恩返し2019-06-07 13:39


日常生活がバタバタとしていて隠居生活としては、不本意なことも多い。もっと早く仕事を辞めて、60歳くらいで隠居して旅して、晴走雨読するのが理想だろう。人生100年時代・生涯現役などと言うのはまやかしの言葉なので、今をキチンと生きるほうがいいだろうな。

日々の地上波TVを見ているとバカになるか厭な気分になるので、読書。
シンプルな詩集を読んでみた。そのなかにこんな詩があった。
未来への旅を続けよう

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恩返し

両親への
恩返しは
日々を
楽しく生きること

自分なりに
輝いて
少しだけ
人の役に立つこと

両親が
知らなかった世界を
両親の代わりに
知ってゆくこと

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息子たち夫婦や孫と接していると、息子たち・孫たちは、私たちが知らなかった世界を知ってゆくんだなと、川の流れのようなものを感じる。
長男の子ども達は愛されているね

うまく老人になっていくのは難しい時代だが、私たちが「日々を楽しく生きること」は息子孝行にもなるんだろうな。


体調不良2019-06-13 20:24

この1ヶ月、咳などの体調不良で身体がもうひとつしっくりとしなかった。
現在総合病院で検査などを受けているが、8月には66歳になるので検査数値が悪いものが幾つかある。総合病院なので「疑わしきは検査すべし」というスタイル、1ヶ月後まで検査の予約が入っている(苦笑

今まで大きな病気も事故にも遭ってこなかったが、当然ながらそれはこれからの身体を保証する根拠にはならない。まさしく余生、いつかは壊れていく自分ということを忘れないほうがよいだろうね。

ただ後ろ向きだけだとツマラナイので、美しい文章や風景には馴染んでいきたいね。

昨日はウォーキング、今日はクロモリロードでポタリング、新緑の公園で読書。



孫たちが風邪で保育所を休むことが多かったので、今週は孫守の時間も多かった。
孫が「僕が15歳になったら・・・」とよく話すけれど(現在3歳)、少年の孫たちも見てみたいな。

ストライダーのミニ大会で優勝した(孫バカ)


週末は長男夫婦らと食事することが多い。


まんぷ2019-06-15 09:41

長男夫婦の子供二人が風邪気味で保育所をお休みさせたりしたので、今週はその手伝いが多く、次男夫婦の子供も肺炎で入院(念のためらしい)しており、そちらは奥さんのご両親に助力してもらうようだ。

こんなに子育てって忙しかったっけ?

昨日は午後はジョグ&ウォーキング,11km

ほとんどウォーキング。梅雨はどこにいったの?という天気。

おやつに新店のラーメンをいただく。まずまずの味かな。

夕方、長男宅へ。夜9時まで孫の子守の手伝い。

帰宅後、読書して就寝。

今日もいまから長男宅で孫守の手伝い。

以前から気になっていた甲武橋西側の疎水にある「まんぷ」らしい遺構。

明治の頃にはこの辺は武庫川の土手だったもしれないね。街にもたのしみはある。




完熟トマト2019-06-17 20:23

毎週土曜夜は長男夫婦の第1子(3歳7ヶ月)が我が家に独りで泊まるようになった。
先週末は孫と3人で布団を並べて寝るが、孫が寝相が悪く、360度回転し続けているので夜中に何度か孫の寝ている位置を直す。

昨日は義父の94歳の誕生祝いをホテルの日本料理店で開催。
長男夫婦と孫も参加してくれた。

今日は午前中は総合病院で検査受診。
自分の身体をコントロールできるなんて傲慢な論理だろう、とはいえ上手に壊れていく(人は必ず死ぬ)のもなかなかに難しいね。

帰宅後昼寝。そのあとまだ梅雨始まらない街をウォーキング。

気になっていたトマト直売所で完熟トマトを購入。300円也。

街の花も美しい。


父の日のプレゼント2019-06-18 22:46

今朝早く次男が出勤途中に我が家に立ち寄って、長男・次男からの父の日プレゼントをいただいた。本来ならば先週日曜にいただく予定だったが、プレゼントを用意してくれていた次男夫婦の娘が肺炎のため入院していたので、会う機会がなかった。

いただいたのはDAKSのハンチング帽子。


短髪でゴマ塩頭になった私には、お似合いの帽子かもしれませんね(苦笑

幸いなことに我が家は8050問題とか、親が息子の不始末を詫びなければならない(これも如何なものかという思いはするが)という状況には今のところない。

息子たちは聡明な女性と結婚して、子供をもち、忙しいながらも生活を送っている。

次男は先日は仕事に集中しすぎて最終電車を乗り過ごし、そのまま21km走って帰宅したようだ。毎月200kmほどランニングして、最近は故障防止のため筋トレもしているようだ。

ちょっとおかしい、じゃないか。

次男と登った比良山系を思い出した、私もまだ若かったが、彼も今年は33歳になる。


次男が出勤してから長男から電話有り。

保育所に預けた孫が発熱ありと保育所から連絡があり、私たちが急遽孫を迎えに行く。
9ヶ月の孫を抱っこして長男宅に連れ帰る。機嫌は良いのだが、体温計で検温すると38度、ジイジ・バアバで孫の子守。

午後から休みをとった長男が帰宅。いったん帰宅して私は小一時間昼寝。

夕方、長男宅に出向き、もうひとりの孫の保育所迎えを手伝う。

長男の奥さんが仕事から帰宅して、長男宅が落ち着いた頃、我が家に午後7時半過ぎに帰宅して、夕食・入浴。

読書して就寝予定。明日はバタバタしなくてもよさそうだ。





シャオチユエシン(小確幸)2019-06-19 22:10

今日はクロモリロードでポタリング。

予約していた本を何冊か図書館で受け取る。

たぶんまた行くだろう台湾、そして地方都市を紹介した文章が心地よい。
もうね、地上波TVなどの煩さには係わりあいたくないし、外食文化の夜市も興味深い。
台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2
台湾文学者のいう
「台湾は国が小さいから『小(シャオ)』はいい言葉なんです。村上春樹さんのエッセーから広まった『小確幸(シャオチユエシン)』(小さな確かな幸福)というように」
(同書87頁)

がいいね。


高知に旅した際に木曜市で土佐文旦を買ったけど、店主とのやりとりも楽しかったな。





合理性のみを求めた大型店舗が欲望資本主義では登場したけれど、土佐の日曜市などを民俗学的に鳥瞰した力作みたいだ。


フランスのマルシェなども日本の市と共通するものがあるね。。


晴天が続く。関西地方の梅雨入りは27日予定で、記録的な遅さのようだ。

ポタリングで34km


楊梅の熟れる頃2019-06-21 19:44

今日も梅雨入りの気配なし。
クロモリロードでポタリング、とはいえ孫の保育所迎えが急遽必要となるかもしれないので近場を走る。

緑陰で宮尾登美子の短編集を読む。
楊梅の熟れる頃 (P+D BOOKS)
高知を舞台にして、そこに生きる女性を主人公とした短編。
そういえば子供の頃、楊梅(やまもも)の木に登って実をとっていると木から落ちて、ポケットに入れていた実が潰れて服を紅く染めたのを思い出した。

「熟れた楊梅は小指でつっついてもすぐ汁が噴きだすほどふくらんでいるので大事に扱い、盆の上で少し塩をふって揺りながら間をおかず家中ですぐ食べてしまう」(同書90頁)

休憩に立ち寄った公園に、こちらでは珍しく楊梅の低木があった。実をいくつか口に含んでみたが、芳醇さは当然ないけれど風味は口に拡がった。懐かしいね。


昨夜は「生還」を読了。
人は加齢とともにいずれ壊れるとしても、その現実を直視することは多くの人はできないだろう。徐々に去っていくことに馴れるほうがよいかもしれない。

津野海太郎の解説が秀逸だ。

津野は言う

23 ひとりでは生きられない


「他人ごとではないぞ。かれとおなじく、私のうちでも、老いるにつれて「ひとりでは生きられない」という思いが、しだいにつよくなっている。むしろ「ひとりでは死ねない」といったほうがいいか。私たちはひとりでは生きることも死ぬこともできないのだ。それにしても、おそいよ。多田も、そして私も、もっと早くそう気づけばよかったのに。」

私は少しだが気づき始めているような気がするけれど、実践できるかどうかは不明だ。
人はそれほど強くはない。

クロモリロードで41kmほど走った。
Tシャツのロゴが「走」だけれど、9年前のような強い走りはもうできない。




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