源とタッチパネルの機能が使えるという謳い文句。
■タッチパネルを有効にする
電源不要で接続するが、タッチパネルを認識しない。画面をタッチすると4KTVの画面のほうに、押しているような斑紋が生じる。しばし考えて、このミニディスプレイをメインモニターに設定すると、10ポイントタッチ機能を使えるようになった。
↑
ミニディスプレイをメインモニターとするのはやはり違和感がある。調べてみると、タッチスクリーンをタブレットPCとして設定する必要があるようだ。
コントロールパネル→タブレットPC設定→セットアップ
と順次設定して再起動するとタッチスクリーン機能が有効になった。
こんなん、なかなかわからんやん。
■輝度調整を有効にする
輝度の初期値は50。ディスプレイ横のメニュー項目ボタンから輝度を上げようとしても、反応しない。音量の調整はできるのに、Type-c接続だと輝度固定なのだろうかと思案。
システムのディスプレイ設定からHDRの機能を無効にすると、輝度調整も可能になった。輝度は60に設定。
■USB2.0ポートがある
■USB2.0ポートがある
このミニディスプレイにはUSB2.0ポートが一つあり、有線のキーボードやマウスを接続できる。
とりあえずそのあたりに転がっている「有線式ThinkPadトラックポイントキーボード」を接続してみた。VGN S99と同様の英語キーボードなのでタイピングには問題ないし、トラックポイントもキチンと動く。ただキーボードによるマルチディスプレイのショートカットがうまく動かない時がある。これは原因不明。VGN
S99のほうが当然にタイピングしやすいので、トラックポイントキーボードに拘る必要はないんだけどね。
■で、結局どうよ?
このミニディスプレイにはタスクマネージャーとCore Temp(CPU温度をリアルタイムに計測)を常駐。ランチャーのClaunchを起動させて、タブレット感覚でアプリを起動させたり、ブラウザのBraveでYoutubeを見たりしている。サウンドはまあこんなものかという音質。Androidタブレットのようなタッチスクリーンの滑らかさは無いですね。
そして中華ミニPCのポートにはもうひとつType-cのポートがあるので、これに15.6インチFHDモニターを接続するとすんなりと認識。せっかくモニターを複数用意したので55インチ4KTV(メインモニター)+15.6インチFHDモニター+10.3インチ横長モニター(10点タッチスクリーン)
というトリプルディスプレイで遊んでみよう。
なんとなくギミックで楽しい感じです。ただ効率とか実用性は、ほとんどない。
ブログ20年 ― 2025-05-26 21:22
凡庸な日々が続くとはいえ、日々しなければならないことも多く、時が過ぎていくのがより早くなっていく感はある。
ブログを書き始めて20年が経った。
10年前にこんなブログを書いている。
ブログ10年(2015.5.16)
そして20年経って私たち家族はこのように変わってきた。
<20年前→10年前ー現在>
(私)
■(20年前)私51歳、まだバリバリの中高年サラリーマン
■(10年前)61歳 再雇用で働いているが、年金収入のほうが多い(苦笑)。初老の雰囲気が漂ってきた。
■(現在)71歳 隠居生活8年目に入った。古稀を過ぎて、正真正銘の老人になりつつある。
(妻)
●(20年前)妻48歳 仕事・家事、子育てをこなすガチ系働く女性
●(10年前)58歳、義父の介護のため早期退職して、専業主婦。
●(現在)68歳 3年前に義父を見送り、義母は2年前に老人ホームへ。義母91歳を最後まで見送るのが私たちの努めかもしれない。妻はいたって元気で、ジムに行くこと多し。
(長男)
◎(20年前)長男21歳、花の大学生活
◎(10年前)31歳、会社員。大学時代の彼女と結婚して、その年にマイホーム取得、秋には子供が生まれる。
◎(現在)41歳。小学校4年と1年生の男の子の父。私は、夫として父親として出来がよくなかったけれど、息子たちは私からみても「(私ができなかった)よき夫、父親」だと思う。
(次男)
◯(20年前)次男18歳、花の大学浪人生活
◯(10年前)28歳、会社員。マラソン・トレイルランナー。リケジョと付き合っているけど、結婚するのかな。ちなみに彼に貯金はほとんどない(汗
◯(現在)38歳 リケジョと結婚して小学校2年と4歳の女の子の父親。昨年、12年間勤めた会社を辞め、資格試験に一発合格。神戸の事務所で補助員として勤めながら、研修にも励む生活をしている。
息子たちがキチンと育って、家庭生活を営んでくれているので、こちらとしては安心して老人であることに専念できる。それにしてもこの10年、自分は,まさしく「凡庸」に生きてきたなと我ながら感心する。
ただ凡庸に生きてこられたのは、思わぬ僥倖ともいえるだろう。
先日、20年来の友人と居酒屋で昼飲みしながら、昔話をしていると隣席の同世代の男性に話しかけられた。ちょっとお相手させてもらったが、印象は「昭和世代の典型的おっさん」。
二軒目の居酒屋で、友人と「他者から承認されることにこだわるのは、老若問わず時代の病やね」としみじみと飲んで、すっきりと友人とは解散。
私はまさしく余生なので、社会の隅で静かに生活できればいいかなと思うばかり。
最近、とても興味をそそられたのが、この動画。
今更ながらにp5.jsに興味を持って、VScodeでチマチマと構文を写経している。
html,cssの勉強になるところもいいかな。ボケ防止になるかどうかは不明。
あとはウォーキングしてシクロでポタリングする生活になるだろうね。
ちょいちょい小さな旅にも出かけなくちゃ。
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