山の本、UNIXの本 ― 2007-10-08 20:01
今日は某システムの導入に立ち会うため休日出勤。システム会社が作業をしてくれるので端末のチェックなどを行う。午後2時頃には目途がついたので、帰りに三宮ジュンク堂で本を数冊購入。
村上春樹の小説ばかり読んでいると、水底に沈んで浮かび上がれず現実生活に支障をきたしそうなんで毛色の異なるものを購入。
現役の山岳救助隊員の救助日誌。読み始めているが、文章がうまく教養にも溢れている。山もロードバイクも事故や危険と背中合わせのスポーツだ。熟読中。
関西ハイキング 2008―大自然へ飛び出そう!関西発ハイク&山歩きマガジン (別冊山と溪谷)
めんどくさがりやなんで、遠くの山に行くことはめったにない。だから近隣の低山を歩くことが多い。おさらいの意味で購入。
ノートパソコンにあれこれ付属品をつけるのは好きじゃない。愛用しているThinkPad X20・21はトラックポイントが秀逸なんで、手元でぜんぶタイプ打ちできる。座椅子に座って、膝にノートパソコンを置いてNet周遊もブログ書きも行っている。
ショートカットキーをだいぶ忘れたり、知らないことも多いのでこれも復習の意味で購入。でも覚えきれるだろうか。最近、物覚えが悪い。うむ、手に覚え込ませばいいんだろうけど。
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