タブレット ZenPad S 8.0 ― 2015-10-20 19:45
先週末は初孫出産のため、長男の奥さんの実家に一泊二日で出かけていたので、ちょっと疲れた。といことで今日は有給を取得。
本来ならロードバイクで走りに出かけるべき秋晴れなんだけど、Amazonから注文していたものが到着するので自宅待機。
午前中に品物が到着。10月1日に予約して品切れが続いていたが、やっと配送状況が回復したようだ。
到着したのはASUS ZenPadシリーズ TABLET / ブラック ( Android 5.0 / 7.9inch touch / インテルR Atom Z3580 / 4G / 32G ) Z580CA-BK32
タブレットなんて何に使うの?という感じで、ほとんど興味がなかったけど、スマホを使っているうちに自宅ではタブレットを使うのもいいかな、おもちゃになるし、ということで注文していた。
さっそく開封して、電源を入れてみた。
仕様は
OS: AndroidTM 5.0
表示機能:7.9型 、LEDバックライト 2,048×1,536ドット (QXGA)
IPS液晶 ゴリラガラス使用
CPU:インテル® Atom™ Z3580
メモリ:4GB
ストレージ機能:eMMC :32GB
グラフィックス機能:PowerVR G6430
無線機能:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth V4.1
カメラ機能
500 万画素Webカメラ(前面)
800 万画素Webカメラ(背面)
インターフェース
USBポート:USB Type-C×1
カードリーダー:microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード
バッテリー機能
バッテリー駆動時間:約8時間
バッテリー充電時間:約3.5時間
本体カラー: ブラック
サイズ
134.5 ×203.2 ×6.6 mm
質量
298 g
設定はスマホのGoogleアカウントをそのまま流用したので、スマホにインストールしているアプリも同期することになった。便利である一方、不要なアプリもインストールしてしまうので、整理は必要になるだろう。
今回のこのタブレットを選択したのは
■電子書籍やNet閲覧主目的
私はゲームはまったくしないので、ディスプレイのアスペクト比4:3が電子書籍閲覧などに便利だろうということで選択。Amazon Kindle本などは確かに読みやすい。
■通話機能やモバイルデータ通信は不必要。
Wi-Fi専用なので自宅の無線LANに接続して、戸外には持ち出さない予定だ。
戸外ではタブレットを眺めている時間もないし、ちょっとした情報確認はスマホで十分。
■性能は?
AnTuTuベンチマークだと47,110。スマホのGalaxy S5 ACTIVEの45,596をちょっと上まわる程度で、見た目ほどモンスター級ではない。ただAmazonで36000円ほどで購入できたので、コストパフォーマンスは高いだろう。
我が家のNet環境はフレッツ光隼+Asahi-Net+無線LANという構成で、親機はBUFFALOのWZR-1166DHP2。5GHで接続し、OOKLA Speedtestで計測してみるとDownloads 201.18 Mb/s Uploads 104.19Mb/sとそれなりに高速。
ということで私のガジェット環境は
■Ubuntu 14.04(mSATAにWindows 8.1導入)on ThinkPad X220
Linux主要機であり且つ処理能力が高いので、母艦といえる。
■Windows10 on ASUS X205TA
バッテリー長持ちの超軽量ファンレスPC。でもタブレットを購入したので、長男夫婦にあげてもいいかなと思っている。
■Galaxy S5 ACTIVE
スマートフォン。なんちゃってアウトドア仕様だが、それなりに丈夫で処理能力も高い。ほとんど電話しないから、携帯用電子書籍・Net閲覧専用機となっている。
■ASUSU Zenpad S8.0
自宅内限定タブレット
という4台が使用機種となります。他にOld ThinkPadが数台転がっているけど、これは純粋なおもちゃ。
おもちゃといえば孫にこれを贈ろうかと思案中。
長男は0歳児の頃、このような起き上がりこぼしが大好きだったけど、孫が気に入るかどうかは不明です(苦笑)
さて明日は週休日なのでロードバイクで軽く走ってくる予定。
本来ならロードバイクで走りに出かけるべき秋晴れなんだけど、Amazonから注文していたものが到着するので自宅待機。
午前中に品物が到着。10月1日に予約して品切れが続いていたが、やっと配送状況が回復したようだ。
到着したのはASUS ZenPadシリーズ TABLET / ブラック ( Android 5.0 / 7.9inch touch / インテルR Atom Z3580 / 4G / 32G ) Z580CA-BK32
タブレットなんて何に使うの?という感じで、ほとんど興味がなかったけど、スマホを使っているうちに自宅ではタブレットを使うのもいいかな、おもちゃになるし、ということで注文していた。
さっそく開封して、電源を入れてみた。
仕様は
OS: AndroidTM 5.0
表示機能:7.9型 、LEDバックライト 2,048×1,536ドット (QXGA)
IPS液晶 ゴリラガラス使用
CPU:インテル® Atom™ Z3580
メモリ:4GB
ストレージ機能:eMMC :32GB
グラフィックス機能:PowerVR G6430
無線機能:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth V4.1
カメラ機能
500 万画素Webカメラ(前面)
800 万画素Webカメラ(背面)
インターフェース
USBポート:USB Type-C×1
カードリーダー:microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード
バッテリー機能
バッテリー駆動時間:約8時間
バッテリー充電時間:約3.5時間
本体カラー: ブラック
サイズ
134.5 ×203.2 ×6.6 mm
質量
298 g
設定はスマホのGoogleアカウントをそのまま流用したので、スマホにインストールしているアプリも同期することになった。便利である一方、不要なアプリもインストールしてしまうので、整理は必要になるだろう。
今回のこのタブレットを選択したのは
■電子書籍やNet閲覧主目的
私はゲームはまったくしないので、ディスプレイのアスペクト比4:3が電子書籍閲覧などに便利だろうということで選択。Amazon Kindle本などは確かに読みやすい。
■通話機能やモバイルデータ通信は不必要。
Wi-Fi専用なので自宅の無線LANに接続して、戸外には持ち出さない予定だ。
戸外ではタブレットを眺めている時間もないし、ちょっとした情報確認はスマホで十分。
■性能は?
AnTuTuベンチマークだと47,110。スマホのGalaxy S5 ACTIVEの45,596をちょっと上まわる程度で、見た目ほどモンスター級ではない。ただAmazonで36000円ほどで購入できたので、コストパフォーマンスは高いだろう。
我が家のNet環境はフレッツ光隼+Asahi-Net+無線LANという構成で、親機はBUFFALOのWZR-1166DHP2。5GHで接続し、OOKLA Speedtestで計測してみるとDownloads 201.18 Mb/s Uploads 104.19Mb/sとそれなりに高速。
ということで私のガジェット環境は
■Ubuntu 14.04(mSATAにWindows 8.1導入)on ThinkPad X220
Linux主要機であり且つ処理能力が高いので、母艦といえる。
■Windows10 on ASUS X205TA
バッテリー長持ちの超軽量ファンレスPC。でもタブレットを購入したので、長男夫婦にあげてもいいかなと思っている。
■Galaxy S5 ACTIVE
スマートフォン。なんちゃってアウトドア仕様だが、それなりに丈夫で処理能力も高い。ほとんど電話しないから、携帯用電子書籍・Net閲覧専用機となっている。
■ASUSU Zenpad S8.0
自宅内限定タブレット
という4台が使用機種となります。他にOld ThinkPadが数台転がっているけど、これは純粋なおもちゃ。
おもちゃといえば孫にこれを贈ろうかと思案中。
長男は0歳児の頃、このような起き上がりこぼしが大好きだったけど、孫が気に入るかどうかは不明です(苦笑)
さて明日は週休日なのでロードバイクで軽く走ってくる予定。
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