定位置のガジェットたち ― 2017-04-18 22:20
利用しているガジェット類の役割分担が明確になってきた。
■HP Pro Slate8(タブレット)
持ち歩き用タブレット。通勤の電車内でKindleなどの電子書籍を読んでいる。
最近読んでいるのはこの本。Macにはほとんど魅力を感じないけど、コンピュータと情緒という関連性がなんとなく好きだな。
KDPは玉石混合な作品が多いけど、この本は群を抜いている。会話が洒脱で古都京都のイメージを舞台としてうまく描いている。
ほとんど使用しないが、いざというとき用にこの折りたたみキーボードをバックに入れてある。
隠居後の来春の四国ライドにはこのタブレットをバックパックに入れることになるだろう。最近、この折りたたみキーボードを欲しくてたまらない。Amazonでもう少し廉価になったら買っちゃうだろうな。
■YOGA BOOK(Android Wi-Fi版)
タブレットモードでの使用が多い。私はHaloキーボードをタッチタイピングできない(汗
もちろんスクリーンキーボードよりはタイピングしやすいが、長文は無理ですわ。
結局、このキーボードをHaloキーボード上に装着(底面が鉄なのでYOGA BOOKの磁力でずれない)してタイピングすることが多い。二本指スクロールもできるのが便利だ。
Linuxパッケージコレクションを備えた強力な端末エミュレーション「Termux」を利用するようになって、YOGA BOOKを能動的に使えるようになった。
KindleのLinux本などを読みながらコマンドを試すことができるのが便利。
フォントやバックグラウンドを変更できる「Termux:Styling」と、Kindleの電子書籍を読みながら、あるいはブラウジングしながら、Termuxを直接操作できる「Termux:Float」を有償だが(といっても各自230円)利用している。
YOGA BOOKはサウンドもよいので、Amazonプライム・ビデオやMusicを利用することもできるが、時間がないのでこれは隠居後の楽しみに残している。
■ThinkPad X220(Ubuntu Gnome16.04+SSD,Windows10+mSATAのデュアルブート)
16GBのメモリー、IPS液晶に交換、US配列で且つアイソレーションではない最後の7段配列のキーボード、そして部品交換のための分解もしやすいので、まだまだ母艦として活躍している。
ThinkPadはLinuxと相性が良いので今後もThinkPadシリーズを使っていく可能性が高い。Macはたぶん使わない、新しい作法を覚えるのはもう面倒だから。
このブログの更新はX220で行っている、やはり楽だから。
■Xubuntu 16.04 on ASUS X205TA
隠れた名機。980gと軽く、バッテリー保ちがよい。隠居後、カフェなどでPCに向かうときはこの機種を選択するだろう。いや、見た目はYOGA BOOKなのでそっちかな。
Ubuntuといえばお布施の意味もあって、この電子書籍を購入した。
『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪ vol.6』発売開始!
隠居後はガジエット類は,ビジネス的な意味ではないところで必須なものになるだろう。
老人になってNetを使いこなせないのは不便だけど、私はオタクなのでなんとかなるでしょう(苦笑
■HP Pro Slate8(タブレット)
持ち歩き用タブレット。通勤の電車内でKindleなどの電子書籍を読んでいる。
最近読んでいるのはこの本。Macにはほとんど魅力を感じないけど、コンピュータと情緒という関連性がなんとなく好きだな。
KDPは玉石混合な作品が多いけど、この本は群を抜いている。会話が洒脱で古都京都のイメージを舞台としてうまく描いている。
ほとんど使用しないが、いざというとき用にこの折りたたみキーボードをバックに入れてある。
隠居後の来春の四国ライドにはこのタブレットをバックパックに入れることになるだろう。最近、この折りたたみキーボードを欲しくてたまらない。Amazonでもう少し廉価になったら買っちゃうだろうな。
■YOGA BOOK(Android Wi-Fi版)
タブレットモードでの使用が多い。私はHaloキーボードをタッチタイピングできない(汗
もちろんスクリーンキーボードよりはタイピングしやすいが、長文は無理ですわ。
結局、このキーボードをHaloキーボード上に装着(底面が鉄なのでYOGA BOOKの磁力でずれない)してタイピングすることが多い。二本指スクロールもできるのが便利だ。
Linuxパッケージコレクションを備えた強力な端末エミュレーション「Termux」を利用するようになって、YOGA BOOKを能動的に使えるようになった。
KindleのLinux本などを読みながらコマンドを試すことができるのが便利。
フォントやバックグラウンドを変更できる「Termux:Styling」と、Kindleの電子書籍を読みながら、あるいはブラウジングしながら、Termuxを直接操作できる「Termux:Float」を有償だが(といっても各自230円)利用している。
YOGA BOOKはサウンドもよいので、Amazonプライム・ビデオやMusicを利用することもできるが、時間がないのでこれは隠居後の楽しみに残している。
■ThinkPad X220(Ubuntu Gnome16.04+SSD,Windows10+mSATAのデュアルブート)
16GBのメモリー、IPS液晶に交換、US配列で且つアイソレーションではない最後の7段配列のキーボード、そして部品交換のための分解もしやすいので、まだまだ母艦として活躍している。
ThinkPadはLinuxと相性が良いので今後もThinkPadシリーズを使っていく可能性が高い。Macはたぶん使わない、新しい作法を覚えるのはもう面倒だから。
このブログの更新はX220で行っている、やはり楽だから。
■Xubuntu 16.04 on ASUS X205TA
隠れた名機。980gと軽く、バッテリー保ちがよい。隠居後、カフェなどでPCに向かうときはこの機種を選択するだろう。いや、見た目はYOGA BOOKなのでそっちかな。
Ubuntuといえばお布施の意味もあって、この電子書籍を購入した。
『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪ vol.6』発売開始!
隠居後はガジエット類は,ビジネス的な意味ではないところで必須なものになるだろう。
老人になってNetを使いこなせないのは不便だけど、私はオタクなのでなんとかなるでしょう(苦笑
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