4月、隠居生活2年目に入った。
新しい年号が発表され、若い頃かっこいいなと思ったショーケンが亡くなった。
勝手に「昭和は遠くなりにけり」という感慨に浸っている。
今週は孫たちの子守のため長男夫婦宅にパートタイム出動。
数時間とはいえ、老夫婦にはやはりこたえる(苦笑
その他の時間はジョギングしたりクロモリロードで近場の桜をのんびり眺めたりして、花冷えの日々を過ごしている。
ますます凡庸で静かな生活を送っていきたいな。
読んでみたい本。
郝景芳短篇集
中国の新進女性作家。インターネットの時代ではその国の属性はかなり希釈されていくのだろうか。
ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29
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