パソコン終活に一応の目途 ― 2021-02-10 22:14
絶賛、隠棲中。コロナ関係なく、こんな生活をしている気がする。
土曜は午前8時半から午後5時まで、長男夫婦の孫2号を預かる。先週は暖かい一日だったので、公園で遊んだり、武庫川で石投げしたり。2時間ほどの孫の午睡に付き合って、ジイジもウトウトとする。
月曜は午後2時半から5時半くらいまで長男宅で孫守ヘルプ。
ほとんど毎日午後からはクロモリロードで図書館を巡ったり、喫茶で珈琲を飲んだりしながら20kmほどブラブラすることが多い。
土曜は午前8時半から午後5時まで、長男夫婦の孫2号を預かる。先週は暖かい一日だったので、公園で遊んだり、武庫川で石投げしたり。2時間ほどの孫の午睡に付き合って、ジイジもウトウトとする。
月曜は午後2時半から5時半くらいまで長男宅で孫守ヘルプ。
ほとんど毎日午後からはクロモリロードで図書館を巡ったり、喫茶で珈琲を飲んだりしながら20kmほどブラブラすることが多い。
夜は処分するNotePCのHDDをひたすら取り出す作業。
現在、計8台からHDDを取り出した。すべて2.5インチのIDEというロートルなHDD。
2.5インチIDE-HDDを再活用する薄型HDDケースを用意すれば、データを読み込みできるかもしれないが、パソコン終活作業なので、過去のデータを復活させる必要はないかもしれない。
最近読んだ本。
最近読んだ本。
山岳雑誌などではほとんど話題にならない「登山家」だったが、ネットでは「市民ランナーレベル」とか「勉強もせずに東大受験を続けているようなもの」とか叩かれていた人というイメージ。「冒険の共有」を唱えていたが、「悪名は無名に優る」という自己承認の肥大化は、忖度しない自然、とくにデス・ゾーンと言われるヒマラヤではとくに対応できないのは自明のこと。
凍傷を負って指を切断したときが、引き際だったろうが、この本ではその凍傷自体自演の可能性を指摘している。ザラッとした感覚が残る読後感。口直しといってはなんだが、下記の本を読んでいる。
カタログ的なあっさりとした本。もっとコアな解説のほうが面白そうだけど。
断捨離というより、こまごました片付け本?
肩肘張らないエッセイとして読むと、それなりに楽しい本。
いろいろと本格的老後に向けてパソコン終活以外にも、してみたいなと思うことがあるので、まず形から入る自分としてはそれなりに調べることが多い(苦笑
ドコモの新しいサービスahamoを調べていたら、頭が痛くなった、いやその前にこのサービスまだまだ様子見という感がするね。
で今はThinkPad T61のSATA・HDDを取り出して、ThinkPad X220に以前装着されていたSSD/128GBと交換。Xubutu18.04をインストール中。
なにをしていることやら。
断捨離というより、こまごました片付け本?
肩肘張らないエッセイとして読むと、それなりに楽しい本。
いろいろと本格的老後に向けてパソコン終活以外にも、してみたいなと思うことがあるので、まず形から入る自分としてはそれなりに調べることが多い(苦笑
ドコモの新しいサービスahamoを調べていたら、頭が痛くなった、いやその前にこのサービスまだまだ様子見という感がするね。
で今はThinkPad T61のSATA・HDDを取り出して、ThinkPad X220に以前装着されていたSSD/128GBと交換。Xubutu18.04をインストール中。
なにをしていることやら。
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