水曜日は2016-06-01 20:22

水曜日は週休日なれど、孫が保育所入所してからは基本的には午後は待機日となっている。妻の義父が水曜に介護のDayサービスの日なので、彼女は午後2時半から5時まで手が離せない。孫の体調が悪くなり保育所から連絡があるとすると、長男ー妻ー私の順番で連絡が来ることになっている。

ということで今日は午前10時過ぎから午後2時までカーボンバイクで軽く走ってきた。

県道12号線ー阿古谷ー稲荷坂ー能勢ー一庫ダムというコースで走る。
自販機で買ったスポーツドリンクをボトルに入れ、バックポケットにおにぎり1個・栄養ジェル1個を装備。

梅雨前の快晴なり。

阿古谷から坂を越えて、稲荷坂へ。
木陰でひと休止。

2時前に帰宅。

走行距離 65Km

来週から長男が仕事が忙しくなるので、孫の保育所迎えの手伝いをバアバ・ジイジで担う場面が多くなりそう。
子供はあっというまに成長する。こんなスタイルもあと少し

子育ての基本(教育方針も愛情も)はもちろん両親が担う、だからジイジ・バアバはあくまでも補助という感じかな。

今宵のお酒はこちら。
萬歳楽 春一番蔵出し 純米 石川門 720ml
辛口ですっきりとした飲み心地。

そして久しぶりの紙書籍。平凡に生きて家族を持ち、孫を持つ、それって意外と贅沢な縁かもしれない。
人間晩年図巻 1990-94年


梅雨入り前に2016-06-03 22:24

例年、来週頃には梅雨入り宣言がされることが多い。今日は有給をとって走ることにした。とはいえ長男が仕事で遅いので、孫の保育所お迎えはバアバ・ジイジの役目となり早めに帰宅しなければならない。

午前8時半過ぎにカーボンバイクで発進。爽やかで、快晴、そして金曜・平日なのでロードバイクに乗っている人もほとんどいない(苦笑

龍化隧道にて。蛾が大量発生していた(汗

能勢の里道を走る。

いつもはコンビニ補給で走っているが、今日はどこかで食事しようと思いながら走っていると「そういえば山辺近くに卵かけご飯の店があったな」と思い出し立ち寄ることにした。

ふる里産品直売店。小さなお店だが新鮮な野菜などが販売されている。私の週休日の水曜は定休日なので立ち寄ることができなかった。

おっちゃん・おばちゃんで営業されていると思って店内に入ると若い男女(ご夫婦かな)が店を切り盛りされている。

味噌汁と漬け物が付いた卵かけご飯定食を注文。新鮮な卵が5個用意され、ご飯はもう一杯おかわりできる。ご飯2杯・卵4個をいただいたが、なかなか美味。以前、某道の駅で食べた卵かけご飯のお米がパサパサ(たぶん冷やご飯を解凍したもの)だったのに比べ、お米も美味しい。
これで390円とはコストパフォーマンスが高すぎます。

大好きな卵かけご飯で栄養補給できたので、お気に入りの浮峠へ。
このあたりは丹州街道の雰囲気が残っている。

中山峠を越え杉生へ。そしてくろまんぷを越える。

楊津への下り。

ちいさなカーブには野の花が咲いている。

槻並から阿古谷へ。
溜め池がありモリアオガエルの産卵には格好の場所と思えたが目視できず。

向かい風の中、午後2時過ぎに帰宅。

走行距離 92km

入浴してひと休止してから長男宅へ。

乳母車を押しながら妻と一緒に保育所へ。孫に会うのは10日以上ぶりなので、孫は不思議そうな顔で私たちを見ている。保育士さんから孫を抱っこして乳母車に乗せて、夕方の道を長男宅へ。

孫は「ここはとりあえず笑っておこう」という感じで、オモチャで遊びながら私たちに愛想笑いをする(笑
最近は父母に対してはゴン太顔になってきている孫だが、私たちに対してはお利口さん、やはり長男や次男とちょっと違ってより利発な感じがする。

1時間ほどして長男の奥さんが帰宅。母を見るとパッと表情がより豊かになり、ハイハイして母の膝に乗っている。母の力は偉大なり。

長男の奥さんに孫を託して、私たちは夕暮れの街を帰る。

充実の1日でした。


梅雨入り2016-06-04 21:36

集中して仕事したり、ロードバイクに乗ったりするとずっしりとした疲れが翌日には残るようになった。50代には考えられず「老いってなに?」というほど元気だったが、平等に自分も老いつつあるのでしょう・・・

関西地方も梅雨入り、曇天、うとうとと昼寝をして自転車・山の本などを読んでいた。
続 北摂山物語
「北摂山ものがたり」の続編、前著に比べより思索的になっている。
40代はほとんど山ばかり歩いていたけれど、50代はロードバイクに乗り始め、来年で自転車生活10年が過ぎる。山とはトンと縁がなくなったけど、より時間が自由になればシクロクロスで山まで行って北摂の低山を歩くというスタイルも考えられる。

でも結局は私は死ぬまで自転車乗りであり続けるだろう。自転車の魅力はやはり自由さ、四季を感じ、風を感じ、そして坂や峠では非力な身体がペダルに伝わることに、ダウンヒルではライン取りに集中する。

思索ではなく自分の身体の声を聴くことができるのが好きかな。

村上春樹の初期3部作がKindle化される(7月1日配信)
風の歌を聴け (講談社文庫) 1973年のピンボール (講談社文庫) 羊をめぐる冒険

私は遅れてきた村上春樹読者なので時系列の彼の作品を読んでいるわけじゃない。これらの文庫本も持っているが、Kindle版もダウンロードする予定だ。

非社交的で、ともすれば共同体にうんざりしがちな傾向のある私には村上作品は癒しの面が強い。

明日は長男夫婦・孫、次男の婚約者が集まり、我が家で夕食会。
私とは違ったスタイルで息子たちは生き、家族を形成していく。

「疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく
呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろ」

(小椋佳 シクラメンのかほり)

私たちが老いていくのもある意味必然なんだろう。



時速15km2016-06-08 22:49

昨夜はハイキング仲間のオヤジと居酒屋で飲んで帰宅。
彼はまだまだ現役なので煩悩の固まりですわ、懐かしい感じもします(苦笑

今日は午後からちょこっとポタリング。
猪名川ー最明寺川ー天王寺川と時速15kmの世界。

ポタリングなのでハーフパンツにTシャツでのんびりと走る。

走行距離 25km

帰宅後シャワーを浴びて孫の保育所迎えのため待機していたが、長男の奥さんが迎えに行けるということなので読書。

のんびりとした休日なり。




地図を破って2016-06-11 20:40

私は高校まで四国の高知市で育った。先日、高校の同窓会の案内が到着、4年に一度オリンピックの年に同窓会が開催されている。前回参加したのは20年以上も前、まだ40歳だったし皆、家庭人・職業人として現役真っ最中だった。
皆、定年を迎え63歳となるので、20年前よりは毒気が薄くなっているだろう(苦笑
ということで久しぶりに参加しようかなと思ったが、お盆の時期と重なるのでホテルの予約が無理っぽい。
私は関西に出てきて40年近く、高知に遠い親戚しかおらず、父母のお墓もこちらに用意している。哀しい気持はないが、故郷としての高知は18歳の時点で終わったのだろう。

そんなときこんな本を読んだ。
地図を破って行ってやれ!  自転車で、食って笑って、涙する旅

目次は
1 自分の住む世界をぐるりと一周してみれば—東京都
2 切なさに酔う、水郷飲んだくれ小旅行—茨城県
3 寄り道だらけの琵琶湖一周—滋賀県
4 鉄砲、森、温泉の島々—種子島・屋久島・口永良部島
5 龍馬になって旅をするぜよ!—高知県
6 旅人たちが歌って踊る島—北海道
7 光と闇を見つめながら—熊本県
8 もういちど訪ねたい場所—岩手県


故郷の高知、40代に旅した屋久島・口永良部島、大好きな滋賀県などが取り上げられている。サイクルスポーツに連載されていた記事が単行本化されているんだけど、「こんなに面白かったけ?」とあらためて読むと滋味溢れる自転車紀行文になっている。

そしてこの本で取り上げられている場所のうち
・口永良部島ー火山噴火
・熊本県ー地震
・岩手県ー地震
と著者が訪れた後に、大きな自然災害がそれぞれの地域に災禍をもたらしているのだ。

高知、とくに私の生まれ育った町は太平洋まで数キロメートルの地域、南海大地震が発生すれば、津波の大きな影響を受けてしまうかもしれない町だ。

残念ながら、日本列島がいかに自然災害とともに生きてきたかが、図らずもわかるようになっている。

カーボンバイクで颯爽と走るのも良し、でもそれは路面と自分の身体と語るだけになりがち、のんびりと風景を眺め、人と出会う旅もあってよいだろう。

今日はカーボンバイクで下町ポタリング。おばちゃんが丁寧に焼いているタコ焼きを買って、近くの公園でいただく。

のんびり走って28km

再来年の4月には「地図を破って」私も自転車旅に出るだろうな。




孫と阪神競馬場へ2016-06-12 22:49

今日は次男は早朝からトレイルラン大会に参加のため、車で出かけた。

昨夜、長男夫婦からJRA阪神競馬場で開催されているピクニックガーデンフェスタに行かないかと誘われていたので、同行させてもらうことにした。

長男夫婦・孫、私たち夫婦と5人で阪神競馬場へ。
息子たちが幼少の頃、ゴレンジャーのような戦隊ショーを見るために阪神競馬場を訪れて以来だから、25年ぶりくらいだろうか。私はギャンブルにはまったく興味がないので、競馬場を訪れることもなかったけど、阪急仁川駅から競馬場まで地下通路が整備され、ずいぶんと綺麗な雰囲気だ。

パドックにてサラブレットを眺める。

屋台で六甲山地ビール、カレー、からあげなどを購入してランチとする。

乳母車では孫がお昼寝の時間。

せっかく競馬場に来たので、長男夫婦と妻が久しぶりに馬券を購入。

ビギナーズラックは無かったけど、欲どおしい道は向いていないよということでしょう(苦笑

妻に抱っこされた孫は馬には興味がないようで、ひたすら観覧席の手すりを弄っていました・・・

帰宅後、長男宅にて焼肉・ビール、日本酒で早めの夕食。
孫は午後6時半過ぎには眠り始めた。長男も育てやすい男の子だったけど、孫はより育てやすい男の子のようだ。

人生を難しくさせる方法はいくつもあるけど、シンプルに家族の幸せを求めることを蔑ろにしない生き方を息子たちは選択しているようだ。


小さき手2016-06-16 22:39

火曜は有給、水曜は週休日と梅雨の晴れ間にロードバイクで走る予定だったけど、
月曜の夜に長男から電話があり、孫が発熱して保育所を休ませることとなった。

ということでジイジ・バアバで火曜・水曜と孫の子守。
38度以上の熱があるけど、ミルクはキチンと飲むし、それほど機嫌が悪くはない孫、でもしんどいようでいつもの如くはずり這いやタッチもしない。

二日間孫の相手をしたので、紙おむつの交換、人工ミルクの授乳とだいぶ馴れてきた私たち。

私が授乳させていると、孫の小さな手が私の年老いてロードバイク焼けした腕に添えられている。

息子たちもこのような小さな手をしていた。

子育ては働いている両親だけではなかなかに困難なこともある、だからこそ彼らの生活スタイルを侵犯しないように気遣いながらも孫の助力になるのがよいでしょう。

人から「孫って可愛いでしょう」と尋ねられる、もちろんそれを否定はしないけど、どちらかというと大人になった息子たちの子供だからこそ大切にしようという思いが強い。
長男33歳、次男30歳と今年でなるが、彼らのよき生きるスタイルを彼らの子供たちにも引き継いでいって欲しいという思いかな。

小さな手からそんなことを考えていた。



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