リソースが足りない、たぶん2017-07-15 14:00

たぶんリソースが足りない。

昨夜は仕事を終えて帰宅すると、ぐったりと疲れている。ツール・ド・フランスを見ながらTVの前で寝落ちする始末だ。まもなく64歳、老人本などを読むと「老人になった気持ちはしない」とか「若い頃となにも変わっていない」などと識者が書いているけど、それ妄想か夢想ですから(苦笑

私の場合は幸か不幸か身近に息子たちという現役バリバリの社会人がいること、ロードバイクに乗るということで自分の身体を吟味することができることから、自分がもうけして若くはないことを心身ともに認識することができる。

リソースが足りないのではなく、もうリソースの配分をきちんとしなければならない年齢に達したということだろう。

■ハッカー小説
偶然に読み始めたSFがなかなか面白い。SFも近未来的なものや宇宙スペース的なものは読むのがダルい。
プロメテウス・トラップ (ハヤカワ文庫JA) サイバー・コマンドー (祥伝社文庫)
作者の経歴もユニークでちょっと親近感をもった。

■100歳まで生きる?
雑誌で「ライフ・シフト」という本が話題になってることを知った。
2007年に生まれた子供は平均寿命は100歳を超えることを前提に、100年時代を生きるライフスタイル・ワークスタイルを提言しているらしい。
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略 ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>
団塊世代に続く私達世代(1953年生まれ)が最後の「逃げ切り世代」(年金が保障され、それなりに貯蓄がある)と言われている。今の現役世代は「年金受給の延期・減額、終身雇用の崩壊などでライフ・シフトしなければならない。隠居など論外、若者の特徴である若さ・柔軟性・遊び心をずっと維持しなければならない」らしい。

無理でしょ(苦笑

若さ・柔軟性・遊び心は老人になってこそ確かに必要だろう。
だがそれは主観的なものではなく他者からそのような人だなと思われることが肝要で、自分で勝手に思い込むのは老害でしかないだろう。

図書館で読むか(これも時間の無駄っぽい)Amazonのレビューを読むだけで十分な「意識高い系啓発書」としてのエッセイでしかないという感じだ。夢想に付き合うほど私達の人生は長くない。

■Google、Yahooは神か?

最近驚愕したこと。
仕事上、某大企業の新入社員ぽい人から問い合わせの電話があった。
要は「GoogleやYahooの検索結果が正確ではない。なぜか?」ということらしい。
私たちの仕事上のことならいくらでも説明できるが、Googleなどの検索結果が貴社の望まないことになっているのをなぜこちらに聞く?

検索内容が当社に関連することとはいえ(でも正確には当社の業務とは無関係だ)
・なぜ周りの人の知恵も利用しようとしないのか(組織の強みはそこだろう)
・そして自分の想像力を働かせないのか
と大いに疑問に思った。

想像するにこの人は学生時代からスマホやPCでググることが情報収集の常態となっており、GoogleやYahooの検索結果を当然のものと受容しているのだろう。

いやいやGoogleやYahooは神ではない。
Net情報は玉石混交であり、フェイク情報も至るところに転がっている。
「インターネットは馬鹿と暇人の主戦場」という揶揄もあるくらいだ。

それにしてもこのような問い合わせがほんまにあるんやねー

■百黙
今日は夕方から自宅で長男夫婦・孫と食事会。
せっかくだから菊正宗「百黙」を買ってきた。以前、居酒屋で飲んで旨いなとおもったお酒だ。

ということで今宵も軽く酔っぱらう予定。





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