余生 ― 2022-10-14 23:58
隠居生活、4年半。凡々と暮らしていけるのは幸せなこと。
この1ヶ月も同じような生活。
■友人と飲み会
男友達とはハイキングして、茶屋で昼から瓶ビール。
この1ヶ月も同じような生活。
■友人と飲み会
男友達とはハイキングして、茶屋で昼から瓶ビール。
銭湯で汗を流してから、夜は居酒屋を2軒ほどまわる・
別の日には神戸で女友達らと飲み会。
もうね、討論とか議論とか前向きの話には興味がなくて、肩の力を抜いて雑談できる友人がいるのは、大切なことだろう。
■Linuxの復習
CLI(Command Line Interface)をなるべく使うほうがいいだろうから、Terminalをいくつかインストール。気分で使い分けている。
eDEX-UIはかっこいいけど、やたら重い。
cool retro termは昔のMS-DOSっぽいけど、実用性はない。
結局、ctrl+alt+tでターミナルmltermを起動。Ctrl+右クリックで設定ファイルを書き換えることができるのも便利。
Wine上のKindleを読みながら、CLIを試していく。なんとなく静謐な気分。SNSのような無用な議論や、自己承認とは無縁なのが隠居向き。
■孫守、次男のマンション購入計画
長男の子供が風邪をひいてしまい、保育所に通えないので、5日連続で孫守。動きが活発な7歳と4歳の男の子なので、老人には連続子守はけっこう身体にこたえる。
でも、孫たちはすくすくと育っているので、よしとしよう。
先日は次男とともに新築マンションのモデルルームを見学。いろいろと機が熟して、マンションを購入する計画のようだ。資金計画をたずねると、十分取得可能だろうし、私たちも長男夫婦のときと同様に、資金援助をすることを次男に伝える。もちろん老後破産しない範囲での資金援助だけれど、息子たちの幸福は親の幸福でもある、たぶん。
■秋めいてロードバイク
クロモリロードで近場の彼岸花を眺めたり、カーボンバイクで海沿いを走ったりしていた。
夜は読書と映画鑑賞。
もう十分に余生の人生なので、こんな感じで日々を過ごしていく。
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