Life is like riding a bicycle ― 2016-05-29 20:29
昨夜、妻と飲みながら話していると彼女が、「人生は結局バランスやね」と呟いたのでとりあえず同意しておいた(苦笑
でもそのとき
「Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving.」という言葉を思い出した。
「人生は自転車に乗っているようなもの。バランスを保つためには走り続けねばならない」
最近買ったサイクルウェアに印字されていたけど、アインシュタインの言葉らしい。
なるほどね。
今日は雨が降る前にカーボンバイクで軽く走ってきた。
平日は疲れて最後まで見ることのできなかったジロ・デ・イタリアの第19・20ステージをライブで見ることができたが、アシスト勢の強力さ、最後の上りの力強さでニバリが総合優勝に手をかけた。アシストが途中まで彼を牽引し、逃げに乗っていたアシストがエースを待って最後に牽引する、まさしく絵に描いたようなレース展開。ワクワクしました。
ということで今日はニバリに敬意を表して、イタリア国旗ロゴのジャージ。
でもそのとき
「Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving.」という言葉を思い出した。
「人生は自転車に乗っているようなもの。バランスを保つためには走り続けねばならない」
最近買ったサイクルウェアに印字されていたけど、アインシュタインの言葉らしい。
なるほどね。
今日は雨が降る前にカーボンバイクで軽く走ってきた。
平日は疲れて最後まで見ることのできなかったジロ・デ・イタリアの第19・20ステージをライブで見ることができたが、アシスト勢の強力さ、最後の上りの力強さでニバリが総合優勝に手をかけた。アシストが途中まで彼を牽引し、逃げに乗っていたアシストがエースを待って最後に牽引する、まさしく絵に描いたようなレース展開。ワクワクしました。
ということで今日はニバリに敬意を表して、イタリア国旗ロゴのジャージ。
Tinypony® サイクルジャージ サイクリングジャージ 半袖 上下セット 正規品 パット付き 夜光 反射 6サイズ (ブラック)
というのはこじつけで、先日購入したサイクルウェアなんだけど、ぱっちもんとはいえやはり走りやすい。
短時間しか走らないので、バックパックは背負わず、ツールボックスにチューブ二本、Co2ボンベ2本、タイヤレバー2本、携帯工具、タイヤパッチを装備、バックポケットにはスマホ・小銭入れ・自宅の鍵、ミニワイヤー、そしてSea to Summitをたたんで入れている。
バックパックは普段これを使っており、軽量で背中に違和感はそれほどないが、やはり何も背負わないと楽なのは確か。
午前10時過ぎに発進。
県道12号線ー阿古谷から歴史街道へ。
楊津小学校にて。
というのはこじつけで、先日購入したサイクルウェアなんだけど、ぱっちもんとはいえやはり走りやすい。
短時間しか走らないので、バックパックは背負わず、ツールボックスにチューブ二本、Co2ボンベ2本、タイヤレバー2本、携帯工具、タイヤパッチを装備、バックポケットにはスマホ・小銭入れ・自宅の鍵、ミニワイヤー、そしてSea to Summitをたたんで入れている。
バックパックは普段これを使っており、軽量で背中に違和感はそれほどないが、やはり何も背負わないと楽なのは確か。
午前10時過ぎに発進。
県道12号線ー阿古谷から歴史街道へ。
楊津小学校にて。
和菓子処うませの近くに蒸しパンの店「空からこんぺいとう」があるので、昼食に蒸しパンを買おうと立ち寄ると日・月が定休日のため閉まっている。
雨雲レーダーを眺めるといずれは雨雲が京阪神を通過しそうだ。
歴史街道を再び南下。
途中、博多ラーメンの店でラーメンと半チャーハンで昼食。
午後2時過ぎに帰宅。雨雲にはうまく遭遇しなかった。
走行距離 72km
帰宅後、古いサイクルウェアを処分。高価でも履き心地やフィット感がいまひとつなものもあったな。ブランドに拘らなければ、今日のような廉価品でも十分役立つみたいだ。
まぁ半年金生活者なので贅沢できません(苦笑
Life is like riding a bicycle.
注意を怠ったり想像力を欠くと落車したりする。
でも人生はそれなりに楽しい。
コメント
_ bangmao ― 2016-05-29 23:16
_ asyuu>bangmaoさん ― 2016-06-01 20:36
お久しぶりです。
どこかですれ違ったかもしれませんね(苦笑
新名神工事のため風景が変わりつつある場所もありますが、阿古谷・槻並付近は10年前とほとんど変わらない。いつまでも残って欲しい里山ですね。
どこかですれ違ったかもしれませんね(苦笑
新名神工事のため風景が変わりつつある場所もありますが、阿古谷・槻並付近は10年前とほとんど変わらない。いつまでも残って欲しい里山ですね。
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asyuuさんにはお目にかかれませんでしたが、阿古谷からクリーンセンターに登る道の際に野生のキジの番がいを発見、リアルな出来事に感動しました。
何度走っても、猪名川町の里山の自然はウツクシイですね。