口永良部島(4)夏の道 ― 2006-02-16 23:54
口永良部島滞在中、竹林の中の道をひとり歩いた。人口160人の島だから、人に会うことはない。暑さの中、歩いていると心地よい汗が流れる。仕事でかく冷や汗でも、人間関係で感じるぬめりとした汗でもない。
この道は、永遠に続くような錯覚をわたしに与えてくれる。
夏の道、それはわたしを元気にさせてくれる道。
山から降りてきて、このような細い道を歩いていると、不思議な既視感にとらわれる。
子どもの頃に歩いた高知の里山の道、あぜ道には雑草が生えているが、不思議な調和がある。緑と水と光の調和。
それらを求めて、山に森に、島に、里道にわたしは出かけたい。
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