こはるびより2020-11-18 21:34

小春日和が続く。

先週は長男が9連休だったので、長男・孫たちと和歌山方面へ一泊二日で旅行。

2020年11月12日(木)〜13日(金)

ポルトヨーロッパに隣接するホテルを長男が予約、スケジュールは長男がすべて計画してくれて、私たちは孫守が中心。ただただ孫たちとキッズコーナーなどで遊ぶ。

インバウンドの観光客もなく、平日なので込み合ってはいない。昼は市場の海鮮丼などをGo to Travellのポイントで食事して、夜は近くの温泉へ。温めのお湯で肌質がいいが、孫のお守りでゆっくりは入浴できない。

光のイルミネーションを孫たちと楽しむ、なかなかがんばった趣向だが、インバンド客も観光客も少なく静かなイルミネーションに感じる。







ホテルに帰って、孫たちも寝始めたので、大人3人で部屋飲み。

長男37歳、私たち夫婦は67歳と63歳。息子たちと異なり、私はそれほどよい父親ではなかったが(旅行に行くと私はすぐうたた寝していたと長男が思い出として語る)、それなりに人生を生きてきたので良しとしてもらおう。

宴たけなわだが、私ひとりで中座して、再度温泉へ。髭を剃り、温めの露天風呂でゆっくりとお湯につかり、部屋に戻ると缶ビールの空き缶がテーブルに並んでいる。妻と長男がけっこう飲んだようだ。

翌日、和歌山でちょっと遊んで、大阪に戻り、仕事を終えた長男の奥さんと合流、近場の焼き肉屋で夕食。ひさしぶりに良質の肉を食べて満足。



11月15日(日)
日曜は、次男夫婦の娘こはるちゃんの七五三。
次男が車で迎えに来てくれて、次男夫婦が住む近所の神社へ。

車内で次男の近況を聞く。彼の趣味はマラソンで、日々トレーニングをしているが、以前ほどは大会参加には熱心ではないようだ。サブスリーランナーだけど、「たぶん今は最強の走りができるだろうな、でも年老いたときの記憶がそれだけというのはなんだかなーと最近は思っている」との意外な言。

私は人生は死ぬまでの暇つぶしと傲慢に生きてきたので(健康と家族・友人に恵まれたからだ)、息子たちにアドバイスできる立場ではないし、彼らは彼らの人生を生きていくだろう。

長男の奥さんの地元で、彼女もここでお宮参り・七五三をしたとのこと。大阪という街にはトンと縁がなかったが、次男夫婦が住む町はマンション近くの徒歩圏にスーパー・市場があり、共働きしながら子育てするにはよい環境だろう・
それに加えて、近くに住む次男の奥さんのご両親が育児のサポートを全面的にしてくれているので、子育てに余力があるだろうな。

神社で次男の奥さんのご両親も合流して、みなでお参り。

そのあと次男宅で昼食、次男夫婦はお酒を飲まないので、近くのスーパーで缶ビール・日本酒小瓶を買って、持参。あわせて孫娘(3歳)の誕生日祝いもする。
孫娘のこはるちゃんは以前は私たちに会うと、泣いて父親の陰に隠れていたが、言葉もしっかりとしていて、次男のアドバイスに従って、ガチャポンの玩具を会ったときに渡したので、警戒感がかなり薄れたのだろう、途中、いっしょに絵本を読んだりしていると初めて「じいじ、ばあば」と私たちのことを呼んでくれた。かわいいものです。





ほろ酔いで次男宅を辞して、大阪で単独行動。久しぶりにサイクルショップを覗くも、物欲は沸かない。いま手持ちの三台の自転車で自転車生活を続けていくだろうし、当然ながらいつかはロードバイクに乗ることはできなくなる年代になるだろう。

茶屋町の書店に立ち寄ったが、街は若者で溢れていて、カフェも満席。コロナ疲れしているのだろうが、大阪の密集しがちなカフェに入る蛮勇は私にはないな。

息子たちは朱夏の時代を生きている。
結婚する30歳くらいまでは青春
30歳から50代前半の子供たちが独立するまでが朱夏
50代後半から70代前半の凪のような時間が白秋
70代後半のより老いていく時間が玄冬
という気がする。もちろんその時間感覚はひとそれぞれ(結婚しない、子供がいない人生も人生のひとつ)。

私は凪のような白秋の時間を生きているけれど、そして次男いわく「父さんは究極の精神的引きこもりの人、隠居にこれほど似つかわしい人はいない」と褒められているのか貶されているのか微妙な判断(苦笑


帰宅後、読書。最近読んだ本。


もうすこしパソコン自分史という話を期待していたが、失敗した経営論が主軸かな。


ロードバイクに乗りたくなる本、でも坂はやはりしんどいね。



大学教養課程向けのLinux入門本かな。基本知識の整理。Ubuntu 16.04 on ThinkPad X220が母艦、外ではポメラDM100でテキスト打ち(FlashAir経由でevenoteに投稿)、なんちゃってスマートウォッチのMi Band 4でSNS受信と体調管理(意外と睡眠管理が役立つ)。
今年はガジェット類にも物欲は沸かないが、Mi Band 4はポイントを利用して3000円で購入。今年2月から使用しているが充電時以外は常に装着、軽くてバッテリーもちがよい(楽々14日ほど充電不要)のが魅力。
Mi Band 5はうたた寝も関知するようだが、日本語版は未発売。当面はBand 4でいいかな。

文章も人生も濃い。自転車雑誌編集部の裏話もあるし、自転車オタクの群像も鮮明。ただ私小説的な振り返りは60歳以降がいいような気がする。朱夏の時代は「人生をいまだ語らず」というスタイルで生きたほうがよいのではないか。できれば死ぬまで人生は語らなくてよい生き方がよいかもしれない。

11月16日(月)

午後から長男夫婦の子守ヘルプ。
孫守が続いたので、さすがに疲れた感じ、午後9時過ぎには就寝。

11月17日(火)
義父の介護施設へ行き、日常品を施設の人に手渡す。コロナ対策のため面会はまだまだできない。
義母宅に立ち寄り、妻とともに必要な連絡事項をすませる。固定電話の子機のバッテリーが充電不可となっているので、型番を確認してAmazonでバッテリーを注文。
そのあとクロモリロードで散策。

夕方、長男夫婦の子供の保育所迎え。長男が残業なので、私たちがお迎え。持参した妻手作りのお弁当を孫たちに食べさせ、部屋で遊ばせているうち午後7時に長男の奥さんが仕事から帰宅。妻が孫二人を入浴させた午後8時頃、長男が残業から帰宅。

この一週間のうち5日、旅行や七五三で孫の相手をしたのでやはり疲れた。長男夫婦も次男夫婦もバタバタと暮らしているが、妻曰く「バタバタできるのも若いからよ」とのこと、なるほどね。

隠居して縁側でぼーっと暮らすのが理想なんだろうけど、夢想したようにはいかない、それに残念ながら我が家に縁側はない。

11月18日(水)
メールをチェックすると、ミズノのマウスカバーが注文できるようになったとのメールを受信。マスク不足の五月頃、シャープやミズノのマスクの抽選に申し込んでいたが、その頃は抽選に外れ、最近シャープのマスクも注文できるメールが来ていた。

シャープは使い捨てマスクなので注文しなかったが(マスクはもう薬局などで購入可だし)、ミズノのマウスカバーはスポーツ用なので3枚、ネット経由で注文。

クロモリロードで軽く走る。暖かい一日。

夜は「旅ラン」「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」を見る。
近江の地酒「一博」を飲む、旨いね。

コロナの第3波が確実に来ているようだ。孫や家族、友人から感染するのはやむを得ないけれど(もちろん無いのがいちばん)、無駄な動きはしばらくは自制だろうな。


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