息子たちとの夜2017-10-29 14:18

昨夜は長男夫婦・孫、次男らと馴染みの焼肉屋さんで夕食。

息子たちが小学生低学年頃からお世話になっているお店だけど、25年以上お世話になっているので、店主のおばちゃんもご高齢になった。腰を圧迫骨折して5ヶ月ほど店をお休みしていたけれど、予約を入れると開店してくれるようだ。

ビール大瓶11本を5人で開けて2時間ほどゆっくりと焼肉を味わう。塩タンがめちゃ旨い。

店を出ると雨が止んでいたので、自宅まで皆で歩いて帰る。孫もしっかりと10分ほど歩いて帰宅。

妻が簡単なおつまみを作ってくれて、ワイン・日本酒で家飲みに突入した。次男が孫の誕生日祝いに動画編集ソフトで作成してくれた動画を皆で鑑賞。
孫の日々の成長を長男夫婦が、画像共有アプリ「みてね」で送ってくれているが、次男がそこから画像・動画をピックアップして誕生祝いDVDを作成してくれたのだ。


 本人曰く、「画像や動画と歌のテロップを合わせるのに時間がかかる。20時間ほど作成にかかったけど、編集作業は楽しかったね」とのこと。長男夫婦もとても気に入って、何度も再生していた。次男は「どんなことをしたら、言ったら人は喜ぶのか」ということをスマートに体現できる人なので、まさしく「人たらし」の面目躍如といったところか(苦笑

息子たちも久しぶりに会い、お酒も入っているので、彼らの子ども時代・学生時代の話が交互に出てくるのだが、親が知らなかったことが多い。
つくづく思った、親が子ども達にできることは少ないんだなと。少年期・青年期に親から自立していくことが必要だが、それは幼少期から全面的に子どもを認めてくれる親と「世間は君のことなんかそれほど気にしちゃいない」の落差に気づくことだろう。

人は「社会の子」なんだから、根拠なく肥大する自己承認欲求・自己存在感から卒業して、現実と擦り合わせて「何をなしていくのか、誰とともに生きていくのか」を選択する大人になっていく必要があるんじゃないかな。

息子たちも34歳と31歳、結婚して子どもができて「親という立場」になっていく。
次男が「先日、ある専門家と話していたらー人は愛されたという記憶がある限り、道を外しても戻ってくることができるーって聞いてなるほどなと思った。僕も兄ちゃんも親からは愛されたからなー」などと、またまた「人たらし」の言葉を発しておりました。

家庭内居酒屋状態になっている横で、孫はすやすやと寝始めた。

来年度の再雇用の意向調査票を受け取った。定年後、1年更新で再雇用契約を継続してきたが、「再雇用を希望しない」の項目に丸を入れるだけで、あっさりと雇用継続は終了することになるだろう。
1年早めて隠居生活に入ることになるが、昨夜の息子たちを見ていると、親としての務めは終わり、彼らの時代が来たなと思う。「後になるべき先の者」として老人になっていくこともよいかもしれない。




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